《公式Blog🔚》《💁公開》駿台真相編8-3・駿台時代の解けぬ謎と政治家介入、そして駿台辞職直後の世界(西山、Z3、🛵、🎬、👺)

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《💁公開》駿台真相編8-3・駿台時代の解けぬ謎と政治家介入、そして駿台辞職直後の世界(西山、Z3、🛵、🎬、👺)

【表紙写真】(📷表紙の写真:

 


【更新履歴】

2025/05/08から下書き開始:4/25から安らぎ文庫へ下書き掲載(非公開);

2025/06/18 分離した残りの下書き作業

2025/06/19 《◇―6》追加中(下書き中であり、清書段階では大きく変更することもありうる。)

2025/06/20 15:17 突如、催眠で平野真理氏関連を追加させられる。私は記述の意味はないとしか思えないが催眠強制である。おかげで岡本眼科などは全て延期となっている。目がまともに見えないのに😡「《◇―7》駿台事件の追加項目―英語講師・平野先生の件」である。15:21下書き、夜には清書予定

微修正→2025/06/20 23:22

2025/06/22 下記掲載(ただし、◇―8の追記は下書き段階)

《◇―8》永久の世の映画説と現世の論理矛盾
《◇―9》駿台辞職直後の世界「閉じた窓にも日は昇る(文藝春秋用原稿から抜粋)」

2025/06/23 ◇―8も清書公開

2025/06/24も追記

2025/06/26 10:45 最後の〈◇―10〉の下書き追加。2025/06/26歯科から帰宅後に最後の追記と清書をして正式公開予定。ただし、本日、大型催眠があればどうなるかは不明である。

2025/06/27 0:34 正式公開

清書公開後は公式Blogの方しか修正はしない。

公式Blog :https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=51054


 


「駿台真相編」構成⇒クリックで拡大、二度クリックで巨大

駿台真相編雛形-copy

【公開済み】
7-A群:1987年前半の刑事犯罪
7-B群・差別文書問題
7-C群・刑事犯罪の大がかりな仕掛けと状況
7-D群・駿台交渉資料編

【駿台真相編-8】
8-1:駿台時代を今振り返っても解けぬ謎(西山、Z3、👮)

8-2:駿台時代の解けぬ謎と政治家介入、そして駿台辞職直後の世界(西山、Z3、👺、🛵、🌈)

8-3・駿台時代の解けぬ謎と政治家介入、そして駿台辞職直後の世界(西山、Z3、🛵、🎬、👺):→今回の箇所



《🚧準備中》駿台真相編8-3・駿台時代の解けぬ謎と辞職直後の世界と政治介入(西山、Z3、👮、🎬、👺)

99-010-14-f

 

 



【駿台真相編8全体の内容】

《8-1》
《◇―序》今回の内容全体を貫く柱(永久の世の映画説本質論)。
《◇―1・西山に絡められると、被害が何故40年以上続くのかという謎》
《◇―2》我が家の住所番地を70年使い続けたZ3と駿台事件との謎。
《◇―3》(謎のXグループ)とは何か。警察官関与と利権?
《後半の◇―序》
《◇―4》催眠類が多数使用と生活不可能問題。
《◇―5》おじょうの涙と行動の謎とその後の世界(急遽追加項目)

今回(8-3)の箇所:(今回も一万文字を目処も…どうも5万字以上となった)

一気に全部は大変なため、一日に一つを目処に読むことを勧める。

《◇―6》政治家(安倍晋三等)絡みと、催眠強制・強制労働と彼らの利権疑惑
《◇―7》駿台事件の追加項目―英語講師・平野先生の件(催眠強制追加)
《◇―8》永久の世の映画説と現世の論理矛盾
《◇―9》駿台辞職直後の世界「閉じた窓にも日は昇る(文藝春秋用原稿から抜粋)」
《◇―10》「ポリテクカレッジ岡山時代に受けた危害」へのバトンタッチ論。
《◇―11》一人二役説について―西山と横家、そして御嬢群。


《◇―6》政治家(安倍晋三等)絡みと、催眠強制・強制労働と彼らの利権疑惑

 

六つ目には安倍晋三氏など政治家が絡んできた疑惑である。特に、催眠類に関与し、私を悪用して各種利権を得ている疑惑が随時している。

私の生活は三場面からなっている。


一つ目が現世そのもの

ただし、もはやこの世での「映画説」、テレビ説は動かせないものとなっている。

もっとも、その内容の大半は地元・美作市だけには流れていないようである。少なくとも、大きな部分はカットされているようである。私のホームページですら、世界や日本の著名人は内容の大半は知っていても、美作市、特に地元の美作市位田では知られていなかった。私が各種葉書やCMを村人に送付して、一部の人が知り始めたのが現状である。

村のことですら、美作市や地元・位田よりも、世界の方が詳しかったほどである。海外旅行のたびにそのことを実感した。


三つ目があの世。特に「永久の世」の映画説である。

私の動きが世のデファクトスタンダードを動かしたことを思い出せばよい。党派中立・宗派中立以前に左派を応援すれば革新ブームが起こり、教員になろうとすれば教員ブームが起こり、予備校の教師になれば予備校文化が起こり、格闘技を見るのに熱中すれば格闘技ブームが起こり…である。正に、私を中心に世は動いていた。

因みに、国家による詐欺に遭い、約束の専任講師ではなく非常勤講師に留められると、ワーキングプア・非正規労働問題がクローズアップされた。

三つ目は《◇―8》で記そう。

 


二つ目がその中間である。
現在は二つ目に思えて仕方がない。特に、安倍晋三・安倍昭恵氏は、一つ目と三つ目をつなぐ、トンネルを行き来したとしか思えない。



この件は、『日本のフィクサーMEの世界』で取り上げることになる。そこで、駿台真相編では省略をする。
駿台真相編は今回の駿台真相編8-3で打ちきり、この続きは「日本のフィクサーME・Part 3」の第4章からPart 5の世界で記すことになる。
というのも、2013年から安倍晋三氏が村に絡んできたとしか思えないからである。そして、何故か安倍晋三氏が、駿台事件を(我が家の住所番地を70年使用していた)Z3を通して蒸し返してきたのである。


安倍晋三氏の伴侶は安倍昭恵氏である。2025年トランプ政権になるや、彼女は、1月か2月頃にトランプ大統領と会い、5月にはプーチン大統領と会った。他方、第二次安倍政権が発足したときには、安倍昭恵氏は私こと浜田隆政関連の地(美作市)に連続して足を運んだ。

2013年は私が車に乗っていたときに憩いの場としていた美作市にある大芦高原界隈である。2014年には美作市湯郷温泉(我が家から2キロほど先であり、裏の小母さんが仕事に行っていた某旅館かその隣の旅館)に来る。

更に、2015年にも美作市に来ているが、そこには下記の流れがあった。原稿の関係で、2015年初頭にベトナム訪問予定でいた。ところが、何故か、2015年2月末から2015年3月上旬にかけて訪米となる。訪米中、国王レベルの訪米と言いたいが、囚人の移送とも思える状態で愚痴をこぼす。

当初ベトナム訪問(2014年1月)→予定外の訪米(2015年2月~3月上旬)→私の愚痴とジョーク→Michelle夫人訪日(安倍昭恵氏とも3月18~20日懇談)→安倍昭恵美作市(3月30日~31日)となる。

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Facebookと言えば

2015年3月🤡訪米→即 #MichelleObama さん3/18~3/20 来日。昭恵氏のFacebookにも掲載あり。

直後安倍昭恵氏→3/30 &31 🤡の古里 #美作市 に来る。

Facebookに掲載があった

🧐

🤡訪米から🎌帰国が2015年3月上旬

🤡🇺🇸アメリカで下記をぼやく

「Mr. Obama is not Mr., but missing. 」と

公式Blog FixerME Part 2第6節-2光るラスベガス―2」の(4)の下に🖊

https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=42608

すると #MichelleObama さん来日 みんな😲

#安倍昭恵 Facebook にMichelleさんと2015/3/18~3/20掲載あり。

その直後の3/30~3/31に安倍昭恵氏が🤡地元 #美作市 に来る。

安倍夫妻→本来なら🤡賛美が常識で

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https://www.facebook.com/takamasa.hamada.92/posts/pfbid031ZuWYf8eSTyQc3vLaySV85g7c6p8HXKeCBH3sygt47x1yYQRygJuf4qeoKJVCMzEl

安倍昭恵氏の2013年美作市来訪について言えば、我が村・美作市位田で私の同級生の兄と(我が家の住所番地を70年使用していたZ家の)Z3の長兄が同姓同名であるが漢字が違っていたが、大昔に大芦高原に絡み、その同級生の兄の漢字を新聞社が間違えてZ3の兄の字で報道する事件があった。要するに、人間違い(問題)を示唆する地である。

安倍昭恵氏は2014年にも湯郷にきたが、その際には、私が「うしろの小母ちゃん」(私の裏の家の小母さんで私を大変かわいがってくれていた人:現在は故人、その家は売却され別人が住んでいる)と言って、いた人が務めていた旅館かその近くの旅館に来た。
後ろの小母ちゃんも、Z3も我が家の遠縁にあたる。親戚度は大体同じ程度の家である。(推定では、両家ともに、江戸時代に我が家からでていったと思われる)。要するに、Z3を印象ずける形で安倍昭恵が美作市湯郷に登場している。(更に言えば、「うしろの小母ちゃん」の母と私の祖母が同姓同名で両者ともに困っていた。そこでどちらかが名前を変えたとも聞いている。ただし、この両者は結婚して濵田性を名乗ったので、結果として同姓同名となったのである)

(参考)我が家の家系図

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新一言№18:同一住所同一番地が二軒解決のため、我が家の祖先を調べる:12/30実名に変更

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2022/12/09/2103/

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安倍晋三氏は、2013年にはZ家が我が家の住所番地を70年使っていた理由か、そのために人間違いが起こった理由を知っていた可能性があった。
この二つ(Z家)を臭わす形で安倍昭恵の美作市登場となっていた。
2014年萩市(安倍晋三の選挙地盤:旧山口4区)・光市(岸家の選挙地盤:旧山口2区)への旅では随所で偽者が強調された。(この旅は萩市の世界遺産CM目的で前倒しされたことは後に知った。2014年萩訪問、2015年萩が世界遺産。)
同年、安倍晋三氏がスカウトした萩原氏が美作市長となる。

2015年には安倍昭恵・布袋寅泰氏のキス事件が勃発する

布袋氏の最初の奥さんは山下久美子氏である。「久美」とは🧜お嬢の出身地の一部を意味する漢字である。次に、布袋氏は今井美樹氏と結婚する。ミキとは🧜お嬢の名前と同一である。しかも、今井美樹氏と布袋氏の結婚は1999年であり、🎃(オジョウ)が登場したのが1999年である。私がお嬢の前に出会ったのが「久美」である。
こうして、お嬢類とZ家、人間違い(偽者)を強調して安倍晋三氏と安倍昭恵氏は第二次安倍政権の幕を開く。安倍氏は美作市位田で起こった事件をしっているか、途中からの仕掛け人であることは、『日本のフィクサーME』シリーズで明白となるであろう。この年には、私との絡みもあった可能性が高い豊田章男氏が会長を務める財団から美作市にEV車が2億円以上寄贈される。

関連Blog:

一言Blog:№124からの方から先に詠んだ方分かりやすかもしれない。また、公式Blogに修正して正式掲載しているかもしれないため、後日チェックを検討している

 

【政経】№123・日本のフィクサーME・パート2付録編⑫・2013年訪韓の経緯―3・企業説-2

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1063/

気が向けば一言【政治】№124・日本のフィクサーME・パート2付録編⑬・2013年訪韓の経緯―3・企業説-3

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1066/

☆☆☆☆☆


2015年は👺安倍晋三氏はもうZ3と接触をもっていたようであり、人間違い問題を私の責任としようとする策動を開始した疑惑があった

しかし、2015年に安倍氏の支持率が急落したため、安倍氏は私に親しげに2016年から急接近を開始してくる。そこで、2016年は美作市位田では大きな事件はなかった可能性がある。


2017年上京の際には上皇(当時の天皇)と私の鉢合わせ(2017年11月22日井の頭公園でのニアミス)回避のために、Z3を使い策動を行う(この頃はアメリカはオバマ大統領からトランプ大統領となっていた)。我が家の郵便受けに我が家の住所番地でZ3当ての人権擁護委員会・法務局の封筒と、更には美作第一小学校宛文書を我が家の郵便受けにいれ、その後始末を私にさせ、上京を延期の工作を行った。その際に、協力をしたのがZ家、Z3であった。
そして、東京ではその恩賞といわんばかりに、「人間違い」の原因が私にあるような印象操作が一部おこなわれる。同時に、偽者から人間違い・家間違いに重点が移されていく。

(写真は一度クリックで拡大:二度クリックで巨大)

2017年に我が家の郵便受けに入っていた。Z家の登記簿は位田648-5であるが、我が家の住所番地位田646を頻繁に使用し、ときには岡山県の土地である位田646-2も使用するという奇怪なことをしていた。位田648-5は売却され、少し前から別人が入ったという話を聞いたが、真偽不明である。

 

浜田正典氏宛てと同時に我が家・浜田隆政家の郵便受けに入っていた封筒:法務局に問いあわせると、正典家あてもこれも正典家には持参せず、同協会がとりに行くまでもっておけと。その後、解説・謝罪は法務局・正典・人権擁護協会から一切ない。東京キャンセルの費用2万円弁償は誰がするのか。2017年11月の事件


2018年には、Z家老婆(Z3の母)の三回忌を巡り、深夜の👮(お巡りさん)が二度我が家へ来る事件が起こる。松本を強調し、松本龍氏が死亡するという奇妙な偶然が起こる。同時に、この頃から、私が忘却していた、駿台事件をZ3が臭わし始める駿台真相編記述は謂わば、Z3により仕組まれたものであった。当時は何故、Z3が駿台を強調するのかは謎であったし、今でも十分分からない。

2018年年表と松本龍関連→クリックだ拡大


2019年4月には世界一斉に、(我が家とZ家との)同一住所番地二軒問題強調がなされる。同時に西山ファーム事件(西山美千代社長)のカード詐欺事件が舞い込む。その日に布袋さん(実名タカハシさん)が亡くなる。布袋(タカハシ)さんは2012年4月に(駿台事件などの)一連の事件は人間違いが原因と明言した人物である。その際、糖尿を強調し、Z3の父を強調していた。西山美千代とは駿台講師室係の✉女性と同姓同名である。


2020年9月に安倍晋三氏が総理を辞職するや、Z3は家にほとんどいなくなる。

そして、上記の如く、コンクリートミキサー車が多数通った2022年6月になくなる。(正式にはなくなったことにしたのである。実際は生きていると思う)。その一か月後、再度、コンクリートミキサー車が多数走る。本日何かある、と掲載するや安倍晋三銃撃事件が起こる(正式にはなくなったことにしたのである。実際は生きていると思う


こうして、安倍晋三夫妻は、我が村・美作市位田に侵入し、人間違い問題を強調してくる同時に、Z3と安倍晋三氏は駿台事件にも、何故か、掘り起こしを開始した。更に、上記の如く、御嬢(🧜お嬢、🎎お嬢🍻、🛵おじょう🌈、🎃オジョウ)関連の謎にもスポットをあてることになる。



また、「部落問題」の印象操作がなされている気配があるがさっぱり意味不明である。気のせいではないように思えるが、何が何かさっぱりわからない。
総論として、私が良く言う言葉がある。
もし、アインシュタインが生きていて、私の立場ならば、何故危害を受けるかは彼とて解けぬ難問であろう。」
同時に「このままでは死ぬまで、何が何やらさっぱり分からないであろう」である。
映画説としてすら、私が何度も言った「筋書きのないドタバタ劇以外の映画説はなりたたない」である。ところが、山田洋次監督が「どんな映画やドラマにも筋書きがある」と言う。だが、40年経っても一切筋書きはわからない。

山田洋次氏の言葉よりも、友人とも親友とも言える神田高弁護士が1998年に言った言葉の方がはるかに妥当性がある。
「浜田さんさー、何が何やらさっぱりわからないでしょう。ハハハハハハ」である。正に然りである
さっぱり意味がわからない。現況では死ぬまで絶対に意味は分からないであろう。
東洋ホテルの温度操作のカラクリ問題よりも、被害を受ける原因は更に謎である。糸口すらみつからない。

部落問題を臭わす兆し(きざし)は2000年5月にZ家横のミナギ家に姫路№40の車がとまってからである。それ以前には駿台での意味不明なない差別何文書を手渡された件以外は完全皆無である。村での車問題挑発なども同時期から攻撃が開始されている。

正確には「はし」と「川」が強調され、恰(あたか)も「橋のない川」的な印象操作が大半である。そこで、「はしだのりひこ」氏への追悼を記すや、一気に1万近い人が殺到する。しかし、部落問題とか、部落問題関係の法律の啓発をしても全然、人はみない部落解放同盟などの一丁目一番地とも言える石川氏への追悼文を書いても人はほとんどこないまた、世界各地の差別問題の特集中でも妨害はあっても協力はない。すると、部落解放運動は絡んでいないとしか分析できない。こうして更に謎は深まっている。

浜田隆政@Takamasa_Hamada
25-167-5【📅】本日 日程表5/30~6/17整理
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?page_id=34432

#湯郷 #周匝 で催眠強制撮影時に「 #橋 」強調の謎
#はしだのりひこ 追悼書くや多数のインプレッション
🆚
#狭山事件 #石川一雄 追悼書いてもインプレッションはでない

👺と(我が家の住所番地70年使用の)Z3の匂い
#謀略
午後10:53 · 2025年6月16日

https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1934610364865626529

 



これらの流れは『日本のフィクサーME』シリーズで記そう。

我が村・美作市位田で起こった物語の背景には日本の政治が大きく絡んでいることと、駿台事件の謎が絡んでおり、村衆が考えているような次元の話ではないことだけをここでは強調しておく。


駿台真相編で講師室係🚺西山、横家、後藤から入り…最後は🏢山﨑春之理事長と(我が家の住所番地を70年使用した)Z3に集約されたように、村真相編は村人が思いもしない展開となるであろう。そのためには、国内外の政府、メディアからの大量の情報が不可欠となっている。

位田自治会や中田組合などが想像できぬ人物群が最終的に多数登場すると思われる。(いな、逆であり、村人のかなりの人は真相をしっており、知らなかったのは私だけかもしれない)現時点でも安倍晋三 安倍昭恵、トヨタアキオ…である。だがこれ以上の何かが起こる可能性がある。もっとも、私が生きていればの話である。私は自殺はしないので、もし、私の身に何かあれば国内外の親しい政治家よ、調べてくれ。


この後は「日本のフィクサーME」の世界にと、安倍晋三夫妻、駿台事件、Z家、人間違い(偽者)問題は引き継がれていく。

安倍晋三氏は謎の性格の人物でもある。彼の天性の才能は、他人に「私は君と対立しているように見えるかもしれないが、本当は君の味方・支持者だ」と思わせる、類(たぐい)希(まれ)な能力を持っていることである。そこから、野田聖子氏などの「安倍ちゃん、私のこと、嫌いではないわよね」なる言動がうみ出されるのである。

私なども何度もその両極端の行き来をさせられてきた。味方か敵か全く不明と思わせる希有な才能である。特に、彼の「僕も映画類に参加したかっただけなのだ」などの言動がそうである。そこで、私が見た安倍晋三氏がしたことを解釈抜きでそのまま掲載を検討している。しかも、それらの大半は新聞やテレビが報道していないものでもある。


この《◇―6》の最後に安倍晋三氏が潰したがっていた5つの組織や集団の概略を既に別箇所で記したが、今回も再度記しておく。そして、その都度、私を悪用しようとしたことは事実である。それらは『日本のフィクサーME』シリーズで明白となっていくであろう。


1・朝日新聞
2・(日本の)民主党(民進党)
3・部落解放運動関連と推定される団体の一部のグループ
4・某暴力団
5・朝鮮総連か何か…不明であるが、韓国・北朝鮮系の何か

安倍晋三氏が駿台事件の掘り起こしを図ったのは、上記のいずれかの団体を、私を悪用して潰(つぶ)そうとしたのかもしれない。

 


今日(2025/06/20)の正式公開箇所


《◇―7》駿台責任と駿台講師・平野氏

 

(2025/06/20 後者Bは2025/06/20 催眠強制で追加)

駿台が平野氏もドタバタ劇で準備していたので無視されては🎬映画説類が困るということで無理矢理書かされたものであると想像している。私自身は記述に値しない・「私への危害とは無関係」と判定している人物である。根拠は世界の友人・首脳類から平野真理注意情報が一切入いっていないことである。これが全てである。

ただし、🎬映画説類からは🛵おじょう(タナカ)が平野氏を涙で騙したを示唆されている

A・駿台責任について。

2021年頃記載のメモと思われる。一部2025/06/20 修正・追記内容

ともかく、駿台内でも各種業務妨害があった以上、駿台には駿台内部での管理責任上調査義務がある。さらに、駿台外との刑事犯罪とペア(共犯)で駿台外での刑事犯罪も駿台の内部の業務妨害を含む各種犯罪とペアとなっており・明白な共犯であった以上、駿台には外部の犯罪についても調査義務がある。そこで、大滝部長が当時言った「自分で警察に…」は無責任すぎる。

さらに、後に述べる資料編でも(既に記した駿台真相編1~7の如く)、…理事長(山﨑春之)自身の関与…という印象操作や、情報提供がある。また、駿台講師室係🚺(女性)NMの犯罪の可能性があり(右記に訂正→恋愛詐欺、業務妨害、催眠という傷害罪への今日犯罪はもはや可能性ではなく、犯罪への加担である)、その犯罪は駿台校舎内でおこなわれた以上、大滝部長が言う「自分で警察に…」は無責任すぎる。

管理責任の放棄でしかない。現時点での分析では、🚺(講師室係女性)NM等の業務妨害及び催眠という傷害罪への共犯は理事長の指示(少なくとも泳がせ)により行われたとしか分析できない。

また、駿台講師室係🚺YKも犯罪に絡んでいた告発型情報提供がある。真偽不明であるが、この両者は明白に犯罪に関与していた疑惑が高い。(2025年追記:駿台講師パーティでの受付時の「まっていてほしい」は完全に催眠であったが、それを(催眠で)私に言わすことを前提に行動していたとしか分析できない以上、催眠という傷害罪への共犯となる。同時に、駿台での契約外労働・貢ぎ労働・奴隷労働=駿台女性ドタバタ劇という、蝉蛻の強制連行型犯罪と同様の犯罪への共犯となっている。)

要するに、駿台校舎内で、駿台の勤務時間中である以上、駿台に最低でも管理責任上調査義務がある。おまけに、駿台内での授業・営業妨害を駿台のCMを意図してなされた疑惑が高いこともある再度、駿台に調査を依頼する予定でいる。2023年~2025年にかけては、駿台大CMのために、映画類グループの視聴率稼ぎを利用して行われた犯罪と分析している。人身売買という大犯罪を行ったとしか分析できない。

今でも、裁判所や国会で正々堂々と行うことは更に望ましい、と考えている。

2025/06/20 18:13 追記:バトンタッチ型犯罪のため、時効はまだ開始すらしていない。私が完全解放されてから時効のカウントは行われる。また、私の駿台講師時代に犯罪に加担した人物は駿台辞職後も犯罪関与への刑事罰類は適用されると考えている。勿論、駿台には別に管理責任がある。再度強調すれば民事のみならず刑事犯罪であり、両者共に時効はまだ開始すらしていない。

2021/06/16 6:25 記述

駿台講師時代の結論は🚺女性問題から各種🚺女性が参入したのではなく、Xか?に依頼された🚺女性陣が各種工作をし、刑事犯罪被害に加担したである
そして🚺女性陣が加担する際には大義名分があったと推定されるが、その大義名分の相手は私ではなく、某人物であり、人間違いとなる
私のprofile類を今後整理すれば、人間違いが明確になろう。

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公式Blog ;プロフィール

https://takahama-chan.sakura.ne.jp/profile.html

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(駿台真相編記述の過程の中で、駿台講師室係🚺女性陣はXではなく、理事長に依頼されて犯罪(恋愛詐欺・業務妨害・催眠生涯への加担・強制・契約外労働への加担)を行ったと分析している。


私は筋書のないドタバタ劇と考え、人生を諦(あきら)めていたが、山田洋次氏などが筋書のないドラマではないと言い、友人類は人間違いが原因と言い、また世界の首脳が人間違いを強調というならば、一応、書いておこうかで記述を開始した経緯がある。

2025/06/20記述:正確には、私は駿台事件に触れるのは時間の無駄と考えていたが、隣人の(我が家の住所番地を70年使用していた)Z3がしきりに駿台を挑発したことと、催眠強制により駿台事件を無理矢理書かされたのが事実である

特に、朝日新聞経由で、駿台の当時の職員・石原氏の記事を見て、「駿台での被害が嘘でないならば生き証人がいるのだから書け。そして石原氏に直に問いあわせろ」という催眠により、開始したものであるだが、駿台真相編を書き終える少し前に、石原氏は駿台を辞職した。差別文書で最低でも名を貸した北山一氏(化学担当)は駿台辞職のみか、死亡したとのSNS記載があった

石原賢一(@kenichiishihara)さん _ X – Google Chrome00

何故、無理矢理、私に駿台講師室係🚺NMに熱をあげさせたのか、また、🚺NMに手紙を一度だせば、そして私の方が断られたならば、どうして40年近く被害に遭い続けるのか、サッパリ分からない。40年考えても何一つ分からない。このままでは死ぬまでわからないであろう。このままでは🚺NMに絡められて老後破綻へまっしぐらだけが事実である。

B・駿台事件関連メモ:平野真理氏

(2025/06/20 )最後に駿台講師・平野真理氏関連メモを掲載して、《◇-6》は打ち切る。

 

(1)カレー事件

1996年秋に駿台へ復職願いを送付する。その3日後に大阪へ催眠で行かされる。帰宅前にカレーを食べる。店員は🛵おじょう(タナカ)と似ていた。

因果関係は不明であるが、帰宅途中、目が銀色に見え、帰宅後は30度の部屋でも悪寒がして、毛布をかける。即、病院に行くと、白血球が12000を超えており、「盲腸か自律神経失調症…だが、盲腸には思えない」(田尻病院・窪田先生)と言われる。

当時はポリテクカレッジ岡山での労基法違犯が原因での自律神経失調症と分析していた。ちなみに、インタネットがはやりだした頃に、平野真理氏がカレーを食べている写真が何度も掲載されていた

和歌山毒物カレー事件{1998年(平成10年)7月25日に日本の和歌山県和歌山市園部で発生した毒物混入・無差別殺傷事件で、和歌山カレー事件とも呼ばれることがある[8]。事件の被告人として起訴された林 眞須美)を想起した:Wikipedia}。詳細は下記の【資料―1】参照。

(2)たまご事件

長崎市で、2016年11月23日夜に、ラーメン屋で(生玉子抜きの)長崎チャンポンを頼むと生玉子が入っていた。そして、隣の人間(眼鏡のミキのサトウ氏と似た人物)に絡まれる。その人間は駿台の平野真理氏の「アルネ…」言葉の真似をしていた。そして、翌朝、催眠で長崎市についての愚痴を言わされ、長崎市民との対立を煽られる。

同時に、気のせいではないといわんばかりに、起床すると遠方においていた眼鏡のフレームがゆがめられていた。なお、11月23日は長崎の眼鏡橋に行った日であった。

ちなみに、生玉子とは駿台時代に大阪校で天麩羅うどんに生玉子をいれられ、そして併行して、岡山市のアパートで未明にドアをたたかれ、でると郵便受けに卵のパックがはいっていた

詳細は下記の【資料―2】【資料―3】参照

(3)薬事件

駿台辞職直前に、天井から💊薬落とし事件は既に記した。

なお、1990~93年にうつ病の激しい状態(意識不明のような状態)になる。私はポリテクカレッジ岡山での労基法違犯・不法行為が原因と最終的に分析をした。

だが、その前に薬を疑ったことがある。

湯郷の原田医院に通院中に、病気問題で東京の代々木病院に問い合わせをした。すると同病院から原田医院に直に電話があり、原田医師が代々木病院に行く条件として、川崎医大附属病院診療科に行くように条件をだされた。同病院に行くと駿台のイワサ部長そっくりの人物が登場した。そして、薬を処方された。ここで始めて睡眠薬(これは一週間のみであり、後には処方されていない)と神経系統の薬を処方された。当初は問題はなかった。

ところが、この薬を川崎医大―原田医院(湯郷)経由で受け取りだすや、どんどん意識が遠のいていった。当初は薬が原因かと思い、当時の主治医(原田医師)に相談したが、「それはなかろう」ということで継続した。そして、謂わば生きる屍(しかばね)となった。後に同病院から田尻病院に移送され、この薬を飲むのをやめるや、意識は元に戻った。

現在、平野真理氏のライブドア経由のBlogは打ち切られているが、中国経由で、平野氏の過去のBlogが提供されてくるときがある。そのときのBlogに平野氏が精神安定剤か何かを飲んでいるという記事が強調されていた。彼女の親が医師ということもあり、平野氏関与をふと思わされた。

なお、ポリテクカレッジ岡山(現・能開大中国)との賠償交渉時にも、(まだ中国経由のHPを見る前であるが)意識の後退は薬が原因ならば賠償請求を同校運営の雇用促進事業団にしてはならないため、吟味した。すると、95年以降は躁鬱病の躁状態となっている可能性が高いため、その対局としてのうつ病と判断して薬問題は無視して、ポリテクカレッジ岡山原因のうつ病と判断し、雇用促進事業団に賠償請求をおこなった経緯がある。

(4)ウジウジと☂(香港雨傘運動)事件。

平野氏のホームページで「ウジウジ」に近い文字を見ると、翌日、ダニか何かに体の相当部分がやられていた。同時に、駿台時代の講師室係🚺カミによる「ウジウジ」言動へのコメントを強要される。

また、平野氏のホームーページで傘…をみるや、香港の周庭さんのTwitterにコメントをさせられ、国際的に炎上をする。ちなみに、私は彼女は単なる無名の一市民と思っていたが、調べると香港雨傘運動の指導者であったことを後に知った。なお、彼女は後にカナダに行ったそうである(我が友・トルドーが首相時代の話である)。

【資料―4】参照。

この件で平野氏を疑うと、(我が家の住所番地を70年使用し続けた)Z3がZ家の前に数週間傘を出し続け、その催眠類はZ家経由と暗示をしているが如しであった。

なお、平野氏とZ3(司法書士)は共に同志社卒であるが、両者がいっとき同時期にパニックになり、私が疑われたようである

世界の指導者が「私・浜田隆政は無関係と書いておけ」というので面倒であったが書いておいた。すると、両者共に別の犯人が見つかったという形でパニックは終了となった。(Z3の方は例の郵便受けに何かあったようで、私を泥棒扱いしていた件である。)また、平野氏のホームページには「司法書士とは話がついた」という意味ありげな文書があったときもある。

(5)福岡県

意味は不明であるが、西山美千代も、平野真理氏も、松本龍氏も福岡県出身である。また、駿台ドタバタ劇でまいっていた頃に相談した飲み屋の女性が、後に実家・福岡県に戻ったと連絡をくれたこともある。なお、平野氏の親は医師であり、息子さんも獣医をしているそうである。現時点ではこの項目は特に意味をもっていないが参考記述である。

(6)散歩

平野氏は一日一万歩くらい歩くことを日課としているそうである。大変、羨ましい話であり、私も真似をしたいと考えている。ところで、村人が平野氏強調か何かで歩くことが多かった。だが、特に意味を持っているとは現時点までは思っていない。

簡単に言えば、村人経由の情報は(スパイを自由に操れ・ハッカー含めて各種情報収集手段を持っている)世界の首脳からの情報と異なり、当てにならないということである。むしろ、誤情報や足手まといとなることの方が遙かに多かった事実がある。要するに、村人の動作・行動は映画説類からの情報でもない限り、分析材料とすれば全く意味をもたない。

(7)目の病気

平野真理氏が緑内障で手術したという彼女のBlogをみるや、瞬き現象が起こる。そして、今日では白内障を疑うに至る。ただし、この件では平野真理氏以上にパトカー(警察)が強調されていた。

第30回私文書公開:古賀眼科・青山医院・岡本眼科:2025/06/16と6/?日公開+
http://h-takamasa.com/Blog-2/Archives-3/activity/1288/ 参照 私的Blog)


2025年5月30日日程表
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?news=50916

(8)私の心証

上記や下記の如く、平野氏が怪しいという情報は山ほどでてくるが、情報源が信用できない物ばかりである。少なくとも、世界の首脳の内の我が友類からの情報ではノーマークとなっている。個人的な心証でも現時点までは白(無関係)である余りにもしつこい催眠や挑発のため、念のため掲載したのにすぎない。

それでは何故、平野真理氏が上記の如く、意味ありげな箇所で登場するのか。現時点での想像では三点ある。

一つは、🎬映画説グループが何等かの話題提供役として平野真理氏を未だに実態なしで印象操作活用している疑惑である。

二つ目は、安倍晋三氏が潰(つぶ)したがっている団体・組織を《◇―6》の最後に掲載したが、平野氏がその団体・組織に関与していれば、安倍氏の得意な謀略やアルバイト活用で平野氏の犯罪関与を臭わす工作をしている疑惑である。

三つ目が、🎬映画説グループが、平野氏を罠にかける目的で何かをしている可能性である。あるいは安倍氏か謎のXグループかが、その工作をしているのかもしれない。

ただし、(我が家の住所番地を70年使用した)Z3の方は世界の首脳などから注意情報は山ほど出されている。こちらは黒(関係していないはずがない)となる。

平野氏については、映画説グループがせっかく準備した齣なので何かを書かそうということでの挑発や催眠と思えて仕方がない。

ただし、🛵おじょうの件では、🛵おじょうや🎬映画説グループに平野氏は騙された可能性が高い。万一、親友が言うように、🛵おじょう=🧜お嬢ならば、私と彼女では大人と子供であり、私が後者である。役者での格が違い過ぎている。そういう意味でも、平野氏は🛵おじょうに騙されたのである。おじょうの涙の本質は、平野氏関連の誰かがいる店(この店は🛵おじょうが指定した店であったと思う)で流すであった。だから、大阪ナンバでの私との破局は回避したのであろう。

🛵おじょうは、後の映画説で記すが、この世で結婚…があるならば、「どうせ、御嬢群となる」と高みの見学であろう。男女の問題では私とは役者が違い過ぎていた。見て即座に分からぬのであろうか。

それと、この世では嫉妬なる概念があり、私が御嬢群以外に行くことは不可能であろう。ただし、🎃オジョウについては気になることがある。お初天神近くで出あっている(いっときはお初天神の門の前でも出あっている)、お初天神は言うまでもなく「曾根崎心中」の舞台(あの世で結ばれる世界)である

近松門左衛門とか人形浄瑠璃が強調されもする。前者は「松」、後者は「人形(doll)」 である。曾根崎心中の一語だけが気になっている。これがなければ運命は確実に分析できていた。



【資料―1】駿台復職の手紙と大阪カレー事件及びカレーを食べる平野氏

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《💁正式公開》駿台真相編7C-3・(証拠隠滅)マイク攻撃から拉致未遂被害
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=50525 参照 公式Blog 2025年4月30日)
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ただし、1996年の最後の手紙(1996年9月20日送付)では、9年の月日が経ち、駿台職員や管理職も入れ替わっている可能性があるため、丁寧な「復職お願い」型の下手(したで)からでた文書となっている。この頃はポリテクカレッジ岡山の労基法違犯攻撃により、監禁された強制連行被害者の足抜けのごときお願い文となっている。

  この手紙を送付した直後頃、三つの奇怪な事件が起こった。
 一番目が、大阪のホテル関西の前で、西山美千代自身と思われる女性を見たが、人間違いを恐れ、やや遠方から「あなたには二度と私の目の前には出てきてもらいたくない」と言ったのを覚えている。
 あと二つ奇怪な事件があった。

 二番目が、この9月20日に駿台大阪校に手紙を送付すると、1996年9月23日に大阪に催眠で行かされ、そして、帰路に頭痛・悪寒・吐き気・一時動けない状態が起こっている。確か、記憶では30度を超える部屋でも悪寒がした。田尻病院に行き検査を受け、一日入院をしている。検査では白血球は12000を超えていた。田尻病院の件は記憶のみならず、記録もある。担当しは窪田政寬先生である。また、この件は現在の主治医・青山医師にも伝えている。何となく気になるのが、昼間、カレーライスを食べたが、そのときの店員さんが🛵おじょう(タナカさん)に似ていたような気がした程度である。

 三番目が、本日(2025/04/29)起床後に、駿台大阪校付近の寿司屋で受けた解説箇所{「大滝部長は関東で中心的活躍をしており、関西では堀江部長が最高責任者となった」などを聞いたとき}の記録を見たが、今(2025/04/29 11:00~12:09捜した)時点では検索でも出てこなくなっている。このときの模様を簡単に言えば、催眠類で大阪へ行かされ、駿台京都校二号館にいた後藤さんに似た人に出会う。

 その後、バス停留所の方向を間違え、高速バスに紙一重で乗り遅れた。そこで、地下鉄を利用すればバスよりもはやく、バス停留所「千里ニュータウン」に着くと思い北大阪南北線で「桃山台」駅を目指した。ところが、ここでも紙一重でバスに乗り遅れた。そこで、大阪に泊まらざるを得なくなった。それならば、「桃山台」の一駅大阪よりが「服部緑地公園」駅のため、そのすぐ側にある駿台大阪校を久々にみようと「緑地公園」駅に戻った。そして、駿台大阪校のすぐ近くにあった、一度前田師(別名・杜氏)共々接待された寿司屋に行った。

その寿司屋では待っていたとばかりに、「大滝部長は関東地区の責任者となり、関西地区の最高責任者には堀江部長がなった…」と店員さんが説明をしてきた。えらく詳しいできすぎた話であった。その日時を今朝日程一覧で見たのだが、再度見ようとすると一時間以上さがしても出てこなくなっている
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【資料―2】駿台生玉子事件と長崎生玉子事件―1

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日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:6・長崎訪問
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=16550 参照 2017年10月27日)

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しかし、11月22日は極端な長時間ではなかった。
これならば明日からどんどん仕事ができると思っていた。
ところが翌朝午前6時に部屋で目覚ましがなる。かけた覚えはない。
該当日の日程表に次のメモがある。
「…ホテルに備え付けられていた目覚まし時計が午前6時頃になる。たまたま午前5時頃目覚めていたが、そうでなければ困っていた。11月22日は徹夜、23日は4時間睡眠。…」(該当ホテルにも、HPのCM兼用で葉書に少しメモして送付したので該当ホテルに文書がある。)


明神:
でもサー、ボンちゃんはサー、紳士だし、それに重要なフィールドワークを控えていたならば、そんな小さいことはいつまでも気にならないだろう。


ボン:
確かにその通り。
だから、昼過ぎにはその件は忘却していた。今度こそ長崎で有意義にと考えた。
すると、その日の夜、店で某人間に絡まれたのを契機にまた独り言が再開だ。
参った。
日程表の該当日のメモがこれだ。

★★★2016年11月23日の日程★★★
長崎チャンポンを食べようとすると、店の前でおかしな人間に絡まれる。
「チャンポンを食わずに、拉麺(ラーメン)を食え」とか、私に向かい「ちゃぃにーず」とか。
…面倒なので、ドイツ語で「Wie geht es Ihnen? Woher kommen Sie?(ご機嫌いかがですか、どこからおいでで)」と言うと、漸(ようや)く立ち去る。
また、店では麺の見本を見て、生卵が入っていない方の長崎チャンポンを頼むと、逆に生卵をいれたのを持ってくる。
ただし、店については何も言わずに黙ってでる。
とは言っても店内で独り言が止まらず。相手もドイツ語が多少分かるとは官僚類かと疑う。
★★★抜粋終了★★★
この件を契機に催眠だ。
しかし、この程度ならば翌日こそは大丈夫だと考えていた。
にもかかわらず、翌朝起きてから独り言が止まらなくなる。


明神:
卵と言えば、ボンちゃんがサー、駿合塾(実存する学校であるが架空名称としている)予備校時代の刑事犯罪被害のときに、シグナルとして卵をよく利用されていたね。
「A・B・C→Y→ボンちゃん」という構造に、確かに謎のXが絡んでいるかもしれないね。
ボンちゃんがサー、駿合塾予備校時代を辞めるときに、交渉した部長も、このXによるデマを真(ま)に受けていたとしか思えないしね。
ところで24日は何が契機だったの。


ボン:
今度は契機というよりも、部屋に忍び込んだというシグナルからだ。
しかも11月24日の独り言も、内容の一部が長崎県住民と対立させられるようなことを言わされたようである。前日も同様だった。

人が忍び込んだとは、眼鏡のフレームに異常があったからだ。
ちなみに、食堂でトラブルを仕掛けられた人間は見知らぬ人と思っていた。
ところが数か月たち、寝ているときに、あれは地元付近・T市の眼鏡屋の顔馴染みのSさんだと種明かしがあった
そう言えばSさんそっくりであった。

なお、23日に長崎の眼鏡橋に行き、夜嫌がらせをされ、その相手が後に眼鏡屋のSさんと知った。そして、24日の朝、眼鏡のフレームが大きく崩れていた。誰かが忍び込んだという印なのでろうか。
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(2025/06/20 解説部分)

※T市のS氏とは津山市の眼鏡のミキにいた「サトウ」氏(男性)である。後に聞くと、もう、眼鏡のミキにはいないという返答があった。更に、この時の店は閉鎖され、前日(2025年5月30日)、相談で行った津山市 古賀眼科への行きかげに新しくできていた。「古風」な建物であった。ササヤマにいる先輩は「🧜お嬢(ミキ)は古風な女性だ」と言っていたのを思い出した。

なお、古賀眼科への道中は私が迷子にならぬように一番かなめの場所ではパトカーが💁案内をしてくれた。


【資料―3】駿台生玉子事件と長崎生玉子事件―2


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【😭催眠妨害で暴走記述状態保存】駿台事件真相編―05-7・駿台CM作戦―🌐世界や🎬映画説グループからの情報(下)
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=45181 参照 公式Blog 2024年7月27日)
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2024/07/27 22:21 催眠による記述妨害で、正式な記述及び修正不可能状態に。下記参照。修正及び正式公開日は催眠状態の継続度により不明。恐らく別原稿を先に掲載か。

(B)平野真理(英語担当)。
駿台辞職後にもたらされた情報。
資料-1: 同姓同名に心理学者のお茶の水女子大学で基幹研究院准教授として「平野真理」氏がいる。臨床心理士・公認心理師が中心であるが、行動心理学も専門のようである。(2024/07/05時点の経歴)
駿台事件で本格的な「心理学」的手法がつかわれたことの強調か「平野真理を調べよ」か、それとも駿台の平野真理氏とは無関係な単なる偶然の掲載なのかは不明である。

資料-2:2016年(駿台横家)―(龍野高校)丸山和也発言―(同一日)🤡長崎市長に手紙送付―不審人物が長崎で平野真理氏連想発言―長崎で駿台大阪校と同様の悪戯被害―就寝中に眼鏡のフレームに悪戯=駿台斡旋の東洋ホテル事件連想。

2016年に長崎に行ったときに、平野氏の下記言動の真似をした人物がいた。
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《昔、京都南校で授業があった際、最前列全員に「暑い?寒い?」と尋ねたにも関わらず、誰一人として返答しなかったため、「日本語分からないのアルね!なら授業しないアルね!」とブチ切れて帰宅。その後、京都南校からの再三の電話にも応答しなかったらしい。》

駿台大阪校wiki
https://osaka.wicurio.com/index.php?%E5%B9%B3%E9%87%8E%E7%9C%9E%E7%90%86
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上記の「アルね」言動である。
これをした人物は、昔、津山のメガネのミキで、私の担当をしていたサトウという職員と似ていた。就寝中の催眠では「サトウ」氏であるという。

翌日、起きるとメガネのフレームがベットから離れた場所においていたにも拘(かか)わらずゆがめられていた。なお、先の不審人物の言動日にホテルの職員に長崎でどこを勧めるかと聞くと「眼鏡橋」と言われて、眼鏡橋に行ってもいた。
その後、このフレームは修理不可といわれて、新フレーム購入となった。

この眼鏡のミキのサトウ氏と出会った食堂で、長崎チャンポンを頼むと、見本にはないにも拘わらず、生卵が入っていた。駿台大阪校で1987年に天麩羅うどんを頼むと生卵が入っていた事件を思い出した。


資料-3・関係の有無は不明も、昔、二階俊博氏が医者の家を強調していたときがあった。平野真理氏の家も医者と聞いたことがある。なお、彼女は福岡県出身である。

彼女は昔HPを運営していたが、突如、やめてInstagramで許可制での閲覧という制限でSNSをやられているようである。貴重な情報源であったが、今は見られなくなった。

なお、不可解なことが二点あった。


資料-4・我が家の住所番地を使用していた浜田正典氏(司法書士)と平野真理氏が同時期にパニックとなった謎である。私は無関係も、世界から「浜田隆政は無関係と書いておけ」とアドバイスがあり、やむなく書くと両者ともにパニックは終了した。誰かが誰かをそそのかして何かをやらしたのかもしれない。

同時に彼女のBlogの中で気になったのが「司法書士とは話がついている」の箇所である。

【資料―4】香港雨傘運動と平野真理氏とZ3

【😭催眠妨害で暴走記述状態保存】駿台事件真相編―05-7・駿台CM作戦―🌐世界や🎬映画説グループからの情報(下)
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=45181 参照 公式Blog 2024年7月27日)

資料-5・平野氏のHPに☂(傘)か雨が強調されていたときに、その直後催眠状態となり、香港雨傘運動のリーダーとは知らずに「周庭」という女性のTwitterにコメントを書き込み大騒動となった。
その件を記すと、平野氏は無関係という雰囲気で同時に、浜田正典家の前に長期☂(傘)がおいてあった。恰も正典氏からの催眠危害であると言わんばかりであった。
両者ともに同志社大学卒である。

浜田正典氏が私に催眠をかけるなどは不可能である。テレビその他で、正典氏と安倍晋三の関係が臭わされている。Z家に🤡家関連対策の器財を設けて安倍氏が…であろう。

🤡(私)に催眠類をかける人間群は一グループではなくなった。当初は🎬映画説群だけであったが、後に☠(謎のXグループ)が絡み、後には安倍晋三系列が絡んだ疑惑がある。それ以外にも、そうした危害を行っている人間類がいるかもしれない。

もし、その仮説が事実ならば、安倍晋三グループはきっぱりとそうした犯罪から手を引くのみではなく、正典氏の母👵が(姫路に移動した)隣人の娘さんの件で何を言ったかを一字一句正確に調べることを勧める。私もその内容は知らないが、それが駿台事件での被害の一因と成っている可能性が高い。安倍氏にしても、自分の不道徳さは平気でも、他人の不道徳・不正義には耐えられぬ面もあろう。後悔先に立たずである。

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政経を語る№31・【国際政治】香港関連での正式声明(2020/07/13:公開)
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=28298

政経を語る№32・香港・周庭さんとへのTwitterコメント記述のまとめ(2020/07/15:公開)
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=28329
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資料-6・あとは、私が駿台事件の真相を問うと、平野真理氏のHPで「007」が強調されていた。併行して、🎃オジョウが「ジェームズポンド」を強調した。

資料-7・また、🛵スクーターが強調されてもいた。🛵スクーターとは「🌈おじょう」の🛵か、現在の我が家裏の家にある🛵か、それともZ家内にいた家が姫路に移動され単車事故でなくなられた意味かは不明である。


以下、今日(2025/06/22)の正式公開箇所:ただし◇―8の追記部分は2025/06/23 15:37正式公開


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《◇―8》永久の世の映画説と現世の論理矛盾

下記『永久の世の映画説』(《◇―9》と《◇―10》)で、私が長期思っている本質的問題点を記す。

だが、それでも三点問題があることを考えてもらいたい。

一つ目は、もし、あなた方が中田組合費・位田自治会費を年間24000円を支払っていても、組合長が支払っていないと言って再度とられたならば耐えられるか。大喧嘩をしても証拠がなく再度支払い、そして領収書をとった。だが、再々度請求に来て、「その領収書は偽物だ。再度支払え」と言われれば耐えられるか。私はもろにこの亜流をポリテクカレッジ岡山(厚労省所管・現能開大中国)で何度もやられた。駿台真相編の後でその証拠を順次掲載していく。

二つ目は現代の世の中は(お金を媒介とするが)原則として物々交換である。即ち私の労働力商品Aを売り賃金Mを受け取り、衣食住等の各種商品BをM(お金)を支払い購入する。即ちA📝(私の労働)=M💰(お金)=🍝B(商品)である。M(お金)を省略すればA(私の労働:例📝)=B(購入商品:例🍝)である。

だが、A(📃:📷)への対価(💰:労働力商品への支払い=賃金など)が支払われなければ、私は生きていけない。当然法律違反である。そして、催眠強制労働は主として賃金不払い労働(それどころか貢ぎ労働)として行われる

すると貨幣社会ではB(🍝👖💻🚖📺…商品)が購入できなくなる。この形態が駿台講師時代の催眠女性熱でのドタバタ劇強要から慢性化し、駿台辞職後、自立した生活を完全に不可能とされた。

特に1989年から2025年は完璧にそうなっている。ただし、駿台時代は賃金はしらわれたがそれは授業部分のみであり、強制ドタバタ劇参加に該当する部分は貢ぎ労働となっている。また、授業部分も、このドタバタ劇強要で劣化させられている上に、生き甲斐も奪われていた。

 なお、駿台講師辞職以降は幾ら働いても巧妙な形、労働契約違反、更に催眠労働が主体となり、他人に寄生する以外に生活は不可能となっていた。

三つ目はこの状態が続いている限り、人間としての尊厳を奪われ、それのみか今日では各種人権(経済の自由、秘密投票を含む投票権、労働基本権、思想良心の自由、プライバシー権、幸福追求権、人身の自由…)など各種人権を剥奪されているもはや、相当昔から、自殺はしないが生きる意味は全くなく、事実上生存に値しない生活となっている。安楽死・突然死・一瞬での死亡ならば数秒後でも構わない心理が数十年続いている。


※※※追記:駿台真相編の分かりやすい解説※※※
2025年6月22日 18:42追記{追記部分は2025/06/23 15:24清書}


🎬映画説類にとって映画類の視聴率が絶対的な物である。(しかし、参加契約をしていない私には無関係な話でもある)。

次に、映画説類は幾つかの舞台・場所で行われる。

現世の映画『二十四の瞳』ならば小豆島が舞台となる。そして、この映画がヒットすれば、一瞬にして小豆島は有名な観光地となる。そこで、小豆島の人、特に地元の役場や観光関連産業の人は必死で協力をする。ときには映画の誘致合戦すら起こる
駿台やポリテクカレッジ岡山(現・能開大)及び雇用促進事業団も同一であった。特に、駿台は民間企業・法人のため、駿台の命運をかけて駿台大CMを狙ったようである。

なお、該当ロケ地を舞台として行われる映画類の齣部分では、一定の物語が必要となる

例えば、駿台での映画の齣(部分)はAさんを私に怒らせる物語としよう。そこにはAさん若しくはAグループが私に怒る理由が必要不可欠となる。


再度、駿台真相編の表の粗筋を記す。
私が西山美千代氏に手紙をだし断られたという話である。そして、駿台をあげてのドタバタ劇が展開する。その上、駿台辞職後も含めて40年間、私が誰かに恨まれる。


これを、私の高校時代と高校の友人に当てはめて解説をしよう。
私の友人の🚹K君が高校一年生のときに🚺Yさんに交換日記を申し込んだ。🚺Yさんは断った。🚹K君は学校で会うときに相手が気まずくならないようにするため、🚺Yさんに「お騒がせしてすみませんでした」と深々と一礼をした。

だが、高校二年生になると、🚹K君は🚺Sさんと🚹Hさんが🚹K君に感心があるように思えて仕方なくなっていた。
そこで彼は私に言った。「タカちゃん、🚺Sさんか、🚺Hさんが、僕に関心があるのならば、どちらかと交換日記をしようかと迷っている」と。

だが、世話焼き好きの担任U先生が、🚹K君に釘をさした。
「お前は不器用だから、クラスで物笑いにならぬようにするため、どちらかと交換日記をしたいと考えが決まったならば、僕にいってこい。僕が代わりに打診してやる。絶対に私を通せ。分かったな」。
🚹K君も🆗OKをし、担任U先生を通すことに合意した。


だが、🚹K君はややこしいことは嫌いなため、「タカちゃん、🚺Sさんとも🚺Hさんとも、どちらとも交換日記の打診をすることはやめることにした。だから、U先生にも何も頼まなかった」と。


これで、🚹K君が恨まれるという芝居が成り立つであろうか。
上記の例は私の駿台事件そのものである。
🚺Yが西山美千代、🚺Sが横家、🚺Hが後藤、担任Uが岡田課長である


これで大騒動を起こす、更に40年間もその後に尾をひかす。アインシュタインが考えても筋書きは理解不可能である。


すると、2012年から人間違いが強調されだす。即ち、Z3か誰かが誰かに恨みを買い、そして、🚺Y、🚺S、🚺Hが赤穂浪士の討ち入りをしたというのである
そのために、私が🚺Yに熱を上げる必要があり、面倒なので催眠で🚺Yに熱をあげさせたというのである。

だが、私はZ3ではないため、何があったのかさっぱり分からない。第一、私が断られたため通常は私に同情が集まってもその逆はない。そこで🚺Sと🚺Hという人物を準備し、その妨害となる🛵おじょうは暫く遠のけたそうである。

この人間違いを悪用して映画説グループは視聴率をあげ、駿台は大CMを行い、破竹の急成長を遂げたというのである
これが駿台真相編の一番簡単な概略である。


だが、赤穂浪士の討ち入りならば、吉良上野介、浅野内匠頭、大石内蔵助…の解説がなければ意味不明である。私はZ3ではないため、吉良上野介、浅野内匠頭、大石内蔵助…に該当する人物は誰か、更に何の遺恨や物語があったのかさっぱり分からない
これではアインシュタインでも理解不可能である。更に、人生もあと僅かなため、家の掃除や過去書いた原稿の整理などに専念したい


すると、催眠が脅しをかけてきた。
映画説は視聴率が絶対不可欠である。お前が完全にストライキやボイコットをするのならば視聴率はとれなくなる。もし、お前がそうしたことを試みるならば、映画の視聴率はお前の大病との闘争、即ち闘病を主たるテーマとして行うことになる。それでも良いか。それが嫌ならば、村のトラブルなどに暫くつきあっておけ。

第一、村のトラブルに付き合っていれば、その内、赤穂浪士の物語が分かるようになる」と寝ているときに脅かされた。

要するに、(1989年末~93年末の如く数度の大吐血という)大闘病をテーマとして視聴率稼ぎを行うか、村のドタバタ劇に馬鹿馬鹿しくても付き合うかの選択だ、と。

しかも、必要時には催眠類を多数投入して「お前(浜田隆政)を操ることは簡単である」とも。全く好みではなかった西山熱の如くに。


再度、私の言い分を書いておく。

この世での、私の生存のためには、私の労働力商品が無料ならば物々交換は不可能となり、生存できなくなる。それに寄生生活はもはや長すぎる上に、苦痛以上のものでもある。
更に、《◇―8》~《◇10》の如く、この世では第一命題に従わねばならないことは誰でも分かることである。私は催眠労働部分に対しても正当な代価(若しくは賠償)を要求する。それも即座の賠償である。

※※※追記:駿台真相編の分かりやすい解説※※※

 

 


以下、今日(2025/06/22)の正式公開箇所


《◇―9》駿台辞職直後の世界「閉じた窓にも日は昇る(文藝春秋用原稿から抜粋)」

駿台辞職直後の流れを拙著『閉じた窓にも日は昇る』{原稿を文藝春秋に送付したバージョン(結局、出版されなかった原稿である。今発売中の電子書籍版とは少し相違がある}から抜粋して紹介しておく。

〈  〉内のみ2025/05/11~の間につける

☆☆☆「閉じた窓にも日は昇る(文藝春秋用原稿から抜粋)」☆☆☆

第五編・帰結

『閉じた窓にも日は昇る』は、第四編で打ち切りとしていた。だが、この原稿を某出版社(未公刊かつ著作権・版権契約はしていない。闇に葬られているのみ)へ送付すると、事実かどうか、あるいは賠償のためのパッチングテストを装って被害が増加してきた。そこで、第五編として、私が考えている全体仮説の結論と二編~四編への解説を付け加えた。


実は、犯人はとっくの昔に、分かっていた。では、何故犯人を記さなかったかは、それを記すと私の精神が正常ではないと思われ、「機構」問題などで、政府・諸政党に門前払いされる事を懸念したからである。……


だが、先に記した理由で、犯人を明白にしておかねば、被害・挑発は止まない。同時に、「前書き」に記した、どうして、私が日本のもう一人のフィクサー、否(いな)、時には世界のもう一人のフィクサーとなったかが理解されないため、五編を追加した。
この五編は、二~四編の真相(幕)からなる。

序幕・犯人Xは首謀者であったが、首謀者ではない。

第一幕・駿台時代の女性NM(刺客―1)の謎と真相、

第二幕・岡短時代の学生Sの真相と今後の「機構」問題、

第三幕岡短辞職後の真相、

第四幕・日本のもう一人のフィクサー・〝ME(私)〟への道。

最後に、備考として、差別文書の件の追記である。

序幕・犯人Xは、首謀者であったが、真の首謀者ではない

犯人Xについては、相当前から心当たりがあった。確実に分かったのは、九五年、九六年頃からである。だが、漠然と分かりかけたのは、駿台辞職後、一九八八年四月頃から徐々にである。結論を序幕で記す。結論を記してはミステリーにならないではないか。結論を記しても、下山事件同様にミステリーであるから問題はない。

(1)犯人Xの仮説を記す。


駿台辞職後、一九八八年四月に岡山の予備校に行くと、政経は前年の生徒が大半であった日本史は、駿台時代に数年に亘り、よく質問に来ていた女生徒そっくりな子がいた。そして、岡短は既に記したように一気に変化が起こった。更に、旅に出ると、その日に限り、空が雲ではなく灰色に変化することがしばしばあった。同時に、その頃、岡短時代の同僚S講師(私の相棒で、私を岡短へ招聘した人〈嶋坂先生〉)は、唇を膨らませ、まさに「松本清張」の顔の真似をしていた。


こうして、八八年から、徐々に回答を知り始めた。ただし、九〇年から九三年末の大吐血ショックまでは脳が機能せず、こうした事すら考える余地はなくなっていた。意識が回復した九四年から再度、映画説を思い出した。特に九五年後半頃の西田ひかる妄想の頃から、以前以上にそう考え出した。なお、第一幕で述べる逆転法則は、九五年~九六年頃分かった事である。九三年以前、ましてや、八八年三月以前に、そんな事は考えた事は微塵もない。


九八年岡短辞職後は、あからさまに、誰が犯人かは毎日、教えられ続けていた。だが、『恐るべき労基法違反』(一九九九年)、『恐るべき労基法違反・二〇〇四年版』を政府関係などに送付するや、パッチングテストにみせかけた挑発が増加してきた。更に、『閉じた窓にも日は昇る』を自己プリンター印刷したものを、知人・出版社へ数部送付した。その後、では犯人は仮説―一~三の誰かという挑発が激化した。もはや、分かりきっていたが、数例を出した後で結論を記す。

今回は当たり障りのない、軽い話のみ数例記す。
北京オリンピックの頃、TVで明石家さんまが巫山戯(ふざけ)るので、彼に「福原愛に、私の方に向かってVサインをせよと伝えておいてくれ」と言った。サンマは笑っていた。そして、ある番組で福原愛がVサインをしないため、私がTVの福原愛に向かいVサインをすると、彼女は急に笑い出した。その翌日頃、今度は福原愛がNHKのTVの中でVサインをした。私が笑うと、TVのアナウンサーも吹き出していた


今度は一、二箇月前の事である。『情報7days ニュースキャスター』という番組の中で、ビートたけしが「(彼の番組での相棒)安住紳一郎は今や(女性)人気度のナンバー1」とか言った。つられて、私がTVに向かい言った。「ブラッシーがいたので、力道山があった。ブッチャーがいたので馬場がありえた。タイガージエットシンがいたので猪木が光った」と。すると、(引き立て役、悪役にされたと思った)ビートたけしが、TVに向かい身を乗り出しそうになった。偶然であろう。


何が偶然か?TVを見ている時は全てそうなのである。一日のみで、TVの中の俳優などのリアクションが数十~数百ある。極論すればTVを365日×10年みれば百万回以上そうである。勘違いの確率を超えている。


特に、反応が激しいのが、信じられないがNHKである。私が原稿内で主要なテーマと離れるため解説抜きで記した箇所を、通常の人が理解し辛(づら)いため、私の原稿のフォローや解説として行われた事が多い。NHKの場合には、原則として、私の原稿への反論や賛成ではなく、語句・人名・事件・思想などの丁寧な解説である。私の本の語句解説集の如く形で。


二〇一〇年四月一八日、新聞を見て〝またか〟と思った。この日のTVで、(過労で一部見損ねたが)NHK二一時放送「NHKスペシャル、日本と朝鮮半島第1回、『韓国併合への道』」の中で、「伊藤博文暗殺と安重根」の特集が組まれていた。私が『旅に心を求めて――不条理編』という原稿を、本年(二〇一〇年)一月~四月三日にかけ〈て〉執筆し、某出版社へ送付した。(四月五日、かつ控えあり。)その後書きに、解説抜きで「伊藤博文暗殺と安重根(アン・ジュングン)を訪ねての旅」が今後の課題と記した。するとNHKで、即特集である。

同様に、同原稿の第三章水俣への旅の中で、「最大多数の最大幸福」の語句を解説抜きで記していた。すると、NHK教育放送で「ハーバード白熱教室」シリーズ(一回目・二〇一〇年四月四日と二回目・四月一一日)で、「最大多数の最大幸福」という功利主義論の解説が行われ出した。原稿送付前から、執筆段階で幾つものTVで、原稿の内容が挑発的に語られていた最中である。


二〇〇一年九・一一事件の後二〇〇二年前後に、東京法律事務所から、何かの署名をお願いされた時に、私は九・一一事件は、政治学者として分析すれば「トンキン湾型(架空事件)か真珠湾型(やらせ疑惑事件)か、それとも限りなく、盧溝橋(ろこうきょう)事件型(不可思議な事件)と同様の疑惑がある」と記述して返送した。すると、NHKが、その直後に盧溝橋事件の解説を急にし出したことがある。解説をしたのは、松平定知(さだとも)アナウンサーであったと思う。{二〇〇三年七月二日(水)放送 『その時歴史が動いた』第一四一回「盧溝橋事件・運命の4日間~中国派兵への重大決意~」参照。}なお、盧溝橋事件は謎・不明の点が多すぎ、自作自演劇の例として、柳条湖事件(一九三一年)の方を記すべきであった。


また、この『閉じた窓にも日は昇る』を二〇〇七年から執筆を開始したが、この原稿の第一三章(二〇〇七年記述時は第一二章)で福沢諭吉、緒方洪庵、適塾について簡単に触れるや、NHKで緒方洪庵特集がなされた。{二〇〇七年一一月二八日放送、『その時歴史が動いた』第三〇七回「 緒方洪庵・天然痘との闘い」。} これらも偶然か。


あるいは、国民年金問題で安倍政権がもめた時は、私が当時記していた原稿『親方日の丸』及びその他のメモ書きと、同時並行で私との問答型で、事態は推移していった。年金問題などの詳細は次年度記述予定の原稿を見ればよい。


この種のTVでの反応説を全て書けば、原稿用紙で、四〇〇字で数万枚になるかもしれない。ならば、私の人生は奇妙な偶然だらけとなる。私がAと言い、その直後に、TVで急にAを解説する確率が90%以上となれば、偶然の確率は逆に10%未満である。この中で日本及び世界の政治経済に影響を与える物のみを選び、『日本のもう一人のフィクサー・〝ME(私)〟』にて次年度記す予定である。
要するに、犯人は仮説―三・映画・TV説である。


二〇一〇年四月上旬に、TVで加山雄三を見て思い出したが、こうした現象は岡短辞職前の九五~九七年の間にもあった。私が、TVを見ながら文書を記していると、しきりにTV内の加山雄三が相槌をうったり、様々な反応をしたりしていたのを思い出した。この期間中も、多くの歌手・俳優がTV内から私に様々な反応を示していた。

ただ、この頃は政治・経済分野の首脳とは、TVを通じて何のコンタクトもなかったと思う。よって、私の政府宛の文書後からの双方向けTVではなく、最初からの映画・TV説と思われる。

(2)犯人Xでは解けない〝謎〟。


だが、問題はまだ解けていない。当初はX、X1、X2、X3……と続くが、X(映画指揮者)が首謀者と考えていた。しかし、Xは首謀者であり、首謀者ではないかもしれない。即ち、あれだけ残虐な拷問(第一六章参照)、あるいは催眠術のような物で私を動かせるということは、映画説であって、映画説ではない(少なくとも単純な映画説ではない)かもしれない。


コダワリ派・黒沢明ですら、それは不可能である。即逮捕される。職業選択自由剥奪・監禁・蛸(たこ)部屋労働・傷害罪……で。しかも、二〇年以上、一九八四年から数えると二六年〈2025年5月21日現在41年〉と半世紀を超える人権侵害などは、単なる映画では不可能である。だが、映画説若しくはTV説である。


すると、どうなるか。現在出しうる唯一の回答は、第四編の最後に記した、仮説―四で追加した、〝永久の世〟の映画説である。現時点での回答はこれしかない。

 最低でも九五年頃から、その回答は一貫していた。即ち、映画説の首謀者はXかもしれない。場合によればX=私の父かもしれない。だが、父をも支配する、更に大きなXを超える存在(若しくは存在でもない、現代の世では表現不可能な〝?〟)がいるかもしれない。要するに、永久の世は見た事がないため、Xを超える存在は〝?〟であり、記号ですら表されない。それが論理である。

(3)第一命題と第二命題――永久の世の映画説と現実の世のケジメ問題。


だが、考えて頂きたい。永久の世である。ならば、私がパソコンを購入しても店員さんに言えばよい。
「永久の世だから、支払いは不要であろう」、と。
車に乗車している時に、赤信号を無視し、警察に捕まったとしよう。
「お巡りさんも変わった人ですね。永久の世の映画説でしょ。なら、誰も死ぬ訳がなく、赤信号・青信号は関係ないでしょう」、と。
道を歩いている若い女性を見つけ、その女性のスカートをめくり、相手が怒る。
「永久の世でしょう。羞恥心など存在しないでしょう。非常識なのはあなたの方。こんなことで怒るなんて、あなたはどうかしてますよ」、と。
これで通用するか。当然、しない。


同時に、永久の世、若(も)しくは永久の世の映画・TV説でも、即永久の世に移行しないならば、次の二つを前提としなければ存在しえない。


α・[第一命題]現世において、現行法規に関する事項は、現行法規・社会通念に従う。違反した場合は現行法規に従い処理するものとする


β・[第二命題]現行法規に規定されていない、不可思議な事のみは、永久の世の映画説として、現世においても、天賦人権を侵害しない限り存在の余地はある。

永久の世としか思われぬ出来事と現世の出来事、この二つが前後し、私の前に現れ、(八四年頃は夢にも映画説などは思っていなかった)物語が進行していった。


第一命題に関しては、誰とて理解できるであろう。


では、第二命題とは何か。

第二命題を分かりやすく言えば、『不思議の国のアリス』というよりは、『クリスマスキャロル』の世界である。

 より具体的には、私の場合には、第一幕で述べる逆転法則の箇所で、K子という女性を出した。ところが、このK子が、狐の如く適当に変身し、A子、B子、C子、D子、……として、私に接してくる。全く顔も背丈も違う形で。これを現行法で裁けるかとなる。まして、害を与えぬ時には現行法規でこれは裁けない

 こうして、[第一命題]に規定がない部門のみ、[第二命題]は可能な場合もある。これが私の解釈である。

※※※(追記開始)※※※

(2025/05/21 追記)まもなく、「風俗論三部作」を掲載予定でいる。「風俗論―悲劇編」(1987年迄)、「風俗論―悲愴編」(1995~20xx年)、「風俗論―喜劇編」(20xx年から)である。「喜劇編」を読めば第二命題は明白になろう。だが、「悲劇編」と「悲愴編」を読めば第一命題と第二命題の軋轢(あつれき)や矛盾が明白となろう。

※※※(追記終了)※※※


ただ、先の作品と私の場合との違いは、現実と架空の世界との間のトンネルが存在していないことである。

 『OZの魔法使い』や『スノーマン』以上に、トンネルは存在していない。川端康成『雪国』冒頭の「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」にあるトンネルも存在していなかった。『雪国』ではトンネルを越えれば、いつでも、現世と恰(あたか)も夢の世界を行き来できるが、私の場合には永久の世(未知の世界)と現実の世界が境界線を無視して交互に現れてきた。


しかも、仕事も含めて第二命題の事を入れながらも、第一命題に該当することで一部被害を受けた疑惑もある。

ともかく、この世のルール(商品の代価は支払わねばならない、道交法ルール等は守らねばならない、刑事犯罪を行ってはならない)違反と、この世であり得ない事項(K子が、様々な女性に変身し、私の前に現れる)などが交互に、私の前で展開された。


そして私は、現世においては、経済学で言えば、労働力商品でもある。

この労働力商品を、購入した以上、購入時の約束を果たしてもらわねばならない。永久の世に移行する迄は、物を食べねば餓死する。食べるためには金がいる。A・労働力商品代価=B・労働力商品の維持・再生産費用(即ち、衣食住購入費用及び娯楽など精神維持費)である。「Bは支払わなくてよい。永久の世だろう」とは、右記方程式の如くAが存在しなくなるため論理矛盾が起こる。Bが支払われなければ、現在の世では生存できない。

 α・[第一命題]より現代のルールに基づき逮捕・処罰されなければならない。


同時に、労働力商品Aを購入し、AはCという仕事だけしてくれといえばCの代価のみ支払えばよい。だが、AにDやE以上をさせれば(双方で合意した)追加代金を支払わなければならない。た社会通念上の(教材研究や、学校ならばもめ事等の後始末を含む)労働時間を越えた場合には、支払総額はBを越えなければならない。

労基法第1条(労働条件の原則)労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない(憲法・第25条・第27条)。}

それを、怠った場合には、賠償と慰謝料を支払い、時には更にこの世のルールに従い処罰されなければならない。即ち、永久の世に至るまでは、この世にいる人は、この世のルールに従わなければならないという第一命題が支配する。


そこで、「駿台」、「岡短」・「機構」ともケリをつけねばならない。〈労働力商品をも含む〉十万円の商品を買えば、その代価を支払わなければならない事も、この世の重要なルールである。

(4)「永久の世」説を「現実の世」に戻す論理。

この二つの命題の論理から、永久の世説であろうとも、私のすべきことは現実の世ですべきことと同一の帰結が生じた。そして、現実の世で、戦うためには永久の世の論理から現実の世の論理に転換すれば良いだけの事である。これは、至極簡単な事である。


ずばり、言おう。マザーテレサを見るがよい。彼女は永久の世を信じていた。だが、彼女は頭が可笑(おか)しいとは言われなかった。あるいはキング牧師が死ぬ前日に行ったメンフィスの演説{「I’ve Been to the Mountain Top」 (「私は山の頂に登ってきた」)}の如く、あの世(天国)を見た。{コレッタ・スコット・キング編(梶原寿・石井美恵子訳『キング牧師の言葉』(日本基督教団出版局)、一九九三年、一〇七頁参照。[原文]Coretta Scott King, The Words of Martin Luther King, Fount, 1984, p93.


両者ともに、現実の世においては、私が言う[第一命題]に従っていた。同時に第一命題において正義を目指した。キング牧師は、仲間の黒人達に「来世があるのだから、この世では奴隷に甘んじよう」とは言わなかった。私も同様である。こうして、私の唐突な話は唐突ではなくなった。


私は[第二命題]が支配する分野にも遭遇していた。依って、第一命題の支配する分野での後始末のみならず、第二命題が支配する分野においても、他人からどう思われようとも記さなければならない。

 ただし、第一命題が支配する分野で、本当に催眠など利用されていれば、現行法規の傷害罪などで犯人は逮捕されなければならない。他の犯罪も同様である。再度、犯人X、X1、X2……において、犯人捜しを手助けして頂きたい。勿論、双方向けTVを利用した以上、彼らは現実の世の映画説をも併用していたとなる。


第二命題が全てを支配し、第一命題が無となるのは、来世においてのみである。敬虔なクリスチャン・仏教徒に聞くがよい。
第二編から第四編で起こった事実を、現実の世の映画説、永久の世の映画説の視点から、第一幕から第三幕にかけて、私に起こった不可思議な事の種明かしを行う。現実の世の映画説の場合を読めば、事実の解釈が異なってくる(逆転してくる)ため驚くであろう。特に第一の刺客・NM〈西山美千代〉と、刺客―8の一人・体当たり学生S〈の名を語った人物〉は逆転する。後者は映画説でなくてもこの逆転はありうる。

☆☆☆「閉じた窓にも日は昇る(文藝春秋用原稿から抜粋終了)」☆☆☆


以下、2025/06/26予定の正式公開箇所: 本日歯科から帰宅後に最後の追記を記載し、正式公開予定(大型催眠時は例外)



《◇―10》駿台から「ポリテクカレッジ岡山時代に受けた危害」へのバトンタッチ論。

この《◇―10》は第二幕・岡短時代の学生Sの真相と今後の「機構」問題(第三編)文藝春秋に送付した原稿からの抜粋と2025年の新事実に関する大幅追記からなる。

(1)九七年無法学生Rと体当たり学生Sは、実は、学生ではなく教師であった。

 (通常説若しくは現実の世の映画説)


九七年体当たり学生SとR事件を、映画説から振り返り解説をする。


第三編で、登場した体当たり学生Sは何者か。これも映画説では全く信じられない人物となる。私の仮説では、体当たり学生Sは、実は学生ではなく、教師だったとなる即ち、現場で学生に手を焼いていた教師が、私(浜田先生)ならば、そうした学生をどう裁くかを、私から学ぶために敢えてやった芝居だと分析している。若しくは、教師でないとすれば、教師志望の大学生か大学院生である。


〈その根拠は、下記六点にある。〉

①一九八八年に東京に相談に行った時に、弁護士の神田君がふと漏らした話である。「浜田さんさ~、最近では大学院生でも、教師に体当たりする人がいるんだって」、と。

②次に、私と学生Sが言い合っているのを、第三編に記した如く、事務室の奥の会議室に類似した部屋で、何人もの人(当時ですら多分教師と想像した人達)が見学していた気配があったからである。

この学生Sの前の、Rも同様である。Rも、高校か中学校で生徒に手を焼いており、生徒にどのように対応したらよいかのヒントをえるため、被害者教師が生徒にされたことを逆に私に実験したとなる。そうした実験は随所に見られた。授業中に帽子をかぶったらどうなるか、どうしたらよいか。こうした実験が、特に九七年は集中した。これが映画説から見た回答である。


③さらに、この前年くらいに、当時中学校校長をしていたITさんが、私に、「兵庫県で面白い仕事があるぞ。ただ現場の中学校などに出向き、各教師の授業などを見学しコメントするだけで良い」という話を雑談風にした事がある

即ち、学生ではなく教師を教える、若しくは指導する仕事を、と。

よって、この仮説にたてば、現場の中学生・高校性を岡短に山ほどいれると同時に、その学校に関係した教師を何人か岡短に放り込んだとなる。そして、私に突っかかってきた学生R、Sは、実は逆で、現場で生徒に手を焼いている教師の方であったとなる。自分が生徒にやられたのと同様なことを私にしたのではないか、と、辞職一~二年目から疑っている。


だが、その種の仕事を私がする場合には、正当な労働契約の下で、大学の教育学部などに籍を置き正々堂々と、学生(若しくは若い教師)に、正当な賃金などの報酬を前提にするものである。依って、数年前から、筋を通させるため、幾つかの大学の教育学部教授・准教授の公募に応募している。卑怯な手でやられると、こちらは永久に金が入らない。

〈2025年6月26日 9:16追記〉

※※※(2025年追記)※※※

更に、あと三点は過剰書きをして、(2)で解説をする。

④先の友人・IT氏の実家の地名と学生Sが同一名である。

⑤このSについては、職員が暗に「ポリテクカレッジ岡山」の学生ではないと暗示していたことである。

更に、体当たり人物は自分の名前を幾らきいても言わなかった。(2)で述べる如く、この体当たり人物を学生Sと示唆したのは職員・藤井氏である。ちなみに、は私がゼミ以下の人数で教えた学生体であり、名前を隠す必要はない上に、担当した1995年には問題行動のなかった学生である。

⑥これも(2)の追加で記述している如く、後に学生Sの高校先輩である⚾村田兆治さん(プロ野球のピッチャー)が事実上、上記を認めた上に、人間違いを暗示したからである。

※※※(2025年追記終了)※※※

(2)九七年無法学生RとSは両方とも私の友人教師であった(永久の世の映画説)。


永久の世の映画説の視点からは、別の回答もでる。

学生Rは私の大学時代の先輩SNさんである。雰囲気が似ていたのみか、この後、ITさんによれば先輩SNさんは死亡したと言っていた。


学生Sの方は先輩かつ友人IT氏である。Sの名字とITさんの実家の字(あざ)名が全く同一であり、SとITさんの雰囲気が少し似ていた。おまけにITさんも訳の分からぬことを私に言いだし、私と現在疎遠となっている。

※※※2025/06/23 15:46追記※※※

友人IT氏はササヤマに住んでいる。他方、ポリテクカレッジ岡山の職員・藤井氏は体当たりをした人物について学籍簿の箇所から「ササヤマ」の箇所を手で示した。ただし、職員の横山さんなどは偽者・部外者を示唆していた。私も部外者としか思えなかった。

後に調べると部外者で間違いないと判定しており本当の学生の名誉を守るため名字のみをカタカナで実名表記をしておく。「ササヤマ」である。国内外のマスコミや世界の首脳が調査ができるようにするためでもある。

偽者の根拠は幾つもあるが、ポリテクカレッジ岡山真相編で記すことにし、ここでは明白な一例のみを指摘しておく。

私はササヤマという学生は1995年度に担当しており、前期のみの授業「英書講読」で単位認定をしている。要するに、問題のない学生であった。突如豹変する理由はない。

更に、体当たり人物は名前を幾らきいても一切回答しなかった。事務所の中で聞いてすら返答をしていない。(大学のゼミよりも少ない)20名前後のクラスで1995年に担当しているため、本人ならば名前を隠すことはしないはずであるこの人物がいなくなってから、故意にミスを連発していた藤井氏が指で学籍簿で「この学生」と「ササヤマ」の箇所を示しただけである。そこで、体当たり人物は他人の名(ササヤマ)を騙(かた)っていなかったとなる。職員の藤井氏が手で学籍簿を示しただけである。

部外者である以上、住居不法侵入と軽度とはいえ傷害罪、業務妨害に該当している。

辞職後の賠償交渉でポリテクカレッジ岡山・雇用促進事業団に調査を依頼したが、回答は拒否されている。一応の回答は「ササヤマという学生はいることはいますが、その学生が先生に何かをした学生かどうか(若しくは本物の学生か偽物の人物か)調べておりません」(1998年松尾副校長・森脇課長の返答:新免昌和町議も同席していたと思う)であった。

私は(部外者・住居不法侵入・業務妨害・軽度傷害罪のため)「調べてくれ」と要求したのである。

映画説では、この人物は学校の教師志望の大学院生などの人物となるし、永久の世の映画説ならば、友人ササヤマ氏本人の化身となる。IT氏ではないもう一人の先輩のSN氏とはソノベさんである(私よりも2学年・2浪のため私より4歳上のソノベさんを指している。関学社会学部を卒業されている)。

また、ササヤマに在住のIT氏は常に、「関学で一番有名なのはお前(浜田隆政)である」を示唆していた人である。また、私の伴侶は🧜お嬢(ミキ)(関学で二学年上の女性)と示唆し続けている人物である。

更に、彼は「水俣で出会った🐬女性は🧜お嬢(Miki)である。🛵おじょう(タナカ)も同様である」と言い切っていた。私が1983年に熊本に行ったのは、この友人ITに誘われたからである。だが直前に、彼は行けなくなったということで、誰一人知り合いがいない歴教協の研究会に参加する羽目となった。そこで、この女性と出会い、最後のFieldworkで同一のバスで水俣に行った。因みに、🎃オジョウは私に熊本県の生ラーメンを土産だと言ってくれたことがあった。

この友人IT氏は「🧜お嬢(ミキ)は古風な女性である」と言っていた。彼女の実家のお寺の名前も彼から教えられた。もはや結論はでていると思われる。

そして1997年の体当たり人物の件も、彼は事前に予告をしていた。おまけにこの人物に該当する人間を、ミスだらけの職員藤井氏は「ササヤマ」の箇所を指指した。友人ITの古里である。

そして、1998年に相談に行った弁護士・神田高君は「最近は大学院生も体当たりをするんだって」と大学院生を示唆していた彼は当時東京法律事務所に所属していたが、同事務所に行くと、ポリテクカレッジ岡山の職員・藤井氏そっくりな人物が受付で対応してきた。

なお、神田君は「浜田さん、何がなにやらさっぱりわからないでしょう」と言って大笑いをしていた(1998年)。

もはや、何をか況(いわん)やである。

人物名・地名がクイズ型で登場しており、映画説である証拠を示すため、もう少し追記をしておく。

🎃オジョウから、土産と言って熊本生ラーメンをもらったが、彼女は南山大学出身と言ったことがあった。南山大学とは、西田ひかるなどが卒業した上智大学の姉妹校で、🎎お嬢(カマタ)の出身地名古屋にある大学である。しかしながら、私が関学撮影に行った後で🎃オジョウと会うとオジョウは喜ぶことが多かった。

私の未来の示唆役である、ササヤマにいる友人IT氏の伴侶は3歳姉さん女房である。🧜お嬢(Miki)は私よりも2学年上であるが、一浪していれば3つ年上となる。ちなみに、🛵おじょう(タナカ)と付き合っているときに、私が6歳ほど上のため「年齢差が気にならないか」と聞くと、「年なんて、どうでもいいわ」といきっていた。ちなみに、🛵おじょう(タナカ)のFirst nameは漢字を別の読み方をすれば、私のすぐ上の姉の名前と同一の発音となる。

そして、テレビなどで「奈良のお姉さん」が強調されることが多い。奈良とは🎎お嬢(カマタ)のお供をして行った地である。

なお、ササヤマの友人は村でのトラブルも事前に予告をしていた。それも「さっぱり意味の分からないトラブルである」と。

300円程度の海老のトラブルのとき、彼は突然真っ赤な顔をして「お前は、ワシが村でどんな目にあっているのか知っているのか」と不可思議なことを言い出したことがあった。2004年3月6日のことである。そして、その頃から村人の不可思議な態度や対応が続出して、今日に至る。要するに、彼は村でのトラブルを事前に完璧に予告をしていた。

※※※(2025/06/23追記終了)※※※

 

訳の分からぬこととは、食堂で彼の奢(おご)りで海老(えび)の唐揚げか天麩羅を頼むと、急に「お前はかしわ(鶏肉)を頼んだ」と急に怒り出した

何度も、鶏ではなく海老であると言っても通用しない。手の打ちようがなかった。幸い、店員さんが伝票を見て、「海老」と言ったので問題は解決した。彼とは四〇年のつきあいであるが、過去そんな態度は一度もなかった。勿論、昔は、万一海老と鶏肉を間違えて頼んで、彼も私も食べられなくても、愚痴は言っても怒りはしない。両者とも金が余りなかった頃でさえ。ましてや、この頃は某小学校の校長で年収が一千万円近くあったのだから(おまけに奥さんの年収も同程度あり、大きな家と多数の田畑も持っているのだから。)


要するに、体当たり学生Sと同様に無茶苦茶を言ったということである。恰も、学生Sは私(ITさん)が化けていたのだ、と。「このように、無茶苦茶を岡短でも、ワシがやったのだ」、と。「見本を見せたので、これで分かったか」、と。


そしてMK〈森脇〉課長は、東京時代の友人(自称東大法卒・現在弁護士の)TK〈タカハシ〉氏となる。神田君(相談した弁護士)が暗に臭わしてもいた。岡短の相談に行った時に、やたらとTKさんの名前を出していた。そう言えば、MK課長登場の前年頃に、TK氏が私と袂(たもと)を分かつため、疎遠な振りを急にしてきだしたこともある。平均して二~三年に一度会っていたのが、MK課長登場の一九九七年以降一度も会っていない。


人物変身説のみは、第二命題の世界のため、第一命題では裁けない。だが、MK課長、学生RやSが、私の友人らと同一かどうかとは無関係に、学内で不法行為をすれば、第一命題により、その裁きを受けなければならない。その場合には、学校が現実の世の映画説に関与したとしての、あるいは、映画説抜きで現実の世としての私への責任問題が生じてくる。永久の世の映画説でも、現実の世のルールに反することは、序幕で記したように、第一命題において処理されなければならない。


岡短学生の代わりに、他大学の学生や(例えば現役)生徒を私に無断で入れ替える等も、当然契約違反をしたことになる労働強化などによる、私への被害として、「機構」は私に償いをしなければならない。
岡短で受けた被害は、第一命題の分野のため、第一命題のルールに従い、後始末が不可欠である。よって、「岡短」・「機構」に損害賠償を求めたのである。そして、(3)の如く、必ず、決着はつくとしか分析できない

(3)倉敷市での労基法違反予告(映画説)。


映画説ならば、大半以降の流れは予告されていた。

岡短問題も、実は、一九八一年に暗示(予告)されていた。一九八一年に、東京から岡山へ帰って一年目に、倉敷英数学館という予備校でバイトをしていたが、労基法違反で苦しめられた。そこで、倉敷労働基準監督署に救済を求めると、被害にあった私の方が逆に叱られたような感じとなった。

つまり、倉敷英数学館問題は、後に大変な労基法違反に見舞われ、かつ倉敷労働基準監督署にみられたように、簡単には解決しないぞという予告であった。若しくは、労働基準監督署に関係した所で労基法違反を受けるという予告だったのかもしれないこの予備校と倉敷労働基準監督署が、今考えると、後の(旧労働省所管の)岡短の労基法違反を〝正に〟暗示(予告)していた。

実際、岡短と倉敷英数学館の労基法違反は同一にみえて仕方がない。因みに、岡短の所在地も倉敷市である。なお、私が一九九七年一月に不可思議な自動車事故にあった場所は、倉敷市とは無関係な実家近くであるが、地名は下倉敷である。そして一九九七年度に同校の辞職となる。更に、九七年末に、母が我が家の蔵(=倉)を壊してもいる。

そこで、これから述べる同館の話は、岡短問題の本質を知る上で良く覚えておいてほしい。では、岡短問題の参考までに、『恐るべき労基法・二〇〇四年版』から、倉敷英数学館の労基法違反の事例を引用する。(一部誤字脱字等訂正・修正。)

……類似例は、場所も同じ倉敷にあった1981年度に勤務した倉敷英数学館という予備校で……。この予備校は最初の数箇月のみ賃金は決まった日に全額支払われていた。その後、賃金は遅延若しくは催促するまで支払われなくなった。


私が「△△月の賃金はいつでるのですか」
館長「もう一週間待ってください」
一週間後、私が「では賃金を支払ってください」
館長「もう一週間だけ待ってください」
その翌週、私「では賃金を支払ってください」
館長「先生、当面幾らおいりなのか言ってください」
そこで最初は本当の必要最低限だけを申告していた。だが、これを何箇月も繰り返されると、故意に嘘を言った。


数箇月後、
私「先月の賃金やそれ以前の賃金の残りと、今月の賃金を支払ってください」
館長「先生、とにかく今は最低必要な金額だけを言ってください」
私、「友人に借金をして困っているので○○円をください」


この時に、故意に友人に借金をして困っているなどの嘘を言った。

本来は嘘を言わずに「私の必要な額ではなく、労基法24条に基づき契約した額を、契約した支払日に、毎回きっちり支払ってください」と言えば良かったのであるが、それでは全く通用しない予備校だったのである。(幾つかの点でポリテクカレッジ岡山と相当類似していた。)

この頃は東京から岡山に戻った一年目であり、駿台予備学校に勤務する以前のため、金がなくて困っていた時である。と言っても、ポリテクカレッジ岡山時代に比べれば金はあったとなる。ポリテクカレッジ岡山の方が更に異常という事である。


ちなみに、友人のAD教師は頭に来て「金がないならば館長の奥さんの指輪をくれ」と主張して、持って帰ったと言っていた。事実かどうかは知らないが、本人が私にそう言ったことがある。

なお、この件で倉敷労働基準監督署に電話をすると、横柄な態度で門前払いをされた。
監督署「では、賃金支給明細書などを持参してから来てください」
私「賃金支払明細書はでておりません」
監督署「では、他に何かないの!未払いを証明するものないの……」


とにかく、口調も横柄で頭に来て、電話を切ったことがある。万一映画説ならば、労基法違反が後にあっても、救いを求めても無駄という念押しをされた。若しくは労働基準監督署の敷居がもの凄く高く、官尊民卑の典型と威嚇された。要するに、相談した私が叱られたような雰囲気であった。


他の講師は当然辞めていった。館長は逆に助かっていた。講師の求人募集等は、新聞ですれば、幾らでも応募者がくる。そこで同様の事をする。すると大体一年でどんどん辞めてゆく。

通常辞める時には、面倒なため訴訟までおこさず、賃金未払いのままで辞めてゆく。こうして人件費は浮く。

しかも、教師志願者過剰時代で、教師側の供給量は多く困ることはない。この繰り返しで操業していた。1981年に、きっちりと倉敷労働基準監督署にこの予備校の件を相談したものの、逆に私を門前払いしたが、1981年以降にこの予備校で被害にあった人間とこの予備校のその後について調べてほしい


被害の責任は、この予備校のみならず、少なくとも1981年以降は私が通報していた以上、倉敷労働基準監督署の職員にある。倉敷という土地は労基法違反のメッカである。これは偶然かもしれないが、(厚生)労働省の労働行政に関しては間違いなく弱者泣かせかつ怠慢だらけであることは、1981年度も、労働省所管のポリテクカレッジ岡山でも15年に亘り肌に染みこんだ事実である。
{拙著『恐るべき労基法違反・二〇〇四年版』(未公刊)より。}

だが、この予備校ですら、倒産後に債権者会議で、この世のルールに従い、最終的には精算というより清算をしている。

「岡短」・「機構」もケリがつく可能性があるとなり、否、必ず同様以上に精算・清算をしてもらわなければならない。因みに、この予備校の八一年度の時給は三千円を超え、採点料や交通費は別途支給であった。岡短は、八三年度の時給が二二〇〇円で、交通費などは無支給であった。そして労基法違反の酷さは、この予備校以上であった労働省所管で、「機構」(私が在職中は全て理事長は労働省事務次官の天下りのはず)運営の岡短で、このような事があるとは、現実なのだろうか。だが、第一命題の世界のため現実のルールでケリをつけなければならない。大変である。

2025/06/23 17:26 追記

駿台真相編は今回で終了。

この後の流れは二タイプの原稿で記していく。

一つは、『ポリテクカレッジ岡山(雇用促進事業単)真相編』、更には村真相編…である。

もう一つの流れは『日本のフィクサーME』シリーズである。

ササヤマに関連して映画説を明白にしておくため、その後の追記をしておく。
彼(ササヤマ)の高校の先輩に該当する村田兆治氏に関して、奇妙な事件があった。あたかも、ポリテクカレッジ岡山での「先の体当たり人物事件」を示唆する如しであった。

事件の概要は以下である。


☆☆☆☆☆
2022年9月23日、村田兆治氏が暴行罪で逮捕されました。村田容疑者は「マサカリ投法」で知られ、通算215勝をあげた有名な元プロ野球選手です。

報道によれば、現場は羽田空港の保安検査場、被害者は30代の女性検査員、村田容疑者が被害者の左肩を右手で押す暴行を加えた疑いとのこと。

村田容疑者は職員の通報により駆けつけた警察官に現行犯逮捕されました。携帯電話を手にして何度も金属探知機にひっかかり腹を立てていたようです。

村田容疑者は、「左肩を押していない。」、「前に立ちはだかったからどかしただけ。」、「殴ったり蹴ったりしていない。」と容疑を否認しているようです。
☆☆☆☆☆☆

「村田兆治氏はなぜ暴行罪で逮捕されたのか?弁護士が解説」(刑事弁護専門サイト)
https://wellness-keijibengo.com/mr-murata-taiho/

これは、正に、1997年ポリテクカレッジ岡山での体当たり事件をもじっていると即座に思った。おまけに携帯電話という語句で1997年1月の交通事故も暗示していた。違いは、ササヤマなる学生は問題行動のなかった学生であり、別人(部外者)による犯罪であった。駿台真相編記述の少し前頃から、鉄砲玉該当者(体当たり該当者)は教員志望者で、主たる犯人は厚労省所管ポリテクカレッジ岡山と🎬映画説グループの共犯と分析している目的は視聴率稼ぎと能開大CMのためである。国内外のメディアが調べれば即座に分かろう。

それを解説すると、今度は村田兆治さん死亡のニュースが流れた。私が解説した数日か数週間後のことである。
ちなみに、村田さんの死亡は2022年11月11日である。例の1122の逆である。2211となっていた。

更に、死亡原因は火事となっていた。火事とは岡山県英田郡美作町時代に強調された「火災発生、火災発生」の火事である

火災の権威は浜田稔東大名誉教授である。浜田稔とはZ3の父と同姓同名である。Z家は我が家の住所番地を70年使用していた家である。

更に、村田さんについては私を示唆する如く、次のような記事もあった。

☆☆☆☆☆

村田さんは近年、この家で一人暮らしだった。

「十数年前、村田さんの奥様から電話で、“私も忙しいし、主人も出たり入ったりだから、自治会を抜けたい”というお話があり、自治会の電話番号を案内しました。その翌月くらいから、回覧板にあった名前がなくなっていました」

☆☆☆☆☆

〈アルコール依存、万引き、自宅での焼死… 「パ・リーグの伝説」たちの寂しすぎる晩年〉、ディリー新潮:Yahooニュース 2025年3月28日(金曜日)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3068cb2f5cac9804c6eda0752a6d44e6fb81af30

映画説であるが故に、このように随所で解説がなされていく。

それも駿台真相編の如く、いずれの真相編でも、思いもしない本質が待ち受けているであろう。駿台真相編が、女性などから山﨑春之理事長、(我が家の住所番地を70年使用し続けた)Z3が主体となったように。

村田兆次さんは確か広島県三原市出身である。三原と言えば、2023年に奇妙なことがあった。3月末に催眠で耕三寺に行かされた。そのときに、尾道から船にのった。だが、以前見た宿禰島(新藤兼人監督「裸の島」の舞台)が見えない。何かおかしいと後に調べると、以前は三原港から耕三寺に行っていた。要するに、三原市と尾道市を間違えたのである。恰も村田さんが「君のトラブルは場所(市)間違いだ」と解説した如くであった。(西宮市にある)関学時代の友人(尼崎市在住)が指摘した如く、「市を間違えた」である。


以下、2025/06/26~6/27の正式公開箇所:


《◇―11》一人二役説について―西山と横家、そして御嬢群。

2025/06/26 10:35 追記

何故、私に催眠熱をかける相手が「西山美千代」でなければならなかったのか。何故、「長期に亘り尾を引くのか」について、「人物連動説」からなる恐るべき催眠解説が本日寝ているときにあった。以前、気になっていた仮説であった。これが事実ならば、私の言動「この世での伴侶は、御嬢群で決まり、(若しくは)🧜お嬢(Miki)の流れの誰でも決まり」がご破算になるかもしれない解説であった。

即ち、🧜お嬢(Miki){🎎お嬢(Kamata)}→🐬(水俣でであった女性)→🛵おじょう(Tanaka)→🌞西田ひかる→🎃オジョウの流れを打ち止めとしなければならないかもしれない恐怖の解説であった。

本日、歯科通院のため、歯科から帰宅後に記そう

なお、横家幸子についても同様に解説があった。これも事実ならば、もはや、私は御陀仏となるであろう。こちらも人物連動説からの解説であった。

そこには、駿台講師時代に、何故、この二人でなければならなかったのかという意味が語られていた。

そして、その仮説が事実ならば、警察官と日本共産党が「映画説」協賛で表裏一体となる意味も分かろう。

だが、私には受け入れることができない話である。ともかく、歯科から帰宅してから記す。生きて帰ればの話である。

2025/06/26 16:30~ (歯科でまとめた骨子から)

(1)西山美千代と一人二役説について。

就寝中の催眠解説が言うには、西山美千代は🧜お嬢(Miki)か🎎お嬢(Kamata)の化身ではないかと言うのである。
根拠は以下である。


①SNSでの示唆。
西山ファーム事件(西山美千代社長)のカード詐欺事件は既に記した。SNSの書き込みに次の記載が幾つもあった。
「山﨑も悪い」と、次に「あんたの奥さん」という書き込みである。
※西山ファームの社長と駿台事件の発端の西山は同姓同名、同一漢字の西山美千代である。


②御嬢群の中に西田ひかるが登場している。
西田ひかるは昔、テレビの火曜サスペンス劇場で一人二役を演じていた。{火曜サスペンス劇場・鏡の微笑(2000年3月14日)}。


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気が向けば一言Blog:2021/01/27公開:【回想】№224:👧回想―5・関学時代(4)
№224 👧回想―5・関学時代(4)
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1457/

☆☆☆☆☆
そして、この「おじょう(🛵)」が🌈(虹)の出現とともに私の救出に入った。
だが、私は永久の世の映画ならば、次のことを疑っている。
駿台🚺NMも「おじょう」も同一人物で「お嬢」ではないのか、と。
つまり前者は加害者、後者は被害者という如くに、話題提供で。
お嬢の流れを図示して解説しよう。

お嬢(🧜)→水俣で出会った女性(🐬)→おじょう(🌈・🛵)→西田ひかる(🌻)→オジョウ(🎃)となる。
この西田ひかるなる人物は昔、テレビの火曜サスペンス劇場で一人二役を演じていた。{火曜サスペンス劇場・鏡の微笑(2000年3月14日)}。

それと類似しているのである。その上、西田ひかるがよく共演していた高嶋政宏君は、私の関学先輩・高島忠夫氏の息子である。高島忠夫氏の関学時代の渾名(あだな)がボンである。私も関学時代に何人かに「ボン」と呼ばれていた。(拙著『日本のフィクサーME』では、私はボンとして登場する)。西田ひかるが高島君と共演した「デパート物語」では、彼女はお客様室係となっている。更に、西田ひかる熱も駿台講師室係🚺…NM熱もともに催眠であったという共通点がある。おまけに、西田ひかるは私が駿台を辞職した1988年1月にデビューしている(登場してくる)。
 ただ祈るは、🚺NMはお嬢ではないことを願うのみである。
☆☆☆☆☆


③水俣で🐬某女性(友人は🧜お嬢Mikiの変身という)と出会った後に、突如、西山が好きな振り詐欺の第一弾を開始した謎がある。
私が駿台の教壇に立ったのは1982年度からである。
1983年度に意味ありげな人物がいきなり眼の前に登場する。

駿台京都校講師室係女性、西山、横家、後藤、タケウチが入社したのも全て1983年度である。平野真理氏(英語担当)と駿台京都校で出会ったのも同年である。福崎悟朗君(英語担当)が駿台の教壇に立ったのも同年である。
福崎君は私とは友好関係にあり、無関係なのである。しかし、彼とは同じ1981年度に駿台採用試験を受け、福崎君の駿台登場は一年ずれ、1983年度となっており、その後もテレビやビデオで彼に出会うことがあったので念のための参考掲載にすぎない。


私は本来、人権活動、自治会活動、研究活動、教育者以外の女性は原則として伴侶として考えたことがなかった。そこで、駿台事務員類は一切伴侶候補どころか女性としてみていなかった。
ところが、恐らく「サクラ」であろうが、1982年度の講師室係女性の一人A(名前を覚えていないためAとしておく)を見て、(恐らく催眠であろうが)少し魅惑的な感じを受けた。この女性Aは吉田課長に言わせれば、「私はお茶くみをするために駿台に来たのではありません」と言って一年で辞めたそうである。
※これも催眠熱であろう。と言うのは、駿台の教職員の何人かが、私がこの女性に関心を持ちかけたのを知っていた気配があったからである。

この女性を見て、一応駿台の女性職員とはどんな人か(極論すれば「どんな生き物」か)と実験程度に1983年度に軽い会話をした。それが西山であった。何故、西山かと言えば、余り女性として意識せずにすむ(私の好みの容姿ではないため)実験会話である。相手も軽い会話でも乗る気ではなかったように見受けた。

私も「これは生き方が違う」と即座に判断し、やはり駿台職員は伴侶候補どころか女性としてみないことにした。それが1983年夏である。
ここで銀行の受付女性と単なるお客様と同一となった。(ちなみに、1983年度や1984年度前半の京都校二号館講師室係女性は誰かはとっくの昔に何も覚えていない。顔も名前も何一つ覚えていない。1986年度~87年度の大阪校職員は講師室係女性も含めて全女性職員、顔も名前も全く覚えていない)。


ところが1983年の夏に熊本の教員研究会に参加し、水俣に行った。そこで出会った女性に引かれた。何故か、この女性も私に関心があるとしか思えなかった。不思議であった。後にササヤマの先輩が「あれは🧜お嬢(Miki)である」と言った。

話を元に戻せば、その直後から西山美千代の好きな振り詐欺第一弾が開始する。なお、この水俣で出会った女性と何とかコンタクトを取りたいと終始考えていた。すると、この女性への思いが、1984年1月に催眠で一瞬にして西山熱に置き換わったのである。

これが、西山も🧜お嬢(Miki)の変身という気になる出来事である。


④ファッションなる語の強調について
1982年度に駿台の教壇に立ったときに、講師室係女性で先のAさんがいた。もう一人、目立つタイプでファッションモデル型のBさんがいた。
私は、食わず嫌いであろうが、ファッションモデル型は余り好きではなかった。すると、1983年度にファッションモデル型を強調した形で登場したのが西山であった。

1999年以降、何故か人形(Doll)とファッションが併行して強調され続けた。
🎃オジョウとの出会いは1999年であるが、彼女は後に名称を変えた。変えた名称は、フランス語でファッション関連を意味する名であった。


⑤1974年頃、🎎お嬢(Kamata)から一冊の本をもらった。
斎藤隆介『ベロ出しチョンマ』(理論社、1974年)である。
西山美千代に催眠強制で書かされた手紙の中に、この本の一部を書いていた。
ちなみに、🎎お嬢(Kamata)の思い出で一番印象的なのが1974年夏の養父町での合宿であった。その合宿のついでに、但馬地方の親戚の家(お寺)に一晩世話になった。そのときに、その家の従兄弟が案内してくれたのが城之崎温泉を越えて日本海の海であった。今、考えるとその辺りに🧜お嬢(Miki)の実家(お寺)があったようである。

この本は後に、横家にも関係してくるのである。


⑥映画説のストーリー展開からの解説。
映画説で「駿台を舞台にして、加害者(攻撃者)お嬢と、被害者お嬢の一人二役は面白いだろう」、と。
即ち、西山が加害者お嬢であり、🛵おじょう(Tanaka)が被害者お嬢で、同一人物だというのである。全貌が分かりつつある今は🛵おじょう(Tanaka)も被害者ではなく加害者であろう、となる。
ともかく、1985年後半の西山が髪をかきむしって怒る仕草と、同年2月の🛵おじょう(Tanaka)の涙はコントラストを描いておもしろかろう、と言うのである。
そして、この二人は実は同一人物であった、と。


確かに、もはや、運命に身を委ねなければ仕方がないかと思うときが多い。だが、西山美千代なる女性が駿台でやったことは、もはや怒りよりも抗原抗体反応で耐えられないため、もし、一人二役が事実ならば「御嬢群ならば誰でも良い」はThe End(終わり)となろう。

もはや、人道的にも、彼女が駿台で行った仕草と被害には無意識にアレルギーが出ており、対応は不可能である。相手のことを考えず、Nazoの如く、学校内で極度に怯えた振りをして逃げ回る。好きな振り詐欺を四度行う。視線を合わすのも嫌であり、じっと視線を下に落とし、玉に顔をあげて、西山が眼に入ると、髪をかき回し、怒りの表情を私にぶつけてくる。本当に恐怖を感じたときもある。もはや、こんな物は恋愛などでは一切ない。

最初(1984年度)は良妻賢母型での弱々しい対応が、1985年後半にはどこかの世界の姉御かと思う始末であった。後には別人が入れ替わったかとも思うほどであった。
覚えているのは、ややこしいのでニュー京都ホテルから直に授業に行かざるを得なくなった時もあったことだけである


ということで、西山美千代=🛵おじょう(Tanaka)ならば御嬢群全体は打ちきりにした方が良いと思う。人間の良心に対して限度を超えたことを前者がやった事実は事実である。そして、生理的にも受け付けられない。


尤(もっと)も、最初から好みではなかった。とは言っても、全く性格も生き方も知らないが、容姿類は好みの逆であったことだけが事実である。当時は今以上にファッションモデル型は好みではなかった。

1984年1月に西山と高校生コースの子の目があい火花が散ったような状態から催眠状態となったが、この頃の好みはこの高校生コースの(医学部志望の)生徒のような容姿であった。それは私も西山自身も、このときの高校生コースの女子生徒も知っていたはずである。同時に、このとき、西山が苦汁をかみつぶした顔をしたのが唯一の救いである。
御嬢群はその種の争いとは無縁の人間集団である。

一言で言えば、一人の男性を巡り、結婚する気もない・付き合う気もないのにゲームの如く形で「私が勝った」とか「私が負けた」などの反応を御嬢群は示さない。これは伴侶争いではなく、自分のプライド(面子)争いにしかすぎないため、下品とも言える。
これが、御嬢群が首の皮一枚でまだ残る可能性がある事項である。要するに、西山も含めての一人二役説を否定できるかもしれない事項である。

(2)横家幸子と一人二役説について


①横家さんと会話前に、小泉今日子の一人二役の映画を見さされる

因みに、私は小泉今日子には全く興味がない。どちらかと言えば、私にとっては性格は西田ひかる型の方が良かろう。ただし、西田ひかる熱は紛れもなく催眠であった。
(西田ひかるが最近額にしわを寄せて、「まだ私で良いの」と言っているが如くに見えたため、一言書いておく。「いえ結構です。『結構です』の日本語がややこしいため、丁寧に書けば『気持ちだけで結構です。西田ひかる様家族のご発展をお祈りいたします。』以上。)


②上記映画を見た直後、横家さんと高校時代の部落問題研究部後輩のフナダさんが突如だぶりかける。

正確には二段階催眠であった。小泉今日子=横家→フナダ=横家である。

駿台事件真相編―05-6・駿台CM作戦―世界からの女性刺客情報(中)
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=45030 参照 2024年7月19日)
同上Blogには、別の刷り込み現象の事例も書いている。

☆☆☆☆☆
ちなみに、私はこの種の映画には興味はないし、小泉今日子なる女性に関心も興味も全くない。
この映画の後で、突如、横家幸子を(催眠で)連想させられた謎がある。小泉今日子=横家幸子である。
その直後に、更に奇妙な催眠が起こる。
横家なる女性は、高校部落問題研究部後輩の船田さんのイメージを連想させられ、催眠刷り込み現象により、話のリズムや性格まで横家=船田と突如思わされたことである。
☆☆☆☆☆


即ち、高校時代のフナダさんと会話感覚で横家と会話をするように突如なっていた(催眠)。

横家=フナダさんでないならば、横家の性格や生き方は後藤さん同様に全く不明・白紙でしかない。彼女の性格などは全て、フナダさんの性格とイコールとすり込まされていた。

これに関係するBlogとしては下の(一人二役資料)を参照してもらいたい。


③横家さんの婚約祝いとして、🎎お嬢(Kamata)から贈られた『ベロだしチョンマ』の本を贈呈している。

ただし、横家さんに贈呈した本は1985年版である。お嬢(Kamata)=横家の図式が成り立つ。

なお、この本は、現在、🎎お嬢(Kamata)から贈られた本1冊と、他人へのプレゼント用にまだ5冊我が家にある(2025年6月時点)。ちなみに、後藤さんが婚約したときにも、横家さんにしたのと同様にする意思があり、何冊も購入したものである。
駿台辞職後、家に監禁されていなかったならば、世話になった人・楽しく話した人などに順番に贈呈していく予定でいた。そうでなければ同じ本を7冊以上所有することはない。(一冊は横家さんに贈呈、ほかにも贈呈した人がいたかもしれない。何冊購入したかは覚えていない)
後藤さんの場合にはややこしくなり、もう、何もできなかった。駿台は狂っていた。

参考までに記せば、駿台の植野さんが婚約したときには婚約祝いとして(東京鬼子母神の)「みみずく」を贈呈、仲の良かったフィリピンの女性友達イルマとマリーサが帰国するときには広島平和公園内で購入した原爆ドームか何かの飾りを贈呈している。
全て婚約が決まってからとか、帰国の寸前に渡している。
例外は🛵お嬢へのバラの贈り物のみである。

ただし、1986年度~87年度だけは、頭が混乱して、多数の人に様々な贈り物をしてしまったが、元来は(付き合いを既にしている人以外には)婚約・結婚とか別れるときに贈呈であった。


86年にはタキザワさんにオルゴールを贈り突き返されている(今考えると、あのケースでは突き返してもらって感謝をしている。あのときは催眠で正常ではなかった可能性が高い)。
1987年には医学部に行った教え子に本格的な英英辞書か英和辞書(一万円相当)を贈呈している。これは人物入れ換えと知らなかったので正当な行為である。

1987年には湯浅さんにも何かを贈呈しているようであるが、これは軽い物(絵はがき程度)を除いてはやめたほうが良かったと今ならば思う。(もっとも湯浅さんから岡山案内のお礼としてズボんおベルトを贈られていたため問題はなかったかもしれない。)

横家さんに贈呈の本は860円であり、これは金額から言って適切な範囲である。付き合いの範囲から言えば高すぎるのは、余りよくないと思う。ただし、後藤さん・横家さんと一緒に撮った写真と文書(感謝の言葉)を添えており、誠実なる対応であったと解釈している。



問題は後藤さんにも全く同一のことをすべきであったが、それをしていないことに悔いが残る。
後藤さんの婚約は大阪校に出講していたときに風の噂できいたが、もはや、刑事犯罪被害のどまんなかで、身動きがとれぬ上に、京都校に顔を出すと騒ぎとなるため不可能であり、できなかった思い出がある。
仁義というか、私流に言えば、横家さんにしたのと全く同一のことを後藤さんにもする予定でいたのが出来なかったという思いは残っている。

今、思うことは、横家さん・後藤さんについては何も知らない。ただし、三人で僅かな時間とはいえとも、楽しく話した記憶もあり、同一のことを両者に平等にするのが、私流の生き方であった。それが出来なかったことは残念である。


高校時代で言えば、フナダさんにするのと同様なことは、同じ後輩であったミズシマさんにもすべきであるのと同様である。マリーサにするのと同様なことはイルマにもすべきであるのと同様である。
何故ならば、いずれも三人で仲良くしていたのであるから。

恋人として付き合いだした時からのみが例外であるが、いずれも、それはないのであるから。🛵おじょう(Tanaka)を除く。
ちなみに、高校時代のミズシマさんは一緒に泳ぎにいったりしたことがあるが、彼女が結婚するときには招待状をもらった。多忙で出席出来なかったが、祝いの言葉か何かを送れば良かったと後悔している。

もっとも贈り物類は、家に監禁された1988年以降は経済封鎖でしない方針に変更した。何故ならば、平等原則が必要なときに、同等の人全員にできないときには全員にしない方が良いと判断したからである。



④久美浜にある🧜お嬢(Miki)の寺に行っていたときに、参拝客を見て、横家であると催眠で思わされたことがある。
お嬢(Miki)=横家と。

⑤横家さんが御嬢群であったならばどうするか。
客観的に言えることは横家さんとはどんな人か(どんな性格でどんな生き方をしている人か)を全く知らない段階であることは事実である。

横家=(イコール)フナダを除けば、何一つ知らない人である。それが全てである。よってコメントのしようがない。

横家さんからの被害については、まだ算定しないが、西山の行為の正当化と後の刑事犯罪被害への道に加担した確率が高いことは、本人の意図は別として、客観的な事実である。
容姿については、西山に手紙を出して、後藤さんと横家さんとで歌舞伎役者方演技(1984年10月か11月頃か)をするまでは、全く、その存在すら知らなかった人であることだけが事実である。


要するに、横家・後藤両者から受けた被害として、西山等の行動を正当化する役割をはたしていたことは事実である。また、大阪校での業務妨害、刑事犯罪への道を準備する役割を果たしたことは、本人の意図は不明であるが、客観的には事実である。
それらは駿台経営陣が駿台CMのために立てたプロセスの一貫と分析している。



彼女から受けた被害としては、1985年夏前の「待っていてほしい」と言わされた件である。これは完全に催眠であり、それに横家さんが協力をしたのは大変残念なことである。

もっとも、あれは駿台内の事務員の一部で事前にミーティングや打ち合わせがあってやったとしか分析できないため、横家さんのみを責めることはできない。駿台全体を批判する中で、その一貫として、あの事件を批判するのが正道かもしれない。

「見合いなどをする場合には岡田課長を通して行う」「岡田課長を通さずにつきあいたいなどの打診はしない」と岡田課長と約束・確約をしており(させられ、合意しており)それに反することは催眠がない限り絶対にない。
よって、横家さんがその種の催眠に協力をしたことは大変残念なことであった。

既に記したように、横家・後藤のどちらかと見合いをするか・しないかはまだ決めていなかった。訂正する。見合いの打診をするか・しないかはまだ決めていなかった。見合いをするか・しないかは打診された相手が決めることであり、私が決めることではない。それが全てである。

唯一の事実は、何もかも不明の時点で駿台内での見合い斡旋依頼類は全て考えないとしたことだけである。

ちなみに、横家・後藤についても、生き方としてもオウム真理教信者かどうか…全て知らない更に、相手が非正規(非常勤講師)の私にでも耐えられるのか・どうかも聞いていない。小学校・中学校時代に誰かを好きになったのとは違おう。馬鹿馬鹿しい。駿台は真面目にヤレと言いたい。



☆☆☆☆☆
(一人二役資料)安らぎBlog 2021/07/19
教育・女性をめぐる各種デマへの反論―4③・駿台🚺、更に謎の差別文書の謎―③(=その3)
http://h-takamasa.com/Blog/?p=26118

(2021/07/19 13:35追記)
駿台京都校2号館講師室女性YKと会話する直前(1984年後半、それ以前は会話といっても人前での数分でうらしていないか、したかどうか、それどころか顔も覚えていなかった)にみさせられた謎の映画がある。
小泉今日子の一人二役の映画『生徒諸君!』(1984年製作映画)である。この映画の途中で何故か駿台2号館講師室係🚺YKを催眠で連想させられた謎がある。その頃からどんな人という意識をもたされたみたいである。(ちなみに、YKについては今でもどんな人か知らない。相手も私のHPでも見ない限り、私がどんな人か知らないであろう。)この映画の途中での催眠がなければ、どんな人かという程度の関心すら持たず、当初の如(ごと)く、顔も名前も覚えていなかったであろう。

この映画の途中で主人公小泉今日子が🚺YKに催眠で重ね合わされた謎がある。なお、🚺YKと小泉今日子は顔は全く似ていない。同時に、私は小泉今日子には全く関心がない。こんな映画を何故見に行ったのかは現時点では不明である。誰かが無料でチケットを渡したのか(確か、映画狂の駿台国語講師FJ先生にはチケットをもらった記憶があるがこの映画ではなかろう。また駿台京都校教務部長からも藤山寛美の劇のチケットをもらったことがある。映画のチケットももらったのであろうか。詳細は不明である。

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『生徒諸君!』(せいとしょくん)は、庄司陽子による日本の学園漫画作品。1977年から1985年に『週刊少女フレンド』(講談社)で連載された。1978年(昭和53年)度第2回講談社漫画賞少女部門を受賞した作者の代表作。

この作品を原作にして1984年に実写版映画が制作され、1980年と1987年にはテレビドラマが、1986年にはテレビアニメが制作された。

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あらすじ
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ウィキペディア『生徒諸君!』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%BE%92%E8%AB%B8%E5%90%9B!
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(3)駿台真相編

 


駿台真相編は今回で打ち切る。
結局、分かったのは🎬映画説グループの視聴率稼ぎと、🏢駿台大CM作戦、更に、そのCM効果は絶大であり、駿台の大躍進のみか、予備校文化全盛時代をもたらしたことである

駿台が催眠悪用や各種工作をしたか、それに最低でも加担・協力して、私に駿台ドタバタ劇という契約外・無料・強制・貢ぎ労働を強いて、膨大な利益をえたことは相当な確率で事実である。他方、私の方は多大な損失をしたことも事実である。この後始末はどうつくのかは、裁判をする権利を始めとして各種人権を奪われている私には傍観するしか手はない状態に置かれている。


駿台を舞台としたドラマの主要なテーマは(我が家の住所番地を70年使用し続けた)Z3と私との人間違いを誘導し、Z3への仇討ちの如き状態であった確率が高い。
だが、どのグループがZ3に恨みを持ったのか、何故持ったのかは今回与えられた材料では分析は出来なかった。

更に、西山美千代なる女性に(催眠とは言えども)手紙を手渡し、断られ、「お世話がせしてすみません」と詫びただけで、何故40年以上被害を受け続けるのかも分析できなかった。



だが🎃オジョウが言っていたように、「書いても無駄よ」については私も同一見解であったが、無理矢理視聴率稼ぎで書かされたのが実態である。貢ぎ労働の更なる深化でしかなかった。

また、世界の首脳の私へのアドバイスも「駿台真相編」ではなく「人間違い」「家間違い」だけを強調しておけであったが、催眠で「女性がどうだ…こうだ」と書かされればどうしようもない。催眠は犯罪であることを強調するしか手はない。それが催眠というものである。この催眠が続く限り、人生は意味がないであろう。


御嬢群は積極的な女性である。少なくとも私に関しては。後は、御嬢群に西山が含まれていないことを願うのみである。
もし、含まれていたならば、その修復が可能かどうかは、残念ながら不明というよりも悪い状態にあるとしか言えない。
被害の度数が大きすぎた上に、やり方が汚すぎたことだけが事実である。

現時点での仮説は、既述の如く(永久の世の)映画説の現世部分の映画類である。映画が山田洋次監督「男はつらいよ」型ならば、警察も、日本共産党も、自民党も、公明党も、立憲民主党も協力をするであろう。更に、舞台となっている集団・地域は協力以上に、必死に共同企画をたてようとするであろう。

とはいえ、殴られれば痛いものであり、その痛みは永久に忘れないであろう。駿台でも殴られ過ぎた。女性・西山にも殴られた。ただし、映画でも何故殴るかの理屈があるはずであるが、全く不明のままとなっている。それが全てである。

2025年6月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA