企業、店との付き合い(取引)指針。(案)
店・企業は、法律、社会規範に違反していない限り、自己の最大限の利益をあげるべく行動することが善である。
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私も、大義なき場合には、最大限のコストパフォーマンスを、予算枠の中で追求することが善である。
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この両方の意見が一致したときに、取引は行われる。
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当たり前のことではあるが、その当たり前のことが、私の場合には難しい。
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最近も、新PC購入で悩んでいる。
筋として長い付き合いのあるメーカーに、スペックと価格要望を出そうか・出すまいか。この要望は、私のアイデアでもある。
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そして、この要望を満たした(幾つかの企業での)商品の相当数が大ヒットをした。しかし、今後もヒットするという保証はない。では受け取った企業はどうすべきか。
私のアイデアを実施し、儲(もう)かると思えば、自己責任で実行すればよい。儲からぬと思えば、無視すればよい。
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私の方は、要望が満たされた場合には最優先する。
しかし、わずかな違いに見えても、本質的に違う場合がある。その場合には、似ていても、違う内容のため、無視するとなる。その場合には、一番私の願望に近い商品を他企業・他店で購入することになる。
しかも企業・店が私の要望を無視し、他店購入となっても、最初の企業・店とは他商品や次期商品では、いままで通りの付き合いを私の方ではするつもりでいる。
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ただ、それだけのことである。
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しかし、企業や店ではなかろうが干渉や妨害が多い。例えば、最近では私のパソコンやモニタなどを不可思議な形で壊し、高くても保証のある企業が良いか。それとも保証がなくても、安い商品がよいか、などである。
これをやられると、仕事に支障を来す。パソコンやカメラは仕事のために活用している。故障などを故意にさせられると本末転倒となる。(犯人はまず取引先のある企業ではないと分析されるし、そう思ってもいる。)
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要するに、企業がどの方針でいくかは企業の勝手である。
政経専門家として強いていえば、法律・社会観念を満たした上で、更に社会通念上良心的に対応している上で、後は自己の企業が一番儲かると思う方法で行動すればよい。
ただし、それに私を巻き込まれる(保証をアピールする上で商品を壊すなどをされる)と仕事に大変支障を来す。
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企業・店は、私抜きで、法律と道義に違反しない限り、最高益を求めて行動すること、それだけが善である。
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長年取引がある企業相手に、一度、手紙で要望だし、断られてから、私の思いに一番近い商品を買うか、それとも、もう手紙などださずにシビアに行動するかと優柔不断となっている。
私が優柔不断になっているのは、長い付き合いのためという、田舎人間の人の良さのせいである。
だが相手は社員数万人を抱える大企業のため、シビアに対応すれば良いと思うのだが。人の良さが災いしているだけである。
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見直し不十分段階でFacebookに2017年2月8日投稿。
考えが煮詰まった段階で、浜田隆政公式HP>主張の政経か村と冠婚葬祭(私的指針)か、気が向けば戯言か、これらのいずれかに収録予定でいる。
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※本日(2017年2月8日)→Facebookに掲載。