【駿台からMEへ】№212 女性問題でっちあげ被害・同和問題を臭わされる謎から日本のフィクサーMEへ(正式公開)

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気がむけば一言【駿台からMEへ】№212 女性問題でっちあげ被害・同和問題を臭わされる謎から日本のフィクサーMEへ(正式公開)

 

 


2020/10/22 16:13下書掲載。

2020/10/29 22:19 以前の下書とは全く別内容を追加。日本のフィクサーMEに近づく。ちょっといい加減にしてくれとなる。女性に手紙を催眠でだしただけで。それも40年近く昔のことで。

2020/10/29 22:27 今回、内容が多くかわったのでタイトルも変更。 22:53微修正。★★★の間のみ、2020/10/30 2:13記す。2:31、追記。

2020/10/30 20:30頃から修正作業開始: 23:29その他の作業のため中断

2020/10/31 20:30頃から清書作業中 2020/11/01 1時頃正式公開予定。1:28 現在まだ清書作業中。公開時間は少しずれます。多分、2時頃でしょうか。

2020/11/01 2:04 正式公開 :かなり大幅追記と修正をしています。また公開後も誤字脱字などの修正は行うこともあります。2:21微修正。3:39追記。

2020/11/01 15:05 14時から15にかけて重要な追記(本日2時4分公開文書中で、午前1時頃から午前2時頃突如催眠で書かされた箇所についてのコメント)をしている。15:21微修正。




当初のタイトルは下記であったが、上記に変更。

気がむけば一言【駿台】№212 女性問題でっちあげ被害、引き続くトラブル、人間違い被害疑惑(5-2)・同和問題を臭わされる謎。

 

《◇―1》1983年から🚺女性陣工作疑惑。

駿台講師時代に岡映(おかあきら)氏(分裂前の部落解放同盟副委員長、分裂後の部落解放同盟正常化全国連絡会議議長、全国部落解放運動連合会初代委員長)の名は駿台内で一度もだしたことはない。岡映さんにも一度も駿台の件の相談をしたことがない。

それがどうして同和問題に絡めた印象操作を受けるのであろうか。
未だにさっぱり分からない。
現時点でも、何なのかさっぱり分からないので、何も書きようがない。

さらに、駿台女性事件は下記の通りであり、斯様(かよう)なことで長期危害を受けるはずもなければ、同和問題とも何の関係もない。

【資料】

おまけに、駿台職員🚺 NMさんが、私が熱を上げる前に、さきに近づいてきた謎がある。気があるならば💌手紙を出せば喜ぶはずが、全く逆の反応であった。
因(ちな)みに駿台🚺YKさんも同様に誰かに何かを頼まれて工作をしていた疑惑が高い。頼まれた時期は推定では1983年頃である。
根拠もどこかで記そう。現時点での確率は98%を上回っている。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1320417116323889152?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1320417116323889152?s=20


要するに何にも分からないし、心当たりも全くない。現時点でも、これ以上は何も書けない。

《◇―2》駿台辞職後に同和問題に絡められたような印象を何故(なぜ)受けるのであろうか。

(A)駿台予備学校辞職後のポリテクカレッジ岡山講師時代(1988~98年まで)

駿台辞職は1988年1月である。1988年3月からポリテクカレッジ岡山が学生・職員ともに激変した。確かにおかしい。特に学生の方は外部からの偽学生疑惑やアルバイトで何かを誰かに頼まれ、授業妨害(営業妨害)を開始した可能性が高い。

まさかと思うかもしれないが職員も駿台辞職するや激変した。
その模様は、飛ばした「駿台女性問題でっちあげ危害…(3)」でいずれ記そう。

しかし、1988年~1989年にかけて部落問題や同和問題などの印象操作をうけたことはない。
後に精神が機能しなくなる奇妙な状態に1990年~93年にかけて陥る。その間も、同大学校での労基法違反は進行していた。しかし、やはり部落問題や同和問題などの印象操作をうけたことはない。

1993年末、奇跡的に脳が回復し、授業に没頭する。1993年~97年末である。
この間から再度、ポリテクカレッジ岡山の学生が激変した。特に学生の方は外部からの偽学生疑惑やアルバイトで何かを誰かに頼まれ、授業妨害(営業妨害)を開始した可能性が高い。
しかし、1994年~1997年末にかけても部落問題や同和問題などの印象操作をうけたことはない。

(B)ポリテクカレッジ岡山講師辞職後・1998~2012年まで。

1998年1月にポリテクカレッジ岡山をドクターストップで辞職し、同校及び運営権者・雇用能力開発機構を相手に賠償交渉を開始した。
駿台辞職とポリテクカレッジ岡山辞職は相似(そうじ)形で起こった。駿台の件に10年を加えれば同一年になるが如(ごと)しであった。
しかし、駿台とは何の関係もなかろう。
駿台相手には未だに賠償交渉も何もしていないのだから。


ましてや、部落問題・同和問題が何が関係あるのか、さっぱり「ちんぷんかんぷん」である。駿台講師時代でも一度だけの意味不明差別文書事件以外は部落問題・同和問題を臭わされたこともない。ともかく、2000年頃から、同和問題・部落問題に絡めたような印象操作がなされだす。しかし心当たりが一切ないため、何も書きようがない。


後は時系列で、部落問題に絡めての件を記す。

①2005年前後、ハンナン事件、飛鳥会事件が起こる。
部落解放同盟がつぶれかける。
この頃は、日本のフィクサーMEの世界では小泉純一郎氏と結構馬があっていたが、私への危害が部落解放同盟とは一切思っていないため、傍観(ぼうかん)に入った。無関係な団体を潰(つぶ)すのは問題が大きい、と。同時に、部落解放同盟の運営に関する第三者委員会がつくられたときいた。そのメンバーに福島瑞穂氏がなったと思い、では彼女に任せておけばよかろうと更に一切無関係とした。なお、福島氏は第三者委員会とは無関係であったことは後に知った。
要するに、「日本のフィクサーME」の世界では私が当時一押しすれば、部落解放同盟は潰れた可能性があったかもしれないが、一切、傍観とし、何も発言も行動もしていない。

第一、今回のテーマ駿台事件とは無関係であろう。


②2010年松本龍氏登場―その1。


私はこの頃まで、松本氏の名前も顔も一切知らなかった。
松本氏と印象深い流れは以下の通りである。
2010年頃、私は小泉純一郎氏同様に菅直人氏から相談をうければ誠意を持って回答していた。
2010年9月に松本氏の入閣…がある。
私はこのときに、大臣と反社会的勢力問題に関する一般論を言いかけたが、誤情報を懸念して、沈黙をした。結論は沈黙であり何も言っていない。
もし言ったとしても、部落問題や部落解放同盟とは無関係の事項である。
なお、このときに言いかけた一般論は菅直人氏はもとより、松本龍氏、更には反社会的勢力…にとっても誰にとっても有益な提案事項であった。何よりも日本国家にとって有益、国益事項であった。

簡単に言えば大臣の期間だけ、反社会的勢力の幹部類とは冠婚葬祭類は行わない。反社会的勢力の幹部にしても、事前に相談があれば、後に面子(めんつ)を潰(つぶ)されまい。
大臣になった後で、欠席されると不義理と感じる人も多い。
大臣規定を作っておけば、大臣が不義理をしても、大義名分が立つ。もし、大臣になる前に相談し、それでも不義理というならば、その時点で大臣にならなければよい。
だが事前に合意をとっておけば、大臣になった後で、冠婚葬祭があり欠席しても、反社会的勢力の幹部も面子をつぶされたことにもならない。ワシがOKしたのだから来なくて当たり前だと。
こうして…誰にとっても有益な提案をしかけた。
提案理由は国家情報管理の視点であり、部落解放運動関連の視点では一切ない。
だが、誤情報を警戒し、結局は菅直人氏には提案しなかった。

★★★★★

ここ(★印箇所)は焼酎で酔った2020/10/30 1:56記す):2020/11/01 0:36考えると記述前に晴れでも香港の件同様に☂が?家の前にあったり…で催眠記述と思われる。
菅直人さん、「もし何かあったり、何かなくても今のような状況(2020年夏頃の裁判事件連続)になったらどうするつもりだったの」

松本龍氏、「もし、葬儀でもあったならば○○に不義理するつもりだったの。それとも、不義理せずに…して、菅内閣にダメージを与えても知らん顔のつもりだったの」

○○氏へ「義兄弟が葬祭などで不義理すれば頭にくるよな。それでも、事前に大臣になったならば不義理するかもしれないので大臣になろうかどうしようか。もし、○○が言うならば大臣にならないと相談を受けていたら。そして、○○氏自身が『大臣の間だけ葬祭類は気にしなくてよいので大臣なれ』といっていれば、…」何かあれば松本氏をかばうよな。勿論、○○氏が松本氏に「大臣になるな」と言えば、松本氏が「大臣になるのをやめる」と言うことが確実に期待できる場合だけれどもな。任侠か義理・人情かは知らぬが。

■■政党の諸君、「知っているならば、どうするつもりだったの」。今年の夏のようだったら。🤡は党派中立、民主党員でもない。、もうこんな損な役はご免こうむる。
しかも、善意で言いかけて、誰も知らぬ顔…。もう嫌。

🤡は政党員ではない。ただ、人情と、筋を気にするだけ。後者は国家情報管理問題であり、部落問題、同和問題とは完璧に無関係である。


酔った勢いでもう一つ書く。
🤡「松本龍氏には、私に構う暇があるならば、環境大臣のときに、『疑わしきは全て水俣病』として、水俣病問題に決着をつけてほしかった」。
「当然、抵抗は大きい。原爆被災者問題…その他へと波及するため抵抗は大きい。だが、部落解放同盟副委員長で、更に、菅直人氏などが理解があるならば、私に構う暇があれば、決死の覚悟で水俣病に完全終止符をうってほしかった…」もうこれ以上は書くまい。
「松本氏は毎年水俣へ。金があれば行ける。もし、私に金があれば遠方からでも毎年行く。重要なことは水俣病を巡る問題への決着のための努力である。…」
それでも一言記すと、「人生、ああ無情」。泣きたくなる。
もう、駿台の件は書きたくない。挑発が多くて、🤡にはせねばならぬ大義があるのに。🤡はME(日本のフィクサーME)と称しているが、ME(ミー)ハーではない。…酔っていてもこれ以上は書くまい。保守革新を問わず、正義を希求する人を求む。

★★★★★


(2020/10/30 21:34追記)2020/11/01 0:44 微修正。
上記★★★★★の箇所は、今読むと削除したい。しかし、可能な限り、一度書いた文書は掲載する方針のため、このまま掲載しておく。その代わりに、下記解説を追記する。

兄弟、親子は別人格であり、評価は別々に行うべきである。しかし、私が言っているのは国家機密情報保護問題でしかない。その上、誰にとっても良い案である。
そこで、上記を砕いて記せば、以下の通りとなる。

第一のシナリオ(提言しようと考えたことの実行時)。
大臣候補者:(私提唱しかけたような法律か大臣規則があれば)大臣規則があり、○○親等以内に暴対法対象団体の幹部がいる場合には、大臣の期間だけは冠婚葬祭をきるとなっている。どうしようか。
暴対法対象団体幹部:義理というものがあろう。大臣になるな。
大臣候補者:それではならない。
暴対法対象団体幹部:お前は義理堅い。

第二のシナリオ(提言しようと考えたことの実行時)。
大臣候補者:(私提唱しかけたような法律か大臣規則があれば)大臣規則があり、○○親等以内に暴対法対象団体の幹部がいる場合には、大臣の期間だけは冠婚葬祭をきるとなっている。どうしようか。
暴対法対象団体幹部:いや、是非、大臣になれ。
大臣候補者:それではなろう。
暴対法対象団体幹部:ワシに相談した以上、何かあっても、お前は気にせず大臣職に専念しろ。
※こうして、もし冠婚葬祭があっても、不義理をして、誰かが文句をいっても、幹部は言うだろう。「ワシが来なくてよい」と言ったと。

第三のシナリオ(上記の提言内容がないとき)。
上記のような規則がないときに、暴対法対象団体幹部の所で不幸があった。だが、大臣のため、社会批判を恐れ欠席をした。
…の所で何人かが:あの大臣は幹部の▽▽にもかかわらず、義理・人情にかけている、と。揉(も)めるのは表面化するかしないかだけの問題であろう。必ず内輪でもめる。

第四のシナリオ(上記の提言内容がないとき)
上記のような規則がないときに、暴対法対象団体幹部の所で不幸があった。大臣にもかかわらず出席をした。マスコミが大批判キャンペーンを開始する。内閣支持率は危険水域になった。同時に、国家機密保護問題で悪しき前例をつくることになる。そして、私が強調しかけたのは国家機密保護のルール問題であった

仙石氏は私に「松本君は、大変おとなしい人間なのだ。だから心配ないのだ」というようなことを私にいいかけたように思えた。
しかし、私が、提言しかけたことは下記の内容であった。即(すなわ)ち、上記の砕いて解説したことのもう少し丁寧(ていねい)な提言内容であった。
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日本のフィクサーME・続編メモ:(二)―5―4・謀略の深化、反社会的勢力と国家機密問題、そして民進党との対立疑惑誘導
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15668

日本のフィクサーME・続編メモ:(二)―5―4・謀略の深化、反社会的勢力と国家機密問題、そして民進党との対立疑惑誘導

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仙谷由人氏が勘違いしていたようであったが、それでも部落解放同盟副委員長とは無関係の話であることは彼も知っていた。実際、私は部落解放同盟の岡山県連によく挨拶に行かれている江田五月氏を法務大臣に推していたのだから。

しかし、ここでの重要ポイントは二点である。
結局、私は何も提言しなかったこと。即ち、何も言っていない。何も言っていない以上無関係である。
もう一点は、この件は駿台とは何の関係もあるまい。駿台…とこじつけもほどがある。また、部落問題・同和問題とも無関係事項でもある。

③2011年松本龍氏登場―その2。

2011年7月頃に、松本龍氏がテレビから私に関するデマを流した疑惑もしくはそう感じた事件である。2011年11月3日、松本氏がサッカーボールを岩手県庁で蹴ったときに、私が勤務していたT中学でも、某生徒が運動会のときにサッカーボールを同様の形で観客席めがけて蹴っていたことがあり、当時の件を連想させられた。もっとも、サッカーボールの件自体は学校行事の運動会であり、学校側が問題ないと言えば問題ない。ただ、松本氏のボールを見て、このT中学・校外学級の件で、悪戯(いたずら)電話問題に関するデマが別の所で飛んでいたため、松本氏もデマをとばしたと思わされた。📢2020/11/01 0:56考えると、もし松本氏が違う意味でボールを蹴っていたならば、催眠類の擦り込みで私がXにより故意に勘違いをさせられていたとなる。しかも、2000年以降、悪戯(いたずら)電話が我が家に山ほどあり、当時の件に関する嫌がらせかとも思った時期もあった。

ともかく、これは松本氏にテレビに向かって直に抗議した。
これも部落問題とは無関係なアクセス権問題である。
テレビから一方的にデマをとばされると、当時HPを運営していない私はどう反論できるのか…というアクセス権問題である


☆☆☆(催眠記述箇所への追記と解説)☆☆☆
2020/11/01 12:56 記述し: 14:58掲載
2020/11/01 0:56分などの追記箇所(午前1時前後から2時頃を含む)は催眠記述と断定。情報追加。

①当時(松本大臣登場前後かもう少し前から)、西宮市教育委員会時代に派遣されていた郊外学級関係でデマが飛んでいた気配があった。

②ちなみに、西宮市教育員会勤務時代は1975年4月~1976年3月であるが、1976年から2000年前半に同地域を何度も訪問しているが常に歓迎の雰囲気しかなかった。ところが、①が突如…。

③当時(①の時期かそれより前から、少なくともポリテクカレッジ岡山を辞職して数年後から)、同校での悪戯(いたずら)電話を模倣したとも思える悪戯電話が頻繁に我が家へかかっていた。①の時期は頻繁であった。

④私がその(西宮市教育委員会時代、称賛されてもその逆はないことへの)デマに抗議をしたときに、松本氏から「勘違い」等々の指摘がなかった。

⑤私がTVを見ながら松本氏にアクセス権問題で興奮して抗議したのは、確実に催眠であった。万一、違っていれば躁鬱(そううつ)病の躁状態であろう。しかし、今考えれば催眠で怒らされた。怒ったときの番組は「TVタックル」であった。
そのときに同番組に出演していた小池晃氏が何らかのコメントをしていたが、それは小池晃氏の考えであり、私のコメントでは一切ない。小池氏もミスター浜田の意見や見解とは一言も言っていない。また私は次回述べる如(ごと)く日本共産党員ではない。約40年近く、如何なる形の組織にも所属していない。例外は、私の意に反しての、世襲の檀家と村の自治会類のみである。

⑥昨日の突如のコメント追加は催眠と断定。
そして、そのコメント追記前に松本氏がサッカーボールを蹴ったときの日付確認で調べてでてきたのが「アエラ」であった。
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追悼・松本龍元復興相 サングラス会見、サッカーボールを蹴って被災地放言の裏に隠された意外な素顔
西岡千史2018.7.24 18:00dot.
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https://dot.asahi.com/dot/2018072400064.html
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催眠契機は⑤の可能性が高い。また、この件を書こうとすると、突如、就寝中に催眠類で翌日書く内容を変更させられる謎もある。数度経験している。
☆☆☆(催眠記述箇所への追記と解説終了)☆☆☆

 



なお、このデマは私が1975年頃、勤務していた西宮市教育委員会時代(同和対策部?勤務時代)の話である。このときの生徒電話悪戯の話は、拙著『求め続けて』の第一章でHP連載した通りである。腹が立たなくても、生徒が悪いことをすれば叱らねばならない。当時のT中学校の同僚教師の●●先生はいつもぼやいていた。
「浜田先生、誰かが嫌われ役にならなければなりません。だから、私が嫌われ役を買ってでて、叱ってばかりいるのです」と。名前は忘れたが、目がねをかけて、息子さんが京大にいかれたと言っていた先生である。


学校及び学校に準ずる所の電話で悪戯していたならば叱らねばならない。万一、腹が立たなくても。
そして、その後、一時は1人か2人の教師から、嫌みを言われた。他の教師は逆である。さらに、先の教師ともその教師の病気見舞いを契機に関係は完全に回復している。同和地区の父兄の一部も喜んだ。「先生、うちの子が悪いことをしたら、殴ってくれ」、と。何人かの父兄が私に言いに来た。よく叱ってくれたが当時の雰囲気であった。(勿論、私は叱っても暴力は一切行使していない。)

生徒の何人かは「先生、(私が叱った子のことなど)そんなの気にしなくてよい」と言い切っていた。当時は中一と中三に私が行っていたが、当時の中一・中三の生徒に今から聞いてみるがよい。

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トラブルとは、仕事の初日に、生徒が職員室に準ずる部屋の電話で教師が見ている前でいろいろな家に悪戯(いたずら)電話をかけ、相手が出ると面白(おもしろ)がり切るということを繰り返していた。公衆電話ではなく学校の備付(そなえつ)けの電話でである。それをどの教師も止めないので、…
……
職員室の電話を乱用するという意味ではなく、その悪戯(いたずら)電話で他の人に迷惑をかけていたため、私は止めざるを得なかった。また当然犯罪でもある。学校の電話で犯罪をするのを黙認していた他の教師の神経が分からなかった。
しかし、こうしたことをした生徒はわずか数人でしかない。あとの生徒はこれから書くように、私に結構なつき、かわいらしかった。この仕事を辞める頃には、H中学校の生徒が毎週2回ほど数人で下宿に来たり、あるいはT中学校の生徒とハイキングに行くなどしたり、ある生徒は部屋の掃除に来てくれたりしていた。生徒も結構(けっこう)懐(なつ)いていた。丁寧(ていねい)に指導していた生徒の父兄からお歳暮(せいぼ)を貰(もら)ったこともある。こうして、私の教師生活の中では珍しく少しだけ懐(なつ)かしい思い出も残っている。

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拙著、『求め続けて』第一部第1章第1節から抜粋。現時点で出版は最後に述べる理由でできていない。当初は2016年~17年にかけて第一部から第三部を出版予定でいた。(ポリテクカレッジ岡山での授業をテーマとした)第三部で妨害が激しくなり約4年HPでも連載中断中である。

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中一の生徒の内、希望者十人ほどは、辞職前に箕面につれていっている。よくなついていたというか楽しく遊んでいた。
父兄からも何かと(お中元・お歳暮…と)頂いた。簡単に言えば人気があったのであり、恨(うら)まれていたのではない。デマもデマ。
嘘と思えば今から当時の生徒名簿から調べて聞くがよい。当時の生徒の作文などから、当時のメンバーは分かる。駿台時代の「化学のK先生からの贈り物」(K先生の関与は不明である。生徒がK先生…と言ったことだけが事実である)と言って手渡され意味不明の差別文書では、私のアパートに忍び込み、こうした書類もみたという脅しかとも思ったが、全般的には違うようにも思えたし、それ以上に刑事犯罪被害のオンパレードでそうしたことすら思考することができなくなっていった。前回の如く、弁護士に相談を遮断されてもいた。


またHM中学も担当したが、同様である。
嫌われていたのではなく人気があったのである。だから、HM中学の生徒は校外学級の後で私のアパートに入り浸り(ただし複数以上でしか来ていない)、TS中学の生徒は十人ほど箕面に連れて行っている。HM中学の校外学級生徒は少人数のため、即座に聞き取り調査が可能なはずである。まず聞くことが第一である。
全く逆のことを彼はTVから反論できないデマを私に言ったと思ったのである(その種の印象操作がされた)。もしくは、催眠で思わされたのかもしれない。(2020/11/01 14:52追記)ちなみに、TS中学の生徒と一緒に箕面に行ったときの写真を一緒に同伴したKM先生が送付してくれたが、その思い出の写真が紛失している謎もある。

④2018年松本龍氏―その3。

そして、三度目がTVを一切遮断された2018年7月21日である。まさにこの日、松本龍氏が亡くなった。

だが、いずれの件も駿台及び駿台講師時代(1982年~88年)とは無関係である。私が松本氏の顔を見たのが2010年頃である。彼も同様であろう。
もっとも、1968年の全国高校部落研集会では、彼と私は同席していた可能性が高い。彼が部落解放運動を高校時代からしていたならばの話である。それ以外では、2009年まで、彼の名前も顔も知らない。

よって、駿台の件に松本氏がどのような関係があるのか。ないはずである。

今、考えると松本龍氏も誰かにだまされたのであろう。恐らく、何度も記しているXにである。要するに、松本氏がXにだまされた疑惑が高いというだけの話である。

結局は、部落問題、同和問題を臭わされても全く何にも分からない。このままでは死ぬまで何一つ分からないであろう。

(2020/11/01 1:12 追記)もし、サッカーボールの件が別の意味ならば、逆に、私がXか誰かに催眠をかけられ勘違いをさせられていたとなる。最近の分断・対立誘導の催眠類の激しさから、私への催眠類も本日からチェックする必要もある。

《◇―3》対立政策との絡みの中で、同和問題が悪用された疑惑。

⑤2016年2月丸山和也事件の真相。

次に、部落問題絡みで不可思議なのが2016年からである。これも駿台講師時代とは無関係であるが、簡単に記す。
2016年には二つあった。最初が丸山和也問題である。次が催眠で突如「八鹿高校事件」と「松本龍氏に絡む話」(松本氏の方はこの時は言っていないかもしれない。催眠型のためよく覚えていない)を突如、数十日させられた件である。これは完璧に催眠であった。前者は、ミスター・オバマと私との関係を壊すための罠(わな)の臭いがした。後者は蓮舫さんと私とを対立させる疑惑に思えた。

当時、私は彼の裏の動機として三点を疑った。
一つは、私が「徒然(つれづれ)なるままに」の下書を保存していたならば、それに併せて、恰(あたか)も私が言ったかの印象操作をしてオバマ大統領奴隷発言をした疑惑があった。要するに、何かの画策である。岡映(分裂前の部落解放同盟副委員長、分裂後の全国部落解放連合会初代委員長)という名前へのアレルギー型対応ともとれる。

二つ目はミスター・オバマと私との対立を策動した疑惑である。
これは2015年後半から連続していた。ミスター・プーチンのシリア攻撃に絡めて私が関与したという印象操作のデマなどから、オバマ大統領と私との対立政策疑惑が見られていた。

三点目は、丸山和也氏の卒業高校と駿台🚺YKが同一であること。そこから、何か、駿台時代の女性問題捏造疑惑事件を連想させられた。


なお、この丸山和也事件から、私は下書段階から原稿を公開することにした。人集めなどからではない。まだ完成していない原稿を誤字脱字だらけで公開するのだから恥さらし同様であるが致し方ない。しかし、丸山和也氏とは、TVを見ていた範囲では私とは友好関係にあった。また、彼は早大法学部出身であり、私は早大大学院政治学研究科修了で同窓でもある。その丸山氏が何故、斯様(かよう)な行動を取ったのであろうか。今でも疑問である。彼とは終始敵対関係にはなかったのである。橋下君との双方誤解事件からであろうか。安倍晋三氏…はあるまいと思うが。

丸山氏への反論は以下を参照していただきたい。

▽これらは日本のフィクサーMEの世界で、「日本のフィクサーME・パート4」の出版時に再度まとめることにする。

ただし、下書の一部は2017年には公開開始している。

丸山和也問題。
日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:5・長崎市長に手紙を送付日から長崎訪問妨害開始
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=16432

日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:5・長崎市長に手紙を送付日から長崎訪問妨害開始


日本のフィクサーME・続編メモ:(二)―5―3・謀略の深化、そして八鹿高校事件とマスコミ報道の義務
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15655

日本のフィクサーME・続編メモ:(二)―5―3・謀略の深化、そして八鹿高校事件とマスコミ報道の義務


日本のフィクサーME・続編メモ:(二)―5―4・謀略の深化、反社会的勢力と国家機密問題、そして民進党との対立疑惑誘導
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15668

↑既に先で紹介済みのためポップさせていない。

また、丸山和也氏への反論で詳しいのは以下である。(アドレスクリックですべてリンク可能)

政経の世界№2―丸山和也・〝奴隷〟発言から議会制民主主義まで・1

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5364

政経の世界№3―丸山和也・〝奴隷〟発言から議会制民主主義まで・2
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5440

政経の世界№4―丸山和也・〝奴隷〟発言から議会制民主主義まで・3
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5629

政経の世界№5・丸山〝奴隷〟発言と国会の責務・付録編(上)
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5858

政経の世界№6・丸山〝奴隷〟発言と国会の責務・付録編(下)
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5896

⑥2016年4月~6月蓮舫さんと私との対立疑惑など。

まず最初に、催眠で突如「八鹿高校事件」と「松本龍氏に絡む話」を突如2016年4月頃から6月頃にかけて、数十日喋(しゃべ)らされる。次に、安倍氏が選挙を強調する。そして、テレビから北海道の選挙か何かで民主党支援候補が負けたときに、怒る蓮舫さんを強調し、恰(あたか)も私に彼女が怒っているという印象操作がなされた。いや、このときは松本龍氏に関する話はしていないような記憶もあるが、催眠中のため定かではない。「八鹿高校事件」でマスコミが報道しなかったことを指摘したいただけである。詳細は上記の「日本のフィクサーME(二)五・三」参照。。リンクは→http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15655

問題の本質は蓮舫さんとの対立疑惑と当時は考えていた。その視点から記したものが、下記である。また、上記のME(二)―5―4も参照願いたい。

四・2・日本のフィクサーME・続編メモ・伊藤博文が孝明天皇を暗殺し、安重根はその(天皇の)仇を討ったて、本当。
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=14119

四・2・日本のフィクサーME・続編メモ・伊藤博文が孝明天皇を暗殺し、安重根はその(天皇の)仇を討ったて、本当。

また蓮舫さんの件については下記を参照願いたい。

(1)北海道の選挙?蓮舫さん?プライバシー権と表現の自由について。【政治】
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93%e3%81%ae%e9%81%b8%e6%8c%99%ef%bc%9f%e8%93%ae%e8%88%ab%e3%81%95%e3%82%93%ef%bc%9f%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%82%b7%e3%83%bc%e6%a8%a9%e3%81%a8%e8%a1%a8%e7%8f%be/

(2)北海道の選挙?蓮舫さん?プライバシー権と表現の自由について。【政治】
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(3)北海道の選挙?蓮舫さん?プライバシー権と表現の自由について。【政治】
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蓮舫さんの件から始まる、私と民主党との対立誘導疑惑はどこかでふれよう。ただし、それに先だって、私と岡田克也氏との対立疑惑も2013年訪中直後にあった可能性もある。この日に橋下君の件で双方誤解があった可能性が高い。さらに、上記のME原稿が2017年総選挙へと結び付けられていった疑惑もある。それらも、再度、どこかで触れるかもしれない。

《◇―4》駿台女性問題捏造事件、意味不明の同和問題絡みがその後も続く謎。


だが、再度記す。
駿台🚺の件が斯様(かよう)な問題にまで発展する事項ではない。
まさに子供の火遊びと同様で危険すぎる。
駿台の件を再度記せば以下である。


もし、何かあるならば、駿台🚺女性問題捏造謀略事件でしかない。


《◇―5》現時点での仮説とコメント。

現時点での駿台女性問題捏造(ねつぞう)事件に関する仮説は以下の通りである。
犯人Xは誰かと私を間違え、1983年頃女性工作をした。松本龍氏は、相当後に(多分2009年か2010年頃)、Xにだまされた。その結果、私は何年考えても何が何かさっぱり分からない。」{2020/11/01 1:27 記述 若(も)しくは、私の方にも催眠をかけ、誤解や対立をあおられた可能性もある。}

駿台予備学校辞職後、翌年頃から、映画かTV説を疑っていた。正確に言えば、そうとしか思えない事柄が続いた。しかし、後に、1989年11月に大吐血をし、その後、精神が後退して、何も考えられない状態が約4年続いた。
意識を取り戻してからは現実の世説に傾いた。だが、その後も不可思議な状態が続くと映画・TV説、正確には永久の世の映画・TV説と思わざるを得ない状況となる。

犯人については、拙著『閉じた窓にも日は昇る』(Kindleで上下巻各百円、1ドルで発売中)の中では三つの仮説を記している。①現実説、②犯人X説、③(永久の世の)映画・TV説である。もっとも、『同上書・付録編』(現時点ではまだ清書していないため未発売)では完璧な映画・TV類説の視点から、私が幼小の頃から今日までを記述している。

それでは、駿台女性問題は何だったのか。正確には駿台女性問題捏造(ねつぞう)工作事件の本質は何か。
上記の女性トラブルというよりも女性事件の件はチンプンカンプンであり、「ドタバタ劇であり、何のストーリーもない、三流監督が指揮する映画」と思わざるを得なかった。それでも長い。

しかし、強いて、その中でもストーリーを考えると、好きでない・好みのタイプではない女性に熱をあげさせ、その女性にもその趣旨を伝え、私がその女性に熱をあげるように工作をする。最後は催眠しあげである。当然、私が熱をあげさせれれるや、該当女性は思いきり無茶をやり、ドタバタ劇を行うくらいであろうか。特にプライドの高い女性ならば相当怒り狂っているから、迫真の演技となろう。この立場から、5年ほどまえに『閉じた窓にも日は昇る・付録編』を書きかけていた。

若(も)しくは、お嬢の化身続き…であり、私からお嬢は各種形態を取って離れない。化身が可能ならば、駿台NM🚺はお嬢の化身、他方🛵(私は🌈で表現したいが)の「おじょう」もお嬢の化身である。少なくとも、親友の一人は🧜(お嬢)と水俣であった子(🐬)と🛵(おじょう)は同一と明言していた。それも数度も。


その延長で一人二役でドタバタ劇をやったであろうか。まさに喜劇ドラマである。前者(駿台🚺NM)はファッションモデルを暗示し、後者(お嬢群の一人🛵)はお嬢の人形を強調する。後にも実際にその通りに思われる事項(ファッションと人形の強調)が続く。要するに両者共にお嬢(🧜・🎎)という説もしくは妄想である。ファッションモデルとは、私は昔、「自分の伴侶とか恋人としてはファションモデルタイプや名取裕子タイプなどは好みではない」と東京時代などに何度も言っていたのである。最近はTV出演者との対話が多いため弁解するが、名取さんが嫌いとは言っていない。伴侶タイプとすれば…である。さらに、10代から40代頃の私の思考様式であった。ただし、昔言ってしまっていたものはどうしようもない。

そこで、私は駿台の件は馬鹿馬鹿しく、相当前から、書く気が全くなかった。おまけに、写真残酷物語とか駿台🚺捏造(ねつぞう)事件を書くと読者が激減する。

日本のフィクサーME登場の小泉純一郎氏、菅直人氏、…オバマ氏…習近平氏には人は興味を持っても、駿台🚺NMなどには人は興味をもたないのである。
松本龍氏といっても、世界の読者は全く名も知らない。
当然、駿台物語…本にしても売れる訳がない。
著名人でも、ビルゲイツ、経団連会長、…程度には人は興味をもっても、駿台経営者とか、ベネッセ社長レベルでは世界は興味をもたない。私の文献に登場する人物群と比較するがよい。一目瞭然である。
これでは、著述業者を目指す私には商売あがったりである。
そこで、駿台関連の件は記述するのが嫌で仕方ない。その上、書いていても面白(おもしろ)くない。芸術的価値もない。私にとって役不足以上のものである。不愉快極まりない。

賠償交渉云々(うんぬん)ですら、雇用能力開発機構(雇用能力開発機構の資産を受けついた後継団体は高齢・障害・求職者雇用支援機構である)と行っているのであり、駿台には一度も賠償交渉をしたことがない。よって、更に無意味である。

ところが、雇用能力開発機構は何故か駿台の頃の話を強調しているように思わされることが多い。
それ以上に、人間違い偽悪が2012年4月から急浮上した。
万一、人間違いからの危害ならば、余り気持ちがよくないため、それでは人間違いについて駿台時代の関係者全員にわからせようかでしかない


現世における解決方法
ポリテクカレッジ岡山(現能開大中国)及び雇用能力開発機構で受けた被害は甚大であり、賠償交渉を1998年から開始している。しかも、労働省の職場での大労基法違反被害であり、問題に大義があるその完全決着は、同大学校が旧労働省所管、更には当時、学校の詳細は衆議院・参議院を通して決まる大学校であったため、国会での決着を望んでいる。可能な場合には別に裁判所での決着を望んでもいる。

偽証罪(ぎしょうざい)の通じる、こうした場で正々堂々と真相を解明すべきと考えている。もし、X説で、同大学校での犯罪に駿台の一部の人間が絡んでいる場合には、上記の関係での国会審議か、裁判所に出頭して、正々堂々と問題の解決を図るべきと考えている。

これ以外に解決方法はない。

同大学校と無関係に駿台講師時代の被害については、駿台校舎以外での犯罪も、駿台関係者が関与しているならば、自首をして裁判所で刑事事件として取り扱われるべき問題である駿台校舎以外での刑事犯罪に駿台関係者、教職員が一切絡んでいない場合には、大阪校では確かに賠償を伴う被害を受けているが、裁判で得られる金額と私の労力を天秤(てんびん)にかけると民事訴訟類は採算に合わないと感じて、駿台には賠償交渉は1987年から今日(2020年)まで一切していない。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1302929268993716224?s=20


京都校だけのドタバタ劇は、人生のロスであり、構いたくもない。思い出すのも時間の無駄である。さらに、駿台🚺女性の件は私への催眠問題のみであり、感情面での恋愛も含めて、何も存在していない。同時に、人生の思い出として、全くどんな人か知らない駿台女性のみを強調されるのは不公平であり、マインドコントロール被害でしかないため、過去いろいろお世話になった女性を最近Twitterなどに掲載し、私自身の思い出を正しい形で残す努力を開始し始めている

思い出までマインドコントロールされるのは、人生の終活期において不愉快そのものである。それが最近記載開始したTwitter【👧回想】であるしい思い出、楽しかった思い出、それ以上に、私のことを本当に心配してくれた女性、彼女らへの感謝を、マインドコントロールで全く知らないに等しい駿台女性陣(人ではなく陣)に置き換えられるのは迷惑千万である。
女性の容姿、学歴ではない。私のことを本当に心配してくれたり、楽しい思い出を与えてくれたりした👧回想を順次してゆく予定でいる。


最後に私の件に同和問題が絡められた印象操作について記す。
水平社宣言(西光万吉)の一部である「人の世に熱あれ、人間(じんかん)に光あれ。」の英文訳をさがしていたならば、関連する内容で次の英文があった。

“Let there be warmth in human society, let there be light in all human beings.” In every age, film depicts hope.
人の世に熱あれ、人間に光あれ、映画はいつの時代も希望を描くものです。
https://context.reverso.net/%E7%BF%BB%E8%A8%B3/%E8%8B%B1%E8%AA%9E-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/let+there+be+light

映画なる語句も登場する。
映画説とすれば、思い当たる節もある。単に語呂であるが、気になることがある。
松本治一郎氏が死亡したのが11月22日
八鹿高校事件が起こったのが11月22日
映画「橋のない川」の監督・今井正氏が亡くなったのが11月22日

私の誕生日が11月22日でありミスターオバマとの合図で11月22日を意識したこともある。ちなみに、駿台予備学校最終合格日が11月22日、早大大学院政治学研究科最終合格発表も11月22日であった。


だが、人生もあとわずかな日々となった。
一方で、世界連邦樹立という目的があり、他方で老後破綻から逃れるための最後のあがきという切羽詰まった状況にある
そこで、映画のシナリオ云々(うんぬん)は知らぬが、もはや、私の行く道の妨害をされることは「私の人生がなかった」ことを意味する

部落問題・同和問題に関する私の立場は一貫している

私は部落研活動を長期していたことがあり、差別反対主義者である。勿論、伴侶候補の出自などは気にしない。だから一切調べない。学歴・人種・出自…はどうでもよい。強いて言えば「若い内の苦労は買ってでもしろ」…より、その苦労が昇華(しょうか)されていれば魅力でしかない。

苦労がいかされていれば、伴侶候補としてはプラス評価はあっても、その逆はない。

同時に、私は差別反対主義者であるが、もう40年ほど前から党派中立・宗派中立を貫いていることも強調しておく。ただし、部落解放運動を巡る対立状況をなくすための方策をいくつかの(対立する)該当者団体から依頼されれば検討しなければならないと思うことも多い。その理由はいつか記そう。


最後に、最近強調される松本龍氏については、2010年頃まで顔も名前も知らなかった。当然、彼に恨みも何もない。
なお、彼に関して「2010年松本龍氏登場―その1」での詳細な解説を求める催眠が多々あるが、私が既に記した「日本のフィクサーME・続編メモ:(二)―5―4・謀略の深化、反社会的勢力と国家機密問題、そして民進党との対立疑惑誘導:○http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15668」で書いたことで十分である。
それ以上は、松本家の幸福追求権に配慮し、私は何も書かない。それが、現時点までの、私の一貫した指針である。
口頭で少し喋らされたり、書きかけたのは全て催眠であり、苦情のある人は催眠をかけた人間に言うがよい。(☂とかいくつかの物を契機・シグナルにかけられた催眠である。)

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1322098436473151488?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1322098436473151488?s=20

以上でこの問題は終了とする。


(2020/11/01 15:03追記)
この件は朝日・毎日・読売などは当時ですら一切報道はなかった。私は、別視角で、松本氏の娘さん「おとうさん…環境大臣…電気を消し忘れ」で娘さんをを思い出し、当時の誤解類は沈黙した。現在も…同様である。私の性格だから仕方がない。…幸福追求権。
例外は催眠時のみ。
 いずれにせよ、部落解放同盟とは全く無関係の話である。




追伸:
本年夏前、公式ブログでは「真相2013年」若しくは「日本のフィクサーME・パート2」(2013年訪中から訪韓へ)、安らぎ文庫関係では「ふるさとの記録」と「写真製作過程」を日記から公開予定でいた。
「ふるさとの記録」は妨害だらけでも何とか書けた。しかし、その後の項目は、☂(傘と雨)という文字を見るや催眠で香港の人にコメントさせられ、その後始末問題で潰(つぶ)される。それが終わると今度は駿台の件を余りに長く記述させられ、更には松本龍氏の話まで書かされる。
なぜ、こうした妨害をされたのかは不明であるが、当初予定に戻ることを今は急いでいる。


香港関連催眠については誰が何の目的で行ったかは不明であるが、今回の内容との関連では下記を参照。
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=28790

日本のフィクサーME・パート6(その3)尖閣、香港雨傘、電話、偽者、同一住所二軒存在と4なる数字強調の謎(正式公開)


さらに、『求め続けて』三部作の連載は女子高校の授業を舞台とした第一部、駿台での授業を舞台とした第二部は簡単に終了したが、ポリテクカレッジ岡山を舞台にした第三部は妨害三昧で未だに完全公開ができていない謎もある。第三部で残っているテーマはチャップリン、ヘレンケラー、それにポリテクカレッジ岡山の授業風景だけなのであるが。
四年以上完全ストップ状態にある。
同時に、私のライフワークであった『旅に心を求めて』シリーズはKindle、KOBOで『旅に心を求めて―不条理編』のみは出版できたが、後は妨害三昧で、掲載はおろか、原稿執筆のためのフィールドワークすら妨害で幾つも断念を余儀なくされている。

以上で終了






(2020/10/31)下記以下は上記のメモの残りである。下記以降は正式文書ではない。参考までにメモのまま保存しておくが、今回の文書は上記までで終了である。

 

(2020/10/11 23:23追記)


後で #丸山和也 氏「#オバマ大統領 侮辱発言」問題を掲載予定。
#岡映 (#部落解放運動 活動家) 氏に絡めて 私と #obama 大統領との対立画策疑惑か否かを検討。なお丸山氏 駿台の絡んだ別🚺と高校が同一。
丸山発言は、私が #長崎市長 に手紙を送付した日と同一の謎。
その後の2016年長崎へのフィールドワークが妨害だらけであった謎。

(2020/10/17 23:04記述)

人の世に熱あれ、人間(じんかん)に光あれ。
西光万吉
https://blhrri.org/old/topics/topics_0361.pdf

“Let there be warmth in human society, let there be light in all human beings.” In every age, film depicts hope.
人の世に熱あれ、人間に光あれ、映画はいつの時代も希望を描くものです。
https://context.reverso.net/%E7%BF%BB%E8%A8%B3/%E8%8B%B1%E8%AA%9E-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/let+there+be+light

 

 

 

 

 

〈(2020/10/07 19:17 右の青時のみ)前回までの下書、大幅に修正及び大幅削除予定。削除した箇所は前回の下に全て掲載。本格ガラス張り人間〉

しかし、強いて解釈すれば、何らかの映画説(実話型映画の主人公にでもされた説)のみが考えられた。
 というのも、後にテレビと対話とか、世界の指導者と各種交流という不可思議な状況が起こったからである。

そして、上記の女性トラブルというよりも女性事件の件はチンプンカンプンであり、「ドタバタ劇であり、何のストーリーもない、三流監督が指揮する映画」と思わざるを得なかった。それでも長い。間もなく40年になろうとしている。

それでも、何故(なぜ)、こうした出たらめ危害が長期続くのかと(松江の)友人に疑問をなげかけた。すると、友人の方が逆に「なぜかと思う」と聞いたので、私は「私は人に恨まれる覚えがないので、勘違いか誤解を誰かがしているのではないか」と返答すると、友人は、「いや、それは人間違い」と言い切った。その後、友人は「僕は糖尿病になったので、インシュリンの注射をする」と言いながら注射を自分でうっていた。2012年4月のことである。

その後、人間違いが該当するような状況を何度か経験したため、私のHPのプロフィール充実や、場合によれば回想録などを書きかけるや、ものすごい妨害が起こる。誰の妨害かは今は書かない。
泣くこと地頭には勝てぬ、それ以上に起業を目指し、超多忙なため、起業準備に専念することとし、プロフィール充実などは諦めた。2015年夏のことである。
その後2019年に偽者強調から駿台事件を詳細にブログに掲載するようになった。
ただし、下記の関係(下記Twitter参照)で駿台の件は余り書く意味はないが、しつこい挑発と意味不明の件などからやむを得ずである。すると間もなく、松江の友人が死亡した。「人間違いの件」は更に謎となった。

○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1302929268993716224?s=20

 


 


(5)同和問題を臭わされる謎
これは、駿台時代に化学のK先生からと言って、何人かの生徒が意味不明な差別文書(中に法務局とか人権擁護局のマークがあり)を手渡してきたり、その後もそうした挑発らしきものがあっりした。ただし、何のことか意味不明である。
なお、駿台で差別文書を1987年11月頃に渡されたが、その30年目の11月にやはり法務局、人権協議会の封筒が我が家の郵便受けに入っていた。
ただし、住所は我が家であるが、宛先は私ではなく、隣人の名前であった。(隣家も何故か不明であるが、我が家の住所を50年ほど使用され続けられていた謎もある)。

ただ言えることは、私は部落研活動を長期していたことがあり、差別反対主義者である。勿論、伴侶候補の出自などはきにしない。だから一切調べない。学歴・人種・出自…はどうでもよい。強いて言えば「若い内の苦労は買ってでもしろ」…より、その苦労が昇華されていれば魅力でしかない。

苦労がいかされていれば、伴侶候補としてはプラス評価はあっても、その逆はない。

機会があれば、1968年高校一年のとき(分裂前の部落研修会)、1969年分裂が起こったがまだ同一の集会に参加したとき、1970年分裂後の集会の感想などもどこかで記載しよう。▽
岡映氏の件は既に記述した通りで、岡さんがよく行っていた食堂のママさんからの、女子高校生指導で悩んでいたときに、対応の仕方などの参考でということで紹介されたにすぎない。

ようするに、何故、同和問題が駿台の件ででてくるのか「サッパリ分からない」。同時に、私は差別反対主義者にも拘(かか)わらず、出鱈目(でたらめ)の挑発の気配も気になっている。

なお、私は差別反対主義者であるが、もう40年ほど前から党派中立・宗派中立を貫いていることも強調しておく。

(2020/10/11 1:25追記)

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=28790

 

 

2020年11月1日