追伸。(…ではなく、知人・親戚・恩師類に順次送付している雛形文書より抜粋)
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(A)各家の昔撮影した写真類の贈呈の中止。
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以下の事情で7年ほど前から贈呈しない趣旨の宣言(数人に伝言済み)。
(村)…の写真類は数千枚~1万枚程度撮っているかもしれませんが、フィルム撮影写真で写真一枚8bitで42MB~68MB(16bit時はその倍、現在はデジタル写真1枚Tiffで100MB以上、16bitで200M以上)の関係で処理が簡単ではないこと、さらに機材の変化でやり直しが不可欠でもフィルムスキャナーは現在のOSでは動かないことなどから、(村)……類の写真は、私がまともに再就職し、かつそうした処理をする時間がとれるまで、どこの家にも贈呈しない方針を2010年初頭(2月頃)から宣言しております。
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(B)撮影について(2013年に姉・…に送付した文書より抜粋)
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《知人・友人類で撮影が可能な場合》
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①撮影場所が仕事(原稿等々)に関係する地であること(例:野麦峠、広島原爆ドーム)
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②同上の地にて、撮影対象を生かすために人物をオブジェの如く配置する場合。
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③上記①への協力(車での案内等)があった際には、その返礼で①に限定して撮影と贈呈。
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④これらの写真は仕事活用するに当たり、私が無条件で自由に使用できること(私に対して、各人の肖像権の放棄)。
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⑤但し、①は既に撮り必要ない地や自分一人で行く予定地などを除く。
……
※母・M死亡を契機に、カメラ・写真は昔の如く仕事以外には使用しない原則に戻し、姉等に通達した文書より抜粋。
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私の如く苦境に置かれている人間が、可能な限り公平・公正に対応するために決めた、冠婚葬祭・写真……の原則集の一部です。本年夏頃までには私のHPで一般論として公開予定です。
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●今回同封写真は、既に私のHPで公開済みの、年賀状・暑中見舞い該当類の写真にすぎません。
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また、私の母の死亡を契機に、仕事に関連しない撮影はしない方針に戻すことを文書で親戚・知人の一部に宣言しております。置かれている状況よりやむを得ません。
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2016年4月2日記述文書より抜粋。(姉宛などの文書は2011年頃に送付済み)
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(2019/10/06修正)→再就職・起業が成功したり、収入が確保できたりしても、仕事でカメラを使用している間は、プライベートでは撮らぬ。時間もないし、後のトラブル類も大変である。その前に仕事道具はプライベートで使ってはならぬ。
例外は上記の如く(正式な収入を伴う)①~⑤関連仕事活用が明白であるときのみである。