6-1・『日本のフィクサーME・下』

 

『日本のフィクサーME・下』:同サイト内リンク

 



【『日本のフィクサーME・下巻』関連の公式紹介箇所】



(1)発売中→『日本のフィクサーME・下巻』

コラム

  購入の仕方は下のクリックボタンを 左記で見つからない場合には下記
アマゾンでKindle版
楽天・Kobo版

※ ※1)下記ボタン→購入の仕方及びレイアウト関連全体情報。 
→困ったときに使用ください。通常は必要ありません。






(2)新刊(『同上書』)の目次

【2015年電子書籍版前書き】

【『日本のフィクサーME・下巻』目次】(閲覧用目次)

【下巻用登場人物の紹介】


第4章・犯人X
  一・奇怪な人生
  二・李登輝(りとうき)総統と言語学習の精神
  三・内なる暴力美化時代――学園紛争
  四・自由なる学問の府・早大大学院時代
  五・駿合塾予備校講師時代の政治的影響力
  六・中倉大学講師時代の政治的影響力
  七・犯人Xは誰か
  八・回想、お嬢との別れ


第5章・徒然なるままに――我がニュースキャスター達
一・傘尽(づ)くし
二・ 大勢(たいせい)に物申したニュースキャスター・筑紫哲也
三・財界の総理・奥田碩(ひさし)
四・ソニー出井伸之(のぶゆき)氏の勘違い
五・筑紫哲也氏の死の謎
六・異色のニュースキャスター・田原総一朗
七・朝鮮拉致問題への提言(田原氏への返答)
八・報道ステーションでの対話人物
  ――後藤田正晴、王貞治、渡邊恒夫
九・NEWS JAPAN――何たって美人のクリスタル滝川
十・徒然なるままに――買春と永久買春について
十一・オジョウと源氏物語の謎


第6章・日本と世界の安寧を願う男―――The Messenger Of Great Peace Of Mind(安らぎと平和の伝令者)
一・人間の条件
  ――三十年前の授業『ジョニーは戦場へ行った』より
二・世界の安寧を願う男
  ――Grand Theory(『夢』)
三・ボンの人生を狂わした犯人Xの正体
四・お嬢の寺

後書き

【★附属資料】
【資料1・簡単な著者略歴】
【資料2・主要作品一覧】
【資料3・上巻と下巻全体目次】
【資料4・関連情報】



(3)『同上書の見本』↓



(4)同上書の表紙→写真は私(浜田隆政)撮影。 

 撮影は、2010年末に神戸ルミナリエにて、多重露出の技法で撮影しました。カメラはフィルムカメラF5というカメラです。レタッチ・トリミングは特にしていません。写したままです。