2-1・旅心ー不条理編・下

『旅に心を求めて―不条理編(下)』:同サイト内リンク

【『旅に心を求めて・不条理編(下)』関連の公式紹介箇所】 

 

 

 

  • 【Kindle版とKobo版の違い】
  • ①Kindle版→縦書き。既に、各種端末でレイアウトなどのチェック済み。価格百円
  • ②Kobo版→横書き。出版時期をずらしたのは、①は何度か出版しているが②は初めてのため、Epub3のチェックを念入り行う必要上。パソコンAdobe Digital Edision4では問題なかった。しかしこれ以外の端末は発売後からのチェックとなる。問題があれば即座にアップロードで修正版を配付予定。
     価格は百円。楽天のポンカンセールなどの関係で99円とせずに百円とした。私の方はどちらでも同一のロイヤリティであるが消費者の利便性考慮のためである。

 

(1)2015年6月17日発売→『旅に心を求めて・不条理編(下)』(Kindle版)

アマゾンでKindle版。購入の仕方は下のクリックボタンを。

2015年6月25日発売予定→『旅に心を求めて・不条理編(下)』(Kobo版)



 

◎Kindle版は縦、Kobo版は横文字となっています。内容と価格は同一です。

コラム

  購入の仕方は下のクリックボタンを 左記で見つからない場合には下記
アマゾンでKindle版
楽天・Kobo版

※1)下記ボタン→購入の仕方及びレイアウト関連全体情報。 
 →困ったときに使用ください。通常は必要ありません。


 



(2)新刊(『同上書』)の目次

 

◎『旅に心を求めて(下)』前書き

第3章・水俣への旅――生きとし生きるもの
  1・水俣への旅(一九八三年)
  2・水俣病を巡る人間模様
  3・水俣再訪(一九九六年)
  4・握手(水俣での思い出)
  5・水俣を巡る点と線 六二
  6・帰路――「斜光・島原」から「長崎平和祈念像・魂」まで
  7・「ふるさと」にて、水俣を想う

後書き・「我が道」

下巻後書き(2015年)

 

◎大型付録。拙著エッセイ「学校」(一九九七年記述)

 【構成】
《◇―序・学校》
《◇―1・生徒・学生に想う》―問題児と優等生について。
《◇―2・教師と授業》―「学校の授業の落ちこぼれについて」の嘘(うそ)。
    まず、第一の落ちこぼれは、全く勉強しない教師ではないのか!
①問題児について―中学・高校時代を振り返って。
②優等生について―私自身が勉学に熱中した時期を振り返り、学校について想う。
《◇―3・学校について》―学校の中心はやはり授業にある。
《◇―4・大学について》―今日のこの短大の状況を振り返りながら大学一般に想う。
①偏差値の低い大学生は社会的欠陥者か?また、学力は本当に低いか?
②短大及び大学について。
《◇―5・授業への道・気の遠くなる授業の準備について》
《◇―6・私の目指すもの、授業について》―世界の七不思議、何故(なぜ)授業にこだわる教師が今いないのか?
《◇―7・補足・今日の大学という場の授業の現状について》
《◆―一九九七年追記》

 

 

(3)『同上書の見本』↓

 

(4)同上書の表紙→写真の二重写りは多重露出撮影。上の光りはレタッチ加工。

 文字のレイアウトのみは後日、再調整を行う予定。写真はフィルムカメラ、デジタル加工。像の二重写しは多重露出セッティングではなく、長時間露光で三脚を動かしつけたもの。この時のカメラF90Xには多重露出の機能がなかったためである。この頃は人が思いつかぬアイデアが幾つも出て、しかも結構成功していた。1996年撮影。この時は撮影に気迫もあり、夜中に一人で時間もかけた。