※上記のリンクの機能不全⇒2015年9月12日修正。リンク可能です。

【『親方日の丸』（第二部）関連の公式紹介箇所】　

• ■下記青字の該当箇所をクリックすればリンクします。
• ①表紙と目次→このページ
• ②購入方法 →下記参照。
• ③第二部見本
• ⑤第二部の粗筋→安らぎ文庫Blog（2015年5月20日公開） http://h-takamasa.com/Blog/?p=540
• ⑥政経主張―７→浜田隆政公式HP→官と民の論理（2015年5月20日公開） http://takahama-chan.sakura.ne.jp/politics/custom84.html
• 　政経主張―８→浜田隆政公式HP→教育改革私案 http://takahama-chan.sakura.ne.jp/politics/custom49.html
• 　政経主張―9→浜田隆政公式HP→科学としての政治学 http://takahama-chan.sakura.ne.jp/politics/custom95.html

 

 

（１）２０１５年8月18日発売→『親方日の丸・第二部』（Kindle版・百円）($1)
　　　２０１７年7月16日発売→『同上書』（Kobo版・百円）（$1）

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※１）下記ボタン→購入の仕方及びレイアウト関連全体情報。　
　→困ったときに使用ください。通常は必要ありません。

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（２）新刊（『同上書』）の目次

 

◎【２０１５年電子書籍版前書き】
【目次】

第二部：親方日の丸と日本経済――官と民の論理


第６章・「機構」と双子の社保庁問題
第１節・日本の未来を見た男からの警告
第２節・社会保険庁問題の機能分析
　　　　――雇用・能力開発機構の双子の兄弟・社会保険庁問題
第３節・社会保険庁と年金を巡る諸問題
第４節・社会保険庁の親方日の丸型組織構造と責任論問題
第５節・国家責任と国民被害者救済制度確立を

第７章・民営化万能論批判
第１節・日本型〝民〟の構造
第２節・日本型供給サイドの経済学の論理
第３節・日本型供給サイドの経済学の欠陥
　　　　――ルールなき競争政策
第４節・今後の〝官〟と〝民〟の論理
　　　　――猿の惑星からの脱却を
第５節・日本の原点への回帰を！

【付録】・教育改革
第１節・教育聖域論から真の教育への転換を
第２節・高等教育国庫補助に関する私案
第３節・新たな社会へ向けて、教育内容の転換を

あとがき

【★附属資料】
【資料１・簡単な著者略歴】
【資料２・主要作品一覧】
【資料３・第一部と第二部全体目次】
【資料４・関連情報】

 

 

（３）『同上書の見本』↓

　

（４）同上書の表紙→写真は私（浜田隆政）撮影。（大阪の某ホテル内より撮影）