【SNS妨害】№255・Facebookで規約違反と判定され、非表示とされた箇所の検証(4):橋本聖子氏…

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気が向けば一言【SNS妨害】№255・Facebookで規約違反と判定され、非表示とされた箇所の検証(4):橋本聖子氏…


更新履歴

2021/07/29深夜 Amebaに掲載→https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12683942619

2021/07/30 1:34公開(一部、後日訂正もありうる)。下記が見にくい時は上記のAmebaを参照。2:08 レイアウト修正。

 


上側に本文。

下側にコメント

【Facebookに2021年6月16日掲載へのメッセージ】

あなたのコメントは他の人には表示されません。
Facebookは、虚偽の広告、詐欺、セキュリティ問題などを防ぐためにこれらの規定を設けています。

浜田 隆政

【Facebookに2021年6月16日に掲載した内容】

(June 16)#橋本聖子氏の件は #セクハラ でなく #パワハラ 調査前。
彼女は ⛸#日本スケート連盟会長 という権力を保持

【#権力】
私は塾等と単位認定権持つ学校は使い分け。
後者は権力が。
後者女子生徒は質問などは一人で来ないよう念押し。
多数の生徒来たが後者は全て複数。
権力を持つ者は常に慎重に。
⛸#橋本聖子 会長。#パワハラ疑惑
⛸#高木美帆 ⛸#高橋大輔 ⛸#浅田真央 調査前。

【#五輪会長】
135-2 #橋本聖子 #池江璃花子 #NHK の件は、下記前例のため🤡(ME)の勘違いならば下記マスコミに抗議を。
⛸#高木美帆 の件↓ 
https://nishinippon.co.jp/item/o/403617/
⛸#浅田真央 の件↓

https://www.huffingtonpost.jp/entry/hashimoto_jp_6037145cc5b6ec4b56276346

いずれも橋本聖子現五輪会長登場でまたか…と思ったのみ。

【党派中立】
🤡(ME)政党無関係
🤡Message送付&好感
諸政党 #アントニオ猪木
#自民党 #馳浩
#民主党 #生活の党 #谷亮子

よって #党派中立 なれども、現役選手の政治利用に苦言のみ。
雑音いれず「練習のみに専念させよ」と。
🥋#山下泰裕 💣#室伏広治 の関係で #五輪 →🤡=😷NoComment
Newsのみ収録

【(コメント)Facebook掲載内容の検証】

まず、最初に二点を記す。

一点目は、私自身が権力を伴う場、即ち単位認定権を持つ正式な学校の教壇では、単位認定権の重みを考え、女子生徒・女子学生とは一対一では会わないようにしていた。
(岡山県の)真備高校講師時代は、少なからず生徒が質問や話に来たが、一対一は皆無である。次に、ポリテクカレッジ岡山(現・能開大中国)でも1994年度以降は、事前にその趣旨を伝えていた。
「質問は大いに歓迎します。誠実な質問については日常点として、プラス換算をします。ただし、女子学生は必ず複数以上で質問にきてください」、と。
事実上の権力を持つ場では、相手への強制問題などで慎重にしなければならないと考えている。

二点目は、本文に書いたように、私は党派中立・宗派中立であり、全政党に親しい議員がいる。スポーツでも同様である。一時、民主党に所属した谷亮子さんにも、自民党に所属している馳浩君にも好感を抱いている。アントニオ猪木さんにいたっては言うまでもない。そこで、橋本聖子氏に対しては長期に亘(わた)り白紙状態でいた。少なくとも悪意は持っていなかった。

今回は、Facebookで非表示通知が来たため、やむを得ずの検証である。もし、非表示通知がこなければこの件は一切触れていなかったであろう。


本題:
本文は高木美帆選手と浅田真央ちゃんだけであるが、念のために高橋大輔選手の件も検証しよう。
高木美帆さんの件は以下の調査が必要である。


(A)高木美帆選手の件

高木美帆さんが、どの政党の大会に行くか・行かないかは、彼女が自分の自発的意志で決めているならば、彼女の自由である。
しかし、橋本聖子氏は2006年7月から2019年9月までは日本スケート連盟会長である。
すると、権力を持っているとなる。しかも、政権政党の中枢にいる。二重の意味での権力を持っているとなる。

高木美帆選手が「自民党党大会」への出席にあたり、どのような声掛けをしたかである。高木美帆選手の政党支持問題だけではなく、スポーツ選手としての超多忙さ、コンディション調整問題などもある。そこで、思想・良心の自由問題だけではなく、コンディションその他の調整問題も含めて、高木選手自身が参加の意思表示をしたのならば一切問題はない。
だが、事実上の、やむに止まれぬ参加ならば、権力の濫用になる可能性がある。

その点の調査である。
私は平昌オリンピック直後のTwitterに次の記載をしている。

☆☆☆3月4日のTwitter☆☆
18-063-10。批判覚悟で素人の言動。
スピードスケート世界スプリント選手権
小平奈緒さん500メートルで一位を見た瞬間。私の言動。
「無茶だ。オリンピック終わったばかりで、無茶な…」
すると千メートルは棄権と。
棄権でなく危険。
高梨沙羅さんにも同様な思い。
協会は選手の体をまず考えるべし
午後9:38 · 2018年3月4日·Twitter Web Client

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/970277274422427648?s=20

ところが、上記を書くと、今度はスケートの試合所か、高木美帆氏、自民党大会出席の記事を見る。これは自民党大会(3月25日)翌日のTwitterである。

☆☆☆3月26日のTwitter☆☆
18-085-1。私も年をとるとただ選手の体が心配で…😟
063-10資料→①と②は違う。
五輪2月9日から2月25日

①小平奈緒3月3日、3月4日棄権
高梨沙羅→ルーマニアで3月3日7位。

(まだ早いとは言え①と対比)
②高木美帆3月18日優勝。
高梨沙羅3月24日54勝、3月25日55勝
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/970277274422427648
☆☆☆☆☆

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/977948990489608192

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/977948990489608192

 


上記はスケート大会の過密さでの問題点指摘で、小平奈緒さんの件を取り上げたものであった。だが、今度はスケート大会ではなく、先に書いた如く、自民党大会(3月25日)で高木美帆選手登場となる。
そこで橋本聖子氏に下記の質問をした。

☆☆☆☆☆
18-085-2。日本スケート連盟会長・橋下聖子氏に質問。
選手怪我対応含めて興業間隔・回数は適切か否か。
★スケート類は昔は人気が今一つであった。フィギュアですら。
私等も伊藤みどりさん…更に浅田真央さん16才頃から応援して、そして今日が…。連盟のみではなく、大勢の力が…。勿論党派は無関係
☆☆☆☆☆

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/978158203354497024

☆☆☆☆☆
★資料1:高木美帆選手の件?
私のコメントは該当箇所Twitterのみ。後はノーコメント。
スポーツ選手にはスポーツができる環境を。
ただし、スポーツ選手個人は自分の思想と良心に基づき行動するは自由。
私は党派中立・宗派中立。
3月25日自民党大会へ

「高木美帆」が自民党大会にサプライズ登場 出席者は「彼女が気の毒」の声
☆☆☆☆☆
気がむけば一言【未分類】№70イチロー君・死球の件から山中伸弥氏・さかな君まで。高木美帆さん追加
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/827/
☆☆☆☆☆
資料1掲載記事は、現時点では削除されていたが、確か、自民党議員の中から「彼女が気の毒」と声が漏れたと書いてあったと記憶する。

橋本聖子氏による声掛けで、事実上、拒否できぬ状態ならば権力の濫用となる。もっとも、橋本聖子氏の声掛けではないかもしれない。その場合には誰が・どのような形で高木美帆選手に声かけをしたのかを明確にした方がよい。
彼女はその後も活躍しているようであるが、選手によれば、こうしたことで練習のリズムが狂い、選手生命を縮める危険性があるからである。

要するに、事実上の強制があったか・否かの調査である。同時に、この件に橋本聖子氏が絡んでいたかどうかの調査である。絡んでいた場合には事実上の強制となる可能性が高い。
本人が自ら自民党大会に出席したいと申し出た場合には、後に述べる利益の提供がなければ一切問題はない。
橋本聖子氏に絡んではスケート選手三人に対して、権力の濫用疑惑があるため、念のための調査依頼である。


さらに気になるのは下記の内容である。
政権政党の大会に出席をして、何か陳情して、それが実現した場合には公職選挙法違反にならないかという問題である。
下記が実現したか・どうかは不明である。
もし、実現していたならば、公職選挙法などに抵触するかどうかを国会及びマスコミに調査を依頼する。だが、斯様(かよう)な場外での心労にさらすことは、現役選手に強いてはならない。

☆☆☆☆☆
その後、スピードスケートの先輩に当たる橋本聖子・党参院議員会長との対談形式で、五輪での活躍を振り返った。橋本氏から「安倍晋三首相に何かお願いがあれば」と促された高木さんは「是非ウィンタースポーツのナショナルトレーニングセンターを設立していただけたら」と笑顔で「陳情」していた。
☆☆☆☆☆

高木美帆、首相に冬季向けトレセンを「陳情」 自民大会

https://www.asahi.com/articles/ASL3T4362L3TUTFK00D.html
☆☆☆☆☆

自民党の役員、日本スケート協会会長としての権力の濫用問題としての調査を国会及びマスコミに依頼する。

(B)高橋大輔氏との問題

この問題は当初、書いていないに等しかったが、浅田真央さんの件をより分かり易(やす)くするため、今回掲載することにした。
高橋大輔氏の問題を私はセクハラ云々(うんぬん)とは書く気はない。
現時点でも資料を十分もっていないため評価不可能である。
ただし、下記写真をみれば分かる。
欧米ならばともかく、日本の文化では通常の人は羞恥心で、マインドコントロールから覚(さ)めた後で困るであろう。

結婚式ですら、新郎新婦のキスの儀式は羞恥心から参る人が多い。私が万一、結婚する羽目となっても、私は結婚式でのキスの儀式は省略するであろう。
そのくらい、日本の文化では「格好が悪い」と通常は思うものである。

橋本聖子氏と高橋大輔氏の件を詳細に調べる予定はないが、これだけは言っておく。男性が女性を襲うのは一般に腕力である。女性も男性を襲うことがある。その場合には、女子プロレスラーなどを除けば、一般に、腕力以外で男性を事実上襲うのである。
同様に商談で「デート商法」「マインドコントロール商法」などは禁止されている。最低でもクーリングオフが設けられている。
冷静に判断できる能力を奪い、女性は男性を襲うのである。これも事実上の強姦(ごうかん)に該当する今回のケースに当てはまるとは一切書いていない。一般論である。

橋本聖子氏と高橋大輔氏のキスシーンの写真を見て、私はこれは「性」ではなく、「羞恥心」問題で、私ならば生き恥をかいたと思うであろう。そうした次元の問題である。私からみれば「性」の問題ではない。人が大勢見ている前でのキスですよ。日本ではそうした行為になれていいないのです。文化の問題です。

 

冷静な判断力を高橋氏に与えての行為ならば、日本も解放的になったものである、で問題はないだが、冷静な判断力を奪ってならばパワハラとなる可能性がある。最低でも、その視点からの調査も必要である。
即ち、女性が男性を襲うのは腕力ではないという視点から冷静な判断力を奪う行為・行動があったかどうかの調査が必要である。
母親が良いといっても、本人がかなわないと冷静になったときに思うようでは問題がある。更に、橋本聖子氏は権力をもってもいる。

通常の男性ならば、大勢の人が注目している中でとは、生き恥をかいたと後に思う人が多いというレベルである。
再度、言えば、高橋大輔氏と橋本聖子氏の問題については詳しく知らない。そこで私の勘違いもあろう。今回も書かぬ方が良いかとも思ったが、後の浅田真央の問題があるため敢(あ)えて記した。

もし、私の考え過ぎならば後で謝罪文を記す。

(C)浅田真央。

浅田真央とは、私が勝手に「Hamada children」の一人と呼んでいたフィギュアスケート選手である。
下記動画参照。

 

https://youtu.be/uYHghG3kQQ8

安倍晋三氏自体に注目しても何も分からない。
安倍晋三氏が単に浅田真央に簡単に抱きついただけである。
私自身も苦笑しただけであった。
英語で言えば「Ridiculous」であろうか。日本語で言えば「馬鹿馬鹿しい」というよりは、「馬鹿だね」という苦笑である。

問題は橋本聖子氏の方である。
安倍晋三氏の機嫌を取るために、橋本聖子氏が何かを画策しているという印象を受けた。だが、問題は彼女は日本スケート協会会長ということである。スケート会で権力を持っている。更に、与党の中でも、もはや中枢にいる人物である。
上記三つのケースから権力の濫用があったかどうか。

ましてや、橋本聖子氏は 東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣、内閣府特命担当大臣(男女共同参画)であり、今や「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長」である。
この要職を考えると、橋本聖子氏のチェックは一応した方が良い可能性が高い。

バッハ氏を含むIOCと日本の国会の両方で一応チェックだけはした方がよいかもしれない。少なくとも、橋本聖子氏がセーフでも、後の権力者への権力を持つときの注意を喚起できるであろう。

☆☆☆☆☆
■嫌がる浅田選手に何度もハグを勧める
週刊文春によると、問題の行動があったのは2014年4月25日。ソチオリンピック・パラリンピックの入賞者を集めた安倍首相主催の記念品贈呈式の場だった。

この様子は政府インターネットテレビの動画に残っている。浅田選手と安倍首相の間に立っていた橋本聖子氏。17分50秒あたりで「(浅田選手が)総理にハグして欲しいって」と橋本氏が安倍首相に告げる。浅田選手は当惑して、手を振って拒否。安倍首相も「ファンに怒られちゃうから」とやんわり拒否するも、橋本氏は「大丈夫です」と太鼓判を押す。安倍首相は「聖子ちゃんとは何回もハグしてるんだけどね。一杯飲んだら」とジョークを飛ばして、この場は収まったかにみえた。
……
これを受けて浅田選手も安倍首相とハグしたが、背筋が伸びて緊張した様子だった。
☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆
上記の浅田選手もハグをしては、画像確認をすれば間違いであり、安倍晋三氏が軽く抱きついただけである。これ自体は先のコメント程度である。

https://youtu.be/wkhgFqq8Tr8


橋本聖子氏の方に注目をしている。
私自身はまだチェック前であり、非表示された本文には「#橋本聖子氏の件は #セクハラ でなく #パワハラ 調査前」と明記している。しかし、三事例からチェック自体は私ではなく、IOC、JOC、国会などですべきではなかろうか。

なお、弱者の側が一度「ノー」と言った場合には、それを尊重するのが各種権力者の重要な資質とも思う。同時に、橋本聖子氏の権力の濫用疑惑とは選手に対してだけではなく、日本国民に対しての疑惑でもある。後者は特権なる語で表現してもよかろう。

ゆるキャラ利用・悪用型権力濫用疑惑である

悪まで疑惑であり、そうであるとはまだ書いていない。調査をみなければ結論はでない。

 

 

 

2021年7月30日 | カテゴリー :