(私的ブログ・2020/12/04)【住所問題】同一番地二軒存在の謎

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(私的ブログ・2020/12/04)【住所問題】同一番地二軒存在の謎。


2020/12/04 13:36 掲載。 13:40微修正 13:47微修正


数十年前(小・中学校か高校の頃などに…1960年代か)、
母に「これでは困る」
「Z家と我が家住所同一は何とかならないのか」

母「行政がミスをして、同一の家を二軒つくった」
母「Z家には住所を我が家番地(ID▽▽▽)と同一では困ると伝えた。すると、ZのTYHさん(母より一つ年下)が、Z家がこの番地(ID▽▽▽)を使用するので、我が家の方が番地を変えろ、と言ったので…」


私は行政のミスならば、どうしようもないのか、また言えばトラブル・喧嘩(けんか)になるため言うのを長期止めていた。


(★参考)2004年頃か2005年頃、我が家の名義変更手続で、美作町か美作市で市の地図をコピーすると、Z家の住所がID▽▽▽ではなく、ID▽▽□-○となっていた。
しかし、何故かその直後その問題は忘却している(この種の不可思議さは後に何度も遭う。催眠か)。この後登記簿もとる。
だが、登記簿では、我が家のみ確認し、(超多忙のためか催眠かは不明も)他は見ず。

母が「我が家や田畑の名義を浜田隆政の名前に変更するので、手続をしてくれ」で行動していたときのことである。ところがほぼ書類を集めるや、何故か、母が名義変更は止めたと突如言い、手続だけさせられ名義変更はしなかった経緯がある。何故、母がかようなことを言い・突如止めたかは不明である。


2006年頃、連続して、Z家の郵送物が我が家へ来て参る。張り紙などをする。それ以前も、Z家の郵送物が我が家へ来たこともあるが頻度が2006年頃は違っていた(2006年末などは一週間で4回とか)。



2009年、ID村、NT組合の組合長になる。
まず催眠でNT組合の住所録をつくる。電話帳を見て掲載した。電話帳掲載の住所などはCMとみなされ、個人情報にはならないからである。
Z家は我が家と同一番地であった。同時に2004年か2005年頃の(★参考)の件は忘却していた。また覚えていても、上記の如(ごと)くトラブルになるため言える状況でもなかった。

我が家除く11軒に配付した。
尚、配付前に、Z家のTYHさんにミスがあるかどうかの確認をしたがミスの指摘はなかった。他家ではミスがあれば、ミスがあったと指摘を受けた家もある。

2011年末Z家の息子さん(私より一つ上)が村に戻ってくる。
2012年1月1日頃、就寝中に催眠で「Z家の住所は我が家とは違うだろう。2005年頃に登記簿や美作町か美作市の地図をコピーしただろう」と暗示があった。

目覚めるや、即座に、確認するとZ家の住所はID▽▽▽ではなく、ID▽▽□-○であった。
我が家の登記簿も見るように催眠指示があったので見ると、我が家横のZ家はID▽▽□-○であった。このときに初めてZ家の登記簿確認をしたと思う。2004年か05年頃は我が家の確認のみで、隣の家などはみていなかったはずである。
就寝中の催眠には嘘(うそ)もあったが事実もあるのかと驚く。


2012年1月2日にZ家の息子さんに口頭と文書でその事実を伝えると同時に我が家番地の使用を中止するよう依頼する。後日、そのときの文書も公開予定でいる。


その後、私が配った住所録の訂正を11軒に行う。またお寺さんとJAにも伝える。
ただし、11軒にはZ家の住所自体は言うことは不可能であった。我が家のみがID▽▽▽でZ家はそうではないので、具体的番地はZ家に直(じか)に聞いてくれとしか当時は言えなかった。
理由は2012年1月2日時点では以下となっていた。
岡山地方法務局美作支局登記簿及び 美作市発行地図(美作市役所にてコピーしたもの)では我が家=ID▽▽▽、Z家=ID▽▽□-○。だが電話帳ではZ家はID▽▽▽-△、Z家が郵便受けなどに使用されているのは(我が家と同一の)ID▽▽▽。また郵便物や宅配がID▽▽▽Z家で我が家に何度もきている。

更に、Z家の電話帳番地は我が家と同一のID▽▽▽と50年くらいなっていたのが、我が家が電話帳に掲載を止めるや否やID▽▽□-○と変更され、後にZ家も電話帳掲載を止(や)められる。
ちなみに、ID▽▽□-○は架空住所ではなく、岡山県民局の土地である。そこで、Z家が電話帳に住所を変更されたID▽▽□-○を伝えることはできない。

(A)登記簿類=ID▽▽□-○
(B)電話帳=(50年くらいか)ID▽▽▽(我が家住所)から我が家が電話帳掲載をやめるやID▽▽▽-△(岡山県民局所有地の住所)…そしてその翌年頃電話帳掲載をやめる。
(C)郵便受けや郵便物の一部=ID▽▽▽(我が家の住所)

2012年以降はほぼ毎年、我が家の住所使用禁止を口頭か文書で通達をしている。また郵便局や市役所に相談をしている。市役所には口頭及び文書で問合せをしている。それらの文書も後日公開を検討中。

なお、2009年住所録作成は催眠確率98%である。

また、どうしてZ家が我が家の住所を使用したのかは、母は先述の通り(私が小さい頃聞いたので母も知らぬため、面倒で行政が二軒つくったと言ったのか、本当にそう信じていたのかは母が死亡したため不明)で、姉は「知らぬ。私もどうしてか知りたい」であり、Z家に聞いてもまともな回答はされていない。

Z家の(母より一つ年下の)TYHさんは先の通りであり、私と一つ違いの息子さん(法律専門家)は「戸籍が…」どうだこうだ…とけむに巻く。戸籍と現住所は何の関係もないし、戸籍法改正で調べることも不可能である。そのことは法律専門家のZ家の息子の方が詳しいはずである。

同上はTwitterにもコピー添付(修正の場合は原則として、私的ブログのみで更新記録に記載)

2020年12月4日