(May 11)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第一部(Part-1(№4)
❶会場(❶Venue) 🕊️公式HP/🕊️OfficialHP
①🇺🇸#WhenJohnnyComesMarchingHome→#MitchMiller
②🇺🇸#Freedom→#RichieHavens
③🇺🇸#SingSingSing→#BennyGoodman
④🇺🇸#GhostRidersInTheSky→#NeilLlevang
⑤🇺🇸#OverTheRainbow→ #JudyGarland
⑥🌐#WeAreTheWorld→🇿🇦#MzanziKoor
⑦🇺🇸#NationalAnthem→#Beyonce
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http://takahama-chan.sakura.ne.jp/index.html
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【掲載曲】
【🗽USA: 1863】Mitch Miller – When Johnny Comes Marching Home (HD)
【Freedom:1931】
②Pete Seeger’s 90th Birthday Celebration – Richie Havens sings “Freedom!”
【Sing Sing Sing: 1936】
③Sing, sing, sing, Benny Goodman
【Ghost Riders In The Sky:1949】
④Ghost Riders In The Sky
【🌈Over the Rainbow :1939】
⑤Somewhere Over the Rainbow – The Wizard of Oz (1/8) Movie CLIP (1939) HD
【We are the worldへの道:He’s Got the Whole World in His Hands 1927】
⑥Con Air (1997) – He’s Got The Whole World In His Hands
【 We are the world】
⑥We Are the World Medley (Live)
【⑦番:国歌】Beyonce National Anthem at Presidential Inauguration Ceremony 2013 | ABC News
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【🤡Comment】
①
今回の№4は以下を特徴とします。
1:第一部(Part 1)の最終回のため、儀式性の強い物となります。
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2:この歌はアイルランドでも特集します。アイルランドで良いコンテンツがありましたが、今回は第一部Finalのため、アメリカのものとします。アイルランドの国旗をファイナルのトップにかがけないのと同様です。
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3:当初予定のコンテンツがありましたが、前回、解説用Blogで使用したため、目新しいものに変更しました。儀式のため国旗を強調しています。
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※「Johnnyは戦場へ行った」型の人は違和感があるでしょうが、それらは今回随所で登場のWorld、Family、世界の絆、安らぎ、Hand in hand、平和…で調和されるでしょう。
第二部では Blowin’ in the Windも登場します。
(経過)一回目→年齢制限(画像の関係か)When Johnny Comes Marching Home – US Civil war Patriotic Song
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(資料)『ジョニーが凱旋するとき』(When Johnny Comes Marching Home)は、アイルランド出身の音楽家パトリック・ギルモアによるアメリカの民謡または行進曲。『ジョニーが帰るとき』とも訳される。
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②【🤡Comment】1931年の歌。その後も公民権運動で歌われる。
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③浜田隆政コメント】第一部ではSing Sing Singが大活躍しました。
今回登場のアームストロングは第二部では公式HPか安らぎ文庫HPに登場します。
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④ 【🤡Comment】この曲も第一部では活躍しました。まだこの曲で良いコンテンツはあります。それらは、第四部(Part 4 №11)以降で登場するかもしれません。№14ならば、今から100日後となります。遠い話です。運良ければ第三部で復活もありうるかもしれません。
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なお、今回のコンテンツ(教科書ともいえる見本型)は№2で登場し、安らぎ文庫HPのユーモア型Ghost chicken と対比となるはずでしたが、…。そして、№2のGhost skyの🎸(ギター)がここで登場だったでしょうか。今となればどちらが良かったか分かりません。
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⑤【🤡Comment】いつも何か仕掛ける。仕掛け人浜田隆政ことTakamasa Hamada。それでは今回は何を仕掛けるのか。
実はこの歌で仕掛ける予定でした。 だが諸妨害で無理に。当時の構想は以下。
A:写真物語館・世界の絆USA編で、訪米の際に🤡が写したレイクパウエルの🌈の写真を10数枚以上を一気に掲載。
B:巨大写真コーナーで横型ならばその🌈の一枚を💻(パソコン)大画面いっぱい、縦型ならば💻画面二倍の超巨大写真で並行掲載。
C:その時の模様及び裏話を、拙著『日本のフィクサーME・Part -3』第三章訪米の箇所で記載…
連動企画をもうけていました。
しかし、準備が大変な所を狙われての大妨害で無理となりました。
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👊:しかし、その片鱗だけでも、今から10~20分程度にAとBで掲載してみましょう。
ただし、レタッチし直した写真は無理のため、大昔のレタッチ写真となります。また、Cは幾ら何でも今すぐは無理です。
準備をせずの突如は問題だらけでしたが、企画・構想は分かるでしょう。
まず、下の写真か下記リンクをクリックしてください。巨大写真に移動します。
http://h-takamasa.com/conversation/custom15.html
また、レイクパウエルの虹の箇所のアドレスは下記です
http://takachan1.xsrv.jp/kizuna/program1.html
http://takachan1.xsrv.jp/kizuna/program3.html
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後日徐々に写真の置き換え、更に文書の修正や置き換え…などが終われば見違えるようになるはずなのですが。作業見積もりは3~5ヶ月でしょうか(その間順終了箇所は随時公開します)。
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巨大写真コーナーは、虹の箇所のみではなく、2~3日間隔で掲載更新に入っています。恐らく、それでも9月か10月まで続くでしょう。
一番重要な紀行文は現在障壁にぶつかっていますが、日本のフィクサーMEの2章終了して3章訪米に入れば軌道に乗るでしょう。妨害がなければの話です。
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2015年訪米の旅で見た虹は何を意味するのであろうか。
虹を見た場所、それはレイクパウエルであった。
すなわち、アメリカ映画『猿の惑星』の舞台となった地である。映画猿の惑星は、宇宙飛行士が遭難して、猿が支配している惑星に到着した。
彼らは地球に戻ろうとした。だが、実はその惑星は地球の未来であったと言う物語である。このレイクパウエルは未来を語る地である。
そのレイクパウエルで虹を見たことは何を意味するのであろうか。
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⑥【🤡Comment】「We are the world」は第二部ではお休みとなります。今度は第三部からの登場となります。
なお、今回は⑦番までありますのでご注意ください。
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⑦【🤡コメント】最初の公約通り、第一部のFinalでの国歌はビヨンセさん、第二部はエバンコさん、第Ⅲ部はレディガガさんとなります。
上記以外でも国歌斉唱は必要に応じて登場する場面があります。該当歌手は未定です。
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【🤡Comment】ビヨンセさんの大統領就任式の際の国歌斉唱は2013年である。
2013年といえば、今から10年前。
この頃からMr.オバマと親しくなっていった。
昨年まではついこの間と思っていたが、70才になるや遠い昔にも思えだした。
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当時の🤡(ME)は60才。髪は半分が白くなったが、まだ半分は黒だった。
10年後の今、髪は白でもあれば良いのだが、相当なくなってしまった。
だが、日本人には知恵がある。
ヘアバンドを買おう。
鬘(かつら)はノー🆖。
何故ならば、金もないが、私は党派中立。
鬘は英語ではwigと書く。
イギリスのホイッグ党(ホイッグとう、Whig Party)を連想する。
ホイッグ党は今の自由党の前身。
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好きも嫌いもどんな政党か知らない。
だが、党派中立を標榜しているため、鬘ではなく、ヘアバンドとしよう。
もし、奇跡でも起こり、米国に再度行けば、ヘアバンドMEに注目を。
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今知ったが、アメリカにもホイッグ党が存在してたそうで、今の共和党にも一部受け継がれているとも聞く。
鬘を使うならば、党派中立の🤡は、党派中立の証として、赤い鬘と青い服を着なければならなくなる。それでは目立ち過ぎる。
そこでヘアバンドとしよう。
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