第21回私文書公開:美作市役所宛手紙―Z家が我が家住所・番地使用問題で職権削除申請(2014年3月):2021年11月24日:💁正式公開

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第21回私文書公開:美作市役所宛手紙―Z家が我が家住所・番地使用問題で職権削除申請(2014年3月):2021年11月24日


【更新履歴】

2021/11/19 14:26 下書保存。正式公開は予告通りに2021/11/24予定。

2021/11/24 1:17 (清書一歩前)下書段階から公開。本日、起きてから見直し予定。

2021/11/24 14:17 (一番下に長い追記をして)正式公開

 


【関連文書アドレス】

第17回私文書(Z家に住所二軒対応依頼手紙)公開とその解説:
2012年1月2日の手紙文(◇―2の箇所)
http://h-takamasa.com/Blog-2/Archives-3/activity/448/

第18回私文書公開:Z家側から我が家の番地を使用した理由の解説・
2013年9月28日のメモ:💁正式公開
http://h-takamasa.com/Blog-2/Archives-3/activity/450/

第21回私文書公開:美作市役所宛手紙
―Z家が我が家住所・番地使用問題で職権削除申請(2014年3月)
http://h-takamasa.com/Blog-2/Archives-3/activity/458/

第19回私文書公開:美作市役所宛 #職権消除 問合せ:
2014年6月3日:💁正式公開
http://h-takamasa.com/Blog-2/Archives-3/activity/451/

第20回私文書公開:Z3氏宛手紙―我が家住所・番地の使用禁止通告文
(2014年12月17日)
http://h-takamasa.com/Blog-2/Archives-3/activity/456/


【流れ】{①~⑤が上記の公開文書}
①2012/1/2=浜田隆政がZ3氏に住所使用中止を、この間の浜田隆政側からの経緯説明=第17回私文書公開

②2013/9/28=Z家側から、我が家の住所・番地使用理由の解説=第18回私文書公開
(健康保険証で我が家の住所・番地使用と聞く)

③2014/3/25→市役所へ問合せの手紙送付(職権)=第21回私文書公開(このページ)
2014/4/16黒猫メールでZ3氏宛文書が我が家に来る
2014/4/17→市役所からの返答(担当者氏名記載なし)=第21回私文書公開(このページ)
同上を見て精神乱れで何をしたか数時間分覚えていないと日記にコメントあり
2014/4/20→溝さらい(実は別の日=4/27に実施)で演説かぼやきか(※1)
→外で多くの人が聞こえる
(※1)の件は後日Amebaの右にまとめる予定(現在下書)
https://ameblo.jp/takamasahamada12/entry-12711934572.html

2014/5/1=Z家の小母さんによりJAが我が家の風呂ボイラーに灯油を入れられる。

④2014/6/3=市役所に担当者名記入求めて再度手紙送付。6/5頃市役所から返答=第19回私文書公開
(今度は担当者氏名あり)

⑤2014/12/17=Z3氏宛手紙=再度、自分で処理するように依頼=第20回私文書公開


【担当者氏名がなく、乱れた理由のごく一部】→以下、Twitter記載事項

2014/04/17
14-20-2。妨害で下記延期!  燐家が我が家の住所を禁止通告にも拘わらず使用し続け、そのトラブルで、下記課題中止?。燐家の郵便受けに我が家の住所を書かれ、同時に燐家宛の文書のやりとりを我が家の住所使用で。(我が家の住所、私の名前様方、△△様ではなく、△△のみとは!)

2014/04/17
14-20-3。  そのトラブルで昨日は4時間ロス。昨年は配達業者とのトラブルに巻き込まれ約10日潰された。おかげで重要な原稿に支障を来した。ということで、暫く、作品どころかFacebook書込は難しいかも。

2014/04/17
14-20-4。  燐家の住民票が我が家の許可なく我が家の番地だと言うので、市役所に職権除籍の手続をせざるをえず。一番紳士的なやり方。市役所でも挑発が多いため、返答担当者名を必ず書くように依頼して、切手添付し問い合わせたが、送付後22日目の今日返答があったが、返答者氏名なし。

2014/04/17
14-20-5。  返答者名ない時は、信じられぬが、相当無茶をやられた。生まれて54年間はこうした経験は、この町・市ではなし。ここ数年限定の被害。何故か?よって、市役所に担当者氏名のみの問合せをせざるをえず。本日これで数時間ロス。更に遠方の郵便局迄切手購入と明日投函で自転車二往復

2014/04/17
●(続)14-21-1。我が家の住所使う隣人。  隣人は司法書士。本来なら、□□の理由で、お宅の住所を◎◎日迄使用許可を、である。だが困るため禁止通告した。当然後始末は、私ではなく、彼が数箇月内に全てする必要がある。常識である。だがその逆ばかり。 下記「燐→隣」に訂正。

2014/04/17
14-21-2。役場について。  我が家の庭を見知らぬ人間が。何か用。「役場の人間で~す」。そして逃げていった。役場にて。私の母死亡時に戸籍を取る時、役場の職員が喧嘩挑発言動。ICレコーダー出すと通常に。胸に名札つけておらず(証拠もみ消し型)

2014/04/17
14-21-3。 20時頃、我が家畑を数人で踏みつけ。誰と言うと、逃げていった。車はパトカーにしか見えなかった。そこで、今回隣家住民票「職権除籍」を役場問合せ時に担当者名を必ず記述を、と、だが無記名。更に問合せ継続時に、担当者名を記すと効率的。民間では常識。


【以下市役所宛手紙本文】

(Ⅰ)我が家無関係人物住民票の我が家からの「職権除去」申請。

隣の家の方(2007年の登記簿によれば、ID●4X-5:濵田Z5子・濵田Z3)が我が家の住所(ID●4●)を使用されため、被害に連続で遭い困っております(昨年のみでも宅配メール会社とのトラブルでの精神乱れ=精神への障害罪等々)。我が家の住所を使用しないように、口頭、文書の両方で申し出ております。

ただし、燐家(濵田Z3=司法書士)の方が言われるには、住民票(ID●48-5の方の住民票)を我が家(濵田隆政家)の住所・ID●4●においているので、「健康保険若しくは国民健康保険」などの手続上、住所を変更するのことは困難であるとの事でした(2012年1月と13年9月頃に明言)。

そこで、役場の職権にて、以下の措置をお願いします。

 美作市ID●4●番地の住人は、私の母(濵田MKH)死亡後は、私(濵田隆政)のみです。それ以外の人には①我が家の住所の使用許可は出しておりません。また、②実態としても、濵田隆政以外の人間は、母が死亡した2013年11月27日以降は、存在しておりません。
 依って、美作市役所の職権にて、美作市ID●4●番地から、濵田隆政以外の人間(濵田Z3・Z5子)が使用している場合には、法に基づき適切に処置願いたく存じます。この段階の措置は、美作市役所の職権で可能かと存じます(職権除去)


①と②に関する調査が必要な場合には、同封の返信用封筒で、その趣旨を面倒でも文書で記載される用お願い申し上げます。(理由は最後の【追記】参照。)


【資料】
(1)我が家(美作市ID●4●番地)には、私(濵田隆政)しか住んでいないことは、美作市IDのNT組合の住民及び我が家の親戚の大半が知っている事実である。
(2)我が家の住所を使用しないように簡単な文書と口頭でお願いをしている。(使用許可の逆で、使用禁止通告)。特に、2013年9月には再度文書で、我が家の住所使用禁止の通達をしている。
(3)美作市IDのNT組合(合計十二軒)においては、濵田Z5子家・Z3家の住所がID●4●でないことは、2010年1月に組合長に、更に2013年10月には全家に送付している。

【私に関する情報】(最後の頁に免許証・国民健康保険証のコピーを添付)

【名前】浜田隆政(ハマダ・タカマサ:正確な字→濵田隆政)
【住所】〒707-xxxx 岡山県美作市ID●4●
【電話】xxxx-xx-xxxx
【E-mail】xxxxxx@xxxx.xxx.xx.xx
【私への返答】同封の返答用封筒か返答用文書にて願います。
 上記が無理な場合でも、電話では聞き間違いや【追記】のため、不安があり、最低でも手紙などの文書かE-mailにて返答願います。


※尚、切手付き返信用封筒が不必要な場合でも切手の返却は不要です。
※トラブル防止のため、返答者の担当課と記載者氏名を必ずお書き下さい。


2014年3月  日

浜田隆政
美作市役所担当課 様

以上で、手続は可能と思いますが、必要時には、次頁以降をご覧下さい。



【参考:《少しややこしい経緯》】

①過去、美作町時代に、電話帳の住所及び、電話帳記載の地図などに、濵田Z4(濵田Z3の父)の家も、我が家(濵田隆政の父・濵田KJH)も、共にID●4●の表記があった。

②私の母・濵田MKHが生前に「行政がミスし、同一の番地を二軒つくり、困っている。相手の家に、我が家が先にID●4●を使用していたため、ID●4●を使うのを止めて、他の番地にして欲しいと伝えたならば、Z5子さん(燐家の住人)が、濵田MKHさん(私の母)の方が番地を変えてくれ」と言われたと嘆いていた(昔から、少なくとも母の代からは、使用許可はしていないということである)。

③上記①と②より隣家とのトラブルが面倒な事、又行政のミスならば仕方がないと考え、私が組合長の時(2009年)に、十二軒の家とXX寺に、「行政のミスで、濵田Z4・Z5子・Z3家の住所も我が家と同一のID●4●番地」と誤って伝えた。なお、その住所録作成に当たっては、もし、私の記入ミスがあれば申し出て欲しいと記載していたが、濵田Z5子家からは何の連絡もなかった。

ところが、2011年に、2007年にとった登記簿をみると、濵田Z5子家はID●4X-5(電話帳には以前はID●4●だったのが、ID●4●-2)となっていた。

そこで、即、濵田Z3家(2012/1)にその趣旨を伝えて、我が家の住所使用禁止依頼と、当時のNT組合長濵田HRH氏が住所録を作成するというので、濵田Z5子家の住所はID●4●ではないという訂正文書を送付した(2012/1)。XX寺にも同年夏にその趣旨の連絡をした(訂正の終了)。それでも、その後も連続使用され続け、昨年(2013年)8月には被害を受けたため、再度、NT組合十二軒全部に郵便手紙で「濵田Z5子家の住所はID●4●」ではないという文書を送付した(10月頃)。私が勘違いした件の訂正は完全に終了している。

④なお、濵田Z3・Z5子家は2007年頃の登記簿でID●4X-5と記載があったものの、電話帳にはID●4●-2と記載がなっていた。そのため、他家には「Z5子家の住所はID●4●でないことは事実であるが、正確な住所はZ5子家で聞いて欲しい」としか回答はできなかった。しかし、役場にすれば前頁のみで十分かと思う。


(Ⅱ)濵田Z3家が我が家の住所を使用する問題
ID●4●番地に濵田隆政以外の人間の住民票があった場合には職権で処理可能と思われるが、それ以外の問題(郵便受けにID●4●と明記されている問題)は刑事犯罪に該当しない場合には、役場はどうしようもないかもしれない。尤も、私文書偽造関係や詐欺罪に該当する場合には、刑事となり、役場なども対処可能な場合がでてくる。ただ、私は政経の専門家であっても、法律の専門家でないため、刑事か民事かは分からない。


(Ⅲ)ありえないが、司法書士の悪戯か(何なのか?)。
濵田Z3氏(司法書士)が言うには「Z3・Z5子家の住民票をID●4●としているので住所変更は簡単ではない。まず健康保険類の書類問題で困る。嘘と思えば市役所で(Z3家)住民票をとってみればよい」(2011年1月2日の明言)とか、「Z3・Z5子家の戸籍がID●4●となっているので、住所変更は簡単ではない……」(2013年9月頃の)と明言があった。しかし、濵田Z4・濵田Z3・濵田Z5子の住民票は、原則として本人か弁護士しか取ることができないし、戸籍は1976年5月の戸籍法の改正で簡単に他人が見ることはできない。

Z3家ではなく、私・濵田隆政の住民票をとっても、一軒の家に三世帯同居しているような場合もあり、世帯主を変えて住民票が別に存在しているかもしれない。

そこで、母の死亡(2012年11月27日)時の住民票・戸籍謄本を見ても分からない。まして、母の死亡後に住民票を我が家へ移されているならば……。ともかく、濵田Z3氏は「Z3家の住民票はID●4●として存在している」と明言したことだけが事実である。

よって、Z3氏の悪戯かもしれないため放置しようかとも思ったが、実際に配達業者と喧嘩に近い状態になったりした被害のため、放置もできない。また、司法書士が自己の法知識を武器に隣家に危害を与えるであろうかという疑問もある(司法書士倫理規定を考えても)。

兎も角、(Ⅰ)の括弧内の処理をお願いしたい。これは職権で簡単かと思う。要するに「職権削除」を早急にお願いする。

なお、もし濵田Z3・Z5子家の住民票がID●4●でなく、ID●4X-5等となっていた場合には、濵田Z3氏(現役司法書士)の上記の如く、法律によるからかいの結果であり、貴役場が被った損失(調査費・処理代行費)は、最終的には濵田Z5子・Z3家が負うものと考える。そのために、蛇足に思えても(Ⅲ)を記載した次第である。

①濵田Z3家→父親(Z4)・母親(Z5子)
②2007年時点の登記簿の住所はID●4X-5。
 現在、電話帳には●4●-2と記載
③しかし、Z3家の郵便受けには「ID●4●」と記載。
④我が家宛てに、何度かZ3氏宛宅配便や郵便物が「ID●4● 濵田Z3」来た。
⑤一度は業者とトラブルになりかけた
⑥Z3氏は、「Z3家の住民票はID●4●となっている」と明言

※登記簿は、第三者でも自由に閲覧できるはず。


【追記】美作市役所など、市行政で私に対して故意と思われる嫌がらせがあり、そこで健康防衛上面倒でも書類は文書送付と返信用封筒を同封の上、送付している。被害を受けたのは税務課ではないが、上記被害について一部は美作市役所税務課(2013年1月4日付け文書)及び、かなり詳細には新免昌和(前)美作市議会議員宛手紙(2013年1月6日付け文書)に記している。

因みに、故意にこうした危害を加えていた場合には、憲法15条どころか当方が(個人情報上記述できないが)ストレスが大敵の病気で通院している以上傷害罪に該当いたします。(この箇所は2013年3月にも記載した箇所である。具体的な内容は貴・役場に通告しているため、重複するので今回は省略。)
よって、私への返答は同封の切手90円貼付の返答用封筒にてお願いしたい。簡単に処理できた場合には同封の返答用文書にて返答願いたい。

なお、次の頁に、私の免許証と国民健康保健所のコピーを貼付している。



【返答用紙】該当項目に○をつけて下さい。
※トラブル防止のため、担当課と記載者名を必ずお書き下さい。
▽ 
(Ⅰ)我が家無関係人物住民票の我が家からの「職権除去」申請。
▽ 
①「職権除去」を行った。
②同上ではないが、ID●4●番地に濵田隆政以外の人物の住民票は存在しないようにした。
③その他
▽ 
▽ 
(Ⅱ)ID●4●番地の住民票の該当者について。
▽ 
①ID●4●番地の住民票該当者は濵田隆政しか存在していなかった。
②この問題はややこしいので、市役所に来て欲し い。
③その他
▽ 
▽ 
(Ⅲ)その他。(自由にお書き下さい)

【役場からの返答文】

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市役所からの返答(2014/4/17)

市役所からの返答所(2014/4/17)=なお、担当者氏名はどこにも記載はなかった。

(2021/11/24記述)

数日前に上記の手紙をみつけたが、申請書があるということは覚えていなかった。

【役場からの返答文について】
手続用紙があるという連絡が事実ならば、すべきであった。
しかし、当時、2014/4/16にZ3氏の黒猫メールが我が家へ、翌日は上記の役場からの返答で精神乱れ、4/20は私と当時の組合長を対立させる陰謀疑惑(杞憂ではない、2010年1月3日には親戚のボスと私を神社掃除を巡り対立させられる)、更に2014/5/1にはZ家の小母さんにより、我が家の風呂ボイラーに灯油を入れられ…おまけに、催眠(恐らく2014/2/20)で大声で…近所との誤解を生み出す策動…ともう精神の限界もあり、これ以上もめては起業も、能開大との賠償闘争も不可能と判断したのであろう。
 勿論、持病があり、また入院続きの日が来るのを恐れたこともあろう。

【メモ: 2021/11/24 14:10 追記】
A大声を出しの誤解
→①生協の車に大声で=近所の某車関連の人が誤解、
②「いちご」の声を聞くや催眠状態で大声=🚹従兄弟の家が誤解、
③催眠状態で大声独り言=近所の結婚したての娘さんが誤解、…と膨大にあり、
④2014/4/20当初の排水溝清掃予定日変更問題もそれを狙っての催眠大声疑惑である。(詳細は当時の記録をAmebaにまとめつつある)。
※先日の催眠での大声問題は2021/11/19のTwitter21-323-1【🥴】に掲載済み。

B・当番制を巡っての誤解。
→①巧妙な形で、2010/1/3の神社掃除当番の問題、
②このときの排水溝清掃延期問題で…(本人🤡が総会参加しないが悪いも含めて)誰が連絡という…形での住民を対立させる疑惑…

C・靴の話
→①先日の10/14関学に行く際の革靴(1万円近く、過去30回程度しかはかず、更に前日靴擦れ計画で実験ではくも問題なし。出発当日ギリギリになり履くや🚴で林野駅に。林野駅であるきかけるや即、下記状態)、
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1449379187060469779?s=20

②昔、排水溝清掃でのC家と私を対立させる目的で(新しい)長靴のに穴を開けられていた(Twitter 21-325-4、11月21日のTwitter参照)。
③墓掃除のとき、姉などが墓掃除に行かねば不振をもつとき、墓に行くと足が痛い。見ると長靴にムカデをいれられていた。
④下記の靴以外でも、4000円程度の靴が重要なフィールドワークの途中で突如下記靴同様に。
その他、我が家の機材へ悪戯(いたずら)は頻繁。その中でも上記は住民対立画策であろう。

D・住民・親戚対立策動のオンパレードの謎。
詳細は、徐々に記述するが、このZ家とも、我が家は通常か若しくは仲のよい部類に入っていた。ところが、このZ家とは、我が家の住所・番地問題で2013年以降は泥沼へ。(我が家の住所・番地を使用されているのはZ3氏の言動が事実ならば昭和29年(1954年)からという😲・(≧Д≦))
Z3氏が村に戻った2011年末も、🤡が「よくこんな所(村)に戻ってきたな」と言うとZ3氏が「隆ちゃん、今度一緒に飲もう、飲もう」と言っていたのであるが。
Z家の小母さんも2008年まで、「隆政ちゃん、隆政ちゃん」。
🤡(ME=私)「何でしょうか」
Z家の小母「今日、◎◎(この家の長男)の所へ行ってきます」
🤡「小母さん、それは良かったですね。ゆっくりしていらっしゃい」
Z家の小母「はいありがとう。隆政ちゃん、後はお願いします」と、家を空ける前に、挨拶にこられていた。実際に、これが一番よい防犯活動である。近所への声掛け。
それがいつのまにか対立へ。

家庭内…家族…いろいろあろうが、それ以外に誰か(多分Xグループ)が暗躍をして、🤡に関するデマを言い回っていた疑いがある。これはZ家以外でも同様で、🤡と各家や親戚とを対立させる策動が一貫してあったし、今でも昔ほどではないがある。理由は全く思い当たらない。だから、彼らに犯行声明を出せと何度も言っている。

(田舎ではささいな)柿…我が家にも柿の木があり柿はたくさんあるため逆に邪魔であるため他家のはとらない。しかし…万一、Z家でも「柿頂戴」と言えば。「とりなさい。とりなさい」であっただろうが、誰かが何か老婆が不安になるデマをいつかとばした疑惑がある。これは小さな住民対立策動であろうが、何かおかしい。

ただし、Z家が何故、我が家の住所・番地を使用するのかは、「ちんぷんかんぷん」であり、終始こまっていることだけが事実である。第一、我が家の住所・番地を使用すればZ家自身も困ろうに。全く、何が何か分からないのである。
(私より一才上の)息子が、自分の…を🤡に押しつけるとは思えないため、更に不思議である。このままでは死ぬまで、何故,我が家の住所・番地を使用することにこだわるのか分からないであろう。
そこで、Z家への攻撃ではなく、過去の手紙や会話内容をそのまま公開しているにすぎない。再度、言えば、本当に🤡(ME=私)はチンプンカンプンなのである

こうしたことを書いている限り、 起業・開業も、(厚労省所管の)能開大との賠償闘争も不可能となるであろう。 厚労省の職員・官僚はZ家に言うであろう。「がんばってください。🤡(ME)が死ぬまでやってもらえれば🤡への賠償・慰謝料が浮きます」、と。
写真問題も、車問題も、冠婚葬祭問題も、…上記と同様な役割を果たしている。故意に誰かが策動で…である。無理なときには催眠を使ってでも、罠にかける、それでも無理ならばデマを流し続ける、偽者を使って…と。

2021年11月24日