🎼第九回世界の歌:🇷🇺ロシア解説(2)選考過程のライブ中継
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【更新記録】2019/06/08 枠=10:10記載。10:22微修正
13:51から第九回世界の歌掲載開始
《◇―5・今回のコンテンツの配列と選択について》:選考過程
→選択基準一般原則と今回のテーマ、収録曲の紹介は(安らぎブログ)第九回世界の歌・解説(1)に追記予定。
詳細な曲と歌手解説は(安らぎブログ)第九回世界の歌・解説(3)以降で順次解説予定
●●選考過程に該当が第九回世界の歌・ロシア解説(2){今回の文書}である。。
【今回の構成】
(A)ライブ中継前
(B)ライブ中継
(C)中継後のコメントがあれば記載
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【第9回世界の歌HP】☞http://takahama-chan.sakura.ne.jp/song-2/menu76.html
(A)ライブ開始直前の内容。
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世界の歌解説目次は下記である。
(一)世界の歌・ロシアの解説。
《◇―1・世界の歌・第八回がスペインになった経緯》安らぎブログ・スペイン解説(1)
《◇―2・ロシア特集・今回のテーマ…》
《◇―3・ロシアの選択・掲載に当たって(全ての掲載一般原則)》
《◇―4・ロシアで取り上げた曲》
《◇―5・今回のコンテンツの配列と選択について―当日まで不明》 ・このページに収録予定
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上記の《◇―5》は隠れた人気のある箇所である。
ただし、リンク切れ等による交替があったり、諸妨害があったりするため、掲載終了まで記述することができない。通常は掲載後から掲載翌々日までに公開をしている。
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今回も、読者に関心を持っていただくため、選考過程をライブ方式で公開することにした。ライブ会場として、アメーバとTwitterの両方で内容を少しかえて行うこととした。
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本日(2019/06/08)世界の歌掲載か明日以降かは2019/06/08 10:09時点では迷い中である(Twitter参照)。
○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1137158763280969728
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1137158763280969728
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(B)ライブ開始直前の内容。
実況中継一回目(14:01)
曲は全部で七曲構成。(ない曲で変更あれば8曲変更もありうる)
最初は、今回の第九回世界の歌の成否を決める重要なコンテンツ。
これがあるか・ないか。
まさに歌の芸術とオリンピックでの演技同様。
全く同じ物は二度とできないであろう。
曲名は掲載まで伏せる。
私にとっても運命の瞬間。
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実況中継一回目(14:26)=六番目掲載(韓国・百万本のバラ)
「百万本のバラ」韓国歌手。
ハングル版6分版HPではでず
1分版英語版は時間が1分40秒でパス
英語版5分40秒版→
Igot it.
英語版5分40秒がでた。
→今回の最後で締め(七番目)にもっていこうか迷った、芸術的作品。
最後にせず、最後より一つ前にした理由は後で。
ただし、未だにラストにしようかと迷っている。
素晴らしい。助かった。
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実況中継三回目(14:31)
次は一番目と三番目に行きます。
同時に確認予定。
結果はLiveの方で。
Twitterには書かず、私のHPででればその次は三番目に行きます。
尚、一番目は候補三つあり。
一番目は 中国、三番目は ロシア
五番目は ベトナム予定
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【世界の歌】 実況中継四回目(15:06)
残り、二・四・七番目。
二番と四番が迷い中。
四番候補 ①ベトナム版「心騒ぐ青春の歌」 ②ロシア版「遠い未来」か ③「スラブ娘の別れ」ロシア歌手。 ④タンバライカ(ロシア歌手かイスラエルの演奏家かで迷う) 最初④、次に①、一昨日②、昨日③
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【世界の歌】 実況中継五回目(16:20)
四番は選ぶには重すぎ、二番へ。
二番はスケート、新体操、と今回の歌と踊りとで迷う。
テーマが「世界の歌」のため、歌を重視し、このコンテンツへ。
スケートだけでも、ロシアの歌関連 #メドベージェフ #ザギトワ #浅田真央 #羽生結弦 #金妍児 #コーエン …。
今回はペア組で迷う。今週の歌(多分6/12掲載)で今回の迷い紹介
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四番は最終的に(16:59)
#スラブ娘の別れ Прощание славянки #FarewellOfSlavianka
となりました。
#Прощаниеславянки
後は七番。
想像通りです。
が、何かするかも。
想像通りとしても何故そうしたか。
📣角度なのです。
仏像撮影と同様一度の狂いも許されぬ角度が、ラストにした決め手
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【世界の歌】 実況中継五回目(18:04)
掲載は一応終わりました。
最後の七曲目は
アーラ・プガチョワさんとロシア国民全体で、締めくくり。
付録として、Ala Pugachiovaさんの1983年も掲載。
なお、1983年版は撮影の角度が見事。仏像の写真などは一度違っても、表情が違う。
またそれを計算しての歌手も見事。
派手な踊りも人を引くが、動きがわずかでも、角度一つで作品となる。
写真家・植田正治氏は椅子を角度一つで作品としたことがある。
このコンテンツが、百万本のバラの持ち歌歌手・アーラ・プガチョワ(Алла Борисовна Пугачёва)さんの定番ビデオである。
最後に、プガチョワさんはロシア人であるが、 歌の方はラトビアの歌謡曲『Dāvāja Māriņa』(ダーヴァーヤ・マーリニャ)を原曲とするロシア語の歌謡曲である。
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実況中継六回目:(18:19)
掲載を終えて。
今回の主要曲は七曲。
最終的にロシア歌手・選手4曲
④は当初は心騒ぐ青春の歌にベトナム版のため3曲。
ところが②にスケート等でロシア以外が入った場合には2曲となる可能性があった。
それが、昨日、世界の歌解説でミスター・プーチン等への刺激文を書いた理由である。
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なお、今週の歌は今回のみは日曜ではなく水曜(公式)、木曜(安らぎ文庫)を予定。
共に、今回の世界の歌と同一レベルのものとなることのみを予告。
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ところで、私はまだ順番に見ていない。流れはすべて頭の中でシミュレーション。今回ロシアの歌で収集コンテンツは約500、収録せずに見たのはその数倍。探したのは更に数倍。それをすべて頭でシミュレーションして組み立てる。
同時に、双方向けの如(ごと)く、当日とか掲載直前に良いコンテンツが登場することもあり、掲載は通常の人が思うより、はるかに疲れる。
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2019/06/12 歌の選択に関する追記
三番のコンテンツを選んだ理由。
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【浜田隆政コメント】このコンテンツ採用理由→内容も良いのみではなく、心騒ぐ青春の歌を左翼系の歌と誤解されたり、軍事的歌と誤解されたりすることを回避目的があった。
後に紹介するが、日本の中学生か小学生の合唱グループが歌っている。日本では歌声喫茶などで中高齢者が歌うことが多いが、学生のコーラスに向いている歌である。歌詞の内容は大変綺麗であり、軍事的側面はない。いずれ紹介する。カチューシャを軍事的歌と決めつけないのと同様である。
次の「スロバキア娘の別れ」は中高生ブラスバンドに向いた曲であるし、パレードに向いた曲である。
ピカソのゲルニカ展示をヒトラーが妨害したのと同一の過ちをおかしてはならない。それがこのコンテンツ採用理由である。
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