安らぎ文庫の歩み


(1) 安らぎ文庫の歩み
このページでは、安らぎ文庫の歴史と、安らぎ文庫主催者・浜田隆政の簡単な履歴を紹介します。

 

【1・安らぎ文庫の歴史】

  大項目 解説
2014年
Ⅰ:電子書籍出版への準備段階としてSNS開始 3月15日Facebook本格開始
3月20日Twitter(2012/7/16)
10月11日Google+開始
  Ⅱ:電子書籍出版への準備段階としてHP立ち上げ 12月20日浜田隆政公式HP(最初)
12月23日安らぎ文庫創設 同日Amazon Kindleと契約
2015年
安らぎ文庫関連HP開設   (1~5月) 1月7日浜田隆政公式Blog開始
1月25日写真物語・和の間開設
2月11日安らぎ文庫HP開設予定
2月16日安らぎ文庫Blog開設予定
3月20日写真物語・魂の間開設
4月16日写真物語・絆の間開設
  1月25日~8月6日迄
写真物語和の間
「戦争と平和と人間に想う」(広島編)展示
  1月30日『旅に心を求めて・不条理編(上)』Kindle版(百円) 安らぎ文庫初出版
  6月17日『旅に心を求めて・不条理編(下)』Kindle出版
(百円)
契約は3月19日。販売予定日は6月17日
  3月20日写真物語・魂の間 旅に心を求めて・不条理編下関連写真
  4月16日写真物語・絆の This is the American展と技能公開展
  4月25日総合案内所HP開設  
  5月12日『親方日の丸―第一部・親方日の丸の組織構造』。
5月20日『親方日の丸―第二部・親方日の丸と日本経済』
第一部→Kindle発売は8月10日。
第二部→Kindle発売は8月18日。
  6月楽天KOBOと初契約 『不条理編・下』6月25日発売
  7月→①全HPリフォーム。
②今月の歌と②久々英語本格化
①今月の歌→公式HPでサブディクトリ化
②久々英会話→安らぎHPで同上





【2・主催者・浜田隆政(HAMADA TAKAMASA)略歴】
年月日 経歴
1975年 関西学院大学法学部卒業
1975年 西宮市教育委員会嘱託(1975~76年)
1980年 早稲田大学大学院政治学研究科修了
1981年 真備高校非常勤講師(高校・倫社):~82年迄
1981年~ 福武書店(現・ベネッセ)進研模試監修委員等
(~2002年頃迄):駿台模試作成等(1982~88年)
1982年~2002年頃迄 駿台予備学校講師(1982~88年)主として政経担当。
進研予備校(1981~2002年)、河合塾講師(1991年)
1983年
  ~98年迄
83年ポリテクカレッジ岡山非常勤講師(労働省所管) 98年同校、労基法違反被害で体調壊し辞職
1999年~ 療養(この間、体を騙しながら僅かに受験産業に関与しながら著述業を目指すも、妨害から前に進めず)
2006年 妨害の中で執筆活動と大学教壇復帰への道を模索
2007年~ 妨害だらけの中で執筆活動
2014年12月 安らぎ文庫創設:浜田隆政公式HP立ち上げ
2015年 安らぎ文庫HP立ち上げ、安らぎブログ・公式ブログ立ち上げ

 


  一九八一年岡山県の私立高校講師、八二年からは駿台予備学校などの大手予備学校の教壇に十余年立ち、併行して八三年からはポリテックカレッジ岡山(現・能開大中国)の講師を十五年勤める。最後の大学校において、恐るべき労基法違反被害に遭遇し、九八年からは自宅療養、その後社会復帰を目指す。


 その間の経過は拙著『閉じた窓にも日は昇る』に掲載している。なお、大学校は旧労働省系(現・厚生労働省系)大学校であり、そこで受けた労基法被害の凄まじさは『恐るべき労基法違反』に記載している。


 他方において、不可思議な状況下で、私の意に拘わらず政治経済に大きな影響を与えたかもしれない。それらを記したのが拙著『日本のフィクサー〝ME〟』『真相・2013年』などである。

 なお、福武書店・ベネッセ・駿台文庫などで模試作成・模試監修・模試チェックなどの原稿面の仕事も長期行っていたが、この十年余りは、そうした受験産業とは無縁の生活をしている。