💁世界の歌―ビヨンセ(Beyoncé )・レディガガ(#LadyGaga)・シャキーラも知らなかった私が世界の歌を。西野かなの名も知らぬ私が日本特集も…。

世界の歌―ビヨンセ(Beyoncé )・レディガガ(#LadyGaga)・シャキーラも知らなかった私が世界の歌を。西野かなの名も知らぬ私が日本特集も…。


【更新履歴】2022/12/31 13:49 掲載。14:42誤字脱字修正


後日、Facebookか何かに掲載するかもしれない。

 




本日、レコード大賞をSNSに掲載した。ところで、🤡(ME)は実は日本の歌手は知らないのが事実で今調査中である。
🤡のHPで一度 #西野かな さんを「蛍の光(Auld Lang Syne )」で取り上げたが、私は当時、彼女は高校を卒業した新人歌手か何かと思っていた。
彼女が #紅白歌合戦 に出演したことも知らなかった。紅白は2000年頃から一切見ていない。その結果かどうか不明も紅白の視聴率は一気に下がって今日となる。

本日(2022/12/31)レコード大賞を調べていて、 #西野かな さんがレコード大賞をとったことがあることを本日再確認した次第である。下記Blogに書いていたが忘れていた。作品などでのPerformanceは忘れていない。肩書きはすぐ忘れる。だから、私はMr. Hamada
ではなく、Ft. Hamada、即ちForgetful Takamasa Cookie Hamadaである。
彼女が歌手を休業か何かするときにコメントを書いたのは、私のHPに掲載させてもらった御礼にすぎない。
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?service=19068


と言うことで、世界の歌・日本特集は前途多難となっている。
2000年頃から #紅白歌合戦 も レコード大賞 も一切みていないのだから。
その結果かどうかは不明もレコード大賞も今日の如く…大きなイベントとは世間からみなされなくなった。格闘技も然(しか)りである。
その逆も然りである。

🤼#浜口京子 が #アニマル浜口 の娘ということもあり、応援していると 彼女への脚光どころか、#女子レスリング が五輪の正式種目となった。
当時は誰もが五輪種目となるとは半信半疑であった。
#Facebook や#Twitter も同様である。私は興味がなかったが、参加すれば買物の5%アップ(年100万円買えば 5万円バック)で参加したら、日本で突如ブームに。
その逆も然りであろう。

私は #SNSに投稿しても一円もなっていない。だがSNS各企業は株価と広告収入で大儲けに繋がっているのが事実である。客観的には私自身がCMをしようとすまいと、世界レベルでは誰もが🤡を知っているのだから。知らぬは灯台下暗しで、身近な人だけである。CMをして、近所や地元や身近な人だけが新たに知るのが事実である。

ということで、日本特集は大変な難行となるであろう。もっとも、日本特集は一番早くて第16回世界の歌くらいである。第16回と言えば、まず2024年初頭くらいとなるであろう。しかも、第16回の候補は🇯🇵日本、🇮🇳インド、🇬🇧 イギリス、🇫🇷フランス、場合によれば🇨🇳中国・🇰🇷韓国も加わるため、🇯🇵日本を第16回世界の歌とする保証はない。


今はそれどころか、第14回世界の歌・🇺🇸アメリカで頭を痛めている。
アメリカについても同様だからである。
レディガガさんは2011年7月に #徹子の部屋 で対面するまで名前も何も知らなかったのだから。 #ビヨンセ(#Beyoncé ) さんは Mr. #Obama と親しくなるまで名前も歌も知らなかった。
#シャキーラ ( #Shakira )さんは昨年のアフリカ特集の中で #WakaWakaを見つけて初めて名前を知った歌手である。

その代わりに、知名度とか歌手の曲ヒット数に無関係に、私が見て・聴いてよいものを偏見や、世に惑わされずに選べるであろう。
斯様な状況のため、アメリカ特集は人が考えているのとは全く違うイベントとなるであろう。

このような人物は私だけではない。
🤼#ジャイアント馬場 さんと偶然出会った #高倉健 さんが馬場さんに挨拶にいった後で、馬場さんが「あの人物は誰か」と付き人に聞いたそうである。
#美空ひばり さんが📖#三島由紀夫 氏と会った後で、「あの人有名な人なの」と聞いたのと同様である。
🐼#黒柳徹子 さんが⚾#金田正一 さんと対談したときに、金田さんが「国鉄の金田です」と言うと、黒柳さんが「ところで、どちらの駅でお勤め」と尋ねたのと同様である。

私は無人島に一人いるような生活を30年以上続けている。
と言いたいが、無人島に野獣やカラスやネコが侵入して弱っている日々である。

最後に、世界の歌について言えば、世の中単純、良いか・悪いか、それだけである。
しかし、本当に良い物が少ないので参っている。
プロダクションはよくなくてもCMで人をマインドコントロールして儲けることができるし、歌手は(前人未踏の地を目指さず)売れた物への右へ倣えで儲けることができるし、消費者はアルコールや大麻と同じく陶酔(とうすい)したくて先に結論をだして熱狂しているのが今の世である。
最近、ふと思う。
本当に純粋な世界の歌をするためには、著名人の名前を名前を覚えすぎか、と。

何も知らぬ無垢(むく)の方が柵(しがらみ)に問らわれずに、良いプレゼンテーションができたのではないか、と。
裸の王様、万歳\(^_^)/

2022年12月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA