我が家の土地の件(2025自治会・組合費メモ兼用):2025/01/07

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我が家の土地の件(2025自治会・組合費メモ兼用):2025/01/07


【更新履歴】

2025/01/07 17:39掲載。

 


(2025/01/07)【💰私事】一般読者が読でも面白くないメモ(ただし、村の状況は分かるかもしれません)。:後日私事Blogに収録
自治会費・組合費12ヶ月24000円
14:50頃新組合長Kに手渡す。
K氏がヤッケ、マスクで顔を十分確認できず。
万一、偽者に備えて、15:05X.comに記載
偽者→考えすぎ、🤡の偽者が何人登場したか。
典型例が(我が家住所番地70年使用の)Z3。

土地譲り渡しの件も話す。
2009年の新契約該当により
母言動以降で今日までの地価が最安値のときの価格でと🤡(私)が言う。
私「価格はそちらで決めてくれ」
相手K「いや、タカマサちゃんの方で決めてくれ」
現時点では面倒でも、不動産屋か司法書士に依頼して、母が言った時点から今日までで一番地価の安い時の数値で売り渡しの単価計算依頼を検討中である。
面積は田全部ではなくその一部であり、価格はしれているかもしれないが、💰お金のトラブルは禁止が原則であるため面倒でもやむを得ず。

なお、土地利用権の設定は、上記も検討して2年としているため、来年の春には土地利用権設定でも契約差異問題はなくなると思う。
万一、(まず本年中に可能と思うが)予期せぬことで本年無理となった場合も、利用権設定は短めにしておけば、トラブルは防げると予想している。

田等は土地売買の単独契約ではなく、暗渠排水契約、利用権設定契約との整合性を考える必要がある。利用権問題も土地がごく一部のため耕筰人も実質的に困ることはないはずである。悪魔で書類/契約上の問題にすぎない。
我が家も暗渠排水をしていれば、暗渠排水契約問題を考慮する必要があった。これらから市役所等と相談して暗渠排水はひいていない。

土地問題
①我が家の土地代はしれているが、祖母が売買契約をしたと聞いている奥大谷の土地は未だに我が家が固定資産税を支払っている。
②母が何か約束をした今回のK氏の土地問題。
③更に、田の一反の工作はZ家の田と我が家の田を畦をはずして合同としている問題。
(母の言動ではZ家か我が家が田を売る場合か、耕作人が撤退する場合に、田は当初のように分割するという契約を結んだと言っていたが、文書契約ではない可能性がある)
④山の土地はどこにあるのか知らない。
⑤墓の問題(いずれ山から下に移したい)
⑥作業場横の土地問題(母が近所のボスと契約をした内容を近所のボスに言うと笑っていたため、🤷である。ただし、母の言動もガラス張り公開しておくが、大した土地ではないようである。先の如く、土地よりも揉めることを避けるが重要である。
なお、今は私が管理しているが、その際の言動も記録しておくが、悪魔で対人関係の整理が本質である。)
私自身はこんなややこしい所は相続放棄(全遺産を放棄)し、その代わりに親戚・近所付き合いも含めて、白紙を理想としていた。それを自宅監禁と業務妨害で阻止されたのである。
もっとも、相続放棄をしていても、親の問題は一定かかわる必要がある。相続していない場合でも、経済問題(親の生活費)抜きの次元では親の問題は放棄できない。
親や子は売り買いではない。人情という問題があるため、別問題である。

祖母、母、父等により未整理物を全部私に残されているため面倒で仕方がない。
ちなみに、Z家は土地をつけて売って、売値が300万円代前半である。
昔の駿台などでは、英語講師などは一回の夏休みのみでもそれ以上稼いでいた。
私も本来、自由があり、きっちり仕事ができていれば、私の願望は「相続放棄」であった。
労力に対する採算が全くあわない。

その上に次の大変厄介な問題がある
⑦我が家の住所番地を70年使用し続けたZ家問題である。

当初は⑦による人間違い危害は知らなかったが、それ抜きでも、親戚・近所問題も含めて、私の願望は「相続放棄」にあった。
ところが、家に監禁され、業務妨害等で仕事を奪われ、それを不可能とされたのである。

なお、(我が家の住所番地を70年使用した)Z3(司法書士)が突如姉に言いだし、我が家の土地の名義が私になったようであるが、まだ登記簿を確認していない。
何故しないかと言えば、催眠類で、全く身動きがとれず、奥の間のガラス破綻すら半年近く整理できず、1ヶ月前にはその破綻を踏み、破綻を足から抜くのに大変であった。本日の玄関のような箇所が膨大に家にある。
その整理すら、催眠類で対応できていないのである。
だが、畑や家の中以上に、パソコンのファイル類の荒れかたやバックアップ問題もある。そこに歯がひとまずおわれば、次に目…と続いている。

何よりも催眠類で文書書きを膨大に強いられてもいる。催眠類がやまねば、まともな生活は完全に不可能である。

2025年1月7日