政治経済関連=公式Blog:教育・学問・芸術・書籍=安らぎ文庫Blogであるが、ここ数日、公式Blogが機能不全の疑惑があり、重複して三つのブログを掲載する。
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「日本のフィクサーME・パート3」第3章訪米・第4節―2-A・私は何者か―ボンと世界のMr. Hamadaの狭間で
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【更新履歴】
2023/12/18 0:36 この原稿を都合で二分割した。 1:31ほぼ清書終了。
2023/12/18 a.m.5:30頃公開。夕方2018年資料を置き換え。
2023/12/18 18:31 上記理由で安らぎBlogにも併行掲載。
公式Blogでのアドレス⇒https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=41442
構成を変更し、4節-2のAとBに分割して掲載する。Aに掲載は以下青字(1)~(3)。緑は次のページBに掲載する。いずれも、正式公開は2023/12/18 13時を予定している。
【構成】
(1)私は何者か―アメリカの大地にて再度思う
(2)「世界の歌」と同ショーの政治利用問題について
(3)安倍晋三のME悪用疑惑―1・(世界の歌全身の)今月の歌
(4)安倍晋三氏の支持率を(ME)との関連で見る
(5)安倍晋三のME悪用疑惑―2・Field Work悪用
(6)安倍晋三のME悪用疑惑―3・拙著「日本のフィクサーME」原稿悪用→今回は省略。
表紙の写真
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(1)私は何者か―アメリカの大地にて再度思う
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当時の手記に次のように書いている。
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「ここで、昼食であるが、昼食をとればバス中以外での撮影は不可能となる。そこで昼食はやめた。アメリカにきて、このときまで外で一枚も写真を撮っていないのだから。昼食場の駐車場から写す。空も澄んで綺麗であった。
そこで、この辺りを散策することにした。」
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私は何者かと聞かれたとき、大抵、こう言う。
「I’m an only former teacher, meek and humble.(私は――温和な・素朴な――単なる元教師です)」と。
村では通常「タカちゃん」と呼ばれている。
絵文字で表せば🤡である。
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所が、📺(テレビ)を通じたり、海外に行ったりすると、私は世界のキーパーソンとして見られる。
私が訪中から帰国した直後、サッカーのベッカム選手が中国に行ったと聞いた。そして、群衆が群がったそうである。私の場合は逆である。私が通る道に人を一切通さないか、逆に私がホテルに監禁されるかである。
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更に、世界各国に公害の見学をかねて視察旅行をしようと考えて幾つかの国に行くや、現地では公害は一切なくなっていた。
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1995年にタイに行った。当時、バンコクは交通渋滞で有名であった。そこで、最後の日にタイのスラムを視察するために、タクシーに乗った。タクシーはすいすいと進んだ。私の通る道では交通渋滞は一切なかった。
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2013年5月に中国に行った時には、中国でのガイドであった、マーさんは「今日は不思議ですね、車がスースーと通っています。通常はこんなことはないのですが…」と言っていた。 それどころか黄砂のかけらも見えず、きれいな空のみであった。
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中国では鍵の関係で外出心理をなくされたが、私がたまに外出できるときには大きな歩道にもかかわらず、人一人歩いていなかったこともある。ツアー一行と一緒での見学の場合のみ、人は多数いたが、目立つ女性などは同じ女性が何度も至る所で登場した謎もある。恰(あたか)も、サクラのごとしであった。
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警備もすごかった。
中国では私と似たようなSPらしき黒装束の人物が多数登場した。韓国では警察のみか、軍隊が登場してきた。アメリカでは既に書いたように、空港に降りるときにプロレスラーのようなボディガードと思える人物が多数登場した。
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同時に、アメリカでは睡眠不足のため外出は物理的に不可能であった。ホテルも裏門から入り、裏門から出てフロントを通ることはなかった。
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飛行機以外はバスに監禁された如(ごと)しであった。
たまに外出できることはあった。
その場所の写真を撮っているのでそれを見てほしい。
まず、この日昼食をする場所となっていたレストラン界隈をみれば分かろう。道中の写真をもう一度見てもらいたい。
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その前に、一言いっておこう。
ベッカム氏などと群衆の反応等で競っても意味はない。年収で競わせてくれとなる。要するにそれにふさわしい金を支払えとなる。
有名人は、有名税とでもいう各種規制を受ける。他方、その悲哀を上回る金などを得る。私の場合には後者は一切ない。前者は巷で言われている有名人以上にある。要するに競争の土台が存在していない。
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それでは、私が有名なのか・そうではないのか。私には何も分からない。
ただし、どうも、私はものすごい影響力をもっているようである。
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ベッカム選手はサッカーで有名だそうである。「そうである」とは、私は家に監禁されているため、スポーツ選手や歌手名などを2015年頃は全く知らなかったからである。他方、私は多数のスポーツの中で、どのスポーツを有名とし、あるいはその逆とするかの影響力自体を持たされているようである。
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予備校で言えば、予備校講師間の競争ではなく、予備校文化そのものを左右する力をもっているようである。カメラも同様である。Nikonのカメラを持っていたため、私とニコンが蜜月のときにはNikonの株価は900円前後から3500円まで上がったり、Nikonが一眼レフカメラの販売台数で世界№1になったりしたことがある。
他方、Nikonとガタガタすると株価は暴落し、Nikonは一時潰れかかったことすらあった。だが、私から見れば、それは表層に過ぎないことであり、カメラ人口、カメラ文化そのものを左右する力を持たされているようである。万事が万事そうである。
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何故、そのような力が私にあるのか。
はっきり言えば、私の方が知りたい。私自身が分からないのである。
分かった範囲については、私の公式HPのProfileに掲載している。
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公式HP:プロフィール
https://takahama-chan.sakura.ne.jp/profile.html
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話を元に戻そう。
昼ご飯に当てられた食堂をみてほしい。
私たち一行のバス以外は、従業員の物と思われる車以外はない。
人もいない。
何よりも10キロメート以上見渡せる場所でもある。
不審者が近づけば、数キロどころか、10キロ以上先の物まで見渡せる立地である。
なお、人が来ない場所かと言えば、周りのゴミだらけを見ればわかるように、人が行き交(か)いした跡がある。
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この後、珍しく外出できたレイクパウエルはこの地以上の安全地域であった。次回の写真を見れば分かろう。宿泊することになっていたペイジは、我が村よりも田舎に見えた始末である。
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再度書けば、この食堂付近には立派なゴミ箱がありながら、あれだけゴミがでるとは、人の往来は結構あると思われる。
だが、私がいるときは人は全くいない。
何故なのか。
私は何者なのか
これらも追い追い分かるようになってくるかもしれない。
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(2023/12/17 追記)
(2)「世界の歌」と同ショーの政治利用問題について。
「今月の歌」「世界の歌」に影響力があるのか?
結論を言えば、「ある」。何故あるのかは、私にも分からない。単に、YouTubeの動画類を集めて掲載しているだけではないか。その通りである。尤(もっと)も、膨大な収集と選択に大変時間がかかっている。
逆に言えば、私自身は何度もやめたいと考えたことがあるし・今も考えている。だが、私の意思を超越して、掲載・開催され続けているのである。
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やめたい理由は以下である。
1)私自身が作製した物ではないため、著作権等が私にない。要するに他人の商品である。
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2)注目を浴びても、私には一円もならない。他人のCMをしているだけである。
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3)同時に、私のHPのアクセス分析では人は余り来ていない。
掲載物で人が来るの順番は以下の通りである。
①「日本のフィクサーME」シリーズ、
②拙著「偏差値のイドラ」等の「教育」や「学校」を斬るシリーズ
③政経関連の私のオリジナル原稿
④選挙の速報関連
…
と続き、「世界の歌」はベスト10にようやく入るか・どうかという程度である。
ちなみに、写真掲載は更に人気はない。
なお、私のライフワークであった「旅に心を求めて」シリーズは妨害だらけでまともに掲載できないため、アクセス分析はできない。
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4)準備時間が余りにかかること。準備は全HP作業の中でもっともかかる。
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5)途中から妨害が余りに多いこと。
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6)準備が大変で、私自身のオリジナル作品(著作権が私にある商品)類が作製できないばかりではなく、パソコン・書類・家の整理などができずに、生活に支障を来している問題がある。
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これらから、私は完全撤退とか、最悪でも大幅縮小を検討し続けているが、催眠類で阻止されているのが事実である。
ただし、アクセス分析はハッカー攻撃類で当てにはならないことを最初に断っておく。
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「世界の歌」は今は大規模で、客観的には世界最大の音楽ショーとなってしまった。だが、アクセスは操作されていなければ上記の通りである。
不思議なことは別にある。すなわち、この音楽ショー開催直後から、世の注目を浴びていたことである。
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訪米の頃は「今月の歌」と称していたが、まだ開始直後で箸にも棒にもならぬ頃であった。客観的にはできはよくなかった。それにも拘(かか)わらず、出会ったアメリカ人の一部が「今月の歌」を強調した謎である。第一回今月の歌は韓国であり、第二回と第三回はアメリカを続けた。その理由は訪米に合わせたのである。
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訪米前の訪米特集は本当は「We shall overcome.: Joan Baez」であった。だが、これを掲載して行くと、アメリカでトラブルに巻き込まれるか、私の警護がより厳重になる気がした。そこで、訪米前は「グリーンフィールズ( Greenfields:The Brothers Four )」として、帰国してから「We shall overcome」とした。
この事情を解説せずに、訪米したものだから、アメリカの西部の大地道中では、「何故、ジョンバエズを外したか」などのからかいを受けた。相当部分がジョークであったが。
ともかく、今の「世界の歌」と異なり、規模が小さかった「今月の歌」でも注目がすごかった。ましてや、「今月の歌」開始直後の「グリーンフィールズ」と「We shall overcome.」問題でもこうだったのである。(「世界の歌」前進の)「今月の歌」ですら、世界各国からの売り込みはすごかった。その裏話もいつかしよう。
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その後、今月の歌は規模を拡大し、見られるようになると同時に、多くの政治家が注目をするようになってきた。その一人が安倍晋三氏であった。
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(2023/12/18 0:51追記)なお、世界の歌の方針は既に何度も書いたように以下である。(クリックで拡大)
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【🎼】世界の歌の目的.
優先順位.=↑
①世界中での音楽の享受と連帯.
②(登場)歌手の利益.
③所属プロダクションなどの利益
④該当国の経済利益(例:観光収入の増大)
⑤私のHP読者の増大.
⑥付録:該当国の政治にとってもほんの少しプラスに。.
→これは単なるおまけ
⑥への追記若しくは⑦:
いかなる国であれ、該当国の元首及び首相等にとってもマイナスよりもほんの少しのプラスが、世界の歌継続上は望ましい。理由は、マイナスとなれば、次から世界の歌をする国の協力がなくなり、ひどい場合には妨害が起こるからである。
大統領及び首相などが、私と対立関係にあっても、その逆でも上記は適用される。理論で考えれば分かろう。一番良いのは政治家に対しては無が望ましいが、五輪ですらそうではあるまい。
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(3)安倍晋三のME悪用疑惑―1・(世界の歌全身の)今月の歌
(2023/12/13:重要な追記)
今回、重要な追記をする。
《◇―3・私は何者か―ボンと世界のMr. Hamadaの狭間で》というタイトルの「田舎のタカちゃん」と「世界のMr. Hamada」の乖離(かいり)を政治的に悪用された疑惑である。
ここでは事実関係のみ記そう。
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今回は、世界の歌とField Work(視察旅行)のみを例にとろう。
世界の歌について言えば、不思議なことが幾つもあった。
まず、2016年世界の歌を強制された経緯は既に記した通りである。
この後、この種の暴力的な強制は表からは姿を消した。
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だが、中国特集をする前に、安倍晋三総理(当時の肩書き)が習近平主席に何か目配せをしていた。恰も、僕がお膳立てをしたのだと言わんばかりであった。更に、ロシア特集の際にも同様であった。
安倍晋三氏が仲介したのでロシア特集が行われたという雰囲気であった。少なくとも、私にはあからさまにそう感じることが多々あった。
インドのモディ首相もいっときは安倍晋三の機嫌をとれば、世界の歌・インド開催があると錯覚していたように思われた。
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これについて、Mr.オバマが見かねたように種明かしをしたときがあった。まだ、いまほどMr.オバマと親しくなる前の2015年か2016年前半頃と思う。
Mr.オバマのジェスチャーは、私のHP活動やその他の計画類を事前に盗み見て、安倍氏が次の予定を知り、そこで相手国に恩を売るのに利用したというジェスチャーであった。
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私の人権侵害被害などに対しては知らぬ顔をし、安倍晋三氏に悪用のみされるのでは溜まったものではないと感じた。しかし、これらの大半は、催眠類を使用しての暴力的強制ではなく、単に事前に計画を察知して、相手国の首脳に恩を売る程度で収まっただけまだましかもしれない。
いや、精査せねば不明である。これらも第4章で検討しよう。
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2016年の今月の歌・日本特集はそうではなかった。
2016年初頭に安室奈美恵の「ネバーエンディング」が催眠類で頭を常時流れていた。やがて、安倍晋三氏が「君はオバマオバマというけれども、日本はどうなってもよいのか」という形でテレビから呼びかけてきたことに端を発する。そういえば、この年はG7の日本開催の年であった。
これらの経緯は「日本のフィクサーME :Part 4」に付け加えよう。(予定では「日本のフィクサーME:Part 3」の後は「日本のフィクサーME:Part 5」、「日本のフィクサーME:Part 6」を予定している。「日本のフィクサーME:Part 4」は既に断片は書き終えたと考えているが、この問題の補足はいつかしよう。)
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2017/8/18 二―1
党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―1
http://hamatakachan.uhoh.jp/?p=14976
2017/8/21 二―2
党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―2
http://hamatakachan.uhoh.jp/?p=15038
2017/8/26 二―3
党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―3(忖度)
http://hamatakachan.uhoh.jp/?p=15148
2017/9/7 二―4
党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―4(監視社会)
http://hamatakachan.uhoh.jp/?p=15363
党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―5(謀略・政争から政治へ)・1
http://hamatakachan.uhoh.jp/?p=15556
党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―5(謀略・政争から政治へ)・2
http://hamatakachan.uhoh.jp/?p=15624
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2023/12/18 1:29 催眠類から多少解放された段階でのメモと方針。
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数日前(今チェックすると11月14日か15日)から、全掲載物のアクセスが極端に悪くなっている。それを見た関係か、我にかえった。多分、催眠から多少解けた。
どうせ、アクセス数が激減するならば、自分の方針通りに掲載したい。
訪米の箇所は訪米に関する写真と文書だけで掲載したいし、次からそうする。皆様も催眠類のstop協力をお願いしたい。
今、気づくと、今回の第4節-2のAとBでは訪米と無関係な安倍晋三の話が中心となっており、綺麗な物を汚された気分になっている。
油断をすると、即、安倍晋三関係に誘導される。第4章ならばともかく、「西部の大地」で安倍晋三などを書く必要はなかろうと、催眠に怒る。
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同時に、こう妨害が多いならば、かねてからの願望であった、🖥パソコンのデータバックアップ、HP改訂作業、部屋の大整理…、更にレタッチ前の写真処理を中心に移動する。ともかく、訪米の箇所ではもう安倍晋三登場の催眠はやめてくれと怒る。気分が悪い。どうせアクセスが減るならば写真中心と綺麗な内容としたい。そのためには安倍晋三は、せめて訪米原稿には出さずにいてくれとなる。安倍晋三のたびたび登場は私の意思ではない。
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また、妨害対策でうかつにも二分割したが、斯様なことをせずに、訳の分からぬアクセスなどは無視して、本来の訪米関連の文書と写真に戻るべきであった。つまらぬことで時間を割いてしまった。
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