第9回私文書公開:神社領収書問題(日程表2019/07/28):2019年7月28日記述:公開日2018年8月7日

第9回私文書公開:神社領収書問題(日程表2019/07/28):2019年7月28日記述:公開日2018年8月7日

 

神社。組合未納分本日支払予定。
出発直前、未納分請求書不明。

神社総代会終了時、「○○組合未納分支払いたいが、本日、何故か請求書がなかった…。」
会計担当者「いつのか分からないでしょうか。一年分でしたね」
私「いや、請求書には二年分書いてあったと思います。しかし、いつのか分からねば支払いは次の機会にしましょうか」

会計担当者。ノートを調べて「ノートにつけてありました。平成28年と29年分が未納となっています」(年度と言ったか年と言ったかは聞き取れず)
私「では、領収書があれば、本日、未納の二年分を支払います。」
会計担当者「それでは、平成28年と平成29年の領収書を書きます」
そこで、二年分合計2万円支払い。
……


その後、担当者が我が家の庭に来る。
会計担当者「一年分の間違いでした。一万円お返ししますので、領収書をお返しください」私「いや、確か、請求書には二万円と書いてありました」
会計担当者「いや一年分と思います。それでは、領収書をお返し下さい。そして、その一万円を本年度分(2019年度分)に書き換えましょう」
……(本日の、出鱈目な幼児の如く総代会の内容と言い、相手にできないので、以下の言動でお引き取り願う)
私「確か、請求書には二万円と書いてありました。そこで、お金の返金は受け取れませんし、領収書はかえせません。また本年度分は秋に支払います。もし、ミスがあれば次回に相殺類の手続きをしたい」

結論
2万円支払い、平成28年度と平成29年度の領収書(相手が年度をノートで確認して、相手が自分で記述したもの)を受け取った。そして、我が家では一切返金は受け取らず、領収書も返さず。トラブル防止用に、この領収書をスキャニングし、プライバシーを保護した上で、私的ブログに明日でも掲載予定。

自治会費支払時の不可思議かつ支払い時の近所迷惑等で困っていること→口頭では言わず。文書で対応を。文書理由は双方冷静。風評被害対策でプライバシー権確保した上で公開も可能(ただし、私は実名で文書には責任を負う)。必要なくなればそこまで。

☆☆☆☆☆

上記の原本→日程表2019/07/26=http://hamatakachan.uh-oh.jp/?news=25257

上記の領収書↓(クリックで拡大可能)

★領収書添付理由(2019/08/07:12:45追記)
過去に、領収書とっていないことによる被害が2000年以降で1万円台×2回+α、ポリテクカレッジ岡山(中国)では1989年以降は何度あったか不明。これ以上の被害はご免被るための掲載措置である。

更に、口頭で労働契約を結び、契約を直前で破られ約50万円×4年の被害。その上で、1995年度も同様の被害に遭いかける。契約を口頭以外に文書で取らなかったことの被害でもある。同校での専任確約で招聘され、履行されなかった問題もある(テープか何かに契約や招聘の経緯は保存したと聞いているが未だに返答がない)。

また、領収書をとっていても、学校に領収書自体を渡したものは学校が領収書不明か何かで、事実上首脅しで私財までとられた経験がある。現在、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構運営(厚生労働省所管)の能開大中国(ポリテクカレッジ中国)の図書館に(私の私財部分[交通費・宿代・日当・賃金・ときには購入代金未払で私の自腹]が入った)幾つかのビデオなどが陳列されている可能性が高い。

詳細は拙著『恐るべき労基法違反』参照。
無料配布(呼びかけ文だけでも御覧を)→http://www.h-takamasa.com/rensai/custom.html
同学校は衆議院・参議院を通して重要なことは決まる大学である。そこで、20年に亘(わた)り、政府関係者・主要政党に調査と、必要ならば私を国会に呼んでほしいと何度も呼びかけている。一人につき書留料金だけで千円の文書を延べ百人に送付済みである。
📢正々堂々と国会審議で取り上げてもらうことを願っている。

(2019/08/07 17:14追記)

後日出てきた請求書には「平成28年度分」と「平成29年度分」と明記されていた。また、国会で、私の件(過去受けた膨大な被害:いわば労働省職場での労基法含む膨大な違法行為被害)の審議依頼は本年徐々に議員(多分百人前後の議員等)に要望予定でいる。裁判所か国会で決着をつけるのが筋と考えている。前者は、相当な妨害で、裁判不可能な状態へと追い込まれたため、現在は国会での審議(私も国会へ行く)を要望予定でいる。正々堂々と、ガラス張りでの決着を望んでいる。

2019年8月7日