【政治・その他】№51・えっ、トランプ大統領、ハルクホーガン、アンドレ…が。それで選挙戦が安かったのか!それに北朝鮮問題が…
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本日午前2時頃Youtubeで海外政治家を見る。その後トランプ大統領関連資料を見させられる。彼の写真どこかで見たパターン。そうプロレスのヒール(heel: villain)役〈悪役とか・憎まれ役・煽り役・損な役に近い意味〉。
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調べると、トランプ大統領は、やはりハルクホーガン(Hulk Hogan)、アンドレザジャインアント(André the Giant:本名André René Roussimoff)などと知り合いであった。多分マクマホンファミリー(McMahon Family)とも。
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ヒール役では選挙戦で支出は抑えられる。まさに営業関連のノウハウは卓越するものがある。
アントニオ猪木さん、馳浩君(元文部科学大臣・元プロレスラー)出番ですよ。
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ただし、私は政経関連から、「旅に心を求めて」などの紀行文型作品作製へ本年1月21日から専念すると公言し、その希望あり。これ以上調べても意味がない。まさに異種格闘技でしかない。
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ベートーヴェンやルノアールが政治家と競おうとは思わない。場違い。
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追記。
今調べると、トランプ大統領はマクマホン氏などとも知り合いであった。
「トランプ次期大統領が中小企業庁(SBA)長官に指名した、プロレス団体 『ワールド・レスリング・エンターテイメント』(WWE)の元CEOリンダ・マクマホン氏…」という記事を見つけた。
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そう、トランプ大統領の…はWWEなどのヒール役のパターンであった。
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WWE前身WWWFのブルーノ・サンマルチノ(Bruno Sammartino)氏等と知り合いかどうかは後日調べる。
NWAやWWAにいたフレッド・ブラッシー(Fred Blassie)氏も思い出した。彼の性格や逸話も。
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トランプ大統領と知り合いのプロレス関係者だけは、いずれ調べてみよう。
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プロレスなどに詳しくない人用に、いつか、解説を書くかもしれない。
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【重要】追記の追記:(以下、ですます調)
以下の記述は書いた方が良いのかどうか不明ですが、記します。
ということは、トランプ大統領は間接的に北朝鮮とのパイプを幾つも持っています。
癒着(ゆちゃく)ではなく、パイプです。
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北朝鮮ではときどきプロレスの祭典をしていることは周知の通りです。
詳細は、関係者に迷惑がかかると困るため、書きません。
しかし、WWEを通じてすぐ分かるでしょう。
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その関係もあり、WWEのスタッフの一部にも(営業関係等で)、そうした知り合いがいる可能性があります。
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そのパイプを調べるか調べないか、それを利用するかしないかは私の口出しの領域ではありません。
また、北朝鮮政策云々をどうするかは、ここでは論じません。
勿論、そうしたパイプがなくても、アメリカの高官が動くことは可能でしょうが、情報は多ければ多い方が良いときもあります。
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私は、どうすべきかではなく、ただ、この戯言(たわごと)ブログに、戯言を書いただけです。
ただし、平和を願っています。
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(参考記述)WWEのスタッフは以下のことも当然知っています。
1995年4月28、29日、アントニオ猪木率いる新日本プロレスは北朝鮮・平壌で「平和のための平壌国際体育・文化祝典」(通称「平和の祭典」)を開催しています。
2014年8月30日、31日も。
★徹夜で、明け方に書いた文章のため、問題があれば修正する場合があります。