今月の歌から世界の歌へ(13)・2016年9月の歌・中国―「茉莉花」「康定情歌」「高山青」を振り返って。

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今月の歌から世界の歌へ(13)・2016年9月の歌・中国―「茉莉花」「康定情歌」「高山青」を振り返って。

2017/10/08 6:48作成。誤字脱字、不適切な表現があれば修正予定。

最終更新:一番下に追記(2017/10/08: 15:26):2017/10/08 17:12:微修正2017/10/08 17:48:

《◇―1・公式HP・今週の歌に四番が出ず、困る。》

一度だけ(今回だけ)、砕(くだ)けた文章、荒い言葉で書くことをお許し願いたい。


今、2017年10月8日2:29である。
今週の歌を安らぎ文庫でアップロードして問題なかった。次に、公式HPでアップロードして驚いた。
公式HP④番がでない。
参ったというものではない。
というのも、中国の今週の歌は公式と安らぎ文庫HPで6週合計54曲である。
しかも、その54曲が全て違う形で他のコンテンツと比較できないものを組み合わせるという頭のまいる作業をしている。
その上で、見る人をうならせるコンテンツが必要である。
それだけではない、54曲全部でコラボレーションを計算している。


誰かが、私の真似(まね)をして、単なるYouTubeの組合せなので簡単にできるだろうと、皮肉る。
ならば、私の席を譲るのでやってくれとなる。
ちなみに、有名な曲の場合に一つの歌のみで千曲を超えて収集をする。
三千曲に近いときがあったかもしれない。
その上に言語は日本語、英語、現地語でチェックである。
さらに、先の如(ごと)く、比較できるものは避け、その上で全体のコラボレーションを考える。組合せはまさに、首都圏の列車のダイヤを組むが如くである。


そこで、一つ欠落すると番狂わせを起こす。全部のやり直しすらある。
公式HP④の天路で番狂わせが起こった。
ここは安らぎ文庫HP④乌兰托娅 – 套马杆・中国の民衆と風土に呼応した中国の国民と風景が写ったコンテンツ使用でいた。コラボレーション問題である。
具体的には天路 索朗旺姆 (A Road in Heaven)である。
それが使えないとなった。

参った。参った。
予告のため、一番良いコンテンツという意味ではなく、コラボレーション問題から選んでいた。
索朗旺姆の安らぎ文庫④乌兰托娅 – 套马杆・中国の民衆と風土と対応しない、風景抜きの天路はあったが、コラボレーションができない。

更に、風景抜きでは、この歌の申し子(眼鏡をかけた女性)、可愛(かわい)い・若い女の子(名は次回への戦略上伏せる)、そして、パーフェクトに歌っている歌手・習近平夫人・彭麗媛氏がいる。しかし、彭麗媛氏は以下の理由で今回は使用できない。
少し、まわりくどい解説となるが《◇―2》を読んでいただきたい。




《◇―2彭麗媛氏とテレサテン氏の取扱い問題》

歌を選ぶ基準は既に、安らぎブログの今月の歌選曲に当たってに記した通りである。
単純に言えば、肩書き、知名度、実績、人気、地位…を一切無視し、私が聞いてよいものを選ぶ。
それだけである。
だが、例外が幾つかある。

今回の例外は、台湾のテレサテン(鄧麗君〈デン・リージュン〉:1953年1月29日 – 1995年5月8日)と中国本土の習近平国家主席夫人・彭麗媛(ほう れいえん、ポン・リーユアン、Peng Liyuan、1962年11月20日 – )氏の問題である。

テレサテン氏はアジアを代表する歌手であり、彭麗媛氏は日本の紅白歌合戦で言えばトリを務める本格歌手である。
テレサテン氏は台湾では一部神格化され、「台湾での彼女は余りにも偉大なので、遺体は火葬されず、エンバーミングなどを施されて土葬された。没後50年は生前の姿であり続ける。なお、台湾でこのような形で眠っているのは、蒋介石、蒋経国、テレサ・テンの3人である」(ウィキペディア)と言われる。


彭麗媛氏は中国国家主席夫人である。
そこで、私はこの両者の取扱いは同等とするという方針を立てていた。
即ち、今週の歌ではなく、今月の歌の方には両者ともに遠慮していただく。幾らよくても原則遠慮願う。

次に、今週の歌では同一回数使用するという方針である。
選ぶときには良い歌だけを基準に選ぶといったではないか。
しかし、掲載目的は、各国の親睦、平和の礎(いしずえ)に置いている。
そのときに、どちらかだけを重視すると、中国本土の人と台湾住人の対立を招く危険がある。そこで、先のことを原則としていた

高山青は両者ともに一曲ずつ。
茉莉花は彭麗媛氏は使用させていただいた。当然、テレサテン氏も使用予定でいた。探すと歌は良いのがあったが、このコンテンツの中に記念撮影の女性が大きく写り、少し違和感を抱いたので使用できなかった。しかし、このコンテンツは今回の、安らぎブログ「今月の歌から世界の歌へ」解説(13){このページの一番下}の中で使用し、対等とする方針でいた。
今回掲載している。
歌は問題ないが、映像で、違和感を抱く人は多いであろう。


なお、下記のコンテンツ抜きで考えると、天路で彭麗媛氏のコンテンツを拝借すると、使用回数三回(茉莉花・高山青・天路)となり、テレサテン氏は一回(高山青){下記をいれても二回}だけとなるため、予告編・天路では彭麗媛氏は御遠慮願うのが、望ましいとなった。
何故(なぜ)ならば、台湾住民が、中国本土の首脳部に歌の問題から始まった感情で不信感を抱くのはよくない。

同時にそうした選択は賢明ではないと判断した。
なお、来年か再来年に中国特集をまたやる予定でいるが、原則として、テレサテン氏と彭麗媛氏は同等の扱いをする方針でいる。

世界の親睦、その国の親睦のための歌がその逆となることは好ましくないからである。



《◇―3・今回の結論》


天路を歌う女性歌手ですばらしい人は多い。
その比較にならぬように、ここは男性歌手に焦点をあて、男性歌手をいれて「《天路》 索朗旺姆 & 泽旺多吉」とした。

今、2017年10月8日3:11である。もはや丁寧に選ぶ時間はない。
更に、天路は今回の歌ではなく、次回行うときの候補曲の紹介である。
よって、一番すばらしい人を選ぶ必要もない。
一番効果的なコンテンツでよいともなる


当初の予定は、安らぎ文庫HPと今週の歌との対比もあった。

安らぎ文庫HP①踊りの入った茉莉花→公式HP①うちわ踊りの茉莉花

安らぎ文庫HP②風景中心であるが花火も一部入り気分一掃コンテンツ→公式HP②フランス代表歌手・ミレイユ・マチュー(Mireille Mathieu, 1946年7月22日 – )で気分一掃コンテンツ(同時に、これは次回からフランス特集のための予告でもある)

(茉莉花と無関係な踊りで、茉莉花終了を意識させ、次回の中国特集紹介に入る)
安らぎ文庫HP③中国の踊り→公式HP③中国らしい踊り

(次回予告)

安らぎ文庫HP④乌兰托娅 – 套马杆・中国の民衆と風土→公式HP④天路・中国の民衆と風土
(次回予告)
安らぎ文庫⑤(付録)日本の宝塚歌劇の望春風→公式HPはなし。


こういう対応関係となっていた。
しかも、第1週から第6週まで54曲全部持ち味が違う。その上でのコラボレーションである。こちらも、選曲のため毎月百曲ほど暗記である。
多忙なため、原稿を書きながら、列車の中で聞きながら、掃除しながら、洗い物をしながら、…勿論真剣にそれだけを聞きながら…。


ちなみに、公式HP④に話を戻す。もし、当初予定の曲が使えぬのならば、以下の変更となる。
1)公式文庫HP④若い・かわいい女性の歌う天路→安らぎ文庫HP④画像の綺麗(きれい)な馬がでるコンテンツ。
2)公式文庫HP④眼鏡の女性の天路→安らぎ文庫HP④本格的ソプラノ系歌手が歌う山岳地方の歌。
3)公式文庫HP④彭麗媛氏の歌う天路→安らぎ文庫HP④テレサテンの歌う山岳地方の歌。

3)はテレサテンの曲を探す時間がない。2)も安らぎHPで適切なのがない。1)は可能であったし迷ったが、選曲過程と目的を公表しないときにはトラブルの原因となる。

その結果、男性歌手を入れて、索朗旺姆 & 泽旺多吉となった次第である。
ここは次回の予告のため、余り気にする必要がないが、親睦の歌が逆効果となるとよくないし、時間がなくなりやむを得なしである。

その結果、当初予定の全体のコラボレーションに一部乱れがでた。しかも第1週から第6週までのコラボレーションであり、もうどうしようもない。


これが列車時刻表と同じくらい大変と言った理由である。



《◇―4・上記と異なり、私の意思を催眠型で変化させられた事例》


過去、主要なもので三回ある。
1)日本の「さくらさくら」
2)アメリカのときの「アメイジンググレイス」
3)ロシアのときの「かなしき天使」と「カリンカ」


2)のアメリカのときはさほど問題としなかった。
理由は、相手の言い分にもっともな所があったことと、同時に勧められた曲と別に私が選んだ曲もつけ、一曲増やして処理したからである。
相手の言い分とは、「アメイジンググレイス」でファイルナルを選ぶと、多くの歌手が嫉妬し、私(浜田)が大変なので、そうした場合には宗教(キリスト教)を強調しろ、であった。
また、アメリカ関係では常に、一番目立つ形ではなく、並列型にした方がよいというアドバイスを感じた。
アメリカのときは、相手の言い分に一理あり、同時に、私が選んだ曲も併行でおいた。更に、変更をせまられた曲は曲も歌手も同一人物でもあった。


3)ロシアの場合には二度あった。
一度は「悲しき天使」である。ラストをイバン(Ivan)を考えていた。だがニコライに突如変更させられた。イバンはロシア生まれであるがドイツの歌手である。ニコライはロシア生まれロシアの歌手である。同時に、歌唱力もある。では大きな問題はなかろうと、今は思う。ただし、全体50曲の組合せのため、後(別の週)の組合せに乱れが生じた。

「カリンカ」の方は子供のおもしろい仕草のを入れてくれであった。

世界の歌ブログ・今週の歌・ロシア(下記アドレスをクリック)
http://h-takamasa.com/worldsong/?item=622

上記アドレスコンテンツの⑫の代わりに⑬を入れてくれであった。
結局、一曲増やし両方をいれて処理したため、大きな問題ではない。
ただし、⑬のコンテンツは相手(今回ならばプーチン大統領)に、私が何か言いたいときに使用するコンテンツであるが、それで良いというならばそれでもよい。
どういう意味かと言えば、長崎訪問・水俣訪問でオバマ大統領に何か言いたいことがあった。そうしたときに使用するのである。ちなみにオバマ大統領のときには下記の形で掲載した。
安らぎブログ「今週の歌・聖者の行進(もう一つ編)」{―長崎・水俣訪問が訪米時の如くになった場合に備えて検討していた歌。}

http://h-takamasa.com/Blog/?p=5326

要するに、ロシアのケースも特に問題はなかった。


1)日本の場合は、「【タイトル】~さくら さくら~ 由紀さおり・安田祥子」を入れる所を、


「④Sakura ~ さくら ~ 桜 ~ japanese folk song」に催眠型で変更させられた。

世界の歌ブログ・日本(下記アドレスをクリック)
http://h-takamasa.com/worldsong/?p=526

ここは未だに違和感がある。
使用させていただいたコンテンツ批判はタブーであるが、カメラを本格的にやっている関係で映像だけ専門的に記しておこう。
まず、同じ写真がすべて四回でてくる。
全写真のコマではないが4/5がおかしい。残りの1/5は他人のコンテンツで同一写真を山ほど見ているもの(盗作)。
一部コマを略すが、桜の花びら=ピンボケ、しだれ桜=雲がしらけ=撮影時間・日時・太陽角度ミス、池=場面構成ミス、赤い花=場面構成ミス、桜の花=手ぶれ・ピンボケ、橋=場面構成ミスかつ人物の位置の入れ方が違う、さくら=ピンボケ、富士山と塔=類似他人コンテンツで同一写真が山ほど使用され、駐車場=何故駐車場なのか、更に車の配列が違う……であった。コマごとに全て解説すればよいが、多忙なため、省く。
一度、黒澤明監督の「夢」という映画の中の映像(場面構成・絞り・ピント位置)などを研究してみるがよい。

勿論映像が悪くても何かあればよいが、歌も何回か繰り返しとなっていた。

何故、徹夜を何度もさせられ、作成直前に催眠型でいれたくないコンテンツを入れさせられるのか、やや憤った

しかも、これは今週の歌ではなく、今月の歌。今週の歌は一週間掲載であるし、入替えもときには可能。

今月の歌は一か月、日本の場合にはサミットの関係で二か月であり、しかも、今月の歌は何があっても一度掲載すると入れ替えないと宣言しているもの。

(海外からの応援組ではなく)日本のコンテンツの大半は官僚か何かが親方日の丸で作成し、それを押しつけ、さらに、映像の素人が勝手に私の意思を催眠型で変更させたと解釈し、かなり気分が悪かった。

そして、ロシア、アメリカは私の意思ですることにしたのに対して、日本は何度も記したように、昨年の5月-6月の歌は私の構想が十分でないため断ったものを無理矢理、何度も徹夜で断る理由を言わされたり、無理矢理幾つかのコンテンツをみさせられ、徹夜三昧で拷問に屈した気で行ったものである。

それらは既に記述済み。

いつか、日本をするときもあろうが、強要されないときと、干渉がないときとしたい。その他言いたいことが山ほどあるが、超多忙のため省略する。

ともかく、私の商品価値を大きくさげられたという気分になった。



《◇―5・今後について》


今週で中国は終了。
次回からフランス、次がアメリカ、その次がイギリスである。
ここで、再作成版は終了し、その後はいよいよ新企画・世界の歌に入る。
世界の歌の第一号はイタリア予定でいる。
イタリアの開始時期は2018年1月1日(月曜)か1月7日(日曜)を予定している。
今月の歌と異なり、世界の歌は掲載期間はコンテンツ(作品)の量と質により決まるため、現時点では言えない。
曲は二曲から三曲予定している。
候補は現在四~五曲ある。
妨害があるかもしれないが、一応、候補三曲まで記す。
「オーソレミオ」「サンタルチア」「蝶々夫人」、後二曲は伏せる。そこから二~三曲予定でいる。
世界の歌は、音楽以外の物も一部使用するが詳細は未定。


イタリアの後は、一か月程度準備のために休む可能性が高い。そのあと、現時点で一五か国ほどノミネートしている。予告した方がよいのか秘密裏の方が妨害がなくてよいのか不明であるが、当面秘密にする。


イタリアから逆算して、フランス、アメリカ、イギリスはかなりはやいピッチで行う可能性が高い。なお、フランスの「マイウェイ」「愛の賛歌」と英米の「アメイジンググレイス」は世界の国からの参加型をとるため、類似の歌い方のコンテンツを幾つか採用せざるをえないかもしれない。
それ以外は、原則として、類似コンテンツは比較対象、順位対象となることや、コラボレーション上問題があるため、とらない方針でいる。

なお、フランスの曲を調べると昨年と大きな変化のあるコンテンツが余りでていないため、一気に3週(長くて4週)で済ますかもしれない。

同時に、昨年と比べて、新しい良質なコンテンツが本当に十分でていない場合には、昨年自粛したコンテンツを使用するかもしれない。
具体的に言えば、裸像画がでるコンテンツである。私は原則としてHPに裸の写真は使用しない方針である。写真は今後もその方針であるが、絵画の場合には昨年は自粛したが、本年は芸術性が高い場合には絵画の本場・フランスの場合は使用するかもしれない。

使用する週は事前に予告するので、子供さんなどにみせたくない場合には、各人で対策をとっていただきたい。

しかし、ルノアールの裸婦画像やルオーのそれらに墨を塗るなどは邪道とは思うが。

同様に、芸術性があれば、芸術の本場・フランスに限定して使用するかもしれない。未定である。使用する場合には事前に予告をする。再度言えば、写真の方は現時点でも使用予定はない。絵画・彫刻類限定でいる。しかし、写真と絵画の垣根は実はないのであるが。


最後に、私も、他人のコンテンツ紹介(膨大な書物からお勧め本紹介と同様な役割)から決別して自分の作品をつくりたいと常に思っている。原稿、写真、自分で作る(YouTube)動画…と。能力・技術は十分あるのだが。
ともかく、暫く、来年から世界の歌シリーズを行うことになりそうである。



※(参考)催眠型とは以下の構造を指す
X→Y→私。
Yが直に私に催眠をかけたり、私の意思をリモートコントロールしているようである。
XはYへの依頼者と思われる。
Xは複数以上と想像する。
ただし、Y以外にZなどが、我が家へ忍び込みそうしたことをしている時もないとは言えない。
奇異でも事実は事実で記す。
また、詳しい話は拙著『日本のフィクサーME』シリーズで解説予定でいる。

(2017/10/08 15:19追記)

※なお、この企画、裏での反響は凄いです。私自身ビックリしています。アカデミー賞選択よりも凄いのでは。

しかし、私自身は広告料一切とらず、スポンサーなし、賃金支払いなしのため、次年度からは更に私の意思を貫く予定。

ピカソの「ゲルニカ」は凄かったです。しかし、ピカソは人間です。失敗もします。

ピカソが失敗した絵よりも、無名の人が描いた、それ以上の絵があれば、私は後者を選びます。

そこが、他の有名なコンテストとの違いです。

その前に私の次年度からの「世界の歌」はコンテストではなく、コラボレーション重視で該当国を世界に紹介し、平和への礎(いしずえ)に貢献することにあります。

そこで、入試の如く上位十人を選ばず、十人の組み合わせで、その国を描く映画・芸術作品型を目標としています。

全部、優秀ならば、人はあきます。

日本ならば、全部東大生ならば、使い物になりません。

だから、ときにはどうして、AはB以下なのに、と思う人もいましょうが、全体のコラボレーションでみれば分かります。

全員が本格的ソプラノ歌手ならば、全員が本格的バレリーナならば、芸術価値はゼロです。

おいおい分かるでしょう。

人間というものはそういうものなのです。

 

(2017/10/08 17:08)追記→SNSに記述のものを保存(一部本文と重複あり)。
※選択の舞台裏等紹介。アカデミー賞以上に凄まじいですよ。
SNS利用で反響か、私がSNS利用で今日のSNSが

人間の世の縁。中国特集。テレサテン氏と彭麗媛(ポン・リーユアン)氏取り扱いで迷う。テレサテンは台湾の英雄?死語五十年遺体は生きた時と同様状態で安置。台湾では三人のみ。台湾の切手にも。

彭麗媛(ポン・リーユアン)氏は中国国家主席夫人。中国本土のシンボルに近い存在。

彭麗媛氏は芹洋子さんと知り合い。私も芹さんとは腐れ縁あり。彼女に本当にあったのは私が18才。芹さんも二十歳前後で可愛いかった。私は髪ふさふさ時代。とは言っても、彼女は舞台の上、私は客。約二十年前にも実際に岡山県和気でのニアミスあり。
芹さん以外でも、中国トップとの表の人間の繋がり?(未活用)。

テレサテン氏は、私がタイに行ったのと同じ年の同じ月頃に同国へ。また私がタイで毒入りビール?騒ぎ後、チェンマイに行く。その数十日後にテレサテン氏がチェンマイで死去。私の身代わりの如し。
そこでこの二人は同一回数予定だったが?詳細は本文参照。

SNSのインプレッションなるものに釣られ、マスコミの如き味気ない物を書きすぎ猛省。私はマスコミが知らぬことを中心に情報公開が本道。
オバマ氏との楽しい思い出は公式ブログ・続編メモで掲載中。
本年10月1日にラスベガス事件に哀悼。
私のラスベガス訪問時は、18時から20時まで、滞在ホテル付近以外では三人以外歩かず。

一人警備、二人は撮影したアベック。

雨の中傘差し、暗闇で撮影というよりも格闘。

人口一千万上海、蘇州も同様で夜の散歩時は誰も歩かず。
ソウル安重根記念館では周囲に軍隊が。中は私のみ。
各国でどこかで世話に?

しかし現地でのトラブルは凄い。いずれそれも紹介
また、私自身は職業選択・人身の自由回復を願う。
ただ、金あれば訪米中露。世界連邦・世界統一軍は米中露合意、G7合意、G20合意で実現可能。そのための海外でもあった。

しかし、資金が…。
次回から今週の歌はフランス。

同国で昨年以外のコンテンツなければ、昨年自粛した裸体画と特集の歌だすか?
これは脅迫にはならぬよう。
Aの字記すとパトカーのサイレンが鳴るが、本日はならず。
因(ちな)みに、Aを含む、国内で卑劣・法律違反人物、いずれ天誅が、を信ず。
右翼・左翼ではなく正義の問題。
過去例外なし。


《◇テレサテン氏と彭麗媛氏のコンテンツ利用回数を同一にするため検討していた動画》

歌は問題ないが、画像で個人の記念撮影があるため、気になり、今週の歌ではなく、この安らぎブログで使用予定でいたもの。

 

茉 莉 花 (鳳飛飛) ~ 阿里山的姑娘 (鄧麗君)