郵便局への問い合わせ文書(下記にある長福寺地元の郵便局である):後日御礼ブログも含めて検討文書

□郵便局への問い合わせ文書(下記にある長福寺地元の郵便局である)。

 

前略。当方、郵貯クラブ、後に名称変更で、インタネットで本日調べるとポスタルクラブ脱会について問い合わせた者です。

昨日(2017/02/21)、貴郵便局から電話があり、送り先を間違えたとか、私の名前を誤っていわれたりで不安なため葉書で住所と名前を再度書いておきます。

①【名前】浜田隆政
②【郵便番号】XXX-00XX。
③【住所】岡山県XX市XXX
④【E-mail】◎◎◎◎
⑤【電話】寝る時間が不明のため御遠慮ください。
(前回、貴郵便局で、手書きメモとして①~③を記入して手渡しました。⑤は遠慮願いたいので未記入)

※貴社が名前で誤表現のため覚えやすいメモ。
父が池田牧場の池田隆政氏と取引があった関係で、池田隆政氏の名「隆政」を私につけた。岡山県の方ならばこれで覚えられるでしょう。

◎蛇足
私のHPで、徐々に美作市の名所も掲載します。
現在はごくわずか(旧英田町の)長福寺を掲載しています。現在のアドレスは以下。写真物語館ブログ・直近の写真。
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?product=443

しかし、長福寺はものすごい枚数を1994年から今日まで撮っており、それらも徐々に公開します。もしよろしければ、みなさんで御覧下さい
また、美作市の各地も徐々に公開します。

ただし、アドレスはまちまちですので、目次ページを御覧して確認ください。
写真物語館・ブログトップは下記。

写真物語館トップ


http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/


2017年2月22日0:58記述。本日夕方までに投函予定。
(行き違いの場合は御容赦を)




(上記文書に関する解説:2017年2月23日)


上記文書は英田郵便局宛葉書である
これは現時点ではトラブルとしての保存ではない。公的期間及び準公的機関への問い合わせ類文書であり、過去の前例では御礼ブログに分類することさえありうる

その場合によれば、総合案内所御礼ブログに保存することになる。
例:長福寺のパンフが送付されてきたり、同寺の珍しい情報の提示などがあったりした場合、さらには郵便局のお客さんへ私のサイト紹介をしていただいたりした場合には御礼ブログ掲載となる

特に、営業問題もあるため、私の方からのお願いはできないが、写真物語・ブログのアドレスを郵便局に掲示していただいた場合などは御礼となる。
同郵便局は長福寺の近くの郵便局だからである。

実際、幾つもの寺、キリスト教会、観光案内所、役場、公共図書館などでは、こちらがお願いしていなくても、そうしたことが多々あった。
例えば、ユージンスミスの『水俣』の英文文献調査中には京都の図書館から、私がお願いしたのではないが、彼の元伴侶・アイリーンスミス氏への問い合わせ内容などをいただいたことがある。
緒方洪庵関係でも、キリスト教会の英語の珍しい英文訳聖書、お寺でも、おねがいしていなくてもそうした協力が多々あった。
シュバイツァーの英文探しでは、南雲堂の方が親切に、立教大学の故・水口先生(教授)に問い合わせし、英文コピーを送付していただいたことさえある。

それらは、いずれ  旅に心を求めてシリーズや求め続けての中で記載したり、御礼ブログに徐々に掲載したりする予定でいる。

ただし、現時点では御礼ブログには記載できない。トラブルとの判定も全くしていない。そこで保留としてここに記載している。
なお、郵便局名は実名であるが、御礼ブログは全て実名である。

場合によれば、このまま保存もある。
☆御礼ブログのアドレスは以下。

御礼・感謝の言葉

(2017年2月24日4:16追記)

なお、上記の(各地で)提供された資料類は、その観光地や記念館自身、更にはその村・街自身の発展を願うものであり、私の方もその意向に沿った形で使用させていただいた。ただし、それはあくまで、例えであり、私のホームページの存在を言っていただけるだけでも御礼に価することは言うまでもない。

2017年2月23日