🎼第四回世界の歌・🇨🇦カナダ改訂版・Part集(2)

🎼第四回世界の歌・🇨🇦カナダ改訂版・Part集(2)

 

○🇨🇦カナダ・パンフレット(a Canada brochure) (下記赤字クリックでPDF開示)

第4回世界の歌・カナダパンフレット・PDF

 

第4回世界の歌・🇨🇦カナダrevision版Part-4(2022/3/9~3/18頃)

→Part-1から2のみ、20日間隔を置きます。後は10日間隔で実施予定。(第一会場と第二会場があります)

●第一会場(First Venue)

(March 9)【🎼#世界の歌:WorldSong】
🇨🇦#Canada Part4❶Venue🕊️OfficialHP
🇨🇦#カナダ Part4❶会場🕊️公式HP
①🇨🇦#WeAreOne
②🇨🇦#First Nations #HoopDance
③🇨🇦#Dégénération→#MesAïeux,
④🇨🇦#FarewellToNovaScotia→#GordonLightfoot
⑤🇨🇦#ShesLikeTheSwallow→🇺🇸#PeytonHeitz

⑥🇨🇦#国歌#Anthem→🇺🇸#AngelicaHale
⑦#セニョリータSeñorita
→🇰🇷Korea,🇮🇳India,🇧🇷Brazil,🇨🇦Canada,🇦🇺Australia,🇺🇸USA

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/

【解説】
① Ukraine紛争の関係で準備遅延連続中。

②アメリカ大陸全体の先住民の歌か、カナダの先住民の歌かで迷い中。更に後者は2コンテンツで迷い中のため後に回します。

最終的に2コンテンツで迷い。
一つは2分:②番とすれば時間も良い。視聴回数も100万超で人気もある。編集もよい。見栄えもある。
もう一つは8分強。②番とすれば時間が長い。視聴回数57回。やや地味。しかし、昨日まではこちらのため催眠類警戒し、こちらか。
こちらとした理由は前者は男性中心、後者は女性とうことはなかろうが。何しろ、Ukraineで頭が混乱。
しかし何かひかれたのです。世界の歌は派手さと同時にgrass roots(草の根)も強調します。

③フランス風民謡。Quebec州で特に人気がある。画質は落ちるが内容は高い。

④歌手はGordon Lightfootさん。カナダの歌手で現在83才の方です。

⑤ここはCatherine McKinnonさん・Gordon Pinsentさん・Judy Collinsさん…などのレコード音楽と私の写真の組合せしかありませんでした。というのも全てLiveがなかったからです。
しかし、Ukraine紛争が起こり、私の動画作成作業が無理となりました。Romeは一日にしてならずです。

そこで、ここは下記コンテンツとし、可能ならば上記をカナダ本当の最終回(付録編の最後・延長したPart7)に登場となるかもしれませんが、確約はできません。
この歌は本当に良い歌なのですが、本格的大演出を誰もしないので、世界が気がついていないだけだと思います。

課題曲のため、正式編最後では飛ばすことは無理です。

⑥当初、数カ国語によるカナダ国歌(カナダ人が歌う国歌)でした。しかし、付録編Part-7を追加したため、このコンテンツは本当の最後にもってゆき、ここはいきのよい女の子の国歌斉唱としました。要するに、今回(Part-4)でカナダは終わったのではないということです。

Angelica HaleさんはAmerica(2007年)生まれ、現在、14才、この歌の当時は10才でしょうか。

良いものは歌手の国籍は問わないと同時にカナダ特集が終了していないというメッセージでもあります。またこの借りはAmerica特集で返してください(それが本当のrevengeです)。

⑦類似7コンテンツで迷い中。最終チェックに少し時間がかかります。
次回からこういう感じで、世界中からの「hallelujah」「祈り(The Prayer)」中心となります。その予告です。
ただし、違いは競争(competition)ではなく、Collaboration(協同・共同)で各Partを盛り上げるとなります。世界の各国の文化も重視します。

Mr.トルドーへの一言。
一度、ハレルヤや祈りで、どの歌手・コンテンツを選ぶかをしてみると🤡(ME)の(>_<)😭心境が分かるであろう。世界一流の歌手が、その国を代表して、最高峰の形で歌っているのを選ぶのは大変であるのみか、「どうしてあの人が…」と歌手のみならず、国ごとにクレームが来る大変さが分かるであろう。
それも、演出が違えば選択は楽であるが、演出も、声もときには同じとなると🤷。無料で行い、恨まれるのはご免こうむる。という訳もあり、次回からはかなり課題曲のいくつかから離れ自由になりますが、私は歌のプロではないため、🥇(金)🥈(銀)🥉(銅)ではなく、世界各地の🤝(Hand in Hand)と言う形で構成となります。

なお、今回掲載「セニョリータ」のコンテンツも、「これよりもあれが…」の声があるでしょう。その欲求は付録編のどこかで満たされるでしょう。
今回は、次回から、世界各地からhallelujah・祈り…\(^O^)/予告編です。

●第二会場(Second Venue)

(March 10)【🎼#WorldSong/ 世界の歌】🇨🇦#Canada-Part4
❷会場📖安らぎHP(❷Venue📖Peace-HP)

①🇨🇦#WavingFlag→🇸🇴🇨🇦#Knaan 🇪🇸#DavidBisbal
📢🇨🇦♪#ThePrayer #祈り
②🇺🇸#MindySmootRobbins #DallynVailBayles
③🇮🇹#AndreaBocelli, 🇨🇦#CélineDion celinedion
📢🇨🇦♪#ハレルヤ:#hallelujah
④🇩🇪#HeleneFischer, 🇮🇪#ReaGarve
⑤🇺🇸#Pentatonix
📢🇨🇦#DanceMeToTheEndOfLove #悲しみのダンス
⑥🇨🇦#LeonardCohen

http://h-takamasa.com/

【解説】
①昨日、Twitter22-069-5に掲載した理由で、世界の歌準備を完璧に遮断される。記憶では世界の歌・カナダに入ってから毎回何等かの形で最後の詰めを阻止されている。
ちなみに、特別編・カリブ海やカナダ音楽の源泉(Scandinaviaやサハ共和国、GreenLand)掲載時は公式HPも安らぎ文庫HPも妨害はなかったと記憶する。
恰(あたか)も、カナダtruck問題と呼応すが如しである。

昨日は、世界の歌準備は0秒、それどころか夕食も完全に食べるのを阻止された。
付録編は、手の内を見せて事前準備しか方法はない。
本日掲載は、最後の詰め抜きで、かなり前に考えていた通りの掲載である。よって、本来、その後の何度かのシュミレーションで手直しをするところが全く不可能となっている。昨日も同様であった。何かおかしい。
トップはこれ。

曲はソマリア生まれのカナダの人と思います。K’Naan(ケイナーン)ソマリアのモガディシオ出身のラッパー。現在は、カナダのトロントを拠点に活動
ダビッドビスバルはスペインの歌手。

次回付録編、hallelujah・The prayer(祈り)を世界のアーティストからの象徴編でもあります。

②映像を御覧ください。世界の祈りです。これも次回からの、祈り(The prayer)を世界のアーティストからを意識しています。今回はアメリカの作品と思います。

③この歌(The prayer)と祈りは選択のしようがないため、今回は、持ち歌としている歌手と作曲家が登場しているコンテンツとしました。

④ハレルヤと祈りは、世界の超一流歌手がほとんど同じ歌い方のため選択は放棄しました。これらは付録編で、世界のhallelujahとして、地域・国の分類を中心に紹介します。1位、2位、3位型ではなく、アフリカのhallelujah、東南アジアのhallelujah、カナダのhallelujah、欧州のhallelujah…という形で一気に紹介します。
祈り(The prayer)も同様です。

しかし、今回の掲載はそうではないため、困りました。持ち歌のCohenさんはPart-1 でいきなり登場しました。同時に、今回別の箇所で登場されます。
そこで、一つ目は、私自身の願望からの掲載です。私の好みの歌手です。
彼女にはトレーニング風景にいつも刺激されます。私も柔道をしていた頃があるからです。彼女のトレーニング風景とは腕立て伏せ、縄を登り腕力を鍛える。滅多にダンベルなどの器財は使用せずの古典型トレーニングです.理にかなっています。

ドイツ出身のプロレスラー・カールゴッチ氏のトレーニング風景と似ています。ちなみに、プロレスラーではなく歌手です。

同時に、シセルとキャサリーヌジェスキンスさんを並べたように、ディオンさんと彼女も併行系列してみたいと思っていたこともあります。原則としてこうしたことはしないのですが、この二組は例外でしてみました。
男性歌手はアイルランドの歌手です。女性はヘレネフィッシャーさん

⑤hallelujahは既に述べた如く、歌手の選択のしようがありません。本来はCohenさんです。しかし、コーエンさんは⑥で登場のため無理です。

すると、残る方法は通常の演出ではなく、全く別の演出かアレンジをした人となります。そこで、このコンテンツとしました。超一流歌手の同一の歌い方では選択不可能です🤷。それらは、次回からの付録編で一気に登場します。

ただし、このグループはPart-1で登場したため、大きく期間(約70日間)をおき、このコンテンツはPart-7(カナダ👋👋(バイバイ)編)での使用を考えていました。そこで、ここは差異を出すためには地元・カナダ人歌手も候補として再検討中でした。五輪で歌った人と五輪風景です。

しかし、五輪は拝金主義のためコンテンツは大抵使用できないのです。使用できるものは画質が相当劣化版となります。昔探したときは画質良質版はありませんでしたが、再度本格的に調査予定が、、昨日妨害されたためにできずに、Part-7(カナダ👋👋編)用コンテンツをここにもってきました。できる限り、同一歌手・グループの同一の歌使用は期間を十分(充分)おきたかったのですが。

⑥逆転の発想。
コーエンさんの凄(すご)い所は逆転の発想です。 歌手はソプラノ・テノール…と声の綺麗(きれい)さを強調します。それをダミ声を逆にとって、味をだしたのですから。

私は作品づくりの補助道具としてカメラをやっていますが、逆転の発想として、「手振れ技法」「ピンボケ技法」を使用するときがあります。日本の映画監督・新藤兼人氏は予算不足を逆手に取り「裸の島」(制作費500万円、モノクロ)を撮りました。
彼は、さらに年をとったのを逆手にとり「午後の遺言状」をつくりました。ちなみに、後者は私が言ったことを、後に新藤さんがされた可能性があります。私は昔、「老いたならば老いを逆手にとって作品をつくれないか」と言ったことがあったからです。その後、「午後の遺言状」の作品が世に登場しました。
新藤さんは後にテレビに登場し、私に「おい、若いの年の取り方をみせてやる」と言われ、99才まで映画づくりに没頭し、100才で亡くなられました。

また、黒澤明監督は映画「生きる」の中で志村喬氏に「ゴンドラの唄」を、ぼそぼそと素人の声で歌わせ、それが印象に残るように、ボソボソ・素人の歌をいかして撮りました。

本題に戻り、コーエンさん自身が歌う歌で使用したいのはLive版とOfficial版の二つがありました。Official版を今回と考えていました。理由はOfficial版はCohenさんの哲学(主張)が入っています。Live版はOfficial版よりも老いてからのものですが、純粋に音楽だけならばこちらにひかれました。老いた方が歌がよくなる、正に逆転の発想です。
音楽素人の私はよく独り言で言っています。「老いても、全盛期と同じ歌い方で、若い歌手と競争しようとするのではなく、老いを歌で逆手にとれ」と。

Live版のときは74才(2008年)か78才か79才(2012-13年)のときのワールドツアーのときではないかと思います。Official版はもっと若いときのと思います。
そこでLive版を今回、Official版をカナダ👋👋編(Part-7)で登場に突如変更を決定しました。

再度変更。カナダ特集は妨害の連続のため、何が起こるか不明のため、やはり今回はOfficial版とします。ともかく、昨日検討する時間がなかったことによる直前の迷い・遅延です。掲載日に数日間最後の詰めをできれば問題なかったのですが。Live版もどこかで紹介できることを願っています。

第4回世界の歌・🇨🇦カナダrevision版Part-5(2022/3/19~3/28頃)

→Part-1から2のみ、20日間隔を置きます。後は10日間隔で実施予定。(第一会場と第二会場があります)

●第一会場(First Venue)

(March 19)【🎼#世界の歌:WorldSong】
🇨🇦#Canada Part5❶Venue🕊️OfficialHP
🇨🇦#カナダ Part5❶会場🕊️公式HP

世界から #hallelujah を🙌🎊

①🇸🇴🇨🇦#WavinFlag→#Knaan

📢#ハレルヤ hallelujah
②🇺🇸(USA)🎻#KarolinaProtsenko
③🇩🇪(Germany)#Gregorian
④🇨🇴(Colombia)#Avivamiento
⑤🇿🇦(RSA)#SowetoGospelChoir
⑥🇨🇦(Canada)#KDLang

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【解説】
① 世界各国型hallelujah開始。未来を志向する🤡(ME)の新五輪型。歌手は、ソマリア生まれのカナダ人歌手K’naan

Ukraine紛争の関係で準備遅延連続中。

②ここは上がhallelujah、下がこのエンタテインメントをフォローするコンテンツ。合わせて、このエンタテインメントを最初にもってきました。

③国籍が違っていた場合は後で訂正





⑥このコンテンツはカナダ本当の最終回(Part-7)まで温存予定でしたが、何が起こるか不明のため、付録編の開幕にいきなりもってきました。
尚、世界からのハレルヤ紹介には二方法があります。
一つは全く違うアレンジ・演出を世界から集めて、行う共同・協同(Collaboration)型です。

もう一つは類似の歌い方を並列して五輪型に競争(competition)視点で行う場合です。
私の「世界の歌」は一般的に前者をとります。

ただし、付録編のため、次回はどうなるかは不明です。
ともかく演出は大変なのです。
同時に、世界各地からのクレームの嵐、ときにはナショナリズムまで絡んできて大変なときもあります。

ともかく、今回の構成の仕方が私が主催する「世界の歌」本来のやり方です。競争でなく、補完しあう競合型です。世界をまるごと味あう型、世界は広いな型です。
そこで正式編では通常、類似コンテンツは併行して掲載しない方針としています。
ただし再度言えば、付録編まで完璧にはできませんので、付録編では一部競合があるかもしれません。

世界は広いな・大きいな。欧米だけに注目していたならば人生のロス!が世界の歌。
明日は祈り(The prayer)、妨害がなければ(*゚д゚*)かも。
Part-6ではウクライナ戦争終結への祈りを込めて、可能ならばRussiaとUkraineの両コンテンツをどこかで並列するかもしれません。

 

●第二会場(Second Venue)

(March 20)【🎼#世界の歌:WorldSong】🇨🇦#Canada-Part5
❷会場📖安らぎHP(❷Venue📖Peace-HP)
📢🇨🇦#セニョリータ #Señorita 
①🇨🇦🚹ショーン・メンデス(#ShawnMendes )
🇨🇺🚺#カミラ・カベロ( #CamilaCabello )
②#SenoritaKidsDance

📢祈り #ThePrayer
③🇬🇧#KatherineJenkins
🇺🇸#モルモンタバナクル合唱団 #MormonTabernacleChoir
④🇮🇳#Melari & #Josafin
⑤🇮🇹#PiaToscano & #StefanoLangone
⑥🇰🇷🚺#JisooSohn 🚹#PhillipJeong
⑦🇺🇸#FernandoVarela #JackieEvancho

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【解説】
①予定を変更しまして、hallelujahは公式HPで、祈り(The Prayer)は安らぎ文庫HPで特集します。構成は①世界各地から、②Collaboration(協同・共同)です。
世界各地のバランスは公式HPと合わせて検討しています。
付録編の幕開けとして、カナダのショーン・メンデス(Shawn Mendes)とキューバのカミラ・カベロ(Camila Cabello)歌手の組合せ、セニョリータから。
このコンテンツは歌のみか演出もすぐれています。

少しなまめかしいですが、こうした「なまめかしさ」から青少年を守る方法を②で伝授します。法律の規制は不必要です。②をみれば落ち着くでしょう。


①の「なまめかしさ」はこのコンテンツで解消します。本来芸術において、規制は必要なく、アイデアで対応すれば十分なはずです。
この👦👧の国籍は後で調査します。尚、👧の方は何故か🎃(オジョウ)と似ているのが気になります。バック音楽は①と同一ですが、今回は①のモヤモヤ解消版のため致し方ありません。

③ここから、カナダの名曲・祈り(The Prayer)の開始です。トップはEnglandのCatherineさんです。

④今回もコンテスト(competition)ではありません。流れと国・地域のバランスを重視しています。
この歌手の国籍はインドかインドネシアのどちらかと思います。取りあえず、インドで掲載し、違っていれば国旗は後で修正します。
インドでした。

⑤イタリアと思います。

⑥ここはアジア二か国で迷いましたが、一番最初の予定通り、韓国とします。理由は、③がメゾソプラノ、④が民族風、⑤ジャズ風、⑥クラシック型ソプラノとテノール、⑦が多くの人に馴染むタイプという音楽の流れからです。
昨日は、次回の国の組合せを検討して別のアジアの国としていました。今でも迷いますが、一番最初の予定通りにします。

音楽の演出、リズム、国の組合せ、次回、次々回との兼ね合わせなどを考慮した結果の判断です。
迷っているため保留。ここは⑦がリンク制限がなく使用できれば韓国、⑦がなければベトナムとなります。

⑦当初予定は公式HPの祈り(The prayer)と安らぎ文庫HPのハレルヤ(hallelujah)でした。逆にした理由は以下です。公式HPの②と②’ハレルヤの👧の踊りとバイオリンがフォーマル、安らぎ文庫の②セニョリータの踊りがキャジュアルというよりもコミカル。そこで、②を考えると、フォーマルを先に流すということで、ハレルヤと祈りを逆にしただけです。

本日の混乱は昨日、最終チェックで⑦のエバンコさんを聞き忘れていたことによる混乱です。主な構想では、一番昔の発想、一週間前の決定、前日頃の最終checkですが、一週間前に決めていたエバンコさんを前日checkの際に当時の(私が悪筆のため)メモの文字が読めずcheck漏れをしてたいことによる混乱です。⑦に何を持ってくるかで⑥は全く別人になります。
ちなみに、check、選択などは上記三回ではなく、相当回数しています。重要なポイント点のcheckが三回ということです。

第4回世界の歌・🇨🇦カナダrevision版Part-6(2022/3/29~4/ 頃)

→Part-1から2のみ、20日間隔を置きます。後は10日間隔で実施予定。(第一会場と第二会場があります)

●第一会場(First Venue)

(March 29)【🎼#世界の歌:WorldSong】
🇨🇦#Canada Part6❶Venue🕊️OfficialHP
🇨🇦#カナダ Part6❶会場🕊️公式HP

世界から📢#ハレルヤ #hallelujah を🙌🎊
①🇮🇹(Italy)#AndreaBocell 👧#Virginia
②🇪🇨(Ecuador)#LeoRojas 🇮🇹#AndreaGriminelli
③🇳🇱(Netherlands)#AndréRIEU
④🇨🇳(China)#Guzheng
⑤🇷🇺(Russia)#TheVoiceKidsRussia
⑥🇺🇦(Ukraine)#AssiaAhhatt

📢🇨🇦#YouAreMyDestiny→#PaulAnka

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/

【解説】
①トップはVirginia Bocelliさんです。それとギターは彼女のお父さんです。お父さんの名前は…。誰でしょうか。

諸妨害で遅延中です。

今回、確実に、全て見やすいようにすることは可能でした。見応えある形です。しかし、Russia🆚Ukraine紛争により、ウクライナとロシアを並べて並列する関係で、その案は放棄しました。

③ここは、一番最初はアメリカ・バイオリン演奏、その次は中国・本格型か中国牧歌型、昨日はアメリカ・ピアノ演奏型、本日直前は中国・牧歌型…まよっています。一番最初に予定していたアメリカのバイオリン演奏は⑥のウクライナの関係でPart-6では見送りは決定。

国のバランスでは中国、しかし、明日の安らぎ文庫HPはアジアが多い。歌の音質の流れではアメリカ・本格派、公式HP全体のコラボレーションでは中国・牧歌派と思いましたが、⑥がバイオリン演奏のため、楽器が②、④、⑥となるため、その観点からはコラボでもアメリカとも言えます。

ただし、付録編は正式編と異なり、良い物、紹介したいものをとにかく掲載するであり、公式編と異なりコラボレーションは重視していないため、どちらでも良いともなります。正式編は良いものよりもコラボレーション重視、付録編は良い物・紹介したいものはコラボレーション無視でも掲載、そこが違います。

下に記載の如く、カナダ終了(カナダPart-7)の後で更に、hallelujahの…等の紹介漏れの一部を「カナダ・おまけ編」で掲載のため、どちらでも良いとなります。
ということで後回しとします。
尚、本格派や個性派で紹介しきれなかったものは世界の歌・カナダPart-7最終編の後で、「カナダ・おまけ編」(事実上のPart-8…)で掲載します。そこで、カナダを離れるのはどうも5月上旬となりそうです。


結論。🥳🥳🥳 (🤡は付録編はEasy-going)でいこう。
それでは漏れた歌手はどうするのか。
カナダ特集を延長すればすむ。そこで漏れない。
カナダPart-7の後で事実上のPart-8…とすればすむ。
次の予定は…困らないか。
🤡は誰からも金をもらってない。
そこでTake it easy、Easygoing 🤡Takaとなる。
広告収入・助成金・寄附金、購読料…すべて誰からも一円も得ていない。

だがアメリカが待っている…。
Mr.バイデンに「体を鍛え、健康を維持し続けて…」と言えばよかろう。
付録編は🥳🥳🥳(Easy Going)…。
さらに、ずれすぎる場合には、第6回世界の歌インドネシア再演をアメリカの後に回して、アメリカを第5回世界の歌再演の後にすればよかろう。

ということで、催眠指示通りでもよかろう(要するにPart-8…がある以上、付録編ではどちらでもよい。登場する回[Part]が違うだけの話である。正式編は正式編全体で一つの建築物で…そうではない)。

本来は、ウクライナ🆚ロシア紛争なければ、今回掲載のコンテンツも、🤡が昨日掲載しよとしたコンテンツも、私の方で最初から両方掲載していた。
詳細な解説は😷。
🤡は歌手…などのコンテンツを使用させて貰っている恩義もある。よって技術面、演出面…の深い解説は原則として避ける方針でいる😷。

⑤ ロシアはスケートにするか、歌にするかで迷いましたが、スケートはインタビューが長いため歌の方にしました。

●第二会場(Second Venue)

(March 30)【🎼#世界の歌:WorldSong】🇨🇦#Canada-Part6
❷会場📖安らぎHP(❷Venue📖Peace-HP)
①🌎#WeAreOne
📢🇨🇦祈り #ThePrayer
②🇨🇦#CanadianTenors+⛸
③🇳🇿#HayleyWestenra 🇬🇧#RussellWatson
④🇻🇳#KhánhHà #TuấnNgọc
⑤🇬🇧#Jonathan #Charlotte

⑥🇨🇦#Canada for 🇺🇦#Ukraine
⑦🇨🇦#君は我が運命 #YouAreMyDestiny 🇺🇸#CasiJoy

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【解説】
①今回の分類基準は旗です。
著名かつ実力のある歌手が横一線のため選択のしようがありません。そこで、予告通りに五輪型で旗での選択となります。Part-6の公式HPと安らぎ文庫HP合わせて、カナダ以外は原則一か国のみ登場となります。
また、国籍が違う歌手の組合せの場合には、原則として、今回旗が登場していない国の旗のみとします。

②現時点で、視聴回数323回も、よくできたコンテンツです。

③ 女性歌手はニュージランド出身・Hayley Westenra。
男性歌手Russell Watsonはイギリスですが、イギリスは後で登場するため、国旗はニュージーランドのみとします。

④前回Part-5で一度掲載した後で変更しましたが、今回(part-6)で正式公開。単に、(催眠も絡んだ)組合せの問題にすぎません。

⑥写真は私・浜田隆政が変形・多重露出で撮影(1996年長崎にて撮影)。それをレタッチ加工したもの。像は北村西望「長崎平和祈念像」。北村氏は世界連邦平和像の作製者でもある。私は世界連邦の作製を夢見ている。

カナダの人が歌うウクライナ国歌とカナダの国歌。一番上は、両国の旗へ掲載せずに、私の写真とした。ただし、私は万一、ウクライナ紛争が長引けば、ウクライナのこどもの歌とロシアの子供の歌の両方並立で掲載予定でいる。
場合によれば調停…に微力ながらも動くかもしれぬため、特定再度の側ではないことを示すためでもある。今回はカナダ特集のため、ウクライナ国歌と同時にカナダの国歌があったため、掲載。
国歌の旗も一応下に掲載・

⑦曲はカナダのポールアンカ作曲「You are my Destiny」、歌はアメリカのCasi Joy。

【⑦番の掲載目的】
(1)第一会場・公式HPと第二会場・安らぎ文庫HPは対比としている場合が多いことを認識してもらうためです。特に、正式編は原則そうです。付録編も多いです。
今回の両HP
最後はポールアンカ作曲の歌。
その前はウクライナへの平和を。
その前の本体は公式がhallelujah、安らぎがThe Prayer.
一番最初は両方共に、主として、全体の調和(harmony)を重視の意思表示。公式の方はチャリティやAt Home強調(特にAt home)、安らぎは各国…We are one.

(2)知名度・実績・視聴回数を無視して良いものを紹介することの告知。
これは第13回世界の歌アメリカ(多分、本年夏か9月に開催予定)への布告です。そこでアメリカ歌手としています。
世界的な知名度・実績がなくても良いものはプレスリーやシナトラと併行で世界に紹介するのでどんどんご参加をというメッセージも込めています。
本日の掲載でも視聴回数三百回台のコンテンツを②番で紹介しています。
そこで、多数の曲を焦点とはできません。各国の著名な歌を全て網羅は無理です。一曲でも、時には視聴回数数回からcheckをするからです。Kenya・Africa特集では、視聴回数53回でも、African Acrobat(PataPataの歌とパフォーマンス)のすばらしいコンテンツがあったこともあります。
アメリカ特集では、世界的には無名の歌手、草の根の歌グループや素人の紹介も大きなポイントとなります。またサイモントガーファンクルがペルーで「花祭り三部作」に出会い、「コンドルは飛んで行く」として世に紹介したように、私も埋もれたアメリカや世界の名曲も紹介したいと思っています。

そこで、対象曲は絞ります。漏れた曲があったならば再演(拡大Re-Run)のとき、それでも多く漏れていれば五輪同様に、再度の開催となります。

 

●第三会場(Second Venue)

(March 31)【🎼#世界の歌】臨時会場
🇨🇦#Canada-Part6❸会場💁総合案内所HP
①🇨🇦#Hallelujah 🇬🇧#IlDivo
②🇨🇦#ThePrayer 🇺🇸#ChristinaAguilera 🇺🇸#ChrisMann

③🇨🇦#LandOfTheSilverBirch 🇨🇦#VictoriaDobbs
④🇨🇦#ShesLikeTheSwallow 🇨🇦#GordonPinsent

⑤🇨🇦#Inuit

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【解説】
①【hallelujah:UK】Il Divo – Hallelujah (Alelujah) (Live Video)
【浜田隆政コメント】2022/3/31~4/10:イル・ディーヴォ(Il Divo)の カルロス・マリン(Carlos Marin, 1968年10月13日 – 2021年12月19日)さんが亡くなられたのは残念でした。
機会を改めて、イギリス特集が実現したときに本格的に紹介させていただくつもりです。
それまででも彼が生まれたドイツと、活躍したスペインは両方とも拡大再演がまっています。特にスペイン特集のときには紹介を本格的にさせていただくでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=VzB8xC_CwH8&t=2s

②【The Prayer: USA】Christina Aguilera Chris Mann- The Prayer (Live)HD
【浜田隆政コメント】(3/31~4/10)
当初のものはリング制限のため、画質が少し落ちるものを掲載。それでもリンク切れ時は今回は空白予定。
なお、今回の第一会場・第二会場の選択基準は昨日(3/31)の①番の如く旗です。国旗のバランス、次に、全体のコラボレーション重視となっています。各歌の質ではないときもあります。少なくとも競争(competition:1位、2位、3位)方式は私のHPではとっていません。

③【カナダ民謡】Land of the Silver Birch – vocal arrangement by Victoria Dobbs
【浜田隆政コメント】(3/31~4/9)昨日見つけたため、第一会場のカナダ民謡には収録し損ないました。よくできたコンテンツです。
Victoria Dobbsさん良かったですよ。カナダ特集では、世界的な無名の方のこうしたコンテンツを発掘する目的もありました。もはや時間から臨時会場・第三会場に回すのが残念でした。Victoria Dobbsさんはカナダの女性です。
なお、この曲も良い曲ですが、誰もが振り向かねば、誰も振り向かぬ世になりつつあります。逆に良かろうと悪かろうと、誰かが振り向けば誰もが振り向く世になってしまった気がします。誰かが「王様は裸だ」と言う時期がきたように思います。

④【カナダ民謡】Gordon Pinsent-She’s Like the Swallow
【浜田隆政コメント】(3/31~4/10)
①当初予定は《Toni Gibson – SHES LIKE THE SWALLOW official video》でしたがリンク制限で断念。Live版はありましたが音響が今一つで中止。
②レコード版の検討
キャサリンマッキノン(Catherine McKinnon:1944年5月14日生まれ)とゴードン・エドワード・ピンセント (Gordon Edward Pinsent、1930年7月12日 – )さんで迷いましたが、年齢を重視して、 Gordonさんとしました。両者ともにカナダ出身の方です。
③妨害がなければ、②のどちらかを私の写真と組み合わせて、私が作品にする予定でしたが、妨害が多く時間切れで無理でした。
④しかし、こんな良い歌を本格的演出でDigitalに残さないのはもったいない話です。

⑤ 【北米indigenous people】World Music – Traditional Inuit chant
【浜田隆政コメント】(3/31~4/9)
音楽の源流を探る。温故知新。
音楽は何故できたのでしょうか。
その問いへのこたえが下記のコンテンツです。
私は音楽は本来、「魂の救済」のためにできたのではないかと思うのです。
そこから発達して、人の輪を向上させるための重要な道具として発展したのではないかと想像しています。
人生の苦悩を癒やすため、歌は生まれたと、このコンテンツを見て再度思うのです。
カナダ特集では音楽の源流をも哲学的に思考しつづけていました。


(March 31)【🎼#世界の歌】臨時会場
🇨🇦#Canada-Part6❸会場💁総合案内所HP

今回は特に目的を果たせる。
1:無名でも良い物→③番
2:歌の源流を追う→⑤番
歌は何故作られたか
→魂の救済から。やがて人の輪を。
音楽家も #温故知新 で変化がでよう。
3: 🇬🇧#IlDivo の#CarlosMarin 追悼も。
本格的には🇪🇸 🇬🇧特集時に

http://yasuragiblog.h-takamasa.com/

M31-③
Music?
What is music or song?
What is the essence of music

Explore the source of music.
It was the salvation of the soul.
Eventually, music came to be aimed at the circle of people.
Let’s return to the origin.

https://youtu.be/7ESmPCYIqlE

第4回世界の歌・🇨🇦カナダrevision版Part-7(2022/4/9~4/29 頃)

→Part-1から2のみ、20日間隔を置きます。後は10日間隔で実施予定。(第一会場と第二会場があります)

●第一会場(First Venue)

(March 29)【🎼#世界の歌:WorldSong】
🇨🇦#Canada Part7❶Venue🕊️OfficialHP
🇨🇦#カナダ Part7❶会場🕊️公式HP

①#WeAreOne

📢IndigenousPeople
②💃
③#LyOLayAleLoya

📢🇨🇦#ハレルヤ hallelujah
④🇺🇸(USA)🎻#LindseyStirling
⑤🇬🇧From Scotland

⑥🇨🇦#DanceMeToTheEndOfLove #LeonardCohen

⑦国歌 🇨🇦#OCanada #TheTenors

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/

【解説】
①あと5分後に掲載します。④番がまだ迷い中です。昨日の🚴36㎞と登山は世界の歌前日では無理がありました(×_×)😭、猫も泣くでよ😿。ちなみに、日本の猫は「ニャオン」となく。
最終回のため、儀式性の強い物が多いです。 尚、カナダ民謡は今回は総合案内所に集約します

②当初②予定のhallelujahは④に移動



④は今も迷い中。先に⑥⑦に行きます。ここは4コンテンツで迷いました。

Lindsey Stirlingで問題なかったのですが、彼女は2018年カナダ特集に登場していたことがネックとなっていました。可能な限り、二度目の人よりは初めての人を優先するという読者へのサービス問題でした。

⑤カナダ閉幕らしい、儀式性の強いhallelujah。


📢今回のPart-7で終了。
ただし🇨🇦掲載漏れ1回紹介4月29日頃掲載

●第二会場(Second Venue)

(April 10)【🎼#世界の歌:WorldSong】🇨🇦#Canada-Part7
❷会場📖安らぎHP(❷Venue📖Peace-HP)
📢#先住民 #IndigenousPeople 
①#LyOLayAleLoya
②#FirstNations #HoopDancers

📢🇨🇦#祈り #ThePrayer
③🇨🇦#CelineDion 🇺🇸#JoshGroban
④🇮🇹#AndreaBocelli 🇹🇹🇺🇸#HeatherHeadley

📢
⑤🇨🇦#Diana #PaulAnka
⑥🇨🇦#ThisIsMyCanada
⑦✨#TogetherWeArOne

http://h-takamasa.com/

【解説】
①1000年前から今の国際法が適用されていれば、先住民は豊かとなっていたであろう。
コロンブス、アメリゴペスプッチなどはアメリカ大陸界隈を発見したかもしれないが、アメリカ大陸自体を発見したのは先住民である。
力(武力)による現状変更…である。だが今は許されない。本当は昔も自然法の観点から許されなかった

②アンカの小父ちゃん、うたうまいね。と5才の頃思っていた。今はそんなに年が違わない感じが。私と約10年違い。
ポール・アンカ(Paul Anka, 1941年7月30日 – )



④「祈り」では、DionとAndrea Bocelliはなかなかださない。
読者はいらだつ。

そこで、彼ら・彼女らは「祈り」と無関係な箇所でだす。
今回ならばDionはカナダ民謡(Part-2)、Andreaは特別編でCuba(Part-3)で。
さらに読者は怒る。

そして、正式編最終回(Part-4)で今回の形でDionはAndrea以外の歌手との組合せで、
AndreaはDion以外の歌手との組合せで出す。
だが読者は何か物足りない。

次に、付録編では一会場を「祈り」だけとし、世界の「祈り」の歌を流す。
だが、ここではこの二人は登場しない。

最後の最後となるカナダ「Bye-bye」の最終編で(Part-7となりましたが)、ここで、DionとAndrea Bocelli更にデイヴィッド・フォスター(David Foster)の三人の組合せで登場させて締めくくる、でした。
ところが寝ている間やその他で、「DionとAndrea Bocelliとの組合せをだせ」という見えぬ力に押されて、カナダBye-byeの最後のものを、正式編最後(Part-4)に持っていってしまいました。

ここは当初の構想通りに、読者をイライラさせ、読者の怒りを多少買うことが望ましかったのです。怒りとかイライラも演出上は重要な要素なのです。
私以外でも映画やテレビ番組の構成を見ても分かるでしょう。

結局、最後の最後でひっつく、DionとAndrea Bocelliを分離させてしまいました。誰のせいでしょうか。

⑤コメントは⑤掲載し、リンク制限がないのを確認後。
本日起床前までは、縦の組合せの関係(ディオン・フィッシャーの関係)で、ヘレネ・フィッシャーとアンドレア・ボチェッリの組合せでした。突如変更理由も後で掲載。

ここは三コンテンツ候補がありました。横一線のため判断が難しく、縦の流れでDionとヘレネ・フィッシャーが並ぶようにしていました。
しかし、起床時に、本当の最後だから、 デイヴィッド・フォスター(David Foster)が入るのが筋と。一理あり、迷わず変更し、このコンテンツとしました。
そこでフィシャーと今回の歌手の最終的判断は放棄し、二コンテンツ比較はしていません。

また、David Foster登場の残り一つがありましたが、今回が私が二日滞在したラスベガスのライブということからこちらとしています。

⑥世界平和のためには、「戦争なき世のためには」、🤡が主張している世界連邦抜きでは無理です。それも強力な世界統一軍と、軍隊の独占を伴った世界連邦樹立以外には無理です。🤡のみではなく、ルソー、カントも同様の趣旨を唱えました。

大戦の度に、世界連邦の発想にひかれ、ウィルソンは国際連盟を、ルーズベルトは国際連合の樹立に動きました。しかし、国連では世界平和の実現はもう無理です。

そして、それが樹立したときに、「We are one」のWeとは世界全体を指すでしょう。私はチャップリンに倣って、とっくの昔に「世界市民」を自称しています。

なお、この映像の最後に、2015年が登場しますが、私がアメリカの行きがけにバンクーバー空港で大立ち回りをしたのが2015年3月です。カナダには11時間滞在したのですが、バンクーバー空港に缶詰で何も見ることができなかったのは残念でした。
明日掲載予定の第三会場・総合案内所では、カナダ民謡を中心に六~七コンテンツを掲載します。
なお、その後は今後の体勢固めなどで1~2か月休みます。

世界の歌の休みの間にhallelujahと祈りは、世界の歌カナダではなく、会場を埋めるために一度のみ登場します。多分4月29日(第一会場)と30日(第二会場)となるでしょう。

カナダは今回で終わりです。そこでPart-7は20日間掲載し続けます。

●第三会場(Third Venue)

(April 11)【🎼#世界の歌】Canada-Part7
臨時❸会場:💁総合案内所HP
Extra❸Venue:💁GuideHP
①#LeadYouHome
📢#カナダ民謡:#CanadaFolkSongs
②#FarewellToNovaScotia
③#LeVentDuNord
④#StAnnesReel
⑤#LandOfTheSilverBirch
⑥#ShesLikeTheSwallow #CaraDillon
⑦#OCanada in 11 different languages.

http://yasuragiblog.h-takamasa.com/

【解説】
カナダ最終回は上記の中から5つの民謡を紹介します。
カナダで印象に残った民謡。
(1)#SaintAnnesReel
(2)#Dégénération
(3)#FarewellNovaScotia
(4)#LandOfTheSilverBirch
(5)#LeVentDuNord
(6)#ShesLikeTheSwallow
今回、(2)以外を収録しています。{(2)は既に何度か公式HPで紹介しています。}
なお、一番と七番は民謡ではなく、付録編開始と終了用(国歌)コンテンツです

⑥】(4/10~4/28)
She’s like the swallowは、今回紹介したコンテンツとは別に、私自身が撮影した写真と、この音楽の組合せをつくることを検討しました。しかし、様々な妨害で実現しませんでした。私自身が作製すれば、音楽部分は除いて、映像部分は私に著作権があるとなります。
私自身の作品を動画で作製したいと考えても、諸妨害でなかなかできません。他人が作製した動画は映像も音楽も著作権は私にはなく、他人の作品でしかありません。
文章の方も、新聞みたいなブログ型ではなく、本型作品を作製したいと考えても2017年以降は遮断されております。なお、写真はこの本型作品に挿入するために撮っているのです。写真著作権関連からです。

 

 

第4回世界の歌・🇨🇦カナダrevision版おまけ(2022/4/29~5/9 頃)

 

●第一会場(First Venue)

(April 29)【🎼#世界の歌:WorldSong】おまけ:🇨🇦#Bonus
❶Venue(❶会場)🕊️OfficialHP(公式HP)

①🇨🇦#CanadianDanceCompany

📢🇨🇦#ハレルヤ #hallelujah
②🇺🇸(US)🎹#ArthurHanlon & 🇻🇪(Venezuela)#EvalunaMontaner
③(Hungary)🎸#RockMilady
④🇬🇧(UK)
⑤🇨🇳(China)#鄧紫棋 Gloria Tang Tsz-Kei
⑥🇦🇺(Australia)#TheTenTenors
⑦-A🇩🇪 (Germany)#AdrienneHaan #MarcSecara
⑦-B🇩🇪 #Triolux

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①【解説】
おまけ編のため、配列はほとんど無視。そこで同一国が2か国登場する場合もあります。
通常の世界の歌シリア& ?国は本年6月末前後から再開
祈りは明日📖安らぎ文庫HPに掲載
①だけハレルヤ(hallelujah)ではありません。

国籍調査中。ドイツ語は分かりますが、ドイツかオーストリアかスイスか不明で調査中です。
当初予定は、このコンテンツと違いましたが、お目出度いということで突如このコンテンツに変更。

ではこうしましょう。
2022年4月28日から29日まで、オラフ・ショルツ・ドイツ連邦共和国首相(H.E. Mr. Olaf Scholz, Chancellor of the Federal Republic of Germany)が実務訪問賓客として訪日されていますので、ここは特例としてドイツのコンテンツを2つ流しましょう。

【🎼世界の歌】掲載中にドイツ2コンテンツで迷う。
今、🇩🇪#オラフ・ショルツ 首相 Bundeskanzler #OlafScholz
@Bundeskanzler 来日中のため、特例として二コンテンツ掲載決定。
メルケルさん、彼女は🤡のメル友。

最初掲載のものは7-Bへ。
なお、今回漏れた一部は明後日(5月1日)総合案内所で掲載します。

●第二会場(Second Venue)

(April 30)【🎼#WorldSong/ 世界の歌】🇨🇦-オマケ Bonus
❷会場📖安らぎHP(❷Venue📖Peace-HP)

①🇺🇸🇨🇦⛸🚺#KaitlynWeaver 🇨🇦🚹#AndrewPoje

📢🇨🇦♪#ThePrayer #祈り
②🇰🇪(Kenya)?#KenyaClark #AlexMelecio
③🇮🇩(Indonesia)#LYODRA
④🇺🇸(USA)#SophieFatu #CodyJay
⑤🇵🇸(Palestine)#LinaSleibi #MiladFatouleh
⑥🇷🇴(Romania)#PaulaSeling #AndreiLazăr
⑦🇩🇪#HeleneFischer 🇮🇹#AndreaBocelli

http://h-takamasa.com/

【解説】
①おまけ編のため、配列はほとんど無視。そこで同一国が2か国登場する場合もあります。
通常の世界の歌シリアor ?国は本年6月末前後から再開

②世界の旗から

③本年のG20ホスト国・Indonesiaから。
なお、Indonesiaは二コンテンツで迷い。残りの方は総合案内所で紹介予定。二つの選択基準=男性の髪が私に近いのがよい。私の方が少し少ないか🙄

④親子の♥ラブ♥ラブか。そのうち、反抗期が…😷。余分なことは書くまい。
しかし、反抗期の後で♥♥♥が

●第三会場(Third Venue)

(May 1)【🎼#世界の歌】🇨🇦-Bonus
臨時❸会場:💁総合案内所HP
Extra❸Venue:💁GuideHP

📢🇨🇦#哀しみのダンス(#DanceMeToTheEndOfLove)
①🇨🇦#BasiaBulat
②🇷🇴(Romania)#AmadeusElectricQuartet
⑤🇵🇱(Poland)#

📢🇨🇦祈り / #ThePrayer
④🇮🇩(Indonesia)#PutriAyu #Tarik

📢🇨🇦#ハレルヤ /#hallelujah
③🇺🇸(USA)#PeterHollens #AlishaPopat in🇰🇪
⑥🇨🇦#LeonardCohen

http://yasuragiblog.h-takamasa.com/

世界の歌はしばらく休憩し、再開は本年6月末前後となります。