【『親方日の丸』（第一部）関連の公式紹介箇所】　

• ■下記・青字の該当箇所をクリックすればリンクします。
• ①表紙と目次→このページ
• ②購入方法 →下記参照。
• ③第一部見本
• ④第一部の粗筋→安らぎ文庫Blog書込終了 ：http://h-takamasa.com/Blog/?p=509
• ⑤親方日の丸構造解説：【公式ＨＰ】政経主張―第6回】親方日の丸の組織構造http://takahama-chan.sakura.ne.jp/politics/custom85.html
• ⑥親方日の丸図表
  

 

 

（１）２０１５年8月10日発売→『親方日の丸・第一部』（１００円）

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（２）新刊（『同上書』）の目次

 

◎【２０１５年電子書籍版前書き】

【目次】

まえがき

序章・「猿の惑星」――２０年前に日本の未来を見た男

第１章・「拝啓小泉純一郎様」――首相への救済依頼文

第２章・親方日の丸大学校の実態
　第１節・雇用・能力開発機構
　第２節・雇用・能力開発機構の大学校群（厚生労働省系）
　第３節・日本の高等教育――全入時代下での熾烈競争時代
　第４節・職業訓練学校は特別では？――職業訓練学校間格差の現状
　第５節・雇用・能力開発機構学校群の問題
　第６節・この論文の課題

第３章・学生無法の論理と実態
　第１節・この目で見たポリテックカレッジ・岡山の実態
　第２節・岡短学生の変移
　第３節・肩書志向と山師の狭間で――学習意欲皆無学生の論理と山師的学生増加の理由
　第４節・親方日の丸と学生――山師的学生無法の論理
　第５節・学生無法の一般論理
　第６節・学校崩壊論理の検証――事例・「再就職訓練」学校の現場

第４章・親方日の丸主義の論理と実態
　第１節・学校機能不全の基本因子の検討
　第２節・親方日の丸主義の構造
　第３節・権益確保の行き着く果て――事例・「機構」施設投げ売り問題
　第４節・親方日の丸型職員の行動様式と組織の機能不全
　　　　　――事例・雇用助成金窓口業務で失態

第５章・親方日の丸型労基法違反と生きる屍
　第１節・岡短以前の健康状態
　第２節・労基法違反の萌芽期（１９８３～１９８７年）
　　　　　――詐欺被害でポリテックカレッジ・岡山の教壇へ
　第３節・生きる屍への道（１９８８～９４年）
　　　　　――岡短一本化と吹き荒れる労基法違反と不法行為
　第４節・廃人への道（１９９５～１９９８年）
　　　　　――学校崩壊期の労基法違反と不法行為
　第５節・親方日の丸型行動様式の防御システム
　第６節・解放後
　　　　　――ＮＯＴ「ＦＲＥＥ　ＡＴ　ＬＡＳＴ」（未だ、自由ならず）

　

【★附属資料】
【資料１・簡単な著者略歴】
【資料２・主要作品一覧】
【資料３・第一部と第二部全体目次】
【資料４・関連情報】

 

（３）『同上書の見本』↓

　

（４）同上書の表紙→写真は私（浜田隆政）撮影。

　撮影は、我が家界隈で曇天の日に工夫して撮影。（写真は、浜田隆政写真物語・絆の間・附属「〝技能〟の間」・第３回展示参照。