- (1)購入方法⇒下記ボタンをクリック
- (2)目次と表紙⇒下記参照。
- (3)見本⇒安らぎ文庫案内の下側「What do I do?(私は何者か)」を参照。アンダーラインはクリック
- (4)概略⇒安らぎBlog:『閉じた窓にも日は昇る・下巻』概略。左のアンダーラインクリックでリンク。
(1)2016年7月30日発売→『閉じた窓にも日は昇る・下巻』
※発売決定前で下記リンクは無効
『閉じた窓にも日は昇る・下巻』予約ページ→左側のリンクは変更になる可能性があります。その場合は新しいリンクを即座につけます。右側は現時点(2016年5月4日12:19)はスマホ用しかでていません。
コラム
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※1)下記ボタン→購入の仕方及びレイアウト関連全体情報。
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※2)楽天Kobo版は今暫くお待ちください。
(2)新刊(『同上書』)の目次
【閲覧用目次】
第三編・強制収容所
第一三章・ポリテックカレッジ岡山(岡短)時代
第一四章・羽交(はが)い締(じ)めの下(もと)でのボディブロー
(八八~九〇年初頭)――(刺客―5)
第一五章・生きる屍(しかばね)と吐血拷問
(九〇年初頭~九三年末)――(刺客6)
第一六章・田舎のアウンシュビッツ・H病院
第一七章・岡短時代の「求め続けて」(その四)
第一八章・岡短辞職への刺客(刺客―7)(九五~九八年一月)
第一九章・九七年度波状型引導渡し攻撃から辞職迄(刺客―8)
第二〇章・九四年~九八年一月の刺客の謎
第四編・閉じた窓にも日は昇る
第二一章・ポリテックカレッジ岡山(岡短)辞職後の日々
第二二章・闘争の開始
第二三章・手紙「内閣総理大臣・小渕恵三様」(二〇〇〇年四月三日送付)
第二四章・パッチングテストという名の話題提供型危害開始(刺客―9)
第二五章・引き続く刺客の前兆
第二六章・自宅監禁(刺客―10)
第二七章・監禁下の日々
第二八章・閉じた窓にも日は昇る
第二九章・再度、寄生の道の屈辱について
最終章・「木漏れ日人生」vs「閉じた窓にも日は昇る」
【付属資料】
資料1・主な著者略歴
資料2・主要作品一覧
資料3・上巻と下巻の全体目次
資料4・関連情報
(3)『同上書の見本』↓ 安らぎ文庫案内の下側「What do I do?(私は何者か)」を参照
(4)同上書の表紙。 →表紙の写真は我が家にて撮影。本の価格は百円。
【閉じた窓にも日は昇る】
私・浜田隆政が撮影。