第19回私文書公開:美作市役所宛 #職権消除 問合せ:2014年6月3日:💁正式公開

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第19回私文書公開:美作市役所宛#職権消除 問合せ:2014年6月3日:💁2021年11月6日公開


【更新履歴】

2021/11/02 0:10掲載。

2021/11/06 公開予定。1:55微修正

2021/11/06 14:27 (A)の解説部分を記述

2021/11/06 14:51 正式公開(微修正はするかもしれない)。15:02 (A部分に)一部追加。15:54:タイトルに付け加え


この文書は以下二つからなる。前者は本日(2021/11/06)記載した。
(A)【役所宛手紙送付までの経緯】
(B)美作市役所宛手紙(2014年6月)




(A)【役所宛手紙送付までの経緯】



(1)我が家住所・番地使用しているZ3氏(Z家)に使用しないよう求めた。
その返答でZ氏が下記の如(ごと)く、「健康保険証」なども我が家の住所・番地を使用していると言われた。

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⑤健康保険証などもID●4●のため、簡単には住所を変えられない。根が相当深いとの事。(これも全く分からず、住所変更は簡単にできるはず)

第18回私文書公開:Z家側から我が家の番地を使用した理由の解説・2013年9月28日のメモ:💁正式公開
http://h-takamasa.com/Blog-2/Archives-3/activity/450/
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Z家が健康保険証などで我が家の住所・番地=ID●4●を使用している場合には、Z氏やZ氏の母が自宅以外で死亡した場合に、健康保険証のみしか所持されていないときには、住所・番地は世界で我が家のみのため、その連絡が我が家にくることになる。
ひどい場合には遺体さえ我が家へ移送となる。しかも、私が留守のときにはどうなるのであろうか。

そこで、市役所に2014年3月に文書でも問合せした。文書以外での相談は何度もしていると思う。
ところが、返答用紙(※資料―1)には「その他」のみ記載であり、「ちんぷんかんぷん」となったため、市役所に再度問合せをした。
なお、Z3氏(文書によればZ1氏とも記載)は時々、美作市役所の法律相談(の相談者役)などもされている。その関係ではあるまいが、3月に「職権除去」の相談をするや否や、恰(あたか)も報復的なことをされた。

2014年5月1日、我が家で呼び鈴がピンポーン、と。
私:「どなたですか」
相手:「JAです。風呂のボイラーに灯油を入れました」
私:「何で、そんなことをするのですか。我が家は頼んでいません」
JA:「Z家のTさん(Z3氏の母)が入れろと言った」
…この頃灯油が最高値の時期かつ、風呂以外のポリにも灯油が残っており、夏場に余り在庫をおきたくないため参る。それ以上に、他人が…とか、他人が我が家の住所使用…ではトラブル多発が予想された。
当時は、Z3氏が美作市の法律相談…で、美作市と…で、私への報復を疑った。
{灯油の件は、JAがJAの落ち度といったことや、Z3氏と彼の母の確執も懸念して、即座に言うのはやめた。しかし、その他の被害も連続したため、年末にZ家宛手紙で書いている。もっとも、JAのみで灯油を入れられたのがこの時を含めて2度であり、(物音が聞こえ飛んで行き阻止するという)未遂が3度あった。}

美作市については、生まれて55年は大変親切な役場であった。ところが、2008年頃からおかしなことが頻発する。市営バスの降車拒否問題で…長期に市営バス利用不可能(村の組合でも2009年頃かなりぼやいた可能性もあり覚えている人もいよう)となったり、…後に改善されるが…。
そういう状況で、2014年3月に問いあわせた。

問合せへの返答は以下であった。
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【返答用紙】該当項目に○をつけて下さい(今回は一部記号に置換え)。
※トラブル防止のため、担当課と記載者名を必ずお書き下さい。

(Ⅰ)我が家無関係人物住民票の我が家からZ家の「職権除去」申請。
①「職権除去」を行った。
②同上ではないが、ID●4●番地に濵田隆政以外の人物の住民票は存在しないようにした。
③その他

(Ⅱ)ID●4●番地の住民票の該当者について。
①ID●4●番地の住民票該当者は濵田隆政しか存在していなかった。
②この問題はややこしいので、市役所に来て欲しい。
③その他

(Ⅲ)その他。(自由にお書き下さい)
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回答は全てその他であった。
記述を求めていた担当者氏名はなかった。
そこで、再度、2014年6月に問合せをした。


奇妙な話(私にすればいつもの話)。
このときの2014年4月の返答葉書を一か月ほど前に見た。そして、これは掲載しようと思い、今回の美作市役所宛文書を掲載した。
本日(2021/11/06)、就寝中に、そのときの返答葉書もスキャニングして公開した方がよい、と催眠暗示があった。
そこで、その葉書(2014年4月に受け取った葉書)を見た場所を探すと返答葉書はなかった。
その代わり、前回気がつかなかった、2014年6月の再度の担当者氏名を求めた返答葉書がでてきた。そこには氏名が記載されていた(ただし、2014年4月にはいかなる形でも担当者氏名はなく、今でも最初のに関しては担当者氏名はない)。
同時に、今度は、2014年4月の返答葉書ではなく、返答用紙(文書)がでてきた。

考えられることは二点である。
(1)誰かが忍び込み、最初の葉書をとり、(4月の)文書返答と、6月の葉書だけをいれてきた。

a)これは多数被害あり。駿台講師時代の化学のK先生(大阪校中心で、兵庫県の超有名進学校出身の講師)からといって渡された差別文書(1987年11月頃)を我が家においていたが、その文書内容が後日、意味不明に書き換えられていった事例。
b)写真のフィルム原本置き換え事件数度。
c)西宮市教育委員会時代の教え子10人と箕面に行ったときの記念写真紛失問題。
d)駿台講師時代の広島で購入した原爆パネル[五千円]紛失問題、
e)2009年組合長時代に、組合の歴史として組合ノートに掲載されていた大昔の選挙記述箇所が我が家内で誰かが抜き取った問題。後に、別の誰かが違う形で当時の文書を再現して添付していた問題。
f)その他多数: 同志社大学大学院法学研究科合格通知(一次募集)と前年の志願・合格資料、(某生徒が調べた)駿台専任講師で高額所得者の年間収入(当時は公開していたため、役場で調べたとのこと。)


(2)私の記憶を操作して、当初見た葉書(2014年4月)を絶対化させた疑惑である。
当初見た葉書は1月余り前のため間違いがない。しかし、こちらの葉書(2014年4月の返答葉書)が偽造で、返答用紙類が本物で、私の記憶を寝ている間に操作した可能性もある。

a)2017年下倉敷での交通事故。記憶を操作され、交通事故現場を尾原辺りと擦り込みで長期おもわされていた事件。当時撮影した、ポジフィルムの現像を見て、違うことが初めて分かる。下倉敷とは我が家のすぐ近くで5000回くらい、車、自転車で通っており、勘違いなどするはずがない。ここでは催眠による擦り込み現象であった。
b)豊国原での歩道違法車の件(2007年後半か)も、事前の挑発のみならず、当日に催眠をかけられていた。
c)川の鯉登りを撮影しないと何度拒否しても、催眠で強引に無理矢理撮らされた件。撮影前も、撮影中も、撮影後怒りまくっていた。「良いと思えば自分で撮れ」、「私には私の方針がある。それに仕事と無関係なことは撮影費用問題もありやめてくれ、と」。近くの家で大量の雀を見るや催眠状態となり、無関係な曼珠沙華を撮影。(原稿とも関係がある)大阪城の満開の桜撮影で準備万端となり、最後に我が家界隈でクロスフィルター実験で近くの梅を写すと、催眠で大阪に行かずに、その梅界わいのみを写した問題(近隣は公平原則、同時にプライバシー権で使用できないため、1999年の村アルバム作成をもって撮らないと宣言をしていてもいた)


(1)か(2)どちらか不明である。催眠類はとけるのに長期かかるため、催眠類がとけないと判定はできない。しかし、何故、ここまでするのであろうか。住所二軒問題が、世界の首脳が示唆したように、大きな意味をもっているのかもしれない
同時に、(友人弁護士が推奨したように)私が弁護士抜きでも、雇用能力開発機構相手に裁判できたかもしれないが、我が家内での文書改竄(かいざん)、それ以上に催眠言動と催眠による意思変更…では不可能であった。
「機構」との問題解決は裁判が一番紳士的と思っていたが、これでは無理である。そこで「機構」問題は国会議員や政府に救済依頼を送付し続けたのである。「機構」運営の「能開大」は労働省(現・厚労省所管)だからである。


なお、本日(2021/11/06)みた、市役所の返答用紙には、「所定の手続の後で…実態調査が必要」とあった。
この返答は2014年の4月か6月のどちらかで見た記憶がある
だが、実態調査依頼は次の三点で延び延びとなった。

(1)「職権除去」などの実態調査により、Z家とのトラブルが更にややこしくなることを恐れ、Z家に処理を委ねることにした。しかもZ3氏は司法書士である。「機構」との立会人・新免元市議会議員も同意見であった。
そこで、Z家に、2014年12月17日投函文書(郵便受けと別に日本郵便での郵送でも送付)に、「職権除去」の件で美作市役所に相談した件も正直に伝えて、自らで処理するように依頼した。
そのときの手紙文も後日公開予定でいる。

(2)有限会社・開業手続に向けて超多忙であったこと。
私の収入は国民年金のみである。🚺従兄弟が疑っていたが、先日、🚹従兄弟にその証明をつけて送付した。しかも、この頃は年金受給ではなく、逆に年金掛金を支払っていた。

親からの金融資産は僅かであり、それが枯渇する前に、起業を成功させねば餓死するか、生活保護の道となる。そこで、Z家対応中心での生活は不可能となったことによる。

有限会社(安らぎ文庫)阻止された経緯、更には単なる開業届も阻止された経緯は『日本のフィクサーME・パート3』で語ろう。
信じられないハッカー攻撃、私のHPをみるやパソコンフリーズ問題、膨大な浜田隆政の偽者がインタネットに登場か、浜田隆政の名悪用のスパム攻撃、また同姓同名・同一漢字人物が、私の処女本と同一日に高額本発売で、友人関係で私の本を購入といっていた人などがどうなるか…という問題、その他膨大な営業妨害があった。
だが、2014年はインタネット世界に入る前であり、人生最後の賭けに入っていた時期である。そこで、Z家自身に、問題解決に向かい手続をするように正式に依頼をした(2014年12月17日付けの手紙参照。今、One Driveに保存中)


(3)大義と大使命問題。
2014年末から2015年にかけて、最後の賭けとしての起業と併行して、世界連邦・世界統一軍構想に向けての勝負をかけていたこと。具体的には米中露の接近である。それもあり、2015年2月には訪米をしている。もっとも、当初はアメリカではなくベトナム予定でいたが、それも別目的があった。これらは拙著『日本のフィクサーME・パート3』で明白になろう。

これらの大義より、Z家との問題はZ家自身が処理するように手紙をだした。
表と裏の世界の統一を常に言っている。
小泉純一郎氏が「皇室典範をどうしようか…」(極論すれば、次の天皇が誰になるかに近い相談)を受けたときに、近所で「大根がどうだこうだ…」、「柿の実がどうだこうだ…」さあ丁寧に解説しろ。これは大問題だと…くる。後には芋がどうだこうだ、玉ねぎがどうだこうだ…。母が生前中も同様であった。
かと言って、母や近所の人は裏の世界を、私がホームページで書くまで分からないのであるから。もっとも、今でも、余り分かっていないであろう。

こうした大義も2014年末には迫ってきて、Z氏自身の良心に再度かけたのである。そこで、実態調査による「職権除去」は後回しとしたのであろう。
この話は、一方でZ家に送付した2014年12月17日の手紙(後日公開)と、他方で今月中には公開予定の『日本のフィクサーME・パート3』(2014年~2015年)を読めば分かるであろう。

 

 

 






B・【美作市役所宛手紙】


 職権消除{住民票の職権消除に関する事務取扱規程}について問い合わせた者です(2014年3月25日湯郷郵便局で投函)。2014年4月17日(木):12時30分頃、文書で返答を頂きました。3月25日付けで送付した文書を再度同封しております。

 さて今回の手紙の本題に入ります。
(1)前回の担当者氏名を同封の葉書でお教えください。(問合せ理由)



 処理の迅速性・責任の所在・連絡の便宜さ等から返答された方の氏名を必ずお書き頂くよう文書に記していました(目立つようにアンダーラインも引いておりました)。
しかし、担当者氏名がありませんでしたので、同封の葉書の方で担当された方の氏名をご記入下さい。
なお、私への連絡は、既述の如く必ず文書にて願います(電話はご遠慮いたします)。 氏名を記入できない場合にはその理由を明記下さい(例→氏名記述や役場で名札をつけない事については『広報美作』●年●月号、何頁を御覧下さい等)。
なお、役場の方が名札及び氏名を名乗らぬ時の、事実上の危害は経験しておりますため、尚更、氏名をご記入下さい(民間企業では常識でもあります)。



この項に関する追記(役場からZ3家への、私に無断での連絡はトラブルになるため当面禁止)。

4月16日浜田Z3氏宛配達物が我が家へ来る。
4月17日美作市役所から、職権除籍について、返答がある。(担当者名記入なし)
5月1日JAが、浜田T子=Z家小母家・Z3家の風呂タンクに入れる石油を、我が家の風呂用石油タンクに入れる。(但し、この時はJAが約30年前地図使用のためZ3家には抗議せず)
(貴市役所担当者が、私に無断でT子=Z家小母・Z3家に連絡し、誰かが故意に我が家へ悪戯の如し…まさか?ただし、この件に関しては当面ノーコメントである。)

(2)職権除籍→今、超多忙のため、美作市役所にて手続に行くのはもう少し先にならざるをえません。勿論、下記の危険性もあり、急いでいるのですが。
(ID●4■―▲に住んでいる)浜田Z3氏「住民票をID●4●においているので、健康保険証の関係もあり、簡単には住所を移動できない」(明言)。
すると、以下の自体が想定内で考えられます。

①浜田Z3氏=大事故→救急車が保険証など見て、「ID●4●浜田Z3」と確認。
NTTの電話帳には浜田Z3はない。NTTには以下となっている。
浜田Z(Z3氏の父)=NTT電話帳住所→ID●4●-▼
浜田KZ(隆政の父)=NTT案内→ID●4●
すると緊急連絡は、我が家の方にかかってきます

②浜田Z3氏=交通事故か何かで死亡など→救急車が保険証など見て、「ID●4●浜田Z3」と確認。
最近の地図帳には浜田Z3はなく、以下となっています。
浜田Z(Z3氏の父)=最近の地図記載住所→ID●4■―▲(Z3氏の住まい)
浜田KZ(隆政の父)=一貫して地図では→ID●4●(私の住まい)
すると、Z3氏の遺体はZ3・T子=Z家小母家ではなく、我が家・隆政家にきます
浜田T子=Z家小母氏の住民票が我が家(ID●4●)でも同様な事が危惧されます

③登記簿ではID●4●は我が家のみです。浜田Z・T子=Z家小母・Z3家は違う番地となっています。

(3)
返答文書類は、全て保存し、誰もが信用できる第三者に預けます。今回は、一人は当面は新免昌和氏(美作市議会前議員)を予定しています。昔、バレーボールサークルを通じて知り合った人で、大変温厚かつ理にかなった行動をする人です。
同時に、必要に応じて、ガラス張り全面公開いたします。

今回の問合せは、担当者名を必ずお書き下さいと記していたにも拘わらず、理由を明示されずに、記載がなかったため、面倒でもその点に関しての問い合わせです(私の今回の手紙は役場の責任と考えています)。職権除籍手続は超多忙のため少し先になります。

 美作市役場ではこうした名前を隠される時はトラブル被害に遭うことが多いため尚更です。美作町時代や美作市の初期の頃は名札をつけられており、その頃は、大変親切な役場であり、役場とのトラブルなどは一度もなかったと思います(1952年に生まれてから、54年間ほどはなかったと思います)。何故か、この数年間は異常な形で被害を経験しております。

【問い合わせ者関連情報】(役場も雛形でこの程度の事はつくっておいてほしい)



【氏名】浜田隆政
【郵便番号】707-××××
【住所】岡山県美作市ID●4●
【電話番号】0868-××-××××(電話連絡はご遠慮下さい。切手添付の返信用葉書同封)。
【E-mail】××××@××××
【携帯電話】所有せず(携帯・スマホ類は生まれて以来、購入経験無し)。
※戸籍などの筆頭者名は濵田KZ(私の死亡した父)です。
※濵田Z3家でID●4●を郵便ポストなどに掲載されていますが、ID●4●は我が家のみです(我が家の番地を使用しないように通告しても掲載され、困っております。またこの半年間で、誤配達が3回、内二度はトラブル、誤り電話が一度、前述の石油をいれられた件が一度で大変困っております)。

【追伸】返信用葉書同封。尚、前回の返信用封筒の私が添付の切手の消費税分不足分2円切手同封。



2014年6月3日
浜田隆政
美作市役所市民部市民生活課 市民係 様

現在も超多忙のため、誤字・脱字、文の乱れ及び不適切な表現箇所がありました場合には御容赦頂きたく存じます

追伸。
(1)濵田Z3氏→「Z3家の住民票はID●4●である。嘘と思えば役場でみてみたら」(Z3氏が2012年1月、2013年9月に明言。当然、ID●4●の我が家は許可していない)
(2)「濵田Z3宛(宅配や宅配業者メールではなく)郵便局経由郵便は転送類の処理はしている」(同上時にZ3氏が明言)
よって、隣家の保険証類は郵便局経由の郵送などで来る場合には、「ID●4●」と記述されていても我が家には来ない。だが、濵田T子=Z家小母・Z3家の保険証は来なくても、保険証に「ID●4●」と、我が家の住所が記入されていれば既述の如く大変なこととなる。
(3)同一住所に数世帯が居住することは理論上可能であるが、世帯主名が違えば、違う世帯主の住民票などは、(弁護士ではない)私が取ることは出来ない(役場の方が詳しいはず)。勿論、ID●4●に居住は私のみであり、他の世帯がID●4●に居住はしていない。



【下記は省略し、送付していない文書である】

 濵田Z3・T子=Z家小母家(登記簿記載住所・ID●4■―▲)の方が我が家の住所を使用され、その被害で多大な時間・トラブル・その他のストレスで多大な時間をロスし、精神衛生上も大変困っております。濵田Z3氏(司法書士)の方が、「住民票をID●4●としていると明言され、市役所で調べてみたら」と明言されましたが、ご承知の用に住民票は原則弁護士か本人しかとれないため、私が弁護士を依頼すると、知人の東京の弁護士ならば相談料、私と弁護士との交通費等・弁護士への日当等で二十万円近くいるかもしれないため(その費用は我が家かZ3家負担かという問題もあります)、そこで職権除籍が一番良いと思います。

 それ抜きでも、他人の家の住所を許可なく使用することは問題が多く、私の時間を奪われる被害はありますが、職権除籍が望ましいと思います。

 緊急に職権除籍の手続を行いたいのですが、再就職準備(原稿書き)及び、政治経済関連での国際的にも重要な情報公開、その他家事類全般で即座には不可能です。後日、可能になり次第手続に行かせて頂きます。



(2021/11/01 21:00追記)
上記の送付していない追記(2014年記述)の住民票は戸籍の誤りか。
住民票は「住民票であれば同一世帯の方、戸籍証明書の場合は直系親族の方であれば、本人と同様に委任状なしで請求できます」との記述が多い。ただし、同一住所でも、世帯主が違う場合には不明である。
住民票の場合には利害関係証明があれば可能の用であり、戸籍との記述ミスと思われる。
要するに、(送付していない)追記文には、法解釈上、ミスがあると思われる。ミスがあっても、情報公開は修正せずに、そのまま公開を原則としている。

「職権消除」への返答は、「できる」「できない」「その他」…の選択肢を記述して返信用葉書を送付すると、「その他」となっていたと記憶する。当時の返信用葉書がでてくれば、スキャニングして添付予定でいる。

 最後に、他人の家の住所・番地を使用すれば、我が家も困るが、使う方も困るはずである。にもかかわらず、何故、我が家の住所を使用されるのかは何度考えても全く分からない。姉にも電話できくと、「どうしてだろう。私も不思議に思っている」とのことであった。


美作町役場・美作市役所は1952年から2007年前半頃まで、親切な役所であった。所が、2008年前後から、何があったのか不明も…となる。詳細は今回は論題を外れるので省略する。
ただし、最近は、また親切な役場に戻りつつある。

ともかく、様々の所で、訳の分からぬことが続くが、人生も終焉(しゅうえん)に近づきつつあり、老後対策と生前にすべきことが山積しており、些細(ささい)な事に構っている暇はなくなってきた。

2021年11月6日