【その他】№155独り言―女性…駿台辞職前の不法行為の嵐の謎

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気が向けば一言【その他】№155独り言―女性…駿台辞職前の不法行為の嵐の謎


(更新記録)2019/10/14 15:44公開 15:55微修正

後日微修正もありうる。

2019/10/17 13:36追記→紫色の文字で追記をしている。


(登場語句)トランプ大統領 トルドー首相 オバマ前大統領 安倍晋三首相 中曽根康弘 後藤田正晴 小泉純一郎 大江健三郎 メルケル首相 プーチン大統領 文在寅大統領 金正恩第3代最高指導者 米倉弘昌 榊原定征 御手洗冨士夫 山崎春之



《◇―1・おかしな独り言》

一昨日(2019/10/12)、トランプ大統領、トルドー首相、オバマ前大統領、安倍晋三首相、…の独り言を言わされた。この話もいつか記そう。

また、ふと大江健三郎氏を思い出した。そして2003年頃のTV対談(中曽根康弘氏、後藤田正晴氏、大江健三郎氏)の話に絡んだ件もいつか記そう。
同時に、小泉純一郎内閣のときに相談類をうけた話は拙著『日本のフィクサーME』(Kindle、KOBO各百円)で販売中であるが、若干の追加もいつか記そう。

そうした幾つもの原稿が控えている中で、昨日、催眠状態で駿台予備学校講師時代の話をさせられる。駿台予備学校に戻れば、大物教師と…などの催眠不安も煽(あお)られる。ちなみに、駿台予備学校職員は(教員を除き)761名程度である。本年、経団連に加入したとも聞く。
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昨日(2019/10/13)の日程表
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?news=25750

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経団連と言えば、米倉弘昌さん(日本経済団体連合会第3代会長)、榊原定征さん(第4代会長)と私の対話の一部や、御手洗富士雄氏(第2代会長)の登場なども思い出す。駿台理事長が彼らに私のことを聞けば、私の情報も入ろう。

駿台の大物…大物は?としておこう。表先生のことではない。表師は昨日退職されたと聞くし、表夫妻とは友好性はあってもその逆はない。奥さんの方も講師で一緒し懐(なつ)かしいだけである。
さて、大物?はトランプ大統領、オバマ前大統領、メルケル首相、…プーチン大統領、文在寅大統領、金正恩第3代最高指導者などとどちらが大物であろうか?

同予備校では確かに、不可思議な被害を受けた。その賠償などを誠実にされるならば書きもしよう。だが、駿台に戻る予定もなければ、駿台女性と結婚する訳でもない。何のために駿台の件を書いたり、喋(しゃべ)ったりさせられるのだろうか。

駿台は現実、上記はバーチャルなので…。
安倍晋三総理が第二次安倍政権発足後、最初におこなったのが、安倍昭恵氏が私の市で某棚田…の名誉会長、更には、我が家近くの、私の知人が務めていた温泉宿で記念撮影…。まだまだあるがこれ以上は書くまい。海外にいけば、ときには私の警備?に軍隊が登場…。これらは事実である。また国内外の政財界の超大物の一部にメールなどを実際に送信しつづけてもいる。
他方、駿台の職員と今後会うかどうかは不明であり、今やこちらの方がバーチャルに近い。

さらには駿台についてのトラブルはもはや記述済みである。その重複内容を、昨日何故丸一日催眠独り言で潰されたのであろうか。


《◇―2・昨日(2019/10/13)の独り言の骨子》

①駿台女性にはどの女性にも指一本触れず、デートもせず。ただ一度、結婚前提の付き合いを…の話をさせていただくため、一度お会いできないでしょうかの打診をし、断られ、相手に気遣いさせたお詫(わ)びをしただけである。一対一では一度もお会いしていない。(今回の資料1)

②更に事実を付け加えれば、手紙を渡したAさんには、私はタイプが違うので、私は近づく気はないとしていた女性である。それが、はっきり言えば、催眠で熱をあげさせられる。
何が何でも、Aさんに熱をあげさせなければならないという形で、約1年半かけた策動があった。催眠攻撃もひどかった。(既に記述済み事項であるが、次回資料2で紹介しよう。)
もちろん、Aさんが何市・何郡生まれか、その他含めて何も知らないし、同時に、私は伴侶候補の学歴・出自・国籍…は一切知らべないことを方針としている人間でもある(相手がそうした内容を一方的に言えば、自動的に聞こえるという程度である)。憲法24条擁護論者である。

ちなみに、Bさんについても催眠攻撃で…も記述済みである。(同資料2)。なお、Cさん…については、大昔、見合いもせずに写真一枚だけ見て結婚する時代が日本にはあったが、これと同様で、顔以外は何もしらない。性格もしらない。最低でも、見合い一~二回分程度か、それ以上の話をしなければ何も分からない。勿論、どの女性とも、事実上6年合計で10分程度の会話量でしかない。それも二人きりはゼロである。(これも同資料2)


過去を振り返れば、催眠強制やマインドコントロールで意向を決定された事項の主なものは三つ浮かぶ。
1)高校時代に柔道部を突如辞めさせられたときの催眠。これにより、柔道部+部落研活動併用から後者へ一本化させられる。私は柔道が好きだった。

2)何が何でも関学へ行く用に決められていたこと。
私は、金がないので、地方国公立大学を考えていた。滑り止めとして関大・関学を受けたら両方合格した。当時は関大に入学金・授業料を納めてから、関学の合格発表である。もう関大に金を納めたので、次は地方国公立(落ちたら関大)と考えていると、外野からもの凄(すご)い圧力で関学にも入学金などを納めさせられた。もう、予算の関係で後の大学は中止とし、関学へ行ったという経緯がある。このときの不自然さは後日記そう。
もっとも、関学は卒業後に、図書館で世話になり、関学への母校愛も今はある。同時に、初年度の授業料などは半額にしてくれた。
尚(なお)、何が何でも関学へ放り込むという…に関しては幾つかの別の証拠もある。

3)三つ目が何が何でもAに熱を上げさせるという策動である。(相当記述・公開済みであるが、それらも後日再度掲載しよう)。
最初は正当な手段で、上手(うま)くいかねば催眠攻撃のオンパレードであった。私がAさんに熱をあげなければシナリオが進まないという形での熾烈(しれつ)な攻撃があった。その理由は現時点でも全く分からない。

③駿台予備学校の中での村構造で、私の在籍中に面白半分に人が騒ぐことまではあるかもしれない。だが、私が駿台辞職をして30年以上、更に、相手の女性も結婚退職し20年か30年以上経(た)ち、手紙一本が原因で未(いま)だに揉(も)めるなどは、映画説としてすら筋が通らない。これではシナリオも存在不可能である。

また当時の被害も凄(すご)かった。駿台内ではマイク不備の連続で喉を痛める(診断書あり)、(熱くされたり・寒くされたり)冷暖房問題、…。いずれも大阪校。

駿台外では早朝4時か5時頃、アパートをノックされ、外にでると郵便受けに玉子のパックをいれられ、自転車は何度か荷紐(ひも)を巻き付けられ、車を駐車していればアンテナを盗まれ、被害届に行こうとする日にはそのアンテナが付けられ、警察への被害届を防止され、…終始アパートに人が入った気配があり(アパート内の物が動かされ)…道を歩いているときにいきなり警察と名乗る人物に(理由も告げられずに)両腕をつかまれどこかに連行される被害にあったり(大声で助けを呼び、遠方の人がこちらを見るやこの人物二人は大慌てで走って逃げた)…私の通る道におびただしい犬や猫の死骸が置かれたり…。

駿台と駿台外の中間では、駿台が斡旋(あっせん)した、(大阪にある)ホテルで夜中にエアコン操作で寝られずに参る。扇風機の如(ごと)く風を当てられたり、逆に11月に部屋が暑いと持参した温度計を見ると30度を超えていたり、…それが辞職前の数ヶ月の間毎回続く。このホテルは、私が文書を書くや…身売りをし、更に、後には廃業した。有名なホテルで(廃業直前でも)黒字であったとも聞く。

こうして辞職へ追い込まれる。だが、辞職直後から労働省所管で、専任前提で出講していた大学校が激変する。駿台ときのトラブルとの因果を臭わせてもいた。…。

これらも既に拙著『閉じた窓にも日は昇る』(Kindle、KOBO各百円)に記述済みであるが、出版契約の関係から本格公開できずにいる。時間がとれた段階で、概要だけを公開しよう。しかし、今、私にはこの件よりも重要な課題が山積しているのだが。

(追記)後には、「プライベートでは撮らぬ」(1994年末明言)と言っていた写真を、挑発・催眠・誘導・…で…そしてトラブルへもある。



(2019/10/17 13:17追記)
①駿台内のマイクがおかしく、喉がかれる(当時の医師の診断書がある)。
②マイクが使えぬのならばと、マイクなどのオプション入れて約十万円の大型カセット(高性能アンプ付着)を購入し、マイク代わりに、岡山から大阪まで重たいにも関わらず何度か持参を強いられた。


《◇―3・駿台辞職直前の話》

駿台辞職直前(まだ辞職するとはきめていない頃)に、「理科のK先生から」と言って、生徒らしき人物が差別文書(法務局の文字が入った文書)を私に手渡してきた。目的も、何も分からない。ただ、不思議なのは、我が家においていて、私が問題表現を指摘しかけると、寝ている間に文言が問題性がやや低くなる形に誰かが書き換え続けていた疑惑である。

この差別文書に関しても拙著『閉じた窓にも日は昇る』(Kindle、KOBO各百円)に一部記述済みである。まだ、その文書やそのコピーなどを置いているので、労働省所管大学校での被害と併せて国会などで取り上げてもらえる場合には、プロの筆跡鑑定士に筆跡鑑定を依頼したり、{生徒が名をだしたのが嘘(うそ)でなければ}K先生なども国会などへ参考者として出席願ったり、また駿台校舎内で手渡されたため、駿台のモニターに映っていれば、持参した人物を特定し、何が目的かを調べれば何か分かるかもしれない。必要時には科学的捜査が不可欠であろう。


いずれ、労働省系大学校での被害の件で、再度国会へ私を呼んで調査するよう要請するため、もし、それが可能となればガラス張りと科学的捜査で、物事を解明することが望ましいと考えている。


本音で言えば、駿台の件は、もう駿台の教壇に立つこともないし、駿台女性と結婚することもあるまいし…、更に、重用なことが山積しているため構いたくないが、駿台が「愛情教育」にふさわしい姿を取り戻す上で、適切な賠償・慰謝料(原則としてガラス張り全面公開予定)、若しくはその他の調査を望むならば、時間が許す範囲で協力しようかでしかない。

なお、2010年1月頃に、私が在籍していた頃の山崎春之(やまざき はるゆき、1926年 – 2010年1月13日)理事長にその趣旨の手紙を出そうと思うや、その一週間前に肺癌で逝去されていた。



(2019/10/17 13:35)
上記、K先生は未だに駿台に在籍しているようなので、事実確認をされたらどうだろうか。
当時の生徒が無断でK先生の名を使用していた場合には、K先生にもよくない。
そうではない場合にはK先生については、能開大との交渉立会人に相談して実名記入を検討する。
K先生に個人的恨みはないが、真理は真理で、必要時にはガラス張り全面公開が誰にとってもよいと考えている。
万一、能開大との絡みもあれば、この大学校は労働省(厚生労働省)所管で、この大学校の事項は衆議院・参議院の議決が必要であったこともあり、国会での調査・審議を望んでいる。

この件抜きでも、労働省(厚生労働省)所管の大学校での労基法違反被害が大きかったため、私を国会に呼んでほしいことを再度、何人かの議員に通知する予定でいる。


《◇―4・資料―既に公開済み文書から》

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文中の駿合塾予備校は実存する、日本屈指の予備校であるが、実名では記していない。
なお、この予備校でのトラブルがきっかけとなり、ボンへの人権侵害被害が長期(30年以上)続く原因となったそうな。この件と、ボンの日本のフィクサーMEの世界へと進む話もいつか記そう。

ところが、何度考えても不思議な問題がある。
私、ボンはこの予備校女性職員とは、誰にも指一本触れず、外でのデートもしたこともなく、一人当たり6年合計で十分程度の会話しかしたことがない。それも人のいる前に限定しての話であり、見えぬ所での二人きりであったことは学内でもゼロである。

原因は私が出した手紙だそうである。
確かに、催眠型でN氏に手紙を手渡した(1984年夏頃)。
「結婚前提のお付き合い…を考えていただけるかどうか、…一度会ってお話していただけませんか…」と。
すると、速達で返事が来て「私には好きな人がおり、先生の好意にはお応えできません…」と。
そこで、学校の廊下で出会ったときに一礼をして「大変、お世話がししました」と詫(わ)びたという話である。

揉(も)めた感じを受けたため、相談したH係長は「Nさんは美形なので、お断りするのは慣れておられると思いますが、…」とクスクス笑われて返答されていた。
同じく、二号館のO課長は「先生、次から、女性職員とお付き合いしたい場合には、僕を通してください。僕が直(じか)に聞いてあげますから…先生以外にもそうした例があります…」であった。
後にO課長と(既婚・未婚両方の)女性職員と私と7人前後で親睦会の食事会をしようかという話があったが、結局親睦会はややこしいのでしなかったというだけの話である(1985年)。

通常は祭り騒ぎになっても、私も辞職し、女性職員も結婚退職をした後では誰も忘却する話である。ところが、後に、それが引き金で三十年以上の被害…を臭わされる。「何で???」

何が何か、今でもさっぱり分からないという話である。
勿論、女性の国籍・人種・出自などは、主義上一切調べていないし、聞いてもいない。当然の話である。この話もいつかしよう。

一体何なのか。
2010年にも「何が何かサッパリ分からない。誤解か勘違いでは…」と言うと、何か事情をしているような友人(この『日本のフィクサーME』では布袋さんのモデル)が「勘違いではなく、人間違い(ひとまちがい)」と言い切った。しかし、誰との人間違いかも含めて謎だらけの話である。

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「日本のフィクサーME・臨時編⑤―2016年フィリピン大統領のオバマ大統領侮蔑発言の②駿合塾予備校から。
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=25405

日本のフィクサーME・臨時編⑤―2016年ドゥテルテ大統領、オバマ大統領侮蔑発言(清書)

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《◇―5・次回以降》
過去記載したものを、順次まとめ直して、掲載していく。更にまとめて公式ブログに掲載も検討する。しかし、この話よりも、2000年から2019/10/14までの、歴史を動かした裏の事件の一部の公開の方が読者は喜ぶのではなかろうか。公開と言っても、フィクションとして、どこが事実でどこか嘘か分からない形で、更には現在進行形の話は原則として除外しての公開となる。それも大きな問題にならぬ次元に限定も検討する。

尚、布袋さんのモデルは本年逝去され、「ひと間違い」について再度詳細に聞き直すことはできなくなっている。