新一言№118・【松本龍】部落問題挑発と本日テレビで宮城県知事から松本龍氏連想と古川国会議員を見て…の謎。
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【更新履歴】2024/11/18 19:26 公開
【耕三寺・救世観音像】23-006-027 _03_30_142705
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最近、近所にサッカーボールが置かれてからなぜか松本龍氏に関する独り言を言わされ続けて参っている。
私は彼には関心も興味もない。個人的遺恨も何もない。
催眠ざんまいで参っている
2011年も同様であった
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本日(2024/11/18)、昼のニュースで宮城県知事と古川国会議員(両方とも名前は知らないので後で資料を見て付け加えておく)を見て、幾つかのことを思い出した。
2011年7月3日松本龍氏が岩手県知事にサッカーボールを蹴った。【資料1】【資料2】参照。
このサッカーボールを契機にして突如催眠が起こり怒り心頭となり、テレビで松本氏を見ると怒った。理由は後で述べる催眠での怒りセットであった。
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なお、タイムラグがあった。
その後松本氏は宮城県知事と会談をした。
その時の模様は皆様が知ってのとおりである。
そのことについては私は呆れ返ったというよりも唖然としていた。
呆気にとられただけであった。
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ところが岩手県知事の時のサッカーボールで吹き込まれていた怒りが爆発した。
内容は大社中学校のことで彼がデマを飛ばしたと思わされていたことに関してである。
おそらく就寝中に頭に叩き込まれていたセリフをしゃべらされた。
それは西宮市大社中学校のことで、松本龍氏がデマを飛ばしたと思わされていたからである。
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実際には松本氏は西宮市の「二」の字も言っていないし、大社中学校の「タ」の字も言っていない。
松本氏に私が怒る理由はなかった。
だが催眠のため、私の落ち度ではなく謝罪はできない。
さらに、私の言動はテレビに向かってのためなおさらである。
テレビの視聴者は周りに人のいないときにはテレビに向かって何を言ってもよい。「ブラシーおっちね」とか。
他方、テレビ登場の政治家が一民間人攻撃をテレビを通じてしてはならない。
そこで私の怒り心頭となったが、松本氏は兵庫県西宮市の件や大社中学校の件で何も言っていなかった。
問題は誰が私に催眠をかけたのだろうか。
その犯人は私には不明である。
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当然松本氏が7月3日に言ったように、松本氏は九州の人間だから何市(例えば、西宮市)がどこにあるかは知らない。(私が怒る前の彼の言動である。)
と言うように彼は物事の筋を通して先に明言していた。
彼が西宮市や大社中学校などを知るはずはない。
まさに彼の言うとおりであった
結論:
2011年7月3日サッカーボールを見て怒りは催眠の所業である。
タイムラグがあり宮城県知事との会談後に、岩手県知事とのサッカーボールを契機とした私の怒りが爆発した
宮城県知事への彼の言動は唖然とか、呆気にとられただけである
松本氏への怒りはサッカーボール契機の催眠であり、怒る内容は就寝中に催眠で頭にすり込まされていた内容である。
催眠類は犯罪である。誰がかけたのであろうか
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駿台講師時代以降、誰かが部落問題と私を無理やり結び付けようとしている
犯人は不明である。動機も不明である。
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次に古川氏を見た
彼については詳しくは知らない
だが下記【資料3】のようなニュースを昔見た覚えがある
おそらく朝日新聞を購読していた頃なので朝日新聞の記事と思う。
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彼の件について言えることは小銭(千円未満)のカンパはあまり提供者を気にする必要がない時もある。
しかし彼のごとく五年間で1330万円となれば提供者のことをある程度知る必要がある。
私が言ったのはそれだけである。
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当時、彼は民主党に所属していたが、菅直人氏や野田佳彦君に「古川君を登用するな」などとは一切言っていない
古川くんがお金を得ていたのは、本日調べるとフルチクグループ(訂正・フジチク)とある。
私はこのグループについては何も知らない。
この所の部落問題に絡めた催眠が多いため、気になったが、この件が部落問題とどういう関係があるのだろうか。
記憶は定かではないが当時話題となっていたハンナン問題と勘違いしたのか、この件とも関係があったのであろうか。
超多忙のためこの件について調べる時間は無い。当時何か見ていても今は覚えていない。
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ポイントは私は古川君について菅直人氏や野田佳彦君に彼を登用してはならないなどとは一切言ってないことだけが事実である。
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二つ目の事実は当時朝日新聞を講読していたので、そこに書いてあった記事を見ただけではないかと思うが定かではない(覚えていない)。
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この間、松本龍氏の件およびなぜか駿台時代の差別文章から部落問題が強調されているので何か関係があるのかと想像しただけである。
現時点では意味不明である。
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何か関係があるのかないのかは古川氏に聞いてほしい
私は古川氏について排斥運動していないため、これ以上時間をとる必要性はない
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第一、彼に構うような暇はない
本日は駿台真相編06-2の下書きを書かなければならない。
「世界の歌」もある。写真もある。掃除もある
ともかく誰かが無理やり部落問題と私を絡めようとしているのであるが意味不明である。
友人は人間違いだけを強調していた
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なお部落問題については、時間がとれれば他国の差別との政治学的比較分析などを行う可能性はある。今は老後破綻対策で無理である。
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追伸。なお、本日下記アエラ【資料2】を見ると、松本龍氏と安倍晋三内閣閣僚がバーで雑談か何かをしていたようであるが、安倍晋三と松本龍氏が繋がっているとは信じがたい。
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宮城県知事の名前(2024/11/18)調べると村井 嘉浩(むらい よしひろ、1960年8月20日 – )。
国会議員の名前(顔と名字はかすかに覚えていたが名前は今日調べると)古川 元久(ふるかわ もとひさ、1965年12月6日 – )だそうである。
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【資料群】
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【資料1】
「何市がどこの県か分からない」復興相が放言連発(11/07/04)
https://www.youtube.com/watch?v=ILw6oMbGc6k
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【資料2】
Aera.dot 2018/07/24/ 18:00
西岡千史「 追悼・松本龍元復興相 サングラス会見、サッカーボールを蹴って被災地放言の裏に隠された意外な素顔」
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東日本大震災を受けて新設された復興相に就任した後、サングラス姿で記者会見に挑むなど何かと話題を集めた政治家だった。2011年7月、達増拓也岩手県知事に復興に向けて「キックオフだ」とサッカーボールを蹴り込んだり、村井嘉浩宮城県知事に「ちゃんとやれ」などと発言したことが批判され、就任9日目で引責辞任。その後、12年の衆院選で落選、14年に政界引退を表明した。
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松本龍さんは、赤坂のバー「キングハーベスト」の常連だった。顔なじみの客からは「龍さん」の愛称で慕われ、誰とでも分け隔てなく会話を楽しむ人だった。現職大臣の時もフラっと店にやって来た。政府の要職を務めながらも偉ぶることはまったくなく、静かにお湯割りの焼酎やウイスキーを飲んでいることが多かった。
音楽と映画が好きで、読書家。与野党関係なく多くの政治家から信頼されていた。龍さんが店に来ていることを知った安倍内閣の現役閣僚が、予定を変更して会いにきたこともあったという。
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だが、この“優しさ”が11年7月3日の暴言問題を引き起こす要因となってしまった
この日、復興相に就任して初めて被災地入りをした龍さんは、午前中に岩手県の達増拓也知事と面会。「知恵を出したところは助けるけど、知恵を出さないやつは助けない」「九州の人間だから、何市がどこの県とか分からん」と語った。際どい発言ではあったが、面会に参加した人の多くは、龍さんが被災地の現場に足繁く通っていることを知っていた。そのこともあってか、面会は大きな問題もなく終了した。
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【資料3】0001 名無しさん@お腹いっぱい。 2005/12/11(日) 17:39:22
https://itest.5ch.net/kizuna/test/read.cgi/kbbq/1134290362
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0001 名無しさん@お腹いっぱい。 2005/12/11(日) 17:39:22
名古屋市のフジチクグループによる牛肉偽装事件で、補助金適正化法違反容疑で再逮捕された
藤村芳治容疑者(62)やグループ会社が、鈴木宗男前衆院議員や古川元久民主党愛知県連会長らに幅広く政治献金をしていたことが4日、分かった。国の食肉関連事業などで有利な立場を
確保するため、政界に働きかける意図があったとみられる。
フジチクグループの複数の会社は、愛知2区選出の古川元久衆院議員(民主)の資金管理団体などに対し、95年に540万円、97年に610万円、98年に30万円を寄付。99年にパーティー券の購入費などとして計140万円を提供しており、同議員側への資金提供は95〜99年で計1320万円となっている。
古川議員の事務所は毎日新聞の取材に「藤村容疑者は当初からの支援者の一人。だが、議員の政治活動で藤村容疑者の仕事に関連することはない。」と話している。藤村芳治容疑者と古川氏の親密な関係が浮かぶ。
復興相、発現を陳謝 与野党、辞任求める声 @読売新聞(2011.7.5)
松本復興相は4日、東京都内で記者団に、震災復興に関する岩手、宮城両県知事との3日の会談で「知恵を出さないやつは助けない」などと述べたことを陳謝した。辞任については否定した。しかし、宮城県知事が不快感を表明するなど、被災地でも反発が強く、与野党で辞任を求める声が出ている。野党は国会で、菅首相の任命責任を含めて追及する方針だ。
松本氏は「言葉足らずだったり、ちょっと語気が荒がったりして、結果として被災者の皆さんを傷つけたということがあれば、おわび申し上げたい」と述べた。一方で、自らの進退について、「このまま真っすぐ前を向いて復興に当たっていく」と語った。
「助けない」という発言については、「知事との話は真剣勝負であり、知恵を出していさながらやってほしいということで発言した」と釈明した。「九州の人間だから、何市がどこの県とかわがらん」と述べたことについては、「(被災地の)全ての市町村の名前を知っている。東北は広いという思いがあって、『しっかり取り組む』という意味で言った」と述べた。
◇放言、政権に新たなな火種 野党任命責任追求へ 注意・謝罪 民主幹部沈静化に躍起
◇「被災者への侮辱だ」復興相発言 怒りの電話など250件