ホテル評価基準（楽天・ヤフーなどでの評価基準）。

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ホテルの評価は、本来数値ではなく、文章でするものである。しかし、楽天トラベル、多分ヤフーなどで数値を求められるため、やむを得ず数値記入。その基準は以下である。
　なお、多忙なため、可能な限り、ホテルレビューは書かない方針である
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絶対評価以上に、価格を考慮したコストパフォーマンス面での評価を中心に記載。
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【２０１６年後半からの評価】
５＋→特別世話になった場合などは文書でその理由を掲載。
　（また、ホテル宛てに、常にではないが、後日礼状類を郵送する場合もある。）

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５→良い。価格から言えば、お勧めホテルです。
４→プラス面、マイナス面総合して良い。私はリピートするかもしれないが、お勧めするとの記述はしない。
３→通常。ただし、問題があっても、逆に特別良い面があれば相殺する。
２→少し問題があった。改善なければ次回からはよほどのことがない限り泊まらない可能性が高いが、やむを得ず泊まるかもしれない。
１→大きな問題点があった。改善されないならば、次回から決して宿泊はしない。
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【２０１５年までの評価基準】

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５→特別の場合（例：病気などでホテルに世話になったなど）以外は原則としてださない。
　　よって、良くても、原則として２０１５年までは、５はなしに近い形で評価。最高は４といっても良い（厳密には４A）。

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４→良い。価格から言えば、お勧めホテルです。（２０１６年以降の５に該当）。若しくは相対的によいがお勧めという表現はできない（２０１６年以降の４に該当）。
　要するに、前者は４Aで後者は４B。表記にAとBがないため、Aに該当はコメントで「お勧めのホテル」と追記しておいた。前者が本年からの５、後者が本年からの４である。
３→普通。
２→やや問題がある。
１→大問題がある、悪い。
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