💁写芸楽―№5・写真と芸術を語る(催眠で予定外に強制された作業)(催眠強制による予定外の文章である)

💁(正式公開)写芸楽―№5:浜田隆政、写真と芸術を語る(催眠で予定外に強制された作業)(催眠強制による予定外の文章である)

 


【構成】

2024/04/02 午前9:00~16:00頃にかけて、催眠強制で価格ドットコムに書き込みをしいられた。その内容に強いられた経緯と、後のハッカー攻撃、更には村での「This is the American」騒動を追記して、安らぎBlogで掲載する。

2024/04/02 19:59 正式公開:20:19 (3)が抜けていたいため 修正。20:38微修正。22:18 SNSに掲載した内容を一番下に追記

2024/04/02 22:52 タイトル名変更。 2024/04/03 1:56下の方に追記。

 

 



(序)記述させられた経緯

本日、起床して、朝食時に価格ドットコムの中の土星の写真を見るや催眠状態で延々と下記を記載させられた。昼食も不規則、本日の予定はガタガタとなり、16:48怒りまくっている。
妨害を牽制するために今後の予定(7月1日迄)を今晩掲載しておく。

(April 2)【🥴催眠】危害。
本日、予定多数も、起床するや、🥴催眠で価格ドットコムに記述を強要される。午前9:00~15:30迄潰れる😡

各種企業に告ぐ。
社員に問え。
「少しは会社や仕事に興味はあるか」
《関心がないならば解雇を臭わせて…聞け》
あると言えば、社員の給料をゼロとせよ。
「少しでも関心あるなら無料で当たり前だろ」と
🥴記述は上記と同様
詳細は後で。
また記述内容はガラス張りで🤡安らぎBlogに掲載予定
掲載箇所などは後で下記に掲載予定

Facebook:https://www.facebook.com/takamasa.hamada.92/posts/pfbid02hcSxDfr8VeUafUzsYNgN7SV7AGfDNp5CTacxa2mKX3m9zrN9EJd5X1DDTiFhj9YBl

24-093-2【😡】16:25昼ご飯。
価格ドットコム に何か書いても良いとは思った。
しかし書く内容、それ以上に記述日・記述時間は私が決める。
今🎌Fixer MEや🎼世界の歌延期して、Blog バック🆙、ファイル整理、HP改定作業…当面は3月のまとめ…であった。
食事も運動も予定も全部🆖
予定外は賠償金を
Twitter:https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1775062268977528867?s=20

(2024/04/02 18:42追記)私はカメラマンでは一切ない。著述業者であり、写真は著作権の関係で、自分の書物で使用する目的でとっているだけである。ところが、☠や👺や村人が勝手に私の悪用をたくらみ、何かにまきこまれただけである。

 



掲載内容の本題

(1)椅子編への返答

(1)canal otaru さんの三つの投稿に本日(2024/04/02)コメントさせていただいています。
御笑納ください。まずは椅子編。

二つのことを思い出します。
一つは、私がニコンと蜜月の頃、憧れたレンズが2本ありました。
①Ai Noct Nikkor 58mm F1.2S (1982年4月発売)(マニュアルです)
②Ai AF-S Nikkor ED 400mm F2.8D(IF) (1998年6月27日発売){間違えていればAF-S NIKKOR 400mm f/2.8G ED VR (2007年11月30日発売)でしょう。}

結局、両方とも金欠で購入不可能でしたが、この写真を見て、Noct Nikkor 58mm F1.2S を思い出しました。記憶では、このレンズは、発売中止になるや、中古価格が跳ね上がり、新品以上の値段になったレンズです。

もう一つの思い出は、写真は原則として「頭で撮るものだ」が私の持論であり、本物の写真家は椅子一つでも作品にできると、何かに書いたことがあります。
すると、植田正治(1913年3月27日 – 2000年7月4日)さんが、本当に(どこにでもある普通の)椅子一つで作品をつくりました。
確か、日本海をバックにしてだと思います。
あなたの場合は椅子一つではありませんが、やはり椅子中心で当時のことを思い出しました。

私は、緑川洋一氏とは岡山市西大寺にあった写真美術館(現在閉館)で対面したことはありますが、緑川さんの写真仲間・植田正治さんとは彼の写真美術館に1997年春に行きましたが、残念ながら対面はできませんでした。
緑川さんからは、亡くなられる一年ほど前に、某…を通じて、彼の瀬戸の作品の代表例の撮り方を、絞り・露出・シャッタースピード、フィルターの色の種類、多重露出…と全データを伝授されましたが、超多忙で実験する機会が未だにないのが残念です。

あなたの写真を見ていると、 Noct Nikkor 58mm F1.2Sと植田さんの作品と二つを思い出しました。

ちなみに、Nikonと蜜月の頃、所用でニコンサービスセンター(梅田の地下にあった頃)に行きますと、職員が「それでは私が持参していたカメラ・F5でこのレンズを使って実験して…」と言われましたが、私は貴重なレンズ(当時実売で110~140万円の間)のため落とすと大変だからと辞退しましたが、(鎖も紐もなにもない状態で)「撮れ、撮れ」と勧められて、実験しました。
てこの原理か何かの関係で4 kg以上あったレンズがこんなに軽いのかと驚いたことがありました。
まだNikonが牧歌的な頃で、私も表の世界では無名の頃で懐かしい日々です。

場面構成・緑かぶりを利用するアイデアと良い写真と感心しました。
古希をすぎ、「世界の歌」主催、各種原稿…、家事を一人でこなし、金欠が更に長期となり、「写真」はほとんど撮れなくなった老人の回顧話の投稿にすぎません。

今回の文書は私のBlogでも私が書いた部分だけは、ガラス張り全面公開公約で公開予定です。
価格ドットコムさんがお許しくだされば、投稿は全て実名に変更させていただきます。匿名では危険が多いです。「暴力団被害の密告」類以外は、実名での掲載が重要と考えています。
長い投稿に御容赦を。


追記:古い器財の見本
(フィルム式カメラ)Nikon F5:CoolScanⅤEDでデジタル化
レンズはAF Nikkor 50mm F1.4D (1995年4月15日発売) か(今や骨董品)AF Zoom Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D
レタッチ合成等はせずに撮ったまま:偶然撮影に非ず。撮影方法は後日私のBlog(完全非営利・NGO=党派中立・宗派中立で政治・宗教完全無関係・個人のHP)で公開。
撮影場所は関学内:もう一つの母校・早大写真もいつか紹介

05-011-19A-f:写真はクリックでパソコン画面大、二度クリックで巨大

☆☆☆☆(掲載先)☆☆☆
スレ主・ canal otaruさん:『とっても素晴らしいと感じました』 のクチコミ掲示板:2022/10/18 00:40(1年以上前)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001290458/SortID=24969598/#tab
頑固中年さんクチコミ投稿数:2024/04/02 14:21で投稿::書込番号:25684028
上記の掲載箇所に、私を誘導する如く、🤡と似た絵があった。
☆☆☆☆☆☆☆

(2)土星編への返答

canal otaru さんの三つの投稿に本日(2024/04/02)コメントさせていただいています。
御笑納ください。土星編。

すばらしいアイデアと努力に拍手します。
それ以上に30枚で3カット、確認できるものを撮られた、その成功率の高さに驚くばかりです。

本題ですが、現時点では、三脚・レリーズを使用して、モニター画面でモニターを極力拡大して撮るしか方法はないかもしれません。高性能モニターならばルーペ類・拡大鏡使用でしょうか。
その上でマニュアル撮影しか方法はないと考えています。
私は目が悪いため、昔の気に入っているレンズ (荒馬)Ai AF Nikkor 50mm F1.4D (1995年4月15日発売) をD5500とD800でその方法で使用して成功したことがあります。{このレンズは使い手とカメラを選び、フィルムカメラF5との組合せでは見事なレンズでした。}
勿論、土星と近くの人物撮影では難易度は「大人と子供」以上でしょう。

雑談ながら、私がこの方法を書くと、暫(しばら)くして、DXOMARKがアウトレットのこのレンズを当時のAF-S NIKKOR 50mm f/1.4G (2008年12月5日発売) 並の評価をしてNikonの職員までもが驚いていたことがあります。
先AF 50 1.4Dは使い手とカメラを選ぶ荒馬なのです。D800などは選ばれなかったのですが、先の使い方で蘇りました。絞りf4以上は通常のレンズですが、開放値f1.4からf4未満が良かったです。特に開放値f1.4で面白いというレンズでした。

将来は、助手がいれば、カメラとパソコンを接続させて、パソコン側で画像をピクセル等倍以上にして確認しながらマニュアルでのピント合わせとなるでしょうか。
映画の世界では可能と思います。

亡き黒澤明監督が「七人の侍」撮影時には、雨が思うように撮れずに、水に墨汁を入れて撮影しましたが、どの世界も通常の発想では難しいように思います。


今回の文書は私のBlog(完全非営利・NGO=党派中立・宗派中立で政治・宗教完全無関係・個人のHP)でも私が書いた部分だけは、ガラス張り全面公開公約で公開予定です。
価格ドットコムさんがお許しくだされば、投稿は全て実名に変更させていただきます。匿名では危険が多いです。「暴力団被害の密告」類以外は、実名での掲載が重要と考えています。
長い投稿に御容赦を。

(本来、月関連が適切ですが、月類は私の現行の器財では思ったような撮影が全く無理なので、マニュアル撮影時に例をだしたNikon 50 f1.4Dで失礼をお許しください。同時に黒澤明氏の雨撮影のアイデア同様に私も苦労している例でもあります。
追記:上記に掲載したAF Nikkor 50mm F1.4D関連で、私が撮った写真添付
一枚目=D800とAF Nikkor 50mm F1.4D。多重露出・レタッチ加工に非ず。撮ったまま。
二枚目=D800とSP 24-70とNikon 50㎜で多重露出
元画像を縮小してから大幅圧縮(画面は元画像で超拡大しても同一)
場所は岡山県久米南町 誕生寺(法然誕生の地)

19-035-209 11-15_135401(写真はいずれも、クリックでパソコン画面大、二度クリックで巨大)

19-035-235 11-15_140143



☆☆☆☆(掲載先)☆☆☆
スレ主・ canal otaruさん:気合いで手持ち 一発勝負ですww ゆるサターン。2023/11/16 21:51(4ヶ月以上前)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001546731/SortID=25508365/#tab
上記の掲載箇所には🤡と似た絵があった。
頑固中年さんの名でで投稿2024/04/02 14:48:書込番号:25684053
☆☆☆☆☆☆☆

(3)実験編へのコメント

canal otaru さんの三つの投稿に本日(2024/04/02)コメントさせていただいています。
御笑納ください。実験編。

一番目の写真。
ボケで円をどう生かすか。私もいろいろ実験しました。

二番目の写真。
色…について。
写真家には写真哲学を持っている人が多いようです。
(一度お会いした)緑川洋一氏は「写真は見たようには(絶対に)写らない。」
実際に、撮った写真をプリントアウトして被写体の横に置けばやはり違うでしょう。
「そこで、各種思考が必要である」…そして、彼は光の魔術師となりました。
この写真を見て思うには、光の操作を各種工夫(撮影時の小道具、後の現像時の操作・各種レタッチ)と思考で行えば面白いでしょう。

作品はオリジナリティが重要なのでこの写真の路線も面白いかと思います。
ちなみに、(緑川さんの写真仲間)植田正治さんは「カメラを向けると相手が意識するならば意識させて写せばよい。電信柱があるならば邪魔ではなく、それを生かして撮ればよい」路線を一時行われ、後に人物をオブジェの如く配置という方向に向かわれたと想像しています。
(緑川さんの写真仲間)土門拳さんは鳥取砂丘を撮る際には「カメラは360度は写らない。それならば大きい物を大きく見せるには…」で下駄か何かを砂丘におかれて、小さいものから大きな物を視聴者に意識(印象操作)させることをされたこともありました。

(水俣を通じて知った)ユージンスミス氏は「人間の本質をえぐり出す」という哲学を持っておられたと想像しています。彼とは彼が亡き後に腐れ縁ができたようです。

三枚目の写真
私は類似写真で、幾つも実験をしましたが、まだ成果は出ていません。
私が狙ったのは、被写体(鳥)の目だけを固定して、後は適切な被写体ブレを起こさすというアイデアでしたが、まだ成功していません。


不可思議な世界で長期自宅監禁、金欠…世界の音楽主催・現代政治の裏話等政経関連を含む各種原稿で、カメラ方面は事実上休止状態となっています。
もはや72歳ですが、万一、将来再度…演出業に専念できる日に備えて、メーカーを問わず様々な人…の写真を拝見予定です。
超多忙なため、コメントは多分今回限りとなるでしょう。

1994年カメラを本格開始してNikonさんとは親しい付き合いにありましたが、後に、パナソニック元社長・森下洋一氏(亡くなられたときには私の冠婚葬祭Blogで追悼文記載)、ソニーの出井伸之元社長(SNSで追悼文記載)、{多分平井一夫ソニー元社長ともいろいろあった可能性が高いです}、(米倉弘昌経団連会長)を通じてキャノンの御手洗冨士夫社長…と知り合い、Nikonだけを記すことは柵(しがらみ)から人情面として無理となりました。

1990年代、Nikon 岡山SS(現在は廃止)の職員・日下さんにはお世話になりましたが、Nikon愛好家の皆様、上記を察しください。カメラ関連に限定しての著名人の名であり、(日本国憲法で言えば一番初めの条文に出てこられるような…と)実際にはこうしたレベルではない柵状態に置かれています。

そこで感想類も、メーカー類ではなく、写真芸術そのものに変更しております。また、一時ISO 200を常用感度にする各社メーカーの動き(NikonならばD90、D700等)がありましたが、ボケ・被写体ブレ生かす写真撮影上、常用感度はISO 100が望ましいと提言し続け、常用感度はISO 100 に戻ったようです。

最後に、
私が「老いを逆手にとれ…」とどこかで言いますと、新藤兼人さんが「午後の遺言状」を作られました。その彼が金欠を逆手にとれ…と言わんばかりに、映画「裸の島」の舞台に誘導されたことがありました。ただし、写真は「頭で撮る物」…という私の方針上、「思考」をコントロール状況下では暫く休止となるでしょう。


今回の文書は私のBlog(完全非営利・NGO=党派中立・宗派中立で政治・宗教完全無関係・個人のHP)でも私が書いた部分だけは、ガラス張り全面公開公約で公開予定です。
価格ドットコムさんがお許しくだされば、投稿は全て実名に変更させていただきます。匿名では危険が多いです。「暴力団被害の密告」類以外は、実名での掲載が重要と考えています。
長い投稿に御容赦を。

(私も今回掲載の写真の如くいろいろ実験をしています。)
カメラはD800。
レンズは各種レンズの組合せによる多重露出。
レタッチ加工合成ではありません。(結果から判断のため、どちらでも同じことですが。)

元画像を縮小してから大幅圧縮:撮ったまま:
場所は兵庫県 神戸市 ルミナリエ会場:2015年12月7日撮影

15-051-112 12_07 212953-300kb

15-051-105 12_07 212526

☆☆☆☆(掲載先)☆☆☆
スレ主・ canal otaruさん: 練習中です。2023/11/16 21:47(4ヶ月以上前)

https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001572218/SortID=25508363/#tab

上記の掲載箇所には🤡と似た絵があった。
「頑固中年」の名で書込:2024/04/02 15:13 :書込番号:25684081
☆☆☆☆☆☆☆



2024/04/02 19:56 追記:

超多忙な今はこうした件での書き込みはしない。
同時に、この書き込みをBlogに掲載中に何度もハッカー攻撃があり、やり直しを強いられた。村での、「This is the AMERICAN」騒動、同じ村での🚚●●運送のときにも、👺がZ…を手下の如く動かして介入していた疑惑がある。 再度記す。
私はカメラマンではない。

当時、意味不明のタオルが我が家の郵便受けの上にあり(2014年にも意味不明の油が送られてくる事件があった。このときには後にZ家👵を臭わされた。そこで)、(我が家の住所番地を1954年から無断使用の)Z3が同じ村の●●運送会社のお子さんの結婚…と解説したため、村では見知らぬ(名も知らぬ・口もきいたことがいっさいない)お子さんに(村の一般慣習としての)何か…などの習慣はないが、礼儀として祝いのメッセージを書いただけである。

白紙の便せんにする予定が、竹久夢二の絵か何かついた便せんの方がよかろう…祝い文が短いため、絵はがきにメッセージの方が…いや、それならば、自分の写真の方がよかろう…と催眠類で誘導されただけである。
その頃の年賀状が神戸ルミナリエの「鎮魂の灯火(ともしび)」であった。催眠が、家庭教師をさせていただいたお子さんのときと同じ写真よりも違う方がよかろう、と。それに犠牲者…は縁起が悪い…と。それでは、同じ年頃に暑中見舞いとして使用した「This is the AMERICAN」に…と誘導されただけである。
どちらも、思い出深い写真である。社会的意味は当然後者にある。

私はカメラマンではないため、通常は白紙の便せんにお祝いのメッセージだけで十分であった。主人公はメッセージである。私はカメラマンではない。写真は、本職・著述業の関係で、挿入写真が他人の写真では著作権問題があるため、自分で撮っているだけである。

誰かの計画的な策動と分析している。これらも、私が死ぬまでに判明するであろう。

(2024/04/03 1:47追記)

ちなみに、同じ村の●●運送の経営者のところに、結婚したという話を聞くまで、娘さんがいることすら知らなかった。そういえば、その事件が起こる組合の忘年会でチラと一度聞いたようである。村は今や村落共同体社会ではなく、全く付き合いがなければ当然である。薄情ではない。第一、相手の家も、私が何人兄弟かすら知らないであろう。二人兄弟ではない。知らなくて良い。他人の家のことは双方知らないのがよい。私が何度も言う、「君子の交わりは淡きこと水のごとし」が良い。

 

(2024/04/02 22:16)SNSに追記した内容

2024/04/02 SNS等に掲載した内容(クリックで拡大)

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https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1775145485650784710?s=20

2024年4月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA