💁(3/24:正午正式公開)私の作品・「This is the AMERICAN」の意味とアメリカ社会への影響―「This is America」🆚(対)「THIS IS THE AMERICAN」

💁私の作品・「This is the AMERICAN」の意味とアメリカ社会への影響―「This is America」🆚(対)「THIS IS THE AMERICAN」

(正式公開:3/24 正午)


【更新履歴】2024年1月30日12:04メモをはりつけ
2024/02/23 4:39 解説の一部を追加。
2024/02/26 13:52 誤字脱字修正と一部を公式Blogに移動。まだ、文法・語学・勉学などの追記をする。下記文章は完成品ではない。
2024/03/18 4:20 大幅書き込みと思索。2024/03/20 2:28追記、
2024/03/20と3/21 構成の大幅整備と追記作業。2024/03/21 17:29 目立つミスは修正した。ただし、厳密なcheckは書物にするときに行う。理由は現在、順番待ち原稿が山積しているからである。

2024/03/24 2:56 Alice in wonderlandの中の「curiouser and curiouser」の箇所をコピーして添付。同時に脚注に解説を付け加えた。本文も少し微修正している。

ただし、本日も文書改竄(かいざん)被害や、作業中に一部器財かハッカー攻撃あった関係で全文のミスチェックはできなかった。過去はこうした妨害のたびに、私の寝る時間などを減らして対応したが、今後は健康及び抗議の意志を示すため、被害助教と不可能理由のみ掲載し、歌でも、公約原稿でも妨害時には穴あけや遅延とする。妨害者は読者諸君は特定できていると思われるため、妨害者に対して毅然たる消費者(不買)運動、投票行動などで抗議をしてもらいたい。

2024/03/24 13:42 正式公開

 


【構成】(構想予定)
(1)本来のタイトル―「THIS IS THE AMERICAN」とは何か(私の意図したもの)
「This is America」🆚(対)「THIS IS THE AMERICAN」
(2)文法ミスへの指摘―3つの「the」から検討。
(3)決着―ではこうしよう―自由の女神・サンタクロース・ピエロ…に頼る。
(4)アメリカ大陸での「This is America」論争―音楽の世界にも飛び火か
(5)今回の英文苦闘編・《英語…なんて馬鹿野郎…と》―裏話
※脚注

 


(2024/03/21 13:34追記)注意

(A)現在、誤字脱字修正中である。幾つか妙なミスがあるが、以下が原因と思われる。

①変換(出力)までのパソコン等の認識能力の限界、②目をつぶる現象などから一部は目をつぶったままでタイピングしていること、③アイデアは忘却せぬうちに一気にメモをしないと危険であり些細なミスチェックはしないこと、また④誰かによる改善疑惑、…であろう。

 タイピングは話す速度と同程度に打つ、目をつぶっても打てることが重要である。アナログタイプの場合にはInput (インプット)=output(アウトプット)であり、原則変換ミスはない。他方デジテルの場合には、Input (インプット)→ブラックボックス→out put(アウトプット)である。ブラックボックスに該当するのがパソコンのCPU、メモリ(RAM)、アプリケーションソフト…がある。それらが、私の打つスピードについてこられない問題があることも事実である。

 タイピングの基本はキーボードが常時同一ならば頭ではなく指で打つである。指が条件反射をしながら脳を通さずに打つ、である。そこで、目をつぶっても、一生涯同一キーボードならば打てるとなる。(私も1980年代後半に、関連教材を購入して、その種のトレーニングを数ヶ月行っている。)
 最近は目をつぶる現象が多い上に、記述の必要性のないことを延々と書かされ、頭にきたり・ぼんやりしたりしながら打っていることもあり、英語のみか、平等主義者の私は日本語でも下書きやメモでは多数のミスをだしている。一々点検していたならばアイデアは逃げていく。メモ段階での悪戯電話や故意に妨害目的での知らぬ人間の来訪者にいらだつ理由もここにある。
 計画的にやられている以上業務妨害であろう。

(B)本来、今回の原稿の丁寧な解説は不必要であった写真と「THIS IS THE AMERICAN」の文字との組み合わせでフィーリングで理解されているため、解説は不必要であった。しつこい、駄々をこねる型催眠で長々書かされただけである。
 解説不必要という意味を記す。
 2017年頃、…が「ロケットマン(Rocket Man)が…」と、…が「あの老いぼれが…」「火の海にしてやる…」と騒動があった。

 ロケットマン(Rocket man)という語は英語の辞書にも日本語の辞書にもない。その上、誰かが「宇宙飛行士」と勘違いされる危険もある。「ロケットマン」ではなく、…であると訂正せよというのは野暮である。…の箇所は拙著『日本のフィクサーME・Part 5』で登場するであろう。「火の海」の解説もいるまい

写真付きの「This is the American」も同様である。フィーリングで分かっているのだから解説は不要であった。強いて解説するならば「”THIS IS THE AMERICAN”」のことと書くだけで充分であった。

 「ナウい」とか「今い」などは辞書にはないが、意味は分かろう。万事につけて、理屈が多すぎる。若い頃の山田洋次監督などを連想し、更に映画・テレビ説の弊害を見出す次第である。
 今調べると、「ロケット・マン」(Rocket Man)は1972年の歌にあるが、それではないことは誰でも分かろう。

 もう一言致命的なことを記そう。下記文書は正式公開前である。以上。

 

(1)本来のタイトル・「THIS IS THE AMERICAN」とは何か(私の意図したもの)
―「This is America」🆚(対)「THIS IS THE AMERICAN」

《◇―1》写真と訪米のタイトル「THIS IS THE AMERICAN」とはどういう意味か。

両方の本当のタイトルは「THIS IS THE AMERICAN」であった。
しかし、人がミスと解釈するのを避けるため、「This is America」と書くことが多くなった。実際には「THIS IS THE AMERICAN」🆚(対)「This is America」であった。


いつの日にか、「THIS IS THE AMERICAN」=「This is America」となることを願っている。実際に、(4)で記すように音楽の世界ですら論争が起こってしまった。こうしたことを懸念して、当初は、念のために、正式名称は長いタイトルとしておいた。

【長いタイトルの全文】
「This is an American. (これが[だいたい]アメリカ人だ)。単純にはこれは一人のアメリカ人だ」
「This is America.(これがアメリカだ)」
「These are the Americans.(これらがアメリカ人だ)」
「THIS IS THE AMERICAN .(これがアメリカ[人]というものなのだ)」

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《◇―2》英文法ミスではないかの指摘があった。

 ところが、これでは英文法ミスではないかの指摘があった。そこで、私の書いた英文をGoogleとWordに翻訳させてみた。

This is an American.
This is America.
These are the Americans.
THIS IS THE AMERICAN.

(Google翻訳)

これはアメリカ人です。
ここはアメリカです。
これらはアメリカ人です。
これがアメリカ人です

Word翻訳
これはアメリカ人です。
ここはアメリカです。
これがアメリカ人です。
これがアメリカ人です。

Googleは私の意図どおりに訳されていた。

《◇―3》私の意図と当初の構想

①The + 形容詞(名詞のAmericanではなく、形容詞のAmerican)で抽象名詞と考えてもよい。(脚注1)
②通常の英文法での名詞「アメリカ人」というならば「This is the (●●) American」と考えても良い。実際に、Google翻訳で「これが本来のアメリカ人だ」で英語にさせると「This is the true American.」とでた。●●=Trueの省略と考えてもよい。
③さらに、解説文では「THIS IS THE AMERICAN」と全て大文字で記した。

 このThis is the Americanの話は、公式Blogでは政経・社会的側面から、安らぎBlogでは英文法及び芸術の側面から解説する。写真物語館では、当時の状況を写した写真経由で人間の感情面から解説する。



そこで、次の捨て台詞を書いて、この問題に決着をつけた。(つもりでいた)
人生、あとわずか、語学なるものについて本音を記す。

 人生、あとわずかでぶっちゃけて言えば、私の「THIS IS THE AMERICAN」と言う語が「curiouser and curiouser」(本当はmore curious)というならば、何故「Me, too」(本当はI, too)が何故🆗オーケー:OK(All Correctの頭文字だそうだ)なのかとなる。

 「Alice in wonderland」(注2)作者同様に、私の遊び心と考えても良いし、私の造語と考えてもよい。後者でも「アベノミクス」なる造語よりも良かろう。

 (浜田隆政語録)英語とは自然言語であり、表現であり(時には演出やレイアウトの如しものであり)、それゆえに変化するものであり、その結果、(目的遂行上の)道具でしかない。

この論調は写真物語であり、安らぎ文庫関連は「芸術・語学・教育・本、私の書籍関連」のHPのため、面倒でも、もう少し追求してみよう。このように書けば学校の先生らしくてよいが、実際は、例の催眠なるもので、しつこく解説を強要された。
そこで、やむなく、ここで問題となる。「The」の考察をする始末となった。


(参考)ちなみに、私は教師だったのである。ただし、社会科の教師であった。所が労働省所管の大学校で専任詐欺に遭い、英語までやらされただけである。(もちろん、その間も本職の政治経済などの社会科を常時教えていた。)

 

(※脚注2関連) curiouser and curiouser について。

私の「2020/05/15」のTwitter

浜田隆政 @Takamasa_Hamada

20-136-4【#英語】#However
公式HP該当profile箇所で、SVC以外の単純SVOで、挿入を綺麗に決めるのは、私の頭では無理。🙄

#河野太郎 氏は英語が凄い。
所で、Alice in wonderland, Ladybirdの下記赤線のcuriouserは何故more curiousではないのでしょうか。🧐
#AliceInWonderland
私の見解は明日

午後9:20 · 2020年5月15日


https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1261270210490720260?s=20

Alice in Wonderland

(私の解答ならぬ回答は脚注2参照)


(2)文法ミスへの指摘―3つの「the」から検討(鍵を握るThe)

《◇―1》人泣かせのThe
問題は(人泣かせの)「THE」の語源から派生するニュアンスである。リンカーンが「ゲティスバーグ( Gettysburg )」の演説の下書きで何度も「the」か「a」か「無冠詞」か迷い、書き直したそうである。(脚注3)Garry Wills (著)Lincoln at Gettysburg: The Words that Remade America参照。

指摘内容はThe +形容詞には主として二つの意味があるが、「The American」はどちらにも該当しないという指摘であった。まず、この二つのTheの使用を紹介する。


《◇―2》The +形容詞では複数の人々を表すという説である。

the + 形容詞 → な人々
「the+形容詞」の名詞化で代表的なのは「〜な人々」という意味になることです。
まずは頻用される「~な人々」7選から見ていきましょう。

the old(老人たち)
the young(若者たち)
the beautiful(美しい人々)
the rich(裕福な人々)
the poor(貧しい人々)
the sick(病人たち)
the injured(けが人たち)
それでは、これらを使ってセンテンスを作ってみます。
We should do something to help the poor.
(※脚注4)参照。

 そこで、英文法の達人達は「The poor is …」などと書けば間違いで、「The poor are …」と仰せになる。実際に入試ではそのように採点されるかもしれない。



《◇―3》The +形容詞では抽象名詞を表すという説である。

the + 形容詞 → 抽象名詞
2つ目が「the +形容詞」の組み合わせで抽象名詞になることです。
「〜な人々」として訳すと文意に合わないなぁ、、と思う場合は「抽象名詞」として考えてみましょう。

抽象名詞とは?:抽象名詞とは人の性質や動作・思考などの、全く形のない抽象概念を表す不加算名詞

それでは頻用される抽象名詞7選の紹介から始めます。
the beautiful (美しいもの)
the tasty(旨いもの)
the unknown(未知なるもの)
the unbelievable(信じられないこと)
the unfogettable(忘れがたいこと)
the unfogivable(許されざること)
the supernatural(超自然的なもの)
(※脚注4)参照。

 ちなみに、The + 形容詞で抽象名詞化には不可算名詞型のみという説もあるが、必ずしもそうではないという説もある。第一、大抵の形容詞でその種の線引きは困難でもある。形容詞「アメリカ(人)の」でも、The + 形容詞で抽象名詞化して「アメリカ(人)というものは」(=アメリカ本来の神髄というものは)と不可算名詞化できる。

 そこで、当初は、この意味で「The American」とした。
そして、Americaを抽象化して、現実のアメリカではなく、自然法型で言う、アメリカの神髄を表現しようと考えた。

 この側面からゆっくりと検討しよう。それでは、英語論から、「America」の神髄を検討した。大抵の言葉には裏の意味がある。その裏の意味に注目した。

言葉の裏からの追求とはChicken(鶏)ならば「弱虫」、peacock(孔雀)ならば「得意ずら👺、威張りや」さん、 turkey(七面鳥)なら「とんま」。
…、色でもBlue(青)ならば「憂鬱(ゆううつ)」、red(赤)ならば「情熱」(公式Blog型では赤狩りの赤)、白ならば「純血」…Green(緑)ならば(グリーバックス)で「金持ち」、違った「環境」を意味する。国でもChinaならば「陶器」、japanならば「漆」や「漆器」(※脚注6)、Dutchならば「割り勘」…を意味する。

「American」とか「America」ならば何を意味するであろうか。若(も)しくは何を意味してほしいのだろうか。ちなみに、ジャストシステムのソフト・一太郎で「アメリカ」とうてば、絵文字の「🗽(自由の女神)」が登場する。
{実際もそうであり続けたであろうか。トランボ、チャップリンなどに聞いてみたらよかろう。だが絵文字では🗽(自由の女神)である。これも、また、The + 形容詞(American)と同様な発想であろう。この絵文字{🗽(自由の女神)}の例一つでも、「This is the American」がアメリカの本来の(あるべき)本質を意味していると考えてもよいことになる。

こうして問題は解決したと考えていた。
ところが、The + 形容詞で抽象名詞化できるものには制限があり、Americanは該当しないという催眠があった。それを真に受けて、延々と苦闘した。その模様を(5)に記載している。


《◇―4》鍵を握る「the」のルーツをたどる

 そして、弱腰になり、現実のアメリカならば「This is America」である。私は本来は「THIS IS THE AMERICAN」を使用したかったが、文法ミスと騒がれるのを避けるため、時々「This is America」と書いているが、長いタイトルの本質の方は「THIS IS THE AMERICAN」である。斯様(かよう)な逃げをうった。

 だが、本日(2024/03/20)、『英文法大辞典』(開拓社)(注6)などで延々としらべたが、The +形容詞で抽象名詞を表す場合の形容詞の制限に上記が該当しないという根拠はなかった。それどころか、制限すらほとんどなかった。
自然言語ゆえに、誰か(えらい学者が)言ったので、それを踏襲したにすぎない疑惑がある。

しかし、現在の受験英語では「多勢に無勢」であるため、誰もが納得する形で、もう一つのTheについて調べた。Theの語源は「se」に由来している。(若しくは、古期英語 se(その)⇒ sa(あれ)⇒ so(それ)が語源と言う。)

 江川泰一郎(えがわ たいいちろう、1918年10月26日-2006年6月3日)氏によれば「定冠詞は古代英語の指示代名詞 se ( = that )から発達したので、現在でもその基本的性質として「指示性」をもっている。といっても、この指示性は指示代名詞のthis (these)、that(those)に比べると弱いから、そのときの前後関係の助けを借りなければ、その指示性を完全に発揮できない」という。(脚注7:p 113)江川泰一郎、『英文法解説―改訂新版―』(発行者・金子善蔵:研究社)、1964年
それでは、(3)で受験英語でも通用するように「American」を名詞として検討しよう。The +名詞である。

(3)決着―ではこうしよう―自由の女神・サンタクロース・ピエロ…に頼る。

(2024/03/20 2:20)最後にたどり着いた結論はこうである。

 長いタイトルから一つを選ぶと、やはり「THIS IS THE AMERICAN」である。「THIS IS THE (true ) AMERICAN」のTrueの省略形と考えても良い。また次のように考えてもよい。「(本来の)アメリカ、アメリカ人とは何か」
「あれだ。あのアメリカ人だ。これがアメリカ(人)なのだよ」。
要するにTHIS IS THE AMERICANの「The 」は「この(this)」の意味である。「この」、「あの」の指示性を暗示するため、写真の中に挿入したのである。

 写真を見れば、The Americanとは、あの、このアメリカ人だと思いつく心当たりがあろう、となる。写真の場面を受けてイメージされる(自然と思い出す)❤(ハート)をともなうアメリカ人という「The」である。写っている人を受けてではない。
写っているのは二人である。そうではなく、写真を見て想像される一人のアメリカ人(例:自由の女神)か、総称のアメリカ人(誰でも生まれた時にアメリカ人ならば天使の歌声をきいたであろう、あのアメリカ人)である。

マクロン(フランス大統領)が大判振る舞いをして、国籍をアメリカに譲れば、「自由の女神」でもよい。あるいは、🎅サンタクロースが一人でアメリカ国籍ならば(若しくは父親か祖父か…をサンタと思うならば)、サンタクロースでもよい。あるいは私が指摘したように、ルオーが描いたか若しくはディズニーなどの一番印象に残った一人の道化師(ピエロ)でもよい。
私が書いたように、道化師は「人を喜ばせるが、悲しい」。「楽しくも、悲しい」。だが、画家ルオーの道化師は最後に微笑む。あの道化師でもよい。

 また、「This is the American」とは、アメリカ人の多くが、逆に個々のアメリカ人が尊敬してやまない人を思い浮かべても良い。同時に、アメリカ人が「生まれたときに聞いた天使の歌声」は今の「This is America」ではなかった。生まれたときに聞こえたのが「This is the American」なのである。

 「アメリカとは何か」。「あの人、正に、この人がアメリカ(人なのだ)」。あの人なのだ。それがアメリカ人だ。文法的には「the」の語源の指示性を導くtheである。

映画の中でも「The American」があったであろう。(2010年の映画『ラスト・ターゲット』(原題: The American)→脚注9参照。)
特定の人を思い浮かべて、「あれが、あの人が、この人が本当のアメリカなのだ」となる。

再度、私の書いた長いタイトルを掲載する。
「This is an American. (これは一人のアメリカ人である)」→千差万別。
「This is America.(これがアメリカだ)」→今のアメリカを指す。
「These are the Americans.(これがアメリカ人だ)」→公民家運動の前後に、二分化されたアメリカ人。「これがアメリカ人だ(公正と正義)を求めている人」、いや「これがアメリカ人だ(KKK団まがいの人)」 いや、あの人だ。この人がアメリカなのだ。
「THIS IS THE AMERICAN .{これが(本来の)アメリカ人というものなのだ}」
{あの人・この人の候補は「自由の女神」「サンタクロース」。「道化師」、自分の身の回りにマザーテレサのような人がいれば、あれが(本当の)アメリカ(人)なのだ}となる。

若(も)しくは、アメリカはFamilyと愛を重視する。そのシンボル的な人を想像してもよい。そしてそのFamilyが全世界と考えられるようになれば、それがアメリカ人なのだ。という意味である。

文法的には、安倍晋三型言い訳はやめる。現在の試験(形式型大学教授の試験採点)では、「this is the American」は特定のアメリカ人を指す言葉となる危険性が高い。要するに「あのアメリカ人」を指す言葉となる。「あの・この」がはっきりするまで、試験では避けた方が無難かもしれない。

Theは「This」や「That」に比べて、指示性は弱い。何かの助けが必要である。ときには、形容詞節や形容詞句などの助けを必要とする場合もある。☼太陽などのように、指示性を示す助け船がいらぬ場合もある。だが「American」(アメリカ人)はそうではない。そこで、指示性を示すために、私の例の写真の中にこの語句「THIS IS THE AMERICAN」を挿入したのである。

しかしながら、文法にこだわっていたならば、何も表現できない。

 そこで、再度、私は言う。
 私の「THIS IS THE AMERICAN」と言う語が「curiouser and curiouser」(本当はmore curious)というならば、何故「Me, too」(本当はI, too)が何故🆗(オーケー)・OK(All Correctの頭文字だそうだ)なのかとなる。

 最後に「This is America」や「These are Americans」と「THIS IS THE AMERICAN」は現在は異なっている。
 それが同一になってほしいが、私があの写真にこだわる理由である。

(浜田隆政語録)英語とは自然言語であり、表現であり(時には演出やレイアウトの如しものであり)、それゆえに変化するものであり、その結果、(目的遂行上の)道具でしかない。


 

(4)アメリカ大陸での音楽「This is America」論争―音楽の世界にも飛び火する。

―「This is America」🆚(対)「THIS IS THE AMERICAN」が音楽の世界まで飛び火する。

《◇―1》アメリカの人権状況を歌で取り上げた。

2024年1月21日掲載の第14回世界の歌USA・第五部(Part 5)№26の第一会場で、音楽の世界でこの問題を取り上げた。
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(January 21)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第五部(Part-5)№26【第一会場】
http://h-takamasa.com/Blog/?service=32173
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ここでは音楽でアメリカの人権模様を表現した。№26の構成は以下であった。

【掲載曲】
【Pax of Americanaまで】
①American Patriotic Song: Battle Hymn of the Republic
【We shall overcome】
②We Shall Overcome — Bruce Springsteen
【公民権法後の今:This is America】
③Childish Gambino – This Is America (Official Video)
【公民権法後のUSとアメリカ大陸:This is America】
④Residente – This is Not America (Official Video) ft. Ibeyi
【 America】
⑤O, America (Celtic Woman)
【 Imagine】
⑥Imagine (UNICEF: World Version)
【国歌・National anthem】
⑦アメリカ国歌 星条旗(独立記念日バージョン)The Star-Spangled Banner (Independence day version) National anthem of USA

②番で、公民権運動など世界の人権運動を取り上げた。

②世界の人権状況を歌(We shall overcome)と画像で振り返る。

【We shall overcome】②We Shall Overcome — Bruce Springsteen

【動画】https://youtu.be/plBmwPYIG9g

《◇―2》「This is America」は私が写した写真か、違うであろうと、歌・「This is America」(グラミー賞受賞)が登場。

だが、その後はどうであったか。私が掲載した写真のようになったか・否か。
「これが本当のアメリカの神髄だろう」という(クレームや要望も含めた)意味で「This is THE AMERICAN」と記すべき所を英文ミスと解釈されるのを逃げて「This is America」としたため反発も起こる。

アメリカは民主主義国家、自由主義国家、人権尊重の国家となったか。「This is America」とは、「公正」と「正義」の国を意味しているのか。
そうではなかろう。「これがアメリカだ」という形で下記の歌を Springsteenさんは歌ったのではなかろうか。

否定できない面があるかもしれない。だから、私は本当は「This is America」は使いたくなかった。そこで、「THIS IS THE AMERICAN」を使いたかった。
だから、「This is America」は本来目標とした域にはたどり着いていない、未熟な段階のアメリカである。そして、それが現実である。だが、本来のアメリカ人が「生まれたときに聞いた天使の歌声」はそうではなかった。生まれたときに聞こえたのが「This is the American」なのである。


 ③Childish Gambino – This Is America (Official Video)(※脚注10)
【動画】https://youtu.be/VYOjWnS4cMY

 《◇―3》我が村でこの写真でのトラブルが起こった後で、アメリカでも「This is America」論争が起こりかける。

 以下、第14回世界の歌・USA第五部(Part 5)№26の第一会場の解説から抜粋をする。

http://h-takamasa.com/Blog/?service=32173

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私がこの写真「テーマ:This is the American.- This is an Amercan, This is America, These are the Americans」(Americaの意味は全て違う)を撮ったのは2015年3月1日(日本時間3月2日)である。そして、その年に「This is America~This is the American」という形で写真作品として公開した。

その後で、歌「This is America」が2018年に発表され、第61回(2019年)グラミー賞をとることになる。
タイトルが偶然一緒ではない。私の写真タイトルを「This is America」にするか「This is the American」にするかで迷った内容をテーマとしたのが、ガビーノ氏である。
私の写真に掲載した「This is America」と「This is the American」は現時点では意味が全く違う。いつか同一の意味になることを願っている。語学上の解説は後日行う。

そのときに、写真タイトルを「This is America」(これがアメリカだ)としなかった理由も分かろう。「This is the American」は「これが本来のアメリカの神髄ともいうべきなのだ」(だからそうなるように努力しなければならないのだ…という意味)であり、今のアメリカがそうはなっていないという意味でもある。そして、その論争がアメリカでも音楽の世界で巻き起こることになる。

なお、私の解釈ミスではないのは、この後④番で登場する歌を聴けば分かる。私の写真「This is the American」は音楽の世界にも影響を与えていたようである。「にも」とは音楽だけではないからである。

ちなみにこの写真を近所の娘さんの結婚祝い用メッセージの裏側で使用すると、近所の人が怒っていた。誰かが嘘を言ったのであろう。この写真は世界に影響を与えた歴史的写真である。徐々に分かってきたであろうが、より分かるときがこよう。
なお、近所から、「自分の家はもらっていない」という苦情がでるのを避けるため、この写真は私のHPで完全公開し、それをダウンロードしてプリントすれば、誰もが近所の娘さんに渡したのと同一の写真を得られるであろう。
ただし、重要なのは写真以上に私のMessageの方にある。私はカメラマンでは一切ないが、著述業者であり、そちらの方で世界では注目されているからである。

誰かが(娘さんやその家に)嘘を言ったのであろうが、これほど明確な嘘はあるまい。
時間をとって、「This is America」「This is the American」の違いを文法的に解説することを検討している。それを見れば、私が様々な分野に影響を与えたことがわかろう。
その歴史的写真を贈呈したならば相手が怒っていたという…世界の首脳も知れば大笑いするであろう。ときには涙を流しながら笑うかもしれない。私も当初は(本当に)苦笑をしていたが…やがて…無視もできまいとなり下記Blogを記して解説をした。

結婚式に贈呈した相手への解説文が以下である

(2018/11/9)写芸楽№3―仏作って魂入れず(写真「鎮魂の灯火」と「永久の愛」の比較について)
http://h-takamasa.com/Blog/?p=12253

(2018/11/11)写芸楽―№4:🗽This is the American.(これがアメリカ人と言うものだ)の意義と作品化試行過程公開(写真物語ブログ11月8日と同一文)
http://h-takamasa.com/Blog/?p=16783

世界のMr. Hamadaと田舎(位田)の「タカちゃん」を統一せねば、トラブルも絶えぬし、私の起業・開業阻止に悪用されるであろう。

なお、歌「This is America」の方は下記Blogに日本語翻訳を掲載している。ただし、この数日間、催眠を含む妨害だらけで、レイアウトなどはできずに見にくい状態での公開である。
新一言№73・【世界の歌】「This is America」と「Imagine」の歌詞(英文と日本語訳)
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2024/01/21/3360/

この歌は公民権法が成立し、ジムクロウズ法時代とは全く異なるアメリカでも、今なお…を強調した歌である。私が写真タイトルのメインを「This is America」としなかった理由でもある。

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《◇―4》そして、この話はプエルトリコにまで広がっていく。
④番の作品は、先のガンビーノの作品(This is America)を意識して作製されたことは間違いなかろう。それは逆に言えばThis is Americaをどう見るか、でもある。そして、その論争は私が2015年に写真を使って提起した課題でもあった。
時間がとれれば、いずれ解説するので全てが分かろう。
なお、この作品はプエルトリコ出身Residenteによって作製されている。同国はアメリカの統治権下の国と思う。(脚注11)

カリブ海北東に位置するアメリカ合衆国の自治的・未編入領域であり、コモンウェルスという政治的地位にある。(脚注11;この歌のYouTube版回悦の英語と日本語翻訳例)

 ④Residente – This is Not America (Official Video) ft. Ibeyi
【動画】https://youtu.be/GK87AKIPyZY

(5)今回の英文苦闘編・《英語…なんて馬鹿野郎…と》―裏話

《徒然(つれづれ)なるままに》苦闘模様を当時のメモからそのまま掲載。「正に徒然なるままに」である。

英語のミスの指摘をされて、苦闘した「馬鹿馬鹿しい編」を最後に収録。
なお、この写真はMr.バイデンが大統領になったときにSNSなどでバイデン大統領夫妻に送付した写真である。その中に「This is the American」なる語句をいれていただけに尚更大変であった。Mr.オバマにもいつか送付していると思う。


《◇―1》「The beautiful are …」と「The beautiful is …」はどちらが正しいか。

 The + 形容詞→複数。「The old are……。老人達は……」とすると学校で教師が言っていた。だが、言語はフィーリングなのだよ。ちなみに、「The poor are beautiful」(訂正 = Poor is beautiful)というマザーテレサの言葉がある。

《もし、「The poor is … 」と書いたならば誤りか。受験英語では誤りとされる。だが抽象名詞とすれば問題はないはずである。実はその問題にマザーテレサも手こずっていた形跡がある。》

 …、もしThe beautiful are ならば、意味は「美しき物・人たちは」で複数である。
The + 形容詞→抽象名詞の場合では次のようになる。
The beautiful is……とすれば、間違いではなく、意味が違うだけと私は思っている。即(すなわ)ち、美というものは……と本質を表す抽象名詞となると解釈している。The poorも然(しか)り《のはずである》。

《インタネットに掲載されている英文法解説では、抽象名詞化できる形容詞には制限があると記載があったが、私の持っている、各種辞典類ではそのような指摘はない。マザーテレサも手こずったと想像される根拠は後で記そう》

話がそれるが「美」の本質とはなんだろうか。
あなたならば、どちらを喜ぶか。「You are beautiful. (あなたは美しい)」と「Your heart is beautiful. (あなたの心は美しい)」と。私ならば後者が良い。第一、私の顔を見て「You are beautiful.」と言えば皮肉になる。人によれば喧嘩になるであろう。しかも、後者は年をとっても、美しさは努力次第では増加しても減ることはない。

しかし、容姿の美を教える専門学校はあるが、心の美を教える専門学校はない。何人もが反論するだろう。
いや、それを教えるのは小学校・中学校なのだ。だから教えているだろう。人格の陶冶(とうや)(※脚注12)の場だろう、と。そうであろうか。
それこそ、「This is America」と「This is the American」の相違である。

 日本の学校では(教育学者)林竹二氏の言葉を借りれば、「毒まんじゅうでもうまいと言って食え」と教えている。要するに毒まんじゅうの教育である。

 簡単に言えば「論語読みの論語知らず」どころか、嘘や無意味なことを詰め込んでいるだけである、と。


《◇―2》「The poor are … 」と「The poor is …」を考える―Poor 🆚(対) porverty 編。


「The poor is … 」も同様である。「貧しさ」(の本質)とは…である。ちなみに、マザーテレサは本当に貧しいのは「だれからも望まれていない身となったり、そう思ったりすることである」と言っていた。「自分はだれからも必要とされていない…」と思う状況になることが、「本当の貧しさ」であると言っていた。

 その場合には「The poverty is… 」よりは「The poor are」のミスと誤解されても「The poor is ……」の方が良いように思う。
実際に、マザーテレサの言葉に次の内容がある。
 「Poverty is ugly but poor people can be very beautiful」

 女子高校の講師時代に、沖守弘『マザーテレサ・あふれる愛』(講談社)の中の、第1章「プア・イズ・ビューティフル」を読み、これを「The poor is beautiful」と勘違いして、授業か何かで「The poor are beautiful」と直したことがある。(ちなみに、私は社会科の教師で、女子高校でも社会科を教えていた。)

《私の読み間違えてあり、theは抜かれていた》
実際に、マザーテレサの講演の中に「Poor is beautiful!」がある

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「Poor is beautiful」
マザー・テレサが生前、国連人間居住会議(ハビタット)で演説したことがありました。
「Poor is beautiful!
 https://ameblo.jp/shalom1313/entry-10527670889.html
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マザーテレサの「Poverty is ugly but poor people can be very beautiful.」という文章から考えると、私と同じように、Poorの抽象化で「まずしい人の中に存在する美」を捉えたのではなかろうか。Poor people🆚(対)poverty people

なお、英文法書で歴史的にはかなりの形容詞にthe をつけて抽象名詞が可能…と記載があったが、その研究書が今、インタネットではでてこない。


だまされて英語を担当させられた経緯は下記参照。
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『求め続けて』第3部補章―3「岡短」での授業破壊活動被害と各種工作事件―(5)私が英語ができるか―…であることが専任詐欺にあった証拠
http://h-takamasa.com/Blog/?p=30350
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💁『求め続けて』第3部補章―3「岡短」での授業破壊活動被害と各💁💁種工作事件―(5)私が英語ができるか―…であることが専任詐欺にあった証拠:正式公開



マザーテレサが亡くなられる一年ほど前にテレビから私に懸命に呼びかけた話は下記参照。
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TVの中での対話?―第一話。マザーテレサ
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=676
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夢か―1。TVとの対話?―№1。マザーテレサ。


《◇―3》天から、「お前の言っていることは、安倍晋三様と同じだ」との声がして、我に戻る

 既成の英文法に屈服するのは抵抗がある。
しかしながら、嘘や間違いを強引に誤魔化す策動は、日本の将軍様・安倍様を連想する。
彼はとにかく、言い訳についてはしつこすぎる。(彼の父・安倍晋太郎氏の、安倍晋三は言い訳の天才と言っていたと書かれた文書を読んだ記憶がある。)

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安倍晋太郎氏が安倍晋三氏を紹介する際に「こいつはね、出来は悪いが、言い訳をさせたら天才的だ」という逸話が有ります。(Yahoo知恵袋:2023/3/21 15:57)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13277330073?__ysp=5a6J5YCN5pmL5aSq6YOOIOWuieWAjeaZi%2BS4ieOBr%2BiogOOBhOios%2BOBruWkqeaJjQ%3D%3D
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 今の私はそうなっているのだろうか。
すると目が覚める。
しかし、まだ固執する。《固執させられている》
それではこうしよう。

 This is the Americanは一人のアメリカ人を指しているのだ。これがあのアメリカ人だよ。
それは🗽(自由の女神だ)と。
いや、自由の女神のモデルはフランス人だ。マリアンヌ(Marianne)だ。(脚注13)
ミスター・マクロン、彼女・🗽を アメリカ国籍にしてくれ、と。

かなり見苦しい。
ああ、それでは、あのアメリカ人はMr.オバマにしようか。
オバマは言うであろう。
「キング牧師を差し置いて…」、更に、「You are not a teacher, but a comedian」と。


《◇―4》Childish Gambino – This Is America🆚(対)浜田隆政・写真「This is THE AMERICAN」

「This is the true American.」を語呂のよい言葉で言う方法はないのだろうか。しかも、普遍的本質・自然法型本質で。
「This is America」ではなくて、これが本当の🗽(自由の女神=アメリカ)だ、と。

 本当のアメリカならば、彼が歌った歌の方だろう。
いや、私が言うのは、アメリカ人が生まれたときに聞いた天使の歌声のアメリカ人の姿だ。
それが本当のアメリカだ。
これを一語の英語でどう表現するか。
それも語調を考えて。

それが
「This is an American. (これが[だいたい]一人のアメリカ人だ)」→千差万別。
「This is America.(これがアメリカだ)」→今のアメリカを指す。
「These are the Americans.(これがアメリカ国民だ)」→公民権運動の前後に、二分化されたアメリカ人。「これがアメリカ人だ(公正と正義)を求めている人」、いや「これがアメリカ人だ(KKK団まがいの人)」
「THIS IS THE AMERICAN .(これが(本来の)アメリカ人というものなのだ)」
であった。

私の写真に修飾された(指示)された「語源型」theの方である。
「This is the essence of America」では語呂も意味合いもまずい。
語呂を捨てて、This is the true American.とすべきであったか。
それとて論争がでてくる。それが先の歌などである。

 「This is what America should be.」か。これが本来のアメリカのあるべき姿だ。
これでは語呂が悪い。

適切な英語で語呂の良い語句が出てこない。
ともかく、私の真意はそこにあった。


《◇―5》再び、亡き父母・祖母が登場して、安倍様を出して「もう寝ろ」と。

 だが、日本の将軍様の真似はしていない。
今、(2024/03/20)3時54分。

こんなことばかり考えている限り、英語など身につかない。
私は文系よりも理系向きである。

 斯様(かよう)に、理論ばかりを考える。

The beautifulが両方(単数・複数両方)あるならThe poor やThe richも両方あったはずだ、と。
それが理論だ。違いがあれば、鍵はTheだろう。
……
天から亡き父の声「おまえ、日本の将軍様・安倍様のようになりたいか」
亡き母の声が聞こえてくる「金にもならないことをいつまでも」
亡き祖母の声が聞こえてくる「もうわかったから、なんでもよいから寝なさい。」

それに英語は理論に一致しないことがよくある。
合理的言語ではない。
ホテルにTheをつけるか・つけないか。
原則(つける)、例外あり、創業やの名前にちなんだ場合にはつけなくてもよい場合がある。だが、その例外もある。…。
The end.


《◇―6》結論への道。

要するに、最後の「THIS IS THE AMERICAN 」はThe American(形容詞)を抽象名詞化し、本質を表すための、私の自作英文法である。

 再度書けば、以下である。
The beautiful are…(美人達は)でなく「The beautiful is(美というものは)」的に私がつくった英語である。ディケンズが「I, too」と書いているのに、誰かが勝手に「Me, too」を使い、そのでたらめ英文法が主流となったのだから問題ないだろうと、私は戯言(たわごと)を言う。

前回調べたときには、the + 形容詞で歴史的には相当数の形容詞があったという研究論文があったので、大丈夫と思い、後で抜粋しようと思うともうない。

 そこで、取りあえず、次の解釈を強引にする。

「This is the American.」とは、これはあのアメリカ人だ。すなわち、自由の女神だ。それもやはり無理か。
自由の女神はフランス国籍の女性がモデルだ。

白旗をあげて、訂正する前にもう少し調べよう。
理論上は、The poorも抽象名詞化は可能なはずである。
The beautifulが可能なのだから

 後者とてあの美しき人たちはと複数でも可能である。(複数ならば「美しい人々(物もの)」、抽象名詞ならば「美」「審美」…と)。
The poor も理論上は同様のはずである。
するとほぼ全部の形容詞で歴史的には可能であったとしか理論上は解析できない。

安倍晋三氏の如く「言い訳」に徹することはやめよう。
素直に訂正しよう。
ただし、本質を維持した上で、意味だけを訂正し、英語は直さない。

 これでどうだろうか。
This is the American.
これはあの・そのアメリカ人だ。
要するに、Americanの形容詞(アメリカの、アメリカ人の…)は、受験生が混乱するため諦めて、名詞(アメリカ人)の方でいこうか、と。

 すなわち、一人を指すならば、 🗽=自由の女神、サンタクロース、道化師、…私にとっての「あの人」だ。

 若(も)しくは、一人ではなく「総称」のtheで生まれて天使の歌を聴いたときの、アメリカ人なのだ、と。誰も例外なく聴いただろう、と。
そして、theは語源に一番由来する、指示を受けさすtheである。
何が指示しているか(名詞を修飾しているか)。
私の撮った写真が修飾をしている。


《◇―7》(蛇足)愚痴。学生は読んではならない禁断の文―英語のバカヤロー。英語なんて何さ。

 

 我が友・ミスター・オバマは今からタガログ語を必死で覚えるであろうか。
それも、フィリピンなどにはもう一生行かない、フィリピン人などに出会うこともないという条件をつけられて。
何か意味があるのだろうか。

英語も同様である。

私の亡き祖母や母が、海外にいくこともなく、欧米人と出会うこともなかったし、万一生きていてもないとしよう。
そのときに、90才くらいになってから英語をマスターする必要性があるだろうか。

これを若い世代に置き換えても同様である。
自分の人生の設計をしてみて、将来、英語が必要と思われないならばする意味ははない。
私も、自宅に監禁され、海外にもういくこともなければ、特に英語を勉学する必要性はない。
語学も含めて、勉学はアクセサリーではない。学校も同様である。
必要性のないものはする必要がない。

 ましてや、英会話はキャッチボールであり、上記の私の文書の如く、理屈ではない。だから、私は文系ではなく、理系向きと何度も言っている。
バートランドラッセルの英語の文体に興味を持ったのもそのせいであろう。

 ともかく、もう英語などを教えて金をもらうこともなかろう。

だが、海外から知識導入で…。もう、間もなく、完全な自動翻訳・通訳がスマホなどに取りれられる。
語学などは学ぶ必要性がない時代が来ようとしている。
問題は、そうした器具(デバイス)やソフトの使い方をしるだけでよい。
そうすれば世界の100以上の言語が即座に分かる。

 遠い未来ではない。翻訳はもう実現域である。
通訳も、スマホなどの状況を見ていると、音声入力、音声読み上げ機能、検索サイトの自動翻訳機能…これらの組み合わせから、数年後に実現すると想像している。

 だが、しばらくはまだ学校における語学偏重主義が続くであろう。弁証法でいう、下部構造が決定した上部構造はしばらく放置され、その矛盾が起こる。
そして、一定の月日の後でアウフヘーベン( aufheben:止揚)されるまで待つ必要があろう。
そのときに、知的競争も公平となる。

多くの研究分野において、アメリカ人やイギリス人などとの言語マスター面でのハンディはなくなるであろう。
後は自分の専門領域にだけ没頭すればよい。

それを、語学も含めて勉学コンプレックスの強い安倍晋三様が、各所で挑発。
「お前、それでも右翼か」と時々言いたくなっていた。
日本男児(Japanese man)の恥さらし」(You are a disgrace to Japanese men.)と書けば差別用語になる。
Japanese personsかPeopleとしておこう。(You are a disgrace to the Japanese people)

しかし、次のこともいっておこう。
語学に限らず、勉学と称する物は娯楽的要素も強い。
要するに、(私はしたことがないが)麻雀と同じ要素があるかもしれない。

 私はよく言う。
パチンコは勝てばおもしろい。
勉学も同様である。
パチンコよりもおもしろければ、使わないとしても語学などをすることを止(と)めることはしない。
科学的研究はしていないが、少なくともぼけ防止の役割はあるかもしれない。

もっとも、私の場合には、起業を考えていたため、海外へのCMで語学はした方が良い面もあった。しかし、妨害だらけで、語学どころか、読書もする暇もない。

 もはや、明確になったが、映画説・テレビ説ならば、私が読書ばかりしていると視聴者は飽きる。それでは困るということで、妨害三昧となったと分析している。

 私が何かを読むでは人は飽きる。何かを書くならば人は飽きない。
そのエゴの犠牲となっている。


同時に、かなり明確になってきたが、私が求めてきた授業などは絶対に成就できない運命に置かれていた。
駿台予備学校などで、私が完璧な授業への道を進もうならば、一年程度は視聴者は飽きないが、その後は飽きてしまう。むしろ、授業妨害して、私が苦悩している姿の方が視聴者は飽きない。視聴者が飽きないということは、駿台予備学校のCMへの視聴率も高くなる
亡き山﨑春之さん(私が駿台講師時代の理事長)、そうだろう。
山﨑春之(やまざき はるゆき、1926年2月4日 – 2010年1月13日)
他の職場も同様であった。

 その上、ドタバタ劇にするため、それ専用の刺客4人を1983年に採用したのだよね。そして、催眠を悪用して、私自身が不在で、物語を進めた。

本年、過去の総清算で駿台事件の判明した真相、次に厚生労働省職場での専任詐欺・契約違反・労基法違犯問題を本質面から総暴露をする。
最後に我が家村であるが、この中でも同一住所番地二軒問題だけは、上記との流れから吟味を行う。
 というのも、駿台事件の際に「差別」なる問題がでてきているようである。何のことか意味不明である。40年間考えても全く分からない。正に意味不明である。
アインシュタインが考えても分からないであろう。

 亡き友人が言った「人間違いが原因」だけは、真偽はともかく、意味が通じる唯一の回答であった。

それらの準備や人間らしい生活の最低限度のためにも、2~3ヶ月の準備が必要かもしれない。
安倍晋三氏にはもはや拘(かか)わりたくない。4月以降は一切ふれたくない。

 それでは、死んだと嘘をつき、生きている安倍氏が困ると言っているように思えて仕方がない。
何故ならば、世間が僕(安倍様)を忘却するので、君(浜田隆政)には僕(安倍晋三)に怒っていてもらわねば困るのだそうである。
この数ヶ月の安倍氏への言及は全て催眠で、私の予定と私の原稿をガタガタにしながら、強引に書かされたものである。
多くの人が思っているのとは真逆である。
ここでも真逆の論理がまかり通っている。

ただし、日本のフィクサーMEシリーズもPart 5を併行して書くことになるので、そこに安倍氏は登場するため、他の原稿にはでてくるなとなる。日本のフィクサーME・訪米編などでは、アメリカが舞台にもかかわらず、催眠等で何度安倍氏に誘導されたか。私は時間と原稿の質を落とされ、怒り狂っていた。


1994年頃から社会科と併行して語学も本気で教えようかと思ったときがあった。もし、妨害や病がなければ、その10年後以降は、大手予備校などでも語学でもスーパースターとなっていたであろう。名誉も・飾りもいらぬが(老後破綻防止や各種生産活動のためには)金がいる。

 語学以上に苦手であった芸術面で一定の証明をしている。写真・絵画などは、私には「猫に小判、豚に真珠」であった。されども、今は人が観られるものをある程度は作成できるようになった。相当妨害があり、金欠でも。それ以上に苦手な音楽でも、「世界の歌」などで一定の演出力は発揮したはずである。

 妨害がなければ、語学面でもそれ以上となっていた。
それでは読者が飽きるで…となったのであろう。

もっとも、先日、堺正章氏が、あの世では何語でしゃべっても即座に、自国語で分かるのだと言っていた。映画の世界である。
だが本当かもしれない。

 それ以上に、この世でも、数年後には自動翻訳・通訳が即座に実現し、10年後くらいには趣味を除けば語学学習は不必要な時代がくるのは相当の確率で事実であろう。

 今、IT面での変化は、AIなどの進化や、スマホなどのデバイスの登場…で新たな革命の真っ最中に入っている。


私は世界連邦の実現のため動いている。だが、世界連邦運動協会やその種の団体には入らない。何故(なぜ)ならば、私は党派中立、企業中立、宗派中立を宣言しているからである。
よって、どの政党にも、その組織にも入らない。実際、三十年以上(今や四十年余り)、特定の政党には属していないし、また関係を持ってもいない。


 



【脚注】

(※脚注1)英語の「the + 形容詞」の使い方!例文を使ってくわしく説明
2021年6月23日2023年10月10日
https://toiguru.jp/adjectives-with-the-definite-article

(※脚注2)Alice’s Adventures in Wonderland作者→ルイス・キャロル{Lewis Carroll:本名チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン (Charles Lutwidge Dodgson : 1832年1月27日 – 1898年1月14日)}
この解説については、私のBlogの下記で紹介している。

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私のTwitter:2020/05/16

浜田隆政 @Takamasa_Hamada
20-137-2【英語】136-4
#不思議な国のアリス。
more curiousではなくcuriouserへの🤡見解
アリスは突如巨大になり😱ビックリして英語を間違えた。
多分、通説。
私も不思議な事が多くて🥴。

🧙‍♂️天の声:嘘つけ、🤡は英語ができないのだろう。
🤡:バレたか😃
でも、いつ私が英語ができると言った😂
午後1:21 · 2020年5月16日

https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1261511967094657026?s=20

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(※脚注3)Garry Wills (著)、Lincoln at Gettysburg: The Words that Remade America、出版社 ‏ : ‎ Simon & Schuster; Reissue版 、発売日‎2006/11/14

(※脚注4)the + 形容詞 → な人々
「the+形容詞」の名詞化で代表的なのは「〜な人々」という意味になることです。
まずは頻用される「~な人々」7選から見ていきましょう。
the old(老人たち)
the young(若者たち)
the beautiful(美しい人々)
the rich(裕福な人々)
the poor(貧しい人々)
the sick(病人たち)
the injured(けが人たち)

それでは、これらを使ってセンテンスを作ってみます。
We should do something to help the poor.

私たちは貧しい人々を助けるために何かをすべきだ。
After the disaster, the injured were taken to the hospital.

その災害のあと、けが人たちはその病院に運ばれた。
The rich own 90% of the property in the country.

裕福な人々がその国の資産の90%を所有している。

例文の動詞で気づいた人もいると思いますが、この用法、the+形容詞=「〜な人々」は複数形の”s”がついてなくても複数扱いになることに注意しましょう。

the + 形容詞 → 抽象名詞
2つ目が「the+形容詞」の組み合わせで抽象名詞になることです。
「〜な人々」として訳すと文意に合わないなぁ、、と思う場合は「抽象名詞」として考えてみましょう。
抽象名詞とは?:抽象名詞とは人の性質や動作・思考などの、全く形のない抽象概念を表す不加算名詞
それでは頻用される抽象名詞7選の紹介から始めます。

the beautiful (美しいもの)
the tasty(旨いもの)
the unknown(未知なるもの)
the unbelievable(信じられないこと)
the unfogettable(忘れがたいこと)
the unfogivable(許されざること)
the supernatural(超自然的なもの)

【冠詞を極める】The+形容詞でつくられる人々
2020年9月16日
https://www.global-square.com/blog/article-adjective-nounize/

(脚注5)漆が英語で「japan」と呼ばれる理由:2022年6月23日
https://www.9emon.co.jp/post/english_japan#:~:text=%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%80%81%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E6%BC%86%E3%81%8C%E8%8B%B1%E8%AA%9E,%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

(※脚注6)井上義昌『英文法大辞典』(開拓社)、1956年

(※脚注7)7定冠詞で、古英語の遅い時期のþeは、指示代名詞および形容詞の主格男性形です。紀元950年頃に、それは以前のse(男性)、seo(女性)、þæt(中性)を置き換え、おそらくはすべての男性斜格で使われていたth-形によって変化したseを表しています
https://www.etymonline.com/jp/word/the

(※脚注8)江川泰一郎、『英文法解説―改訂新版―』(発行者・金子善蔵:研究社)、1964年

(※脚注9)『ラスト・ターゲット』(原題: The American)は、2010年のアメリカ合衆国の犯罪アクション映画。マーティン・ブースのミステリー小説『暗闇の蝶』[注 1] を原作としている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88

『ラスト・ターゲット』(原題: The American)は、2010年のアメリカ合衆国の犯罪アクション映画。マーティン・ブースのミステリー小説『暗闇の蝶』[注 1] を原作としている。

製作[編集]
マーティン・ブースの「暗闇の蝶」を、写真家でもあり『コントロール』で監督を務めたアントン・コービンが映画化した[2]。

主人公のベテラン暗殺者役は、製作にも加わったジョージ・クルーニーが演じ、ヒロインのクララ役には作中の舞台であるイタリア出身のヴィオランテ・プラシドが選ばれた。

原題の“The American”は、「アメリカ人」を意味する。

日本のキャッチコピーは「人生は、最期がもっとも美しい」[3]。

(※脚注10)ブルース・フレデリック・ジョセフ・スプリングスティーン(Bruce Frederick Joseph Springsteen, 1949年9月23日 – )は、アメリカ合衆国ニュージャージー州出身のシンガーソングライターである。

Childish Gambino – This Is America (Official Video)

(以下、ウィキペディアから)「ディス・イズ・アメリカ」(This Is America) は、アメリカ合衆国のラッパーのチャイルディッシュ・ガンビーノの楽曲。ガンビーノとルドウィグ・ゴランソンのプロデュースにより2018年5月5日にリリースされ、同日ガンビーノは『サタデー・ナイト・ライブ』のホストも務めた。バックグラウンド・ヴォーカルにアメリカのラッパーのヤング・サグ、スリム・ジミー、ブロックボーイJB(英語版)、21サヴェージ、クエイヴォを迎えている[4][5]。楽曲の内容はアメリカでの銃暴力(英語版)の問題、アメリカでの銃乱射事件(英語版)の頻発、さらにはアフリカ系アメリカ人に対する人種差別を扱っている。

本作のミュージックビデオは、ガンビーノの作品を過去にも手掛けたことのある日系アメリカ人のヒロ・ムライが監督した

また、この楽曲は第61回グラミー賞において最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀ラップ/サング・パフォーマンス賞(英語版)、最優秀ミュージック・ビデオ賞(英語版)の4部門にノミネートされ、その全部門で受賞した。これによりガンビーノは最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞を受賞した初のヒップホップ・アーティストとなった[11]。

(※脚注11)

(資料:Wikipediaから)
This Is Not America” is a song by Puerto Rican rapper Residente, released on March 17, 2022,[1] featuring French-Cuban duo Ibeyi.

The song was noted for its lyrics that portray different Latin American cultures throughout history, including colonialism, slavery, as well as imperialism, the term “America“,[2][3] and historical and political events that occurred in Latin America.[4][5] The song was also known for its mention of Childish Gambino related to his song “This Is America“.[3][6] A music video was released on the same day, graphically portraying several of the lyrics in the song, as well as events that occurred on the continent during its history,[5] such as the protests that occurred in various countries of the region.

https://en.wikipedia.org/wiki/This_Is_Not_America_(Residente_song)

René Pérez Joglar (born February 23, 1978), known professionally as Residente (often stylized as Resīdɛntə), is a Puerto Rican rapper, singer, songwriter and filmmaker. He is best known as one of the founders of the alternative rap band Calle 13.

Google翻訳例
この曲は、植民地主義、奴隷制度、帝国主義、「アメリカ」という用語[2][3]、ラテンアメリカで起こった歴史的および政治的出来事など、歴史を通じてさまざまなラテンアメリカ文化を描写した歌詞で注目されました。[ 4][5] この曲は、チャイルディッシュ・ガンビーノの曲「This Is America」に関連して言及していることでも知られている[3][6]。 同じ日にミュージックビデオが公開され、この曲の歌詞のいくつかと、地域のさまざまな国で発生した抗議活動など、大陸の歴史の中で大陸で起こった出来事がグラフィカルに描かれています[5]。

https://en.wikipedia.org/wiki/This_Is_Not_America_(Residente_song)

René Pérez Joglar (1978 年 2 月 23 日生まれ) は、専門的には Residente (Resīdɛntə として様式化されることが多い) として知られ、プエルトリコのラッパー、シンガー、ソングライター、映画製作者です。 彼はオルタナティブ ラップ バンド Calle 13 の創設者の 1 人として最もよく知られています。

Word翻訳例
この曲は、植民地主義、奴隷制、帝国主義、「アメリカ」という用語[2][3]、ラテンアメリカで起こった歴史的および政治的出来事など、歴史を通じてさまざまなラテンアメリカの文化を描いた歌詞で有名になりました。[4][5]この曲は、チャイルディッシュ・ガンビーノの歌「This Is America」に関連する言及でも知られていた。[3][6]ミュージックビデオは、グラフィカルに曲の歌詞のいくつかだけでなく、その歴史の中で大陸で起こったイベント[5]は、地域の様々な国で発生した抗議など、グラフィカルに描写された。

https://en.wikipedia.org/wiki/This_Is_Not_America_(Residente_song)

ルネ・ペレス・ジョグラール(René Pérez Joglar、1978年2月23日 – )は、プエルトリコ出身のラッパー、シンガーソングライター、映画監督。オルタナティブ・ラップ・バンド「Calle 13」の創設者の一人として知られる。


(※脚注12)
性格陶冶例文帳に追加
formation of character – 斎藤和英大辞典

人格を陶冶する、品性を陶冶する例文帳に追加
to form a character – 斎藤和英大辞典

精神を陶冶(とうや)する.例文帳に追加
cultivate one’s mind – 研究社 新英和中辞典

人格を陶冶(とうや)する.例文帳に追加
mold one’s character – 研究社 新英和中辞典

品性を陶冶する例文帳に追加
to form a character – 斎藤和英大辞典

例文
to form a character
「陶冶」を含む例文一覧
https://ejje.weblio.jp/content/%E9%99%B6%E5%86%B6

(※脚注13)沖守弘『マザーテレサ・あふれる愛』(講談社)、1981年

(※脚注14)マリアンヌ(Marianne)は、フランス共和国を象徴する女性像、もしくはフランス共和国の擬人化されたイメージである。自由の女神として知られている。

フランス革命の際にサン・キュロットの象徴とされたフリジア帽と呼ばれる帽子をかぶっている。フランスのユーロ硬貨・切手・国璽などに描かれたり、庁舎などの公的施設にその彫像が設置されるなどして、共和制及び自由の象徴として国民に親しまれている。(Wikipedia)

(全て省略)ちなみに、The + 形容詞で抽象名詞化の形容詞は該当の不可算名詞型?との解説文もあったが、必ずしもそうではなという記事もあった。また国名にThe をつけて人とする場合には下記のBritishの如く「最後がsh、ss…と制限があるが、アメリカはそうではない。そこで単なる●国人(アメリカ人)ではない。

2024年3月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA