【徒然】№53ビル・ゲイツ氏・MSに想うからAmebaブログ復活までお待ちの御挨拶。

このエントリーをはてなブックマークに追加

【徒然】№53ビル・ゲイツ氏・MSに想うからAmebaブログ復活までお待ちの御挨拶。

アメーバを後1~2か月休止の挨拶を兼ね、思うことをとりとめとなく記す。

なお、同一文書を「気が向けば戯言(たわごと)№53」に収録している。



SNSにはそれぞれ個性がある。

AmebaにはAmebaの、FacebookにはFacebookの、Google+にはGoogle+の、TwitterにはTwitterの。
各社とも工夫されているが、進化途上でもある。


なお、私はHPも運営している。
それも、公式HP、安らぎ文庫HP、写真物語館、世界の歌…と。
政治経済、音楽、写真、教育…ととてつもない分野に及んでいる。
作成の根本にはセサミストリート型発想があった。
生涯教育に向けてのプレゼンテーションである。

私は長い間教壇に立ち、プレゼンテーション屋として活動してきた。
プレゼンテーションの武器としてプリントなどを使用した。

最初はガリ版の手すり、ガリ版の輪転機、次はファックス型輪転機、…やがてワープロ専用器が登場した。最初に使用したのが1985年であった。当時のワープロ専用記にはモニタ-はないのに等しかった。

フロッピーも1 KBもなかった。それでも一枚千円していた。
この頃、MSの名もビル・ゲイツ氏の名前もほとんど世間では話題とならなかった。
ちなみに、1985年のワープロはセイコー社であり、1986年のワープロがセイコーエプソン社であり、この頃セイコーエプソン社が誕生したのではないかと思う。



1988年頃からはパソコンの世界に入っていった。
当時のパソコンは未熟であった。
その年始めてMS-DOSなるものを知った。
勿論、インタネットなどはなかった。
ワープロ専用器の方が便利が良い時代であり、相当、パソコンのワープロソフトは遅れていた。

だが、当時のパソコンの本質は分析道具である。
即(すなわ)ちデータベースが全てと考え、パソコンの世界に入っていった。
データを整理し、様々な角度から分析する道具、それがパソコンと考えていた。
しかし、まだ1 KB程度のフロッピー全盛時代である。限界だらけであった。

その後の経緯は誰もが知っている通りである。



さて、本題に入る。
私は1952年生まれで、本年65才になる。
私は60才を堺に、人生の最後のプレゼンテーションとして、EUよりやや緩いが世界連邦と世界統一軍の創設のための行動を開始した。
今の国家が米国の州に該当し、世界が合衆国に等しい状態である。
軍隊は世界に一つでよい。後は警察と軍隊の中間…。

すなわち、国家間の戦争なき世の創設である
この間の動きは「フィクサーME」シリーズで、嘘(うそ)を故意に10パーセントいれ、公開中である。

ビルゲイツ氏も、本年62才となる。
ビルゲイツ氏は、私と異なり、死ぬまでに使い切れぬ金を手にした。
だが、彼の本業の方には幾つもの課題が残っているのではなかろうか。
究極のパソコンのラン(LAN)はコンセントランでもなく、無線LANでもなく、脳波ラン(LAN)である。
脳波との結合で全ての器財を動かす。

れが可能となったとき、眼球がなくても、物は見えることになる。
何故ならば、物は脳が認識するからである。
眼球は単なるレンズにすぎない。
となれば、脳波でのLANが可能となったとき、視覚障害者・聴覚障害者…はこの世から姿を消すであろう。

同時に、脳派による指揮とLANのため、セキュリティも万全となる。
勿論、それらは自動操縦の車を一層進化させるであろう。
更に、脳波により言語の壁をなくすため、世界各国の人とパソコンを通じて、言語抜きで意思疏通可能となる

火星探査機は遠隔操作で、地上を走る車は自動操縦がまだできぬという御時世ではあったが、ようやく自動操縦が相当速いスピードで実現しかけている。
車関連企業にしても、飽和状態に見えた箇所で膨大な新規市場が降ってくる。
必要は発明の母。
高齢化社会が、老人ほど車が必要と言っている。
若い人は徒歩でも、自転車もある。
しかし…

同様にパソコンは高齢者や、障害のある人ほど必要なものかもしれない。…
詳細は、拙著『日本のフィクサーME・下巻』のグランドセオリー(Grand Theory)で一部記したが、更に続編で記すことにする。

ビル・ゲイツ氏が人生の最後をかけてとてつもない大きなことにチャレンジし、彼の能力が発揮されることを願っている。


最後に実務的なことを記す。
私も、先の目的のため、様々なSNSやHPに参加したが、参加しすぎて消化不良となり、今しばらく、有効活用のアイデアを練る必要がでてきた。
ともかく、本の少しでも活用コンセプトを固め、そしてアメーバも復活させる予定でいる。後、1~2か月ほどアメーバは休止するかもしれない。

超多忙のため、今回は戯言(たわごと)として記した。

しかし、時間がとれれば書き直し、全てにおいて新しい社会の到来を世に問うことになる。

2017年10月11日 | カテゴリー :