7-2・『閉じた窓にも日は昇る・下巻』

(1)2016年7月30日発売→『閉じた窓にも日は昇る・下巻』

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コラム

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※2)楽天Kobo版は今暫くお待ちください。



(2)新刊(『同上書』)の目次

【閲覧用目次】


第三編・強制収容所

第一三章・ポリテックカレッジ岡山(岡短)時代
第一四章・羽交(はが)い締(じ)めの下(もと)でのボディブロー
    (八八~九〇年初頭)――(刺客―5)
第一五章・生きる屍(しかばね)と吐血拷問
    (九〇年初頭~九三年末)――(刺客6)
第一六章・田舎のアウンシュビッツ・H病院
第一七章・岡短時代の「求め続けて」(その四)
第一八章・岡短辞職への刺客(刺客―7)(九五~九八年一月)
第一九章・九七年度波状型引導渡し攻撃から辞職迄(刺客―8)
第二〇章・九四年~九八年一月の刺客の謎


第四編・閉じた窓にも日は昇る

第二一章・ポリテックカレッジ岡山(岡短)辞職後の日々
第二二章・闘争の開始
第二三章・手紙「内閣総理大臣・小渕恵三様」(二〇〇〇年四月三日送付)
第二四章・パッチングテストという名の話題提供型危害開始(刺客―9)
第二五章・引き続く刺客の前兆
第二六章・自宅監禁(刺客―10)
第二七章・監禁下の日々
第二八章・閉じた窓にも日は昇る
第二九章・再度、寄生の道の屈辱について
最終章・「木漏れ日人生」vs「閉じた窓にも日は昇る」


【付属資料】
資料1・主な著者略歴
資料2・主要作品一覧
資料3・上巻と下巻の全体目次
資料4・関連情報


(3)『同上書の見本』↓ 安らぎ文庫案内の下側「What do I do?(私は何者か)」を参照

 

(4)同上書の表紙。 →表紙の写真は我が家にて撮影。本の価格は百円。

【閉じた窓にも日は昇る】

私・浜田隆政が撮影。