(💁正式公開)アメリカの大統領選挙と安倍昭恵等による私の人権侵害疑惑について

(💁正式公開)アメリカの大統領選挙と安倍昭恵等による👺私の人権侵害疑惑について

 


2024年10月22日の世界と日本。この文章は音声入力によるものである。この原稿は本来、公式Blogに掲載するものであるが、公式Blogの掲載が多すぎること、及び出版関連が絡んだ場合には安らぎBlog分類により、当面は安らぎBlogにて公開する。

2024/10/22 12:24 正式公開(場合によれば公式Blogでも修正して、正式公開を検討している)


表紙の挿絵

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(1)国際政治・アメリカの大統領選挙をめぐる情勢について。

 

先日、得票数はハリス氏。選挙人獲得数はトランプ氏の可能性が高いと記した。

ところが、昨日からの状況では、激戦7州のうち1州だけは、ハリス氏が場合によれば巻き返す可能性も出てきたが、反面、昨日のNHKの世論調査を見れば、このままではアメリカ全土での得票数もトランプ氏が上回る危険性が出てきている。(2024/10/22時点では0.9%の差まで、トランプ氏が追い上げてきている。)

このままの状況で、何も変化が起こらなければ、アメリカ全土での支持率でも10月31日前後にトランプ氏とハリス氏が並ぶと予想される。そして投票日の頃には、投票数も選挙人獲得数もトランプ氏となる可能性が高くなってきた
ただし、ハリス氏の追い上げしたいでは現時点ではどうなるかは不明である

私がアメリカ大統領選挙で一貫して言い続けていたことは以下の一点だけであった
「お金をけちらずに、個人で世論調査を行うこと。その際に、故意に嘘の調査をした場合には違約金を取ると契約を結んで行うことがのぞましい」であった。その上で、民間企業の世論調査を参考にした方がよい。これは両陣営に言えることである。

なお、個人での調査は、個人の経費のため、公開するか・どうかは各人の勝手である。私は2016年大統領選挙でも、ヒラリーが世論調査を信用しすぎることに注意を喚起していたことも付け加えておく。

なお、オクトーバーサプライズがあれば事態は全く予想できない。
ちなみに、北朝鮮、中国と台湾、イスラエルをめぐる状況は一般的にトランプ氏に有利に傾く可能性が高い。例外はイスラエル和平が実現すれば別である。

資料
2024/10/22 NHKの下記からコピー。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/us-election/

アメリカ大統領選挙2024 立候補者・スケジュール・最新情報|NHK ー2024年10月22日

 

激戦七州については下記を参照。ただし、日ごとにどんどん変化が起こっている。今日(2024/10/22公開)現在は全てTrump氏が先行している。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/us-election/presidential-election/2024/battleground-states/

激戦州の支持率、各種世論調査の平均は?アメリカ大統領選挙2024 ハリス副大統領 トランプ前大統領の選挙戦の行方は?|NHKー2024年10月22日



(2)次に、日本国内の政治問題と政治家等による私の人権侵害危害疑惑問題である。

安倍昭恵氏が全国で活躍中の模様である。

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安倍昭恵氏が裏金候補の“救世主”に…アピる「夫の魂」に《裏金こんにゃく寄付疑惑を説明して》の当然

日刊ゲンダイDIGITAL 公開日: 更新日:

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/362283

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彼女には次の疑問がある。
安倍晋三夫妻が私のことでいろいろと世界の首脳などに何かを言っていたような印象操作があった。

もし、その内容が嘘ならば名誉毀損罪に該当する。万一、本当の場合にも、幸福追求権、プライバシー権等々に違反している疑惑がある。場合によれば業務妨害・開業防止・営業妨害の疑いも出てきている。

その疑惑は安倍昭恵氏に直に問い合わせをいずれしたいと考えている。
問い合わせ内容は私の文章及び彼女の返答もそのまま私のホームページに掲載予定でいる。しかし可能な限り、私と安倍昭恵氏の国会招致が望ましいと考えている。

なぜならば、安倍夫妻が情報入手した場合の経費が税金の疑いがあるからである。ときには官僚(憲法15条に拘束される公務員)も絡んでいる印象操作を受けているからである
税金で、一民間人の人権を奪っていた場合には大変な犯罪になる。

その疑惑の一つが安倍昭恵・布袋寅泰キス事件なるものである。
布袋とは、拙著『日本のフィクサーME』(第1巻はKindle、Kobo各百円で発売中)登場のモデル布袋を示唆している。(私のブログでもしばしば登場させている名前である。)


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それは、『女性セブン』で報じられた歌手・布袋寅泰との「キス事件」の話だ。同誌によれば、8月下旬の深夜、都内の会員制バーで一緒になった2人。20年来のファンを公言する昭恵夫人は布袋にしなだれかかり、首筋にキスをしたという。

 「事実と違うところもたくさんあるんですが……。でも……酔っ払っていたことは間違いありません。もう、あの、何を言うつもりもなく反省を……。もちろん布袋さんと付き合ってるということはまったくないので。私は一ファンですから」

 --首筋にキスを?

 「酔っていたのは事実ですから、もしかしたら寄り添って、そういうふうに見えたのかもしれないですね」

 --総理に怒られませんでしたか?

 「主人は笑っていましたよ~」

 最後にこう締めてくれた。

 「もう、53(歳)ですので飲み過ぎには気をつけたいと思います!」

 あまり反省しているようには聞こえませんけど……、お酒はほどほどに。

※週刊ポスト2015年9月25日・10月2日号

安倍昭恵氏 布袋寅泰とのキス騒動に「主人は笑ってました」
「Zakzak by 夕刊フジ」2015.09.15
https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20150915/enn1509151140008-n1.htm?view=pc
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ちなみに布袋氏の奥さんが今井美樹である。みきとは拙著『日本のフィクサーME』に登場の🧜お嬢の名前(Miki)である。さらに布袋氏の前の奥さんの名前が山下久美子であり、くみもお嬢のゆかりの地(久美浜)である。
上記の話は、膨大な風評被害のにおいのする事項の中の単なる一例にすぎない。🐶・👧…等、国会の場で、政治家などが絡んでいたかどうかを明確にすることを望んでいる。勿論、それ抜きでも幸福追求権、プラバシー等の人権侵害でもある。万一、税金が一円でも絡んでいた場合には大変な事件となる。

安倍昭恵といえば第二次安倍政権成立直後の2013年3月に岡山県美作市(私の実家及び現在の住居が岡山県美作市)に来ている。翌2014年には我が家から2 km先の(岡山県美作市)湯郷温泉にも来ている。
想像では仕方がないので具体的に世界の首脳が安倍晋三夫妻から何を聞いたかを、公開していただきたいと考えている。

もちろん日本のマスコミも何かを聞いていればそれを私に直に教えてもらいたい。入手先が違法のみならず税金を使った疑惑があることを再度強調しておく。国会議員(元国会議員なども含む)などの政治家も聞いていることを教えていただきたい可能な限り、国会の場で

人生あとわずかになりこれらは正々堂々と国会で明白にしていただきたいと考えている。
税金等で、若しくは総理等の権力を伴う人間などが、一個人のプライバシー権、幸福追求権侵害をしていた場合には(通常の人以上に)大変な犯罪であることを再度強調しておく。


(追記資料)
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“家庭内野党”として数々の逸話や武勇伝を持つ安倍首相夫人アッキーこと昭恵夫人。その日本のファーストレディにまさかの仰天“不倫疑惑”が持ち上がっている。

「昭恵さん 布袋寅泰と深夜2時! 酔って、唇、しなだれて」

 こんな刺激的タイトルでそれを報じたのは「女性セブン」(小学館)9月10日号だ。記事によれば8月下旬の深夜、南青山の会員制バーで泥酔状態のアッキーが電話で布袋を呼び出したという。

「呼んじゃった! 今からカレ、来るって、うふふ」

 そのわずか10分後に布袋は駆けつけたのだが、そこでアッキーは布袋にしなだれかかり、首に腕を絡ませ、肩に頭を乗せ、首筋にキスをしたという。周囲にはアッキーの仕事関係者や一般客のいる場での出来事だった。

「ちょうど『セブン』の編集者がたまたまそのお店にいて、一部始終を目撃したようです。実際はもっと濃厚なシーンや会話もあったと言われますが、自主規制でソフトにしたのではないかという話も流れています」(週刊誌関係者)

 深夜2時、アッキーはSPに連れられ無事ご帰還したようだが、気になるのは安倍首相の対応だ。今回ばかりは夫である安倍首相も激怒し離婚危機?と思いきや、実はそうはいかないようだ。

「安倍首相はこの記事を既に発売前に知っていたようですが、静観の構えを崩さないようです」(全国紙官邸担当記者)

安倍首相夫人・アッキーが布袋寅泰と不倫? 深夜のバーで腕をからませキスを…夫婦関係はすでに崩壊の証言も
『Litera』2015.08.27 11:39
https://lite-ra.com/2015/08/post-1429.html
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(3)私の出版社への原稿送付とその場合の契約遵守問題

なお、拙著『日本のフィクサーME』は電子書籍発売の前に、角川書店、宝島社に2011年に原稿を送付している。
また、『閉じた窓にも日は昇る』は2007年小学館、2008年に集英社に、『旅に心を求めて・不条理編』は2010年小学館、2011年に集英社に、『親方日の丸』は2007年に三・一書房、2009年に集英社に、『深層2013年』は2014年に集英社、2020年に小学館に原稿を送付している。

いずれも、出版されなかったため、電子書籍などで出版に至った。
不思議なことは、いずれも出版されなかったにもかかわらず、電子書籍で出版する以前から、何人かの政治家があきらかに内容をみていたとしか思えない状況が続いたことである。出版されない場合には消去と契約したはずであったにも拘わらずである。
出版社からの事情徴収もお願いしたい。可能ならば国会の場でが望ましい。

『深層2013年』は「日本のフィクサーME・Part 2」として私のHPで2020年から公開に至った。

2024年10月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA