写真物語館・ソウル(3)と(4)の御案内と今月の歌・5月の歌予告

 写真物語館・絆の間でソウル(3)と(4)掲載御案内。
解説文も是非、御覧いただきたい。
http://takachan1.xsrv.jp/kizuna2/program1.html

 

【構成】
(1)ソウルタワーへ(写真8枚)
(2)夜の安重根義士記念碑  (写真8枚)
(3)昼の安重根義士記念碑と記念館(写真8枚)
(4)ソウル散策  {黄昏(たそがれ)のソウルなど}(写真8枚)
(5)夜のソウルタワー  (写真9枚)
(6)李明博大統領生誕地界隈(かいわい)(大阪市平野区)とコリアタウン:(写真8枚)

今回は(3)と(4)。
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次回は(5)と(6)。
次回は、韓国最終編→夕日のソウルタワー、夜のソウルタワー、夜のソウル駅と続きます。

更に、李明博大統領生誕地界隈(かいわい)の写真(大阪市平野区)、コリアタウン(大阪市)の風景。
私の得意技・多重露出撮影も夜のソウル駅で披露します。

次回は、一月後ではなく、もう少し早い時期を検討しています。
次回が見せ場の大きな一つとなります。

http://takachan1.xsrv.jp/kizuna2/index.html

今月の歌(5月)の予告
5月の今月の歌はサミットにあわせて日本でいきます。
写真物語館、公式HP現代特集、安らぎ文庫HPの「英語で聞く世界の民話」も日本特集を予定しています。

なお、日本特集は場合によれば5月10日頃~6月末まで連続して行うかもしれません。検討中です。

サミットに合わせての特別企画も検討中ですが、妨害が多いため不明です。
更に、現在は、分単位、秒単位のスケジュールのため、詳細は今は公表できません。
これに合わせて、テレビはシャットアウトし、政治家達の顔も一切みないかもしれません。準備が大変なのです。


同時に、精神の緊張を保つ必要性もあります。
また、精神が乱れれば、準備時間も危険となるばかりか、作品の質はもろに劣化するからです。
よって、雑音と思われるものは一切遮断します。

関西学院大学(関学)関係者様。
2016年Field―1:「夜桜と関学時計台」も上記(サミット関連特集)で一部使用します。
世界に向けて発信しましょう!!
関西学院大学生、同卒業者、関学関係者の方、今しばらくお待ちを。
ただし、大量かつ本格使用は(私作成予定の)関学独自のHPやYouTube作成時に行います(1995年~2016年撮影写真の集合版です。一部1989年撮影も使用します)。

早稲田大学関係者様。
もう一つの母校・早稲田大学もいずれ同様の対応をとります。
早稲田大学は、関学と異なり遠方のため、交通費問題で作成が遅れています。
予算が確保できれば関学と同一のことをいたします。

岩国関係者様。
2016年Fieldwork-2の「夜桜と錦帯橋」、「猛雨と桜と錦帯橋」もサミット頃に使用検討中です。
「サクラ」を中心にする予定です。

また、後日錦帯橋世界遺産への協力もできればとも考えて写真物語館の一部で作成を検討中です(詳細は現段階では未定)。
面白い写真が幾つかありますが、整理が大変のため、公開にはしばらくお待ち願います。