撮影原則:Ⅰ)近隣・親戚(2019/10/06)+Ⅱ)候補地(2025/05/17)

(Ⅰ)近隣関連の撮影原則(2013年)

(紫のみ2025/05/17 12:23追記)1994年にカメラを開始するに当たって、下記方針はたてていたが、各種種類の違う催眠誘導や資金とのバーターで一部例外をつくられた。1999年7月以降は原則、下記の例外は全て催眠と工作による被害であった。

追伸。(…ではなく、知人・親戚・恩師類に順次送付している雛形文書より抜粋)

(A)各家の昔撮影した写真類の贈呈の中止。


以下の事情で7年ほど前から贈呈しない趣旨の宣言(数人に伝言済み)。
(村)…の写真類は数千枚~1万枚程度撮っているかもしれませんが、フィルム撮影写真で写真一枚8bitで42MB~68MB(16bit時はその倍、現在はデジタル写真1枚Tiffで100MB以上、16bitで200M以上)の関係で処理が簡単ではないこと、さらに機材の変化でやり直しが不可欠でもフィルムスキャナーは現在のOSでは動かないことなどから、(村)……類の写真は、私がまともに再就職し、かつそうした処理をする時間がとれるまで、どこの家にも贈呈しない方針を2010年初頭(2月頃)から宣言しております

(B)撮影について(2013年に姉・…に送付した文書より抜粋)


《知人・友人類で撮影が可能な場合》

①撮影場所が仕事(原稿等々)に関係する地であること(例:野麦峠、広島原爆ドーム)

②同上の地にて、撮影対象を生かすために人物をオブジェの如く配置する場合。

③上記①への協力(車での案内等)があった際には、その返礼で①に限定して撮影と贈呈

④これらの写真は仕事活用するに当たり、私が無条件で自由に使用できること私に対して、各人の肖像権の放棄)。

⑤但し、①は既に撮り必要ない地や自分一人で行く予定地などを除く。
……
※母・M死亡を契機に、カメラ・写真は昔の如く仕事以外には使用しない原則に戻し、姉等に通達した文書より抜粋。

私の如く苦境に置かれている人間が、可能な限り公平・公正に対応するために決めた、冠婚葬祭・写真……の原則集の一部です。本年夏頃までには私のHPで一般論として公開予定です。

●今回同封写真は、既に私のHPで公開済みの、年賀状・暑中見舞い該当類の写真にすぎません。

また、私の母の死亡を契機に、仕事に関連しない撮影はしない方針に戻すことを文書で親戚・知人の一部に宣言しております。置かれている状況よりやむを得ません。

2016年4月2日記述文書より抜粋。(姉宛などの文書は2011年頃に送付済み)

(2019/10/06修正)

再就職・起業が成功したり、収入が確保できたりしても、仕事でカメラを使用している間は、プライベートでは撮らぬ。時間もないし、後のトラブル類も大変である。その前に仕事道具はプライベートで使ってはならぬ。
例外は上記の如く(正式な収入を伴う)①~⑤関連仕事活用が明白であるときのみである。


(Ⅱ)【撮影地指針】(2025/05/17:10:24)

撮影地候補

①原稿に関連する地(著作権対策:例・野麦峠、鑑真関連地など)
②(将来の)広告収入に関連する地(調査中※1)
③印税・広告収入・HP経由発売商品等営業に関連する地(例:早大・関学)
→母校関学3万人以上の学生、早大6万人以上の学生と100万人同窓生をHP誘導や私の本を購入してもらうため(その代わり両校のCMを徹底して行うという当時の指針)

※1:広告収入に関連する地(②の候補値)
その写真を掲載することにより、HP等の読者が増える
A: 現在は7万~70万人の都市で撮影、関連地にHPの案内が有効という仮説
B: (巨大都市)東京等は地元意識が希薄で効果がない。
C:他方、1000人程度の集落は全員HPを見てもアクセス数はしれている。
→だがCは白川、五箇山等の如く、ご当地以外に他人が関心を持ちアクセス数が増えれば可能である。(なお、白川・五箇山も訪問すると翌年ではないが世界遺産になった)

当然、撮影に当たっては肖像権・プライバシー権を私に対しては放棄してもらう必要があるHPや本で使えない写真は撮影の意味は全くないからである。撮っていないのと同様でしかない。


撮影はA~Bに限定が方針。
だが、岡山県赤磐市周匝を息抜きではなく、催眠で撮らされた。そこで、掲載し、どの程度のアクセスがあるかを分析する。もし、効果があればどのような地が理想かの再検討となる。


催眠をかけて、赤磐市周匝を2022年4月に撮影させた人間・集団は必死で私のHP広告をせよ妨害が熾烈なためまだ広告収入はつけていないが、一定の時期から広告収入を検討している。カメラ・写真は趣味や遊びではない。同時に、趣味にするには高すぎる。

私の方も赤磐市には市役所等に案内を出すが、催眠をかけた人間・集団群も必死で赤磐市の人間やその他の人間にみるようにCM活動をせよ

催眠抜きで息抜き撮影を除く。周匝には息抜き撮影もあった。
だが、2022年4月の赤磐市周匝は確実に催眠強要撮影であった。特に二回目の方はどこにも行かない予定が延々との催眠説得で柵原鉱山跡地を検討し、そこに行く予定を美作市安蘇で突然周匝に変更された経緯がある。

ちなみに、岡山県美作市湯郷花火のアクセス数は原稿関連のアクセス最高値の2000分の一程度しかなかった。息抜き・メンテナンス撮影での湯郷は2021年の湯郷は潮垂山と噴水に限定していた。ところが噴水は撤去され、潮垂山行きは一度のみ可能も後は全て阻止され、「ゆうらぎ橋」に催眠誘導された。そして花火…であった。

2025年5月17日