第11回世界の歌:🇩🇪ドイツ解説(1)

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第11回世界の歌:🇩🇪ドイツ解説(1)


【更新記録】

2020/04/06 0:55 非公開で下書き開始

2020/04/09 3:07 非公開で大幅追記を行う。

2020/04/09 20:08 非公開で追記。(ごく一部を除きほぼ終了)

2020/04/13 1:18 正式公開

2020/04/13 11:50 リンク修正

2020/04/13 14:44 些細であるが、うがいのイラストがぬけていたため追加。

2020/04/17 21:37 ポスター入替と英語版schedule表

2020/04/17 22:06 正式案内PDF

2020/04/18 14:19 日程表PDF修正版

2020/04/18 14:35 同上修正(15:00 15:13 15:27 23:59微修正: 2020/04/19 0:23 )

2020/04/19 13:09

2020/05/20 15:02 日程表の修正版添付

2020/09/03 22:04 パンフ修正


 

世界の歌・第11回:ドイツ=テーマ・人間愛(Human Love.)♥♥! 

  • 【詳細タイトル】(上から、①ドイツ語、②英語、③日本語、④普遍言語の順番)

    Menschliche Liebe.

    ② Human love.

    人間愛

  ④ 👶🧡💂‍♂️🤝👳‍♂️🤝🧕🤝🕺🏿🧡🤱 


【構成】(一)世界の歌・ドイツ(Germany)の解説。
《◇―1・世界の歌・第11回がドイツになった経緯》
《◇―2・ドイツ特集・今回のテーマ…》

《◇―3・コンテンツの選択・掲載に当たって(全ての掲載一般原則)》→このHP参照。  

《◇―4・ドイツで取り上げた曲》→第11回世界の歌・ドイツ解説主要曲と人物は(3)参照。今週の歌等はドイツ解説(4)以降参照

   (なお安らぎブログ掲載前に総合案内所に掲載予定)

 ☞今週の歌全紹介や歌手などの解説はドイツ解説(3)以降で行う

《◇―5・今回のコンテンツの配列と選択について》☞ドイツ解説(2)で行う

※ドイツ解説(2)予定アドレス=http://h-takamasa.com/Blog/?p=21056


■第11回世界の歌・ドイツ(Germany)掲載曲などは以下 (掲載期間 2020/4/12~2020/7月末頃。付録編次第で8月頃迄):

【世界の歌会場↓】(2020/04/13 11:50リンク修正)

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/song-2/menu87.html



「世界の歌」及び私のHPは日本の政権(安部晋三政権)とは無関係です。関わり合いは拒否しています。政府から一円ももらっていませんし、各国政府が現在の日本政府へ感謝することは逆に迷惑になることを最初に掲載しておきます。

 開始から現時点まで全HPで、会費・購読料・広告収入及び各種助成は誰からも一切うけておりません。当初は公式HPは完全非営利、安らぎ文庫は起業を目指したのですが妨害が多数で、安らぎ文庫も現時点まで完全非営利です。(詳細解説は一番下の※1)。そこで、該当国は日本政府等には如何なる意味でも一切借りがありません。

 なお、私に対しても、第一回世界の歌から第11回のドイツまでは、各国の首脳は何らの配慮をする必要はありません。12回のケニアもそうなるでしょう。現状ではその後もそうなる可能性が高いです。(詳細解説は一番下の※1)

 




《◇―1・ 第11回世界の歌がドイツになった経緯》:以下人名の敬称略。

⇒全文は(安らぎブログ)世界の歌・ドイツ解説(1)参照

 

  ☟

 

clickで拡大、二度クリックで巨大。


結論から記す。
2019年12月8日、コロナウィルス患者が発生。今や、戦後最大の危機と言われる状況となった。そして、自宅に留(とど)まっている世界中の多くの人がいる。その時期での第11回世界の歌開催である。多くの人に憩いを与えるため、相当派手にできれば幸いである。

ジョーク好きの私は、メルケル首相などに通常ならばジョーク型で対応するのであるが、今回だけは自粛し、この世界の歌開催中はドイツに注視し、ドイツがこの危機にどう対応するかも、世界の歌と同時進行形で見ていきたい。
なお、私は今回のウィルス問題では3月6日、「①医学的・科学的対応、②経済学的対応、③差別・偏見対策」の三つを指摘した。ドイツ経済のガバナンスを長期掌(つかさど)り、人道派のメルケル氏が、この危機にどう対応するかを拝見したいと考えている。
そして、今回の世界の歌が、自宅や隔離された人達に、少しでも安らぎを提供できれば幸いと考えている。


次に今回の構成を紹介する。
今回から、世界の歌と今週の歌の分離は止(や)め、新方式とした。
今までの「今週の歌」を10日間として、今週の歌ではなく分科会方式(パート編)に変更した。ドイツならばパート1(Part №1)~パート10(Part№10)迄となる。更に、必要があれば付録編を掲載する。そこで前者ならば7月下旬頃、後者ならば8月中下旬頃までのロングランとなる。世界中にドイツをまるごと知ってもらえるようにコンテンツは配列する予定でいる。

分科会場(パート編会場)は、原則として第一会場(公式HPトップ)と第二会場(安らぎ文庫HPトップ)で開催する。収録曲が多すぎるときには、臨時として、第三会場(総合案内所トップ・Highlight)を使用することもある。
ただし、全体会場として、シンボル的な会場が、世界の歌・グランドステージ(旧来の世界の歌に該当)となる。会場は旧来の会場である。
そして、従来とは異なり、グランドステージを含めて、パート1~パート10全体で世界の歌となる。
歌手・コンテンツの順番は優劣ではなく、ストーリーであり、掲載順と歌の善し悪しは別問題である。

今回のグランドステージは、コロナウィルスが発生したため、それをふまえて構成予定でいる。今回のテーマ「人間愛」を表現することを計画している。妨害がなければの話であり、妨害やコンテンツのリンク切れがあれば、どうなるかは不明である。



第9回世界の歌・ロシアから、規模が更に大きくした。本当は時間問題から世界の歌は縮小の運命にあったが、資産枯渇問題から世界の歌どころかパソコンすら中止となる危機が迫っており(※1・一番下に解説)、もしそうなるならば、やりかけた記念にと超派手さを意識した。極端に言えば、オリンピックを意識したと言ってもよい。勿論、〝極端に言えば〟の話である。(*^o^*)。

だが、私の企画が将来、本当に音楽と芸術の世界的祭典として、オリンピックやサッカーのワールドカップに該当する祭典への導火線となることを意識し始めたことは事実である。他方で、世界の歌廃止若しくは大幅縮小を懸命に考えていることも事実である。逆に言えば、その危機から、最後の記念にと拡大をしたのでもある。この話は後で述べよう。前者の方から先に解説する。


歌のオリンピックの解説として、拙著「気が向けば一言」№176から抜粋する。
☆☆☆☆☆
プーチン大統領にも一言。
下記を考えて見ませんか。#オリンピックを凌駕(りょうが)する 音楽 の祭典を (190か国以上で100種以上、争いを)

例えば、歌のソロの部、デュエット…オペラ、コーラス、ピアノ、ギター、バイオリン…と百種目以上で金メダルを競う世界190か国程度のイベントを。さらに、音楽と融合したスポーツ、ダンス、バレエ、行進、スケート。スケートでも音楽と融合させた競技用と異なる芸術型を。

スケート選手の寿命も延びる。
競技用と芸術用は一部相違。両方のオリンピックを。芸術用は努力次第で野球の選手同様に選手寿命はのびる。
そうでないと思考力が十分な頃にはもうできない。

黒澤明やスピルバーグは20才以下では無理。ところが…。
選手に(30才超えても努力次第という)希望と夢を誰かが与えねば。
☆☆☆☆☆
気が向けば一言・【スケート】№176・スプートニックに記載した、歌とフィギュアスケート関連でのミスタープーチン宛コメント。
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1261/

【スケート】№176・スプートニックに記載した、歌とフィギュアスケート関連でのミスタープーチン宛コメント

☆☆☆☆☆

本年、東京オリンピックが延期となった。そこで、尚更、芸術のオリンピックが脳裏に焼き付いている。

再度言えば、グランドステージから開始し、パート1~パート10全体で世界の歌とし、その中で雄大なドラマを展開する。そこで、パート1~パート10の間で、幾つかの特別編が入る。
「アジアからの襲撃」、「ドイツの反撃、ドイツから世界へ」、「スイスとオーストリアの誘惑とEUの中のドイツ」などである。


なお、ドイツを第11回の候補としたのは、アベマリアとジンギスカン(Genghis Khan)と出会い、主要曲が二曲揃ったためである。


当初、ドイツはクラッシック部門はアベマリア、ダイナミック部門はジンギスカンでいけたと考えて、ドイツを第11回世界の歌としようと思い出した。だが、慎重を期し、公開は先送りした。案の定、アベマリアの作曲家の一人・シューベルトはオーストリア出身であった。しかし、運良くハレルヤ(hallelujah)を思いついた。だが、コンテンツ数が不十分であった。やがて「歓喜の歌」を思いついた。そして、既に出ている動画類を調査して、クラッシック部門は「ハレルヤ」と「歓喜の歌」の組合せならばできると判断して、第11回はドイツでいくことを公開した。

次にグランドステージの配列構想の経緯を記す。
こうしてドイツとなり、第11回世界の歌・ドイツ・グランドステージ(旧来の世界の歌に該当)の構想も3月上旬頃に決めていた。
グランドステージの最初がヨーデル1曲、次がダイナミック型3曲、最後がクラッシック型3曲である。
ところが、ヨーデルは作曲家がスイスと判明し、次の候補は日本人となり、…。一番目はドイツらしさの演出を考えていたため、行き詰まる。
付け加えて、コロナウィルス問題が世界を危機に陥れた。そこで、現段階(2020年4月2日頃~4月6日頃)では、世界の歌解説(2)の構想としている。。

もし、妨害や、コンテンツのリンク切れがなければ、この構想通りとなるであろう。だが、妨害やリンク切れがあれば別の構想を練らなければならない。

なお、グランドステージの一番は、第11回世界の歌・ドイツのパート1・公式HPトップと安らぎ文庫トップの歌と連動しているため、全体に影響を与えることになる。というのは公式トップと安らぎトップはその後の特別編2つとの構想とのバランス問題があるからである。

ただし、作曲家の国籍はともかく、歌手・グループについては、ロシアやドイツは有名な歌が多く、世界中の人が歌っているため、自国だけで構成することは難しい。
たとえでいえば、柔道が日本に留(とど)まっているときには、柔道のチャンピオンは日本人だけである。世界に浸透しかけた初期でも同様である。だが、世界のスポーツと見なされるようになると、日本人だけによる金メダル獲得は至難の業となる。
歌も同様である。海外からの登場組が多いとは、自国の歌を世界中の人が歌っていることの証明である。その結果、選出コンテンツは該当国以外も多数を占めることになる。この世の宿命である。

自国の曲が世界的に広がらないため、自国の歌手が大勢登場するのと、その逆とでは。その難問がいつもつきまとう。

もっとも、世界に知られていなくても、「コンドルは飛んでいく」は良い歌であったし、ベトナムの「初めての春」も良い歌である。だが、世界に知られると、「コンドルは飛んでいく」(花祭り三部作の一つ)はアメリカのサイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel)と結び付けられることになる。


更に《◇―1》の箇所の最後に二点付け加える。
一つは、小さな点(軸となる曲ではなく)、その周辺曲やコンテンツでは、今回ならばドイツ以外が紛れることを避けることができないという点である。
それは、ドイツ語で記載され、ドイツ語で喋られると、日本人から見て、ドイツ・スイス・オーストリアの区別ができないからである。
もう一つは、現在の国家ではなく、歴史から見ると、統合と分離の繰り返し、更には本来ヨーロッパは封建領主はいても、現在のような国家はなかったとも言えるからである。言語もラテン語が共通語の役割をした時代もあった。そこで、文化や歌が一部融合していることもある。そのため、補強曲の一部ではドイツ以外が紛れ込むことも予想される。


《◇―2・ドイツ特集のテーマ》

  • 【詳細タイトル】(上から、①ドイツ語、②英語、③日本語、④普遍言語の順番)

    ①Menschliche Liebe.

    ②Human love.

    ③人間愛。

    ④👶🧡💂‍♂️🤝👳‍♂️🤝🧕🤝🕺🏿🧡🤱 

  • 今回のテーマは世界人権宣言第1条を土台としたテーマである。即ち以下である。

    (上からドイツ語・英語・日本語の順に掲載した。下の浜田隆政作成・YouTubeを流せば三カ国語による音声朗読がでる。)

    【Universal Declaration of Human Rights (Article 1) 】

    Alle Menschen sind frei und gleich an Würde und Rechten geboren. Sie sind mit Vernunft und Gewissen begabt und sollen einander im Geist der Brüderlichkeit begegnen.

    Article 1. All human beings are born free and equal in dignity and rights.They are endowed with reason and conscience and should act towards one another in a spirit of brotherhood.

    第一条 すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。

    人間は、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない。

https://www.youtube.com/watch?v=OVDC5bLsfU0&feature=emb_logo


《◇―3・コンテンツの選択・掲載に当たって(全ての掲載一般原則)》

⇒(◇―3)は第五回世界の歌解説の(◇―2)記述と同一。{既に読まれた方は、(◇―4)以降を読んでいただきたい。}

a)掲載基準は単純である。私は無料で行っている以上、知名度・名声・過去の実績・プロアマなどの垣根などは一切無視し、本当に良い物だけを選ぶ。それだけである。(2016年7年今月の歌・ロシア解説より)

b)知名度・実績・プロアマ無関係、人気・年齢・性別無関係、勿論容姿も無関係、コンテンツさえあれば時代も無関係で、良い物だけを選ぶ。なお、国別で特集しているが、歌手の国籍ではなく、歌の国籍で分類している。たとえば、「さくらさくら」(Sakura Sakura)ならば、国籍がどこの人が歌おうとも日本に分類する。(2016年7年今月の歌・ロシア解説より)

c)どの歌手が良いかではなく、どのコンテンツが良いかである。大きく言えば二つの意味がある。同一歌手でも、いつ、どこで歌ったものが良いか。
次に、それをYouTubeなどで投稿する人のコンテンツ作成技術問題がある。即ち、音響は、ノイズは……も検討しなければならない。更に、付加価値(画像美など)をつけていた場合にはそれも重要な要素となる場合がある。その逆ですらある。映像美がよく、歌が付録の場合すらある。これらを総合してコンテンツを選んでいる。(2016年10月今月の歌・フランス解説より)


d)私の「今月の歌」(現・「世界の歌」)全体の流れである。一気に…①から⑦までをみても飽きないような工夫とか、〈2016年10月〉ならば⑥⑦の情熱を引き立てるため、④と⑤は静寂てきなものにした。さらに、②の映画を配置し、③「愛の賛歌」をピアフで盛り上がらせ、一度、④絵画とピアノ演奏で鎮め、再度、⑤で徐々に加速し、⑥と⑦の〝情念〟を強調するという戦略もあった。同時に、背景に、フランス芸術をおいている。(2016年10月今月の歌・フランス解説より)


e)上記と関連して、そのため、類似の歌い方・類似コンテンツの連続は原則として避ける。例えば、同一アレンジでソプラノ歌手の連続などは原則として避ける。
それは見る人を飽きさせないためでもあり、コンテンツの優劣や順位付けをさせないためであり、同時に類似物を並べれば両方とも良さが相殺(そうさい)されることを避けるためである。
食事でも、肉だけを先に連続して食べ、パンだけを連続して食べ、野菜だけを連続食べ、ワインだけを連続して飲まないのと同様である。

f)要するに、どの歌手がよいかではなく、どのコンテンツが全体のバランスよいかである。だから、場合によれば、今月の歌(現在は世界の歌)・附属今週の歌の方が歌が良い場合があるかもしれない。(2016年10月今月の歌・フランス解説より)

(2020/04/06 1:16追記)第10回世界の歌・ベトナム特集の後半から、「今週の歌」は「世界の歌・パート集」(分科会に近い)に変更した。変更理由などは、第11回世界の歌・ドイツ解説(1)を参照してもらいたい。



《◇―4・ドイツで取り上げた曲》


ドイツで取り上げる曲は大きく言えば、二つのカテゴリーからなる。一つがクラッシック部門(メインは二曲)であり、もう一つがダイナミック型音楽(メインは二曲)である。

【ダイナミック部門】
Dschinghis Khan(ジンギスカン)関連の歌 
Boney M.関連の歌


【クラシック部門】
③歓喜の歌(【ドイツ語】An die Freude :【英語】 Ode to Joy)
Hallelujah (ハレルヤ)

⑤それらをを取り巻く、数多くの歌・コンテンツ。
(例・公式HP→ドイツ民謡・ドイツ関連の歌)
(例・安らぎ文庫→魅せるクラシック及びドイツ代表的クラッシク音楽)

これらも期間中に登場するであろう。ドイツ全体を賞味していただくためである。一部はドイツ語で書かれているため誤解して、ごく少しはドイツ以外の国が入る場合もある。また、テーマの関係でドイツ以外のコンテンツがごくわずか入る場合もある。

すでに、構想は持っているが、何しろ、膨大な曲を探し、ダウンロードしたコンテンツを選択したものですら、現時点(2020/03/24 3:16)では800コンテンツ弱である。最終的には千コンテンツとなるかもしれない。
その中から選択をし、グランドステージ(展示場)1(7曲予定)、正式編のみで第一会場が約約6曲×約10回、第二会場も同数約6曲×10回、その後で付録編を必要に応じて行う。その組合せを検討するのは大変疲れる作業である。

一曲ないだけで、全構想が変わることも多々ある。即ち、最初の一つがないと、時には第十回目の構成すら違ってくる。一回目から十回目までは、今は約十日間隔のため、百日後の構想すら変更が起こるということである。

計画(グランドステージ、パート1~パート10の日程、場合によれば付録編の日程等)は、総合案内所の連絡欄で、開始前後に公開予定でいる。
アドレスはhttp://yasuragiblog.h-takamasa.com/?menu=27780


《◇―5・今回のコンテンツの配列と選択について―当日(11/14)、下記Live中継で一曲ずつ紹介》

最終的な構成は以下となった。

📢2020/04/12 8時55分から一曲ごとLiveで掲載開始。
【(2020/04/12 8:00現在)構成予定】
第一部・コロナウィルス と運命
第二部・歌は人の魂を救えるか
第三部・世界の人の連帯にむかって

(コンテンツ切れより)(新テーマ)第三部「人間愛、そして歓喜」

 

詳細は→(安らぎブログ)第11回世界の歌:ドイツ解説―(2)参照

予定アドレス=http://h-takamasa.com/Blog/?p=21056






(※1・追記・非営利の実態について)

オリンピックの例を出したが、オリンピックとは異なり、お金には全く無縁である。私のHP運営では会費・寄附金は一切とっていない。勿論(もちろん)、各種助成金もない。おまけに広告収入もつけていない。全くの無収入である。

もっとも当初は、公式HPは非営利とし、安らぎ文庫は起業(当初は有限会社)を目指していた。そこで、HPのみかドメイン、更にはレンタルサーバー会社も別物とした。
分かり易(やす)く楽天やソフトバンクで例えれば、公式HPなどが三木谷楽天社長個人のHP、安らぎ文庫HPが楽天のHPという発想で開始した。ソフトバンクやMSで例えれば、公式HPが孫正義(MSならばビルゲイツ)個人のHP、安らぎ文庫HPがソフトバンクやMSに該当するHPであった。
何で商売するかは、妨害が多く公開できない。安らぎ文庫HP等は趣味でHPを開始したのでは一切ないことだけが事実である。

もっとも今月の歌(世界の歌)は、他人のYouTubeを使用するため、非営利の公式HPのみの使用予定でいた。ところが、いつか述べるものすごい営業妨害に遭(あ)い、これでは本格起業すると大赤字になる所まで追い込まれた。そこで、妨害が止(や)むまで、両方とも非営利でいくことに変更した。
というのは完全非営利ならば、他人が作成したYouTube使用などで、気が楽だからである。起業の目処(めど)がつけば、安らぎ文庫HPからは他人が作成したYouTubeなどは一切使用しない予定でいた。

ところがいつまでも妨害が止(や)まず、今日に至っている。同時に、これでは労力のみか費用もかさむため、レンタルサーバ会社を一つとし、ドメインも一つとし、場合によればHPも一つとしようと2018年に計画すると、今度はサイト短縮への妨害が激しく2018年は失敗した。それでは2019年こそは短縮を実行しようとするとやはり各種妨害で今日に至っている。非営利ならばレンタルサーバー会社は一つで十分である。

関連内容をTwitterに記載したので、それを最後に資料として掲載しておく。ということで、全くの無収入のため、霞(かすみ)を食べては生きていけず、オリンピック並みとは逆に、常に短縮若しくは廃止の誘惑に駆られていることも事実である。もっとも、このままでは資金が枯渇し、枯渇と同時に私の意思に無関係に全HP廃止となるであろう。
その経緯は後日、どこかのブログに掲載しよう。
営利問題では、オリンピックの真逆である。

【資料:サイトやTwitterが二つできたことの経緯】

HP

①浜田隆政=OfficialHP
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/
T→浜田隆政 (Takamasa)@Takamasa_Hamada

②(浜田 foundes )YasruragiBunkoHP
http://h-takamasa.com/
T→ TakamasaHamada @yasuragitaka1


①②=Nonprofit:
Free from subscription, donations, advertisements and subsidies.

https://twitter.com/yasuragitaka1/status/1242434841590693888?s=20

https://twitter.com/yasuragitaka1/status/1242434841590693888?s=20

Introduction of Takamasa Hamada.
My principle is non-partisan and neutralism of denomination .
But I’m a peacemonger.
Takamasa(隆政) is my given name.
Hamada(浜田) is my family name.
Please, see my main Twitter#浜田隆政 (Takamasa)@Takamasa_Hamada.
http://takahama-chan.sakura.ne.jp


https://twitter.com/yasuragitaka1/status/1242466869790924801?s=20

https://twitter.com/yasuragitaka1/status/1242466869790924801?s=20

About YasuragiBunko.
Bunko means a library and Yasuragi means ‘peace of mind.’
Each price of books of YasuragiBunko is only 1 dollar.
But my margin is 35 cents per a book.
Of course, each book is in the red.
Therefore YasuragiBunko is also Nonprofit.http://h-takamasa.com

https://twitter.com/yasuragitaka1/status/1242594133815902210?s=20


①②現在迄非営利:会費・寄付・購読料・助成金無し
20-084-4【安らぎ文庫HP】
同HPは教育・芸術中心と私の本の紹介。
同文庫の本は全て百円($1)、私の取り分35円。
当然、制作費に対して全て赤字。
∴同HPも現時点迄は非営利。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1242431486407540736?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1242431486407540736?s=20


全HP現在迄広告収入もとらず。
メイン公式HP。
HPは政経、紀行文等中心で非営利
党派中立・宗派中立
今後

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1242461502939922432?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1242461502939922432?s=20

もっとも、創設当時は下記を考えていたが、激しい妨害で…である。詳細は後日、安らぎ文庫HPかブログに掲載予定。

20-091-1【#営業妨害】
①公式HP=#非営利 で創設。
②安らぎ文庫は当初 #有限会社 目指し創立。
所がハッカー攻撃、浜田隆政偽者10万以上登場で断念し、②も非営利とした経緯は後日。
①②は #HP #ドメイン  #レンタルサーバー会社 も相違。別物だったのだが。#人権蹂躙 止まねば生存不可

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1244856494375362560?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1244856494375362560?s=20


ということで、今回の企画については日本政府への配慮は一切不必要です。該当国なども、私に対する配慮も、(該当国などによる)催眠強制労働でない限り、事前のビジネス契約がない場合には配慮は不必要です。


尚、事前契約で各種イベントや原稿掲載ができるようになれば、その時点で安らぎ文庫HPの非営利の看板はおろします。場合によればドメインやHPそのものを変更し、物事のケジメもつけるでしょう。


ともかく、事実として、HP活動開始から現在迄は諸妨害のため完全非営利としていることを再度強調しておきます。


(安らぎブログ)第11回世界の歌:ドイツ解説―(3)参照(2020/04/12時点では掲載前)

予定アドレス=http://h-takamasa.com/Blog/?p=21058

(安らぎブログ)第11回世界の歌:ドイツ解説―(4)参照(2020/04/12時点では掲載前)

予定アドレス=http://h-takamasa.com/Blog/?p=21060

2020/04/17 (詳細日程表)

PDF(日本語・英語版[English version])The eleventh world song:Germany schedule

The eleventh world song:Germany schedule

正式案内PDF  第11回世界の歌・ドイツ正式案内