【政治】№103・オバマ米国前大統領のインドネシア時代を振り返って。

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気が向けば一言【政治】№103・オバマ米国前大統領のインドネシア時代を振り返って。

 

□更新 2018/10/06 11:41 【※注1】など。

 第六回世界の歌・インドネシア特集をするに当たり、ミスター・オバマのインドネシア時代のビデオをさがし、相当な本数を見た。そのときのコメントをFacebookや公式HPの時事更新に記した。


その中で、ミスター・オバマの幼少期か少年時代の友が、…オバマが……で、「マミー(Mummy)、マミー(Mummy)と…」という話が出てきた。再度、見ていると同一少年が登場したため、(あなたがオバマが…と言ったというのは)「マミー、マミー」かと釣られて言った。その直後によく考えると、下記のFacebookに書いた状況(異国の地に行くことはそんな生やさしいものではないこと)を忘却し、ビデオの流れ(誘導)に釣られていた。アメリカから来て、インタナショナルスクールやアメリカンスクールに行ったのではない。現地の学校に行ったのである。{追記【※注1】参照。}

そこで数分後に、これは…と思い、Facebook・Twitterや公式HPに下記の内容(…だが、6才で言葉の通じぬ異国の地、文化も、政治も違う…で、大変なこともあったり、見たりしたであろう。….それが後のオバマの財産となったか…)を追記した。

 そして、『日本のフィクサーME』に登場する、仲間と次のような会話をした。


明神:
ボンちゃんサー、相変わらず、そそっかしいね。


ボン:
明神君ほどではないけれどね。


はかせ:
多分、それはボンさんのお友達に似たのでは。
ボンさんの遠方のお友達も、ボンさんとよく似たことがある。
しかし、そのお友達も、その後で真摯(しんし)に反省し、立派に行動していますがな。


布袋(ほてい):
Joke Lover (冗談好き家)の宿命か。


ボン:
ミスター・オバマはインドネシアに良い友達がいるね。


布袋:
ボン、それはどういう意味だ。


ボン:
今回の動画ではでてこないけれども、別の動画で、相当親しげというか、見方によれば揶揄(やゆ)している感じとも受け取られるときがあった(多分勘違いであろうが)。{追記【※注1】参照。}
しかし、それほど親しげに言うということは、いざとなれば、ミスター・オバマのために体でもはるつもりだろう。


明神:
ボンちゃんもサー、稲田元防衛大臣の真珠湾訪問の後での靖国参拝なんか、オバマ氏以上に怒っていたからね。
ということは、インドネシアの幼友達の何人かも、いざとなればオバマ氏のガード役を買って出ると言うことか。
そうでない場合には親しき仲にも礼儀ありだからね。
ボンちゃんはサー、読みが深いね。


(解説)第六回世界の歌・インドネシアと併行に、時事更新でミスター・オバマのインドネシア時代を連続特集の予定でいる。そのときに、ミスター・オバマの幼友達が親しく話している場合には上記のように解釈をしていただきたい。同時にそれを願ってもいる。そうしたことがあれば、ミスター・オバマも彼らが困ったときには同様の対応をするであろう。それが人と人の絆(きずな)であろう。

 なお、ミスター・オバマはアメリカからこのインドネシアの学校に行く途中で、日本により、抹茶アイスクリームを食べたということを、数日前にミスター・オバマの自伝を読んでいるときに知った。抹茶アイスクリームを食べた話は知っていたが、自伝を読むまでは、インドネシアに行く途中のこととは知らなかった。



【※注1】2018/10/06: 11:16追記。
上記(Mumy Mumy…)のビデオ(YouTube)を探し、掲載しようと思ったが、見当たらない。
なお、ミスター・オバマが少年期に、悪戯(いたずら)好き、あるいはやんちゃな少年(impish or naughty boy)の面があった可能性もあり、全体として真偽不明である。

では、こうしようミスター・オバマのインドネシア時代を第六回世界の歌・インドネシアに併せて時事更新で特集し続け、ミスター・オバマの少年時代の全体像を読者とともにみつけよう。ただし、下記Facebookに書いたことは事実と思う。

【以下、Facebookへの書込内容】

▽https://www.facebook.com/takamasa.hamada.92/posts/1802859473117130

 

(2018/10/02:時事更新追記)自伝…12:50追記。【浜田隆政コメント】ミスター・オバマは6歳(1967年)から10歳(1971年)まで、見知らぬ地・ジャカルタの公立のメンテン第1小学校に通った。私が中学校3年から大学一年の頃であ…

浜田 隆政さんの投稿 2018年10月1日月曜日

▽https://youtu.be/7Qpx5hnmD1Y

【上記のFacebook 部分の全文を下記に再収録】

(2018/10/02:時事更新追記)自伝…12:50追記。
【浜田隆政コメント】ミスター・オバマは6歳(1967年)から10歳(1971年)まで、見知らぬ地・ジャカルタの公立のメンテン第1小学校に通った。私が中学校3年から大学一年の頃である。

第六回・世界の歌インドネシア特集にあわせて、ミスター・オバマのインドネシアでの小学校時代を連続特集する。ただし次回は世界の歌インドネシアのテーマにあわせたオバマ特集、その後でインドネシアの小学校友達の話やオバマの小学校のときの先生?も登場。

現在、ミスター・オバマが、悪戯(いたずら)をし、先生に叱られたときの話を探索。 アメリカが政府をあげて邪魔をするか・否か。勿論、(*^▽^*) 冗談です。悪戯をして叱られたのは実は私です。

ミスターオバマは、アジアに悪友(私)を持ったことを悔やむであろうか。何しろ私はジョーク好きなもので!(O_O)→😃(*^▽^*)。

だが、6才で言葉の通じぬ異国の地、文化も、政治も違う…で、大変なこともあったり、見たりしたであろう。….それが後のオバマの財産となったか。無責任な言動であるが、鉄は熱あついうちに打て。(Strike while the iron is hot.)若い時の苦労は買ってでもせよ(You should be willing to go through struggles when you are young.)。
結果として「可愛い子には旅をさせろ」(Spare the rod and spoil the child)となったかもしれない。
そして、ミスター・オバマ、即ち、オバマ大統領誕生となったか。
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom6.html


(2018/10/02 12:45 追記)
Mr.オバマ関係の インドネシア 時代を動画で見て、小学校時代の級友の話で思わず笑い。
だが言葉・文化・政治の違いを思い出し…で上記を記述。
寝ている間に催眠誘導で購入済み(英語能力の関係ですらすら読めない)英語版以外に、すらすら読める日本語版・ #オバマ自伝 を買えで、今注文した。
催眠が覚め、英語版がある書棚を見ると上記日本語本も購入済みであった。
ああ無情!😣
同時に、超多忙とトラブル続きとは言え、まだ読んでいなかったことを懺悔🙇

13:02追記。
調べると、上記日本語版は2012年購入であった。同年は母危篤続き、そして死亡した年であり、やがて2013年…で日本語版購入済みは忘れていたのであろう。英語版は覚えていたが。二度買いよりは、ミシェル夫人の本かオバマ大統領後の本にすれば…後悔先に立たず。