生協2011年10月13日注文(配送2011年10月20日)の件の問合せ

生協2011年10月13日注文(配送2011年10月20日)の件の問合せ

最終修正 2018年1月14日10:31



【同封物】

①この文書
②10月3回の貴社のお届け表(兼・請求明細書)のコピー
③私の注文控え(生協注文表ノート)のコピー



(1)依頼事項。
注文番号105番を消しゴムで消して注文表を提出したにも関わらず、消した商品(105番)が来ていた。消した事の実証は(2)参照。

①そこで、この時の注文表が貴社にあれば確認を願いたい。

②商品自体は誰かにあげるため、貴社の方での引き取りの必要性はない。

③万一、消しゴムで消した商品番号を、貴社の機械が読み取っていた場合には、対策を貴社と以下ア)~ウ)の如く形で検討する必要がある。
ア)貴社の機械を直おす。
イ)消しゴムで消さず、訂正しるしを記し、(例:015)とする
ウ)配達担当者に口頭で伝える。

④以下の(2)の通りに消してあるにも関わらず、消しゴムで消した商品が来るならば、万一、誤って高額商品の箇所に誤記入注文し、後で気づいて消しゴムで消しても来るとなり、不必要な高額商品が来る可能性が出てくるため、注文が大変怖くなる(例。特に六桁商品など)。 まず、10月3回の商品の注文表(OCR)の確認を願う。



(2)当方が、注文番号105を消したことの証明。

①記憶。
105番をピーマンと思い記入していたが、担当者が来た時に念のため、注文表(OCR)を見ると、チキンとなっており、そこで慌てて消しゴムで消した。因みに、鶏は嫌いであるのみか、2003年に友人のIM氏(大学先輩。当時小学校校長)と大阪の養老の滝かどこかでエビを頼むと、彼がかしわ(鶏)を頼んだと文句を言い、言い合いになりそうな時に、店の人が伝票を見て、エビと記入されていると言ったためトラブルにならなかった事があった。こうした事件があったため、この日の105番が鶏類となっていたのを鮮明に覚えていたのである。
以上、記憶上の実証と記憶の根拠。

②論理
注文をする場合には同封の、私用の注文表ノートに事前に記入する。そして105番がピーマンと記述し12種注文していたが、上記の理由で直前で消しゴムで105番を消し、11種とした。

そして、担当者が帰るや私用控えノート表に即線を入れ中止と記入していた。なお、この日の注文の種類は、同封の私用の注文表の如く11種である。具体的には12種注文し、配達担当者の目の前で一つ消しゴムで消し、ピーマンを探すのはもう面倒なため、11種で注文した。お届け表(請求明細書)の方は、13種注文となっている。

ただし、お届け表に記載のある241032番の冷蔵庫用野菜ストッカーは10月6日に注文した商品が2週間後に来ているため、除外し計算すると12種となる。すると、12種記入したが、1種けしたため11種来る所が12種来ているとなり論理に反する。依って、私が間違えて105番以外を消したのではない(何故ならば他の注文した商品は全部来ているのだから)


③証人。
配達担当者に待ってもらい、配達担当者の目の前で良く消える消しゴムで消した。その時の105番の注文表の位置を見れば、担当者は私が消していた付近であることを覚えている可能性がある。


結論。まず、10月3回の注文表を探していただき、注文表の確認を願いたい。その後で(1)の③の検討を双方でしたい。


追伸

※なお、通常は下記の如くチェックしている。
1)私の注文表控えに記入し、不必要な物があるかどうかのチェック。
2)貴社の注文表に記入の時には、私のノートと貴社の注文表で番号や商品の食い違いがないか  のチェック。(記入時のチェック)
3)注文表全体を見て、頼んでいない商品などがあるかどうかのチェック(注文表のチェック)。
4)私のノートの方の注文個数と、注文表の注文個数の食い違いがないかどうかのチェック。
5)最後に、注文を出す当日に注文表全体を見てのチェック。

※5回チェックをしており、過去7年程度での私の方でのミスは皆無であった。ただし、頼んだと思った冷凍ピラフが来なかったことが一度だけあった。また、消しゴムで消した商品が過去来たことは一度もなかった。但し、10月3回注文時は急いでいたため、上記チェックの内1)と2)と5)しかしていないが、既に記した事より、私のミスはない。


【注文者名】浜田▽▼(母の名前)
【組合員コード】055XXXXX
【記入者名】浜田隆政(▽▼の息子)
【住所】岡山県□□市□□□
【電話番号】0868-○○-○○○○
【E-mai】〈今回掲載にあたり削除〉

2011年10月26日記述 浜田隆政


Twitter14-132-2。2011年10月3回、OCR(注文表)にチキンに注文印があったため、配達職員の目の前で、よくきえる消しゴムで消去。配達職員が証人。チキンは嫌いなためミス記述。
ところが注文印を消したチキンが翌週に来る。2011年10月26日付け手紙で生協に問い合わせた。

(2018/01/14追記)

これについては、担当者がOCR表を持参し、私に見せるとはっきりと注文跡が残っていた。私が、私はこの箇所を消したのをあなたは覚えていませんか、と尋ねると担当者ははっきり言った。

担当者:「覚えています。(消されていました)」

私:「おかしいと思いませんか」

担当者「おかしいですね」

この件は担当者が潔いため、追及せず、ここまでとした。この追記箇所は当時メモをしたが、今、そのメモを探す時間がないため、同時にトラブルブログではなく全手紙公開の箇所のため、探さずに記述している。

なお、私のトラブルのときに、よく使われるのが鶏と卵(特に生卵)である。このときもそうであった。次回、掲載予定の生協関連手紙の内容も、まず卵のトラブルから、偶然にも記述が開始している。

卵とは駿台時代に、悪戯される前に使われた商品である。ちなみに、私は生卵も鶏(にわとり)も食べられない。

なお、この後、担当者がきた後で、確認も兼ねて生協に電話で問い合わせた。すると電話に出た担当者は、「とにかく、生協を信じてほしい」、と。それだけを繰り返した。{私はそのとき、生協以外の人がしたという意味と解釈した}

この時直後に書いたメモがあるはずだが、すぐに見つからないため、記憶にある範囲で記している。というのも、生協問題とは比較にならぬ重要な事が山積していることや、今回は、告発文ではなく、ただ単に(問題あろうと・なかろうと)過去の、ほぼ全ての手紙を公開する一環で公開しているにすぎないからである。

 

2018年1月14日