長期連載・求め続けて1

 

 

各章の構成は次の(1)~(4)の項目よりなる。(1)~(4)が各節に該当

(1)(My) first meeting persons impressed me (in a book or something). 
  →[私に印象を与えた人物との最初の出会い](主として日本語)
(2)Important dates.
 →[テーマとした人物に関する情報](英語と日本語→英語は翻訳付き)
(3)My favorite words and sentence. 
 →[心に残った言葉と文章](英語→英語は翻訳付き)[一部ドイツ語→翻訳付き]
(4)A supplementary explanation. (or) Further information.
  →[補足説明・関連情報](英語と日本語→英語は翻訳付き)

 ★詳細な説明は序章の(二)参照→http://www.h-takamasa.com/rensai/policy4.html (←クリック)

 脚注は上記の「各章の脚注」をクリック。





★全体の掲載順・掲載予定日時、掲載期間、日英語のいずれかについてなどは→長期連載トップで確認(アンダーラインをクリック)

★電子書籍版のルビは、新聞や雑誌と同様のルビですが、インタネットでは無理なため、(  )型横ルビとしています。

清書まであと二~三回状態での公開です。清書では幾分変更をするかもしれません。


第11章ヘレンケラー・第1節・(My) first meeting this book that impressed me.

11章・11章・闇から光へ:HELEN KELLER(1929-68)
   -from darkness into light, ...to friendship, companionship, knowledge, love.


(1)(My)first meeting persons who interested me (in a book or something)


http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/wp-content/uploads/

2022/02/a87cf351bf6da375675fe0b37835ad0b.pdf









【第11章第1節の構成】

第11章第1節・本文「第1節・(My) first meeting this book that impressed me.」→今回の写真をクリックでPDF開示

同上でPDFのないデバイスの方は下記クリックで、写真型本文掲示ページへ
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/real_estate/1780/

 



第10章第1節・(My) first meeting this book that impressed me.
本文→下記画像をクリックで本文PDFがでます。でない方は10章1節構成参照


マイクロソフトエッジの場合には文字拡大のほかに、音声読み上げが可能です。
Googleでは文字拡大などが簡単にできます。

 この写真↓をクリックでPDF文章がでます。(下記が本文)



上記、本文中、レイアウトが一箇所のみ乱れていますが、清書ではないため、修正していません。また第Ⅲ部を第三部などにも今回は修正していません。

↓ レイアウト修正版(ただし、内容は上記と同一です)。改めてみる必要はありません。

 



◎下記は本文ではなく、追記文です


 

第10章1節・追記文を11章でも掲載する。

 

 下記は2021/12/16日に掲載予定。①~⑩あるが、その内の一つのみ掲載。残りは12/16掲載予定

 

(2021年12月7日追記):現時点で思いついたことを記載(補章に回すか検討中である。)
 どこに配列するか検討中のため、暫くは、『求め続けて』関連のHPに直に掲載し、後に、PDFで適切な箇所に配置をする。HP掲載は2021年12月16日を予定している。
 内容のごく一部だけを抜粋しておく。

①部外者の不法侵入及びお金で買収された人物群による業務妨害被害の可能性が高いこと。
 当時の学生は、駿台辞職(1988年1月)後に登場した。それまでは、学生が上記の如(ごと)く、無茶をしたり、私に逆らったりする学生は皆無であった。今、考えると、駿台講師時代に暗躍したXが偽学生か、一部の学生をお金で買収したのであろう。否(いな)、今ではなく、相当前から、それを疑っていた。

 簡単に言えば、部外者の投入の確率が高い。

 

②職員の一部がX類に買収か、脅迫されて、私に労基法違反・契約違反・その他の危害を故意に加えた疑惑がある。
 駿台、ポリテクカレッジ岡山、ベネッセ等等で。少なくとも、ポリテクカレッジ岡山で私に危害を加えた人物は、私が雇用能力開発機構本部などに告発をした後でさえ、大変な出世をしている事実がある。
 世取山清氏ならば、能開大学校長、機構本部幹部、退職後は天下り…と。
 

③休眠期を、医学的に考えると、極度のうつ病の可能性がある。正確には躁(そう)鬱(うつ)病の可能性が高い。
 1990年代のソ連崩壊やドイツの壁崩壊もほとんど知らないのであるから。ほとんど抜きで覚えていない。私の専門は政治学である。うつ病というよりも認知症に近かった。

 頭脳が完璧に機能不全となっていた。症状は、拙著『恐るべき労基法違反』を読んでいただきたい。同時に、1995年以降は躁鬱(そううつ)病の躁状態の可能性が高い。

④私が英語ができるか
 どうでもよい。私が英語ができるのではなく、生徒が英語ができるようになり、英語に興味をもっようになればよい。

 それでは、教えられるか。私は、今(2021年現在)、さっぱりわからない音楽を私のHP群で世界に流している。恐らく、世界最高峰の音楽番組(世界の歌)をプロデュースしている。しかし、音楽はさっぱり分からないし、その才能もないし、余り興味もない。自分が分かることと、演出は別問題である。
 これは極論であるが、野球の監督やコーチが自分の打率を上げるのではなく、指導した野球選手が実績を残せばよいだけである。教師も同様である


(後日のテーマ)チャプリンやアンサリバンは中学校頃まで英語の読み書きができなかったそれでは彼や彼女に見事な英文を書くようにしたのは何であろうか。少なくとも学校ではなかった。


⑥(後日のテーマ)チャップリンが義兄弟と仲がよかった大きな理由は何であろうか「美は悲しみの中にあり」と関係しているだろうか。


⑦1998年度でポリテクカレッジ岡山を辞職させられ、教壇から離れ、開業妨害三昧(ざんまい)の日々
 授業の武器用に参考までに開始した、カメラ・編集技術・パソコンイラスト作成技能…の中でカメラが独立して村や親戚の注目を浴びるようになったのは策略であろうか

 簡単に言えば、チャップリンは「ライムライト」では自分でバイオリンを見事にひいた。しかし、チャップリンはバイオリニストではない。チャップリンは映画のProducerである。私をカメラマンに仕立てるのはチャップリンをバイオリニストにするようなものであった。
 ちなみに、チャップリンは「サーカス」ではサーカスの曲芸師並みであり、「殺人狂時代」ではノーベル文学賞受賞者以上の名文を書いた文学者であり、「ライムライト」ではバイオリニストであり、作曲家であり、…であった。

 私も同様に、授業のため、多くの技能を修得した。カメラ・写真はその単なる一つでしかなかった。他の技能は妨害だらけで披露を阻止されただけである。もはや、年齢から言ってもう永久に披露できないかもしれない。
 パソコン類を使用してのイラスト作成技術などは、能力自体を1997年からストップされている。動画作成・編集能力も、アナログ時代の1989年頃ですらかなりの技術をもっていたが、その頃(1989年頃)からストップされている。本の少しのみ最近でも披露しているが、妨害がなければNHK等のハイビジョン放送を凌駕(りょうが)する作品作製の潜在能力はある。



⑧私の本来のテーマはプレゼンテーション屋であるが…。

 姉が私の髪を見て、「芸術家と言っておけ」と言ったので、「私は本当に芸術家なのだが」と言うと、大笑いをしていた。もし、妨害がなければ、1990年以降、新芸術・プレゼンテーション屋として大成をしていたであろう。
 プレゼンテーション屋という芸術枠はまだ世界に存在していない。映画監督と似ているが違う。妨害がなければそれを見せていたであろう。


⑨「旅に心を求めて」シリーズとは何か。
 このシリーズは、「金持ちは本当に幸せか」・「権力者は本当に幸せか」を何人かの人を選んで、その人の生きた道を振り返るシリーズであった。

 もし、「金持ちになることが本当の幸せではない」ならば、金を求めて生きた人はそれを実現したときに気づくしかない。それを、私の作品群が救う役割をもっていた。私も金持ちになったことがないので不明である。先入観を捨てて、先人の生きた道を、その人の歩みをたどり作品化するのが「旅に心を求めて」シリーズであった。何故(なぜ)か、このシリーズが一番妨害が多く、いつも即座に中断させられている。
 例:
1989年5月開始すると、11月には中断へ追い込まれた。
1994年6月再開すると、1995年から妨害だらけで、1997年1月で完全に遮断された。
2013年3月完全再開すると、2015年5月から激しい妨害に遭い、2017年末頃から事実上の中断に追い込まれている。
 旅行するのではない。「金持ちは本当に幸せか」、「権力者は本当に幸せか」、「美は悲しみの中にあり」とは何なのか、…偏見抜きで、選んだ人物の足跡を追いながら、思考し続けるのが旅に心を求めてシリーズであった。野麦峠のミネと辰二郎、天智天皇・天武天皇・持統天皇、日野富子、鑑真、小泉八雲…、と。同時に、松尾芭蕉の世界と。
 写真を撮りに行くのではない。書物だけを読むのでもない。新ジャンルであった。
 そして旅を通じて得たものを、文章・写真・動画・イラスト・音楽…で人が見たことのない形で作品化するのが本来のライフワークであった
 『日本のフィクサーME』シリーズは巻き込まれた政争類を、やむを得ず、情報公開しているだけであり、本来の作品ではなかった。


⑩最近の情勢。
『日本のフィクサーME』と『閉じた窓にも日は昇る』(駿台時代の業務妨害被害・能開大での違法行為被害、村でのトラブルなどを記述)が統一されつつある。だが、当初目的であった『旅に心を求めて』と『生命への畏敬(いけい)』シリーズは生存中に実現は困難か不可能となりつつある。なお、2012年以降、一連の危害(1984年からの被害・1983年からの工作開始)はひと間違いが原因と臭わされている


⑪詐欺疑惑。
 同時に、能開大などが、当初から、学校群のCM目的で専任確約詐欺を行った疑惑である。駿台もその側面からの検討も必要である。私の裏の知名度活用のための詐欺や各種業務妨害危害である。

 

⑫母死亡(2012年末)後に、50代教師(兵庫県教師)夫妻の一年分程度の遺産が入った。銀行に預けても利子はつかず、投資は危険…🤡(ME)は自分の作品を商品化することとインタネットを生かした商売に投資をしかけた。所がもの凄(すご)い妨害で潰されている。これは大犯罪である。ちなみに、🤡は昔は駿台文庫、福武書店、各種講演料…等で青色申告していた人間である。もし、この犯罪被害がなければ、国民年金とHP及び上記の収入で老後破綻は回避できていた。誰が…と😡。

 

 



 

 

 



日時 内容 場所
2018年2月1日~2月20日頃まで 第8章シュバイツアー第1節掲載開始  
2018年3月15日(木曜)~?月?日頃 第9章キング牧師第1節掲載開始  
2021年12月14日(木)~2022年2月20日頃まで 第8章チャップリン第1節掲載開始  
2022年2月23日~?月?日頃まで 第9章ヘレンケラー  
2018年?月?日(木)~?月?日頃まで 第三部補章―1・