- ●午前5時50分大分発
- ●午前7時竹田→ここで、滝廉太郎記念館、荒城の月の舞台となった岡城址に出会う
※【参考】私のHPでの「荒城の月」特集は→日本: 荒城の月(The moon over the ruined castle.):今週の歌―1:2017年改訂版
なお、滝廉太郎と筑紫哲也氏は親戚であり、筑紫氏が生前このあたりの記念館か何かの役員をしていたという噂を聞いたこともある。 - ●写真番号→写真は上から=
①写真№96-119-35A:竹田にて―7:00~7:36
②写真№96-121-05A:竹田にて―7:00~7:36
②
- ●阿蘇山道中:撮影後、阿蘇山に向かう(7:40~8:40頃)
- ●阿蘇山へ(8:40~10:15)→写真④から
- ■途中から霧がでて来て視界不良となる。そこで頂上につくや、即下る。→写真⑥あたりから
- ■写真番号→写真は上から=
③写真№96-121-15A:阿蘇山道中―7:40~8:40頃、
④写真№96-121-19A:阿蘇山へ上る―8:40~10:15、
⑤写真№96-121-22A:阿蘇山へ上る―8:40~10:15
⑥写真№96-121-35A:阿蘇山の食堂―8:40~10:15、
⑦写真№96-121-34A:阿蘇山の食堂―8:40~10:15
⑧写真№96-121-E:下山途中、熊本まで40キロと表示あり。―8:40~10:15
⑨写真№96-122-12A:下山途中―8:40~10:15
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- ●このあと、水俣を目指す。
- 11:05 熊本
11:40 八代
12:40 芦北→ヘルシーパーク芦北にて星野富弘展を見る(12:45~13:25) - ■写真番号→写真は上から=
⑩写真№96-122-15A:ここで、星野富弘展を見る(12:45~13:25)
⑩
- ●13:45 水俣市に入る。
●14:10 国民宿舎・水天荘着。すぐ、裏山へ登る。 - ■写真番号→写真は上から=
⑪写真№96-120-30f:裏山で、雨の中、木の株を写す。、
⑫写真№96-120-26:水俣の裏山に咲く小さな黄色の花。雨の日は花は生き生き…、
⑬写真№96-122-24A:車で水俣をくまなく走る。信号待ちを狙って車中からの無茶?撮影、
⑭写真№96-122-25A:信号待ちを狙って、雨の中、車中からのでたらめ撮影、
⑮写真№96-122-27A:信号待ちを狙って車中から撮影.うしろにチッソの煙突
⑯写真№96-122-29A:国民宿舎・水天荘
水天荘に戻ると日が暮れかけていた。雨は相変わらず……
- ⑰写真№96-120-35:宿からの夜景
⑱写真№96-124-06A:宿の窓からの夜景 - 水俣は「写真物語館・水俣」=http://takachan1.xsrv.jp/yasuragi参照(2017年8月末か9月末頃開設予定)
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- ●この夜、1983年に水天荘で夜をふかして語り合った教師たちとの、別れの際の握手を思い出す。