発売中書籍一覧

●本の表紙はいずれも浜田隆政撮影及び作成。:写真クリックでも該当ページ移動

○○○○○○○○イメージ

『旅に心を求めて―不条理編(上)』(野麦峠・広島編)

 『同上書』第1章・「野麦峠への旅―美は悲しみの中に在り」はFacebookに一部分のみ掲載したことがある(Facebook書込№14-30~35など)。第2章は写真一枚のみ掲載予定である。第1章は半分程度公開したことになる。第2章は先の写真一枚以外は未公開の作品である。
 第1章の見本は下記のボタンをクリックしていただきたい。   

※2015年1月30日アマゾン・電子書籍Kindleにて発売予定。Kobo版も検討中であるがAmazonとの契約上しばらくは無理。対応希望あればどの出版社にでもを原則としている。


『旅に心を求めて―不条理編(下)』(水俣編)

 この本の表紙は私・浜田隆政撮影『長崎平和祈念像・魂』である。この写真はHPでも紹介している。長崎への原爆投下日である8月9日に、FacebookとTwitterに掲載した(2014年)。私のホームページエッセイ箇所のエッセイ第4回にも掲載予定である。概要は発売が決まった後でホームページなどで紹介する。

 ※2015年6月17日アマゾン・電子書籍Kindleにて発売。
★Koboからも発売中。

 


『親方日の丸』Ⅰ部・親方日の丸の組織と行動雇用能力開発機構)

 ソ連崩壊は創意・工夫する労働者の減少にあった。中国が市場開放に舵をきった理由も同問題対策にあった。創意工夫する労働者を減少させる現象は癌に等しい。日本の最たる癌研究として、特殊法人・独立行政法人研究の事例分析である。この組織と教育が結びついた事例としえ雇用能力開発機構を分析した。この組織に閉じ込められた私自身の健康問題の告発も兼ねて記している。詳細は後日この本の紹介箇所に記述する。同機構は改組したが、法則研究であり、同一要因があればどの組織も同一行動をとるため、時代の枠を越えて通用する本である。教育現象にも言及している。

Kindle版→2015年8月10日発売予定。Koboは後日検討。

 

『親方日の丸』Ⅱ部・親方日の丸と日本経済(官と民の論理)

 民営化されれば問題はすべて解決するか。当然別の問題が引き起こされる。では、どうすべきか。経済現象の法則に基づき解説を行う。この本の執筆と併行して国民年金問題が火を吹いたといういわくつきの書物である。また、付録で掲載している教育改革は一考に値すると考える。詳細は後日この本の紹介箇所に記述する。

Kindle版→2015年8月末18日発売予定。Kobo版→検討中。



『日本のフィクサー〝ME〟―上巻』

 この世がどういう世か不明である。しかし、いつからか私の言動が国内外の政治経済に影響を与えたとしか思えぬ状態になった。某政治家の「裏で物事が決まってよいか」という言動から、私が政経に与えた影響を念のために公表した。ただし、一部の人に迷惑がかからぬように5~10%嘘(うそ)を入れている。これにより、どこが嘘でどこが事実か分からなくするためである。
 水島新司氏の野球漫画で『あぶさん』という名作があった。この作品内で登場するのは王貞治さん、野村さん……という実存の人物と景浦安武(あぶさん)という架空の人物が入り交じっていた。内容も同様である。私の書物もそうした視点で読んでいただいて結構である。
 また、政経関連の提言類は、政治学専門の私が書いたものであり、政治学者・政治家にとっても意味がある。生徒・学生諸君には社会・社会科学の勉強となる。『ソフィーの世界』よりは、勉学に直結していると思う。
 上巻では盧武鉉、小泉元総理、菅直人元総理、徹子の部屋などが登場する。同時に領土問題、靖国参拝問題などの重要提言の内容を公開した箇所である。

※Kindle版→2015年9月25日予約受付・12月10日発売検討(縦書き)
※Kobo版発売検討中。



『日本のフィクサー〝ME〟(下)』

※Kindle版→2015年10月末予頃約受付・12月下旬発売検討(縦書き)
※Kobo版→発売検討中。

 

 

 




◎2016年発売書籍の表紙→現在作業中。また全本発売前である。(2016年1月25日)

 『求め続けて・第一部』
 【解説】授業とは一つ一つの作品であり、芸術であり、そして自分の創ろうとする作品への想いである。そして作品の作成では、人の出会いと同様に素材との劇的な出会いを待たねばならなかった。この作品・『求め続けて』は、私にとっては凄まじい教師生活の中で、その素材との出会いを記したものである。
第一部は1981年の女子高校の教壇までであり、HUMAN BEING、即ち、授業「人間への道」をテーマとしている。具体的には人間が人間として生きる内的条件を問うている。
 第1章ラッセル―〝如何に老いるか〟、第2章マザーテレサ―〝愛〟、第3章ジョニーは戦場へ行ったより―〝生きる〟、第4章は林竹二―〝人間への道〟からなる。

【備考】安らぎ文庫安らぎ文庫HPに長期連載したものを修正して、5月頃から予約開始、夏頃から販売する予定でいる。



『求め続けて・第二部』

【解説】『求め続けて』第二部は、1982年から1988年までの超大手予備校講師時代の題材との出会いと、それを活用した授業内容を紹介している。
 全体のテーマはTHE STRUGGLE FOR HUMAN RIGHTS(人間の条件、我が闘争)と題して、「人間が人間として生きる外的条件を求めて」に関連するものである。
個々の内容は、第5章・イェーリング―「権利のための闘争」、第6章マルクス―「貧困の中で人間と科学と学問を問う」、第7章ユージン・スミス―「水俣における人間模様」である。

【備考】安らぎ文庫HPに長期連載したものを修正して、9月頃から予約開始、11月頃頃から販売する予定でいる。

 

 

『求め続けて―第三部』

【解説】 『求め続けて』第三部は、1982年から1998年までの短大講師時代に出会った題材と、それを活用した授業内容を紹介している。
 全体のテーマは「HEART」-授業に‘心’を求めてである。内容は、心への道、そして〝美しきもの〟を追求している。
 個々の内容は以下の通りである。
、第8章、私に大きな影響を与えた「14才の心」からなるシュバイツアー。
 第9章は「I have a dream」で有名なキング牧師の「公正と正義」。
 第10章は、最後の教師時代での、私の導きの糸となった「美しき世界」をテーマとした、チャップリンの「Beauty exists in sadness.(美は悲しみの中にあり)。
 第11章はヘレンケラーの「闇から光へ」である。

【備考】安らぎ文庫HPに長期連載したものを修正して、年末頃から予約開始、2017年1月末前後頃から販売する予定でいる。

 

 

 

『閉じた窓にも日は昇る・上巻』
【解説】
この書籍の目的は、
 ①大手予備校講師時代の拉致未遂犯人などを逮捕していただくため、
 ②岡短時代の労基法違反を社会告発し、日本全体へ蔓延している労基法違反を止(や)めさすため、さらに、
 ③賠償のための(病気の原因は何か、誰に責任があるのかを私への人体実験で調べる)パッチ・テストに名を借りた危害(刑事犯罪等)を止めさすため、であった。
 内容は事実である。しかし、読んでいただければ分かるように、ミステリーの域を超越した謎の物語である。同時に、私が日本のフィクサー的な形に祭り上げられた経緯も分かるであろう。
 上巻は第一編から第三編までを予定している。
第一編では、全体を貫く私自身の性格を知っていただくために、私の生い立ちなどを記した。
 第二編は、超大手予備校講師時代と自宅監禁に至る経緯について記した箇所である。
 第三編は、岡短時代の労働省所管、「機構」運営の学校での労基法違反・契約違反被害で生きる屍(しかばね)となったり、精神が疲弊したりした状況を各種記録を基に事実のままに記した箇所である。

【備考】2016年3月末前後から予約受け付け、5月前後発売予定でいる。出版社は、ルビ問題や写真問題がクリアできれば、対応可能社全部とする。

 

 

『閉じた窓にも日は昇る・下巻』
【解説】
 下巻は、第四編と第五編を予定している。
 第四編は、労基法違反・契約違反による被害の賠償を、「機構」に対して立会人の下で行うと、パッチ・テスト(何が原因かの人体実験型テスト)に名を借りた激しい闘争の妨害(事実上の暴力)と事実上の自宅監禁の日々について記している。
 第五編は、犯人に関する、私が既に十年以上一貫して考えている仮説と、現実では想像できない、各編の事項の紹介と解説である。この箇所を読めば、私が日本のフィクサーMEを執筆するに至る経緯が分かるであろう。
 ただし、この書物・『閉じた窓にも日は昇る』はノンフィクションであるが、後に記した『日本のフィクサーME』シリーズは故意にフィクションとしている。

【備考】2016年3月末前後から予約受け付け、5月前後発売予定でいる。出版社は、ルビ問題や写真問題がクリアできれば、対応可能社全部とする。

『恐るべき労基法違反』
【解説】
 この書物は、(労働省所管、雇用促進事業団運営の)ポリテクカレッジ岡山(岡山職業能力開発短期大学校、現・中国職業能力開発大学校。以下岡短と略す)が行った労基法違反、不法行為による、私の受けた被害をまとめ、政府・主要政党に救済依頼のため、記したものである。

 この書物の原稿は、1999年~2000年には内閣総理大臣・小渕恵三、主要政党党首、労働省関係者及び朝日新聞などに、2004年版は内閣総理大臣・小泉純一郎、主要政党党首・幹事長、厚生労働省関係者及び朝日新聞などに、2010年版は内閣総理大臣・菅直人、主要政党党首・幹事長、厚生労働省関係者及び朝日新聞・読売新聞などに既に書留送付済みのものである。送付先の数は約百である。

 しかし、二十年近くたっても事態が前に進まないため、一般国民向けにも配布することにした。内容は、政府関係及びマスコミ・主要政党からクレームがついていないため、公開しても問題はないはずである。当然内容は事実である。

 この書物を読めば、政府の杜撰(ずさん)さに、驚くであろう。
 ただし、この書物はエンターテインメント型とか、作品ではなく、訴訟にも耐えうる告発本のため、可能ならば希望者に無料配布したいと考えている。その手段がないときはやむを得ず、一番安い単価で販売を検討している。そこで、些細(ささい)な誤字脱字の入念なチェックは行っていない。もちろん、事実関係のチェックの方は何重にも行っている。

 なお、付属資料は、個人情報上、今回は省略している。

【備考】完成は本年6月を目処としている。発売形態は、電子書籍での発売か、PDFなどでの無料配布か、昔と同様に政府機関・主要政党・各種団体及び希望機関への送付かは未定でいる。場合によれば、この本に関しては、無料とするかもしれない。

ポリテクカレッジ岡山で受けた労基法違反被害、救済への呼び掛け文 PDF閲覧・ダウンロード可能
http://hamatakachan.uh-oh.jp/wp-content/uploads/2016/06/9d648e96047fd1157002e74041ed1f2d.pdf

②本文配布は「安らぎ文庫・公開」にて。(アンダーラインクリックか下記ボタン)


『日本のフィクサー〝ME〟・パート2(上巻)』

【解説】
 『日本のフィクサーME・パート2』は『日本のフィクサーME』の続編である。パート2は、2010年頃から2013年末に該当する。特に、野田政権末期から2013年までを中心としている。
 『日本のフィクサーME・パート2(上巻)』は2013年夏頃までの時期である。特に、私の訪中を中心としている。この訪中から、はっきりと世界連邦を目指すようになってきた。歴史は夜つくられるという。私の訪中も昼間の蘇州~杭州~上海ツアーではなく、夜のホテルで領土問題から、米中接近の重要性から、経済問題まで中国指導部にいろいろと訴えてきた。その内容を公開したものである。
 ただし、故意に嘘(うそ)を10%程度入れ、ノンフィクションではなく、フィクションとしている。それは、関係者への配慮からである。どこが事実でどこが嘘か分からなくするためである。同時に、フィクションならば、全体の内容はエンターテイメント風に仕上げている。
 しかし、全体を読めば、この時期の日本と世界の動きの深層・真相がみえてくるかもしれない。

【備考】 本年10月末頃予約受付開始、12月上旬頃発売予定でいる。なお、表紙はやり直すことを検討している。

 

『日本のフィクサー〝ME〟・パート2(下巻)』

【解説】
 『日本のフィクサーME・パート2(下巻)』は2013年秋頃から2014年末頃までの内容である。中心はソウル訪問においている。下巻も上巻同様に、故意に嘘(うそ)を10%程度入れ、ノンフィクションではなく、フィクションとしている。同時にエンターテイメント風に仕上げ、誰にも迷惑がかからぬように配慮している。
 ここでも、ソウルで述べたことを紹介している。竹島(独島)問題に関する、盧武鉉時代での提言内容も紹介している。私は、当面は、ここで述べた提言しか解決方法はないと思っている。なお、ソウル訪問の目的は安重根記念碑に参ることであった。韓国では、観光地にも行かず、韓国料理も食べられず、ただ安重根記念碑だけを参ったに等しい旅であった。翌年は伊藤博文記念館を訪問しており、安重根と伊藤博文を中心に『旅に心を求めて・不条理編パート2』を作成予定でいる。
 さらに、従軍慰安婦問題論争に巻き込まれた経緯と、従軍慰安婦問題での私の見解を紹介している。
 また、この時代の歴史、政治経済の学習となるように、巻末に2010年から2015年の政治経済史をつけている。日本の超大手模試二社で作成・監修・チェックをしていた経験から、受験生や就職勉強などには最適な内容にする予定でいる。
 なお、2015年以降は『日本のフィクサーME・パート3』として作成予定でいる。中心は世界連邦への動きから訪米に至った経緯と訪米中のできごとなどである。パート3はオバマ大統領退任後に出版予定でいる。それと同時に、日本のフィクサーから足抜けをし、『日本のフィクサーME』シリーズは完結できることを願っている。

【備考】本年11月末頃予約受付開始、本年末前後発売予定でいる。なお、表紙はやり直すことを検討している。

 

 

『閉じた窓にも日は昇る・付録編』
【解説】。