【今回の解説について】《◇―1》は「世界の歌」と同一。《◇―2》が今回、新たに掲載した内容。
▽
更新 2018/10/18 10:37
更新 2018/10/18 12:52
更新 2018/10/22 22:37
▽
第六回世界の歌:インドネシア―「Bungon Jeumpa」「Ibu」「YAHABIBAL QOLBI」等解説(1)
- 世界の歌・第六回:インドネシア=テーマ ♥
- 【詳細タイトル】(上から、①一部インドネシア語、②英語、③日本語の順番)→
① Kasih ibu from Indonesia, 〝Bhinneka Tunggal Ika〟.
② Love of mother from Indonesia, “Unity in Diversity”.
③多様性の中の統一の国・インドネシアから母の愛。
- (一)世界の歌・インドネシアの解説。⇒安らぎブログ・インドネシア(Indonesia)解説・1
- 《◇―1・世界の歌・第六回がインドネシアになった経緯》(今回は世界の歌HPと同一)
- 《◇―2・インドネシア特集・今回のテーマ…》(世界の歌HPと同一に記述なく、今回初めて記述)
- ※以下、◇3~◇5は次回、第六回世界の歌・インドネシア解説・2で掲載予定。
- 《◇―3・コンテンツの選択・掲載に当たって(全ての掲載一般原則)》
- 《◇―4・インドネシアで取り上げた曲》
- 《◇―5・今回のコンテンツの配列と選択について》
- ▽
- (二)歌と収録歌手の紹介:安らぎインドネシア解説・3 →全文(安らぎBlog)=次々回検討
- (四)インドネシアの政治・歴史・経済・文化・民話→公式HP(期間限定公開2018年10月7日~12月上旬or中旬頃)
- 公式HP>お勧め情報>⑤現代社会=http://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom15.html
- (五)その他=掲載期間中、毎週、下記で毎週関連コンテンツ掲載。
- 公式HP=http://takahama-chan.sakura.ne.jp/
- 安らぎ文庫HP=http://h-takamasa.com/
- ※世界の歌と今月の歌の違い⇒安らぎブログ「今週の歌から世界の歌へ(最終編)、次回から世界の歌開始」参照。
- http://h-takamasa.com/Blog/?p=12036
なお、「第六回世界の歌・インドネシア」解説(1)は以下。
第六回世界の歌:インドネシア―「Bungon Jeumpa」「Ibu」「YAHABIBAL QOLBI」等解説(2)
○http://h-takamasa.com/Blog/?p=16443
第六回世界の歌:インドネシア―「Bungon Jeumpa」「Ibu」「YAHABIBAL QOLBI」等解説(3)-選考過程公開
○http://h-takamasa.com/Blog/?p=16477
第六回世界の歌:インドネシア―「Bungon Jeumpa」「Ibu」「YAHABIBAL QOLBI」等解説(3)選考過程公開
■第六回世界の歌・インドネシア(Indonesia)掲載曲などは以下 (掲載期間 2018/10/7~12月頃まで。)
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/song-2/menu46.html
第六回世界の歌:インドネシア解説(1)
▽
▽
《◇―1・第三回がインドネシアになった経緯》:以下人名の敬称は一部略している場合がある。
▽
第六回世界の歌がインドネシアとなったのは主として三点の理由からである。
一番目が、世界の歌の調査をしていると、インドネシアの良い曲、良い歌手に何度か出会ったことである。特に、アチェ民謡の「チュンパカの花」(Bungon Jeumpa)は、私は千年以上持つ歌と考えている。だからインドネシアを紹介したいと思っていた。
▽
しかし、レコードでいうA面、B面があるとすれば、B面がない。私のHP群で言えば、A面が公式HP今週の歌、B面が安らぎ文庫HPの今週の歌。
だが、本年調べている内にB面に該当する歌が見つかった。
それが同時に、今回のテーマにも繋(つな)がった。Iwan FalsさんのIbu(母)である。
▽
▽
二番目が、2015年夏に広島から帰りにJRのトラブルにより(岡山県)津山駅で夜を明かしたことから生じた理由である。我が家界隈(かいわい)のローカル線は赤字路線で、JRは廃止したいかもしれない。だから、私とトラブルを起こし…かもしれない。
だが、「私には世界に友がいる。しかもJRは新幹線を売ることも重要な商いだ。そのときに、世界の首脳などが、JRの私への落ち度を見て、全く同一条件ならば日本は選ばれないこともでてくるだろう。勿論条件が違えば国益問題から国益に沿ったように行動しよう。更に、もし、JRと商いをするとしてすら、JRの私への落ち度は値引き交渉の要因となろう」と独り言を言った。それから暫(しばら)くして、インドネシアの大統領(ジョコ・ウィドド大統領)…が……凍結…中国が落札…(詳細は【資料2】参照。)。
当時のフィールドワークの記録(2015年夏)には、次の如(ごと)く書いている
☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
「…⑧帰路に関するコメント。
私には意味が良く分からないが、世界中の多くの人が事情を知っていると思われる。もし、JRに非や問題があったときは世界の市場が判定を下すであろう。即(すなわ)ち、JRが故意に、悪質な形で行っていた場合には犯罪であり、JRが世界で新幹線を他国(例・フランスなど)と競い、現地(アメリカ・中国・台湾・韓国・インド・ベトナム・将来はロシア・アフリカ…)で販売する場合に敗北するか、最低でも売値の引下げを求められるであろう。
この場合、JRの損失はとてつもない金額となるであろう。逆に、JRが目的は不明であるが、善意でこうしたことを行った場合には市場は何もしないであろう。
□
これから、世界で新幹線を設置する国は相当でてくるであろう。新幹線の販売競争が起こる。そのときに審判が下るであろう。二十年以上、こうしたケースでは市場の反応は偶然の確率をこえていた。」
☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
広島から帰路のJR運行については、当時のデータをトラブルブログに書いている【資料1】。ただし、仕事以外のことに余り時間をとられたくないので、清書の類(たぐい)はせず殴り書きのままである。
★
☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
【資料―1】幾つか記録を残しているが二つのみ紹介する。→少し読みにくいと思う。
T15-10・広島から帰るのを阻止されたトラブル。:JRトラブル=津山駅で徹夜
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=1413
▽
T15-11:広島帰りのトラブル―2→こちらは更に読みにくいかもしれない。