第20回私文書公開:Z3氏宛手紙―我が家住所・番地の使用禁止通告文(2014年12月17日)

第20回私文書公開:Z3氏宛手紙―我が家住所・番地の使用禁止通告文(2014年12月17日)

 


2021/11/12 0:33下書掲載

2021/11/13 0:59 公開(意味のわかりにくい箇所は後日、元の文を残した上で、追加修正をすることもありうる。)

2021/11/13 2:27追記。

2021/11/13 12:11 要望事項Ⅲに関する追記をする。追記は2021/11/13の日付をして、本文と区別し、一番下に掲載している。

2021/11/13 13:03 一番下の追記の下にさらに追記

 

 

 


◎【一通目=Z家住所の件で隣人MH家と従兄弟AH宛手紙文】

何か重要なこと(例・田を預けるなどなど)に備えて、参考記述しておきます。
(この文書は〈従兄弟の〉AH家と近所の)MH家のみに同封しております)

Z家(浜田Z3氏・Z3氏の母)家の住所は、市の地図などでは以下となっております。(2007年頃の登記簿でも)

ID●4▲ー■。

※私が組合長の時に書いたNT組合名簿でのZ3の母(Z)家の住所は、ID●4●ではないことのみを記して郵送でNT組合各家に郵送し既に訂正済みです。Z家は電話帳では●4●-2であり、新しい地図では●4▲―■のため、「2009年作成の住所録は間違いで、Z3の母・Z3家の住所はID●4●ではない。知る必要のある方は直にZ家で聞いてほしい」と言う形で訂正しております。
ただし、近所の)MHさんと(従兄弟の)AHさんの場合には正しい住所を知っておいた方が良いと思い、この文書を同封しております。私がZ家にID●4▲ー■で郵便で手紙を出しても、相当前から、全てついております。
以上。


◎【二通目=Z家のZ3氏宛手紙文】

〈この紫文字文のみ2021/11/11 23:58記述:※●4●-2は岡山県民局の土地のため、●を使わずに、全て実際の数値でも問題がないが、今回は敢えて一部のみ伏せ字としている。〉

●この文書はZ3様のみに同封しております。

①昨年佐川急便メール・黒猫メールでID●4● 浜田Z3宛で業者ともめたことは既に口頭でおしらせ済みです。

②本年に入ってからも、宅配業者、更に宅配業者以外の業者(確か、サラダ館)も同様なミスでこられております。(こちらはもめてませんが。)

③さらに、電話でもZ3さんあて電話がかかっております。恐らく、電話帳でID●4●が浜田KZ、浜田Z3の父=ID●4●-X〈2021/11/06 11:30修正●4●-2のミス〉を見たのではないかと想像しております。ただし、相手の方はZ3さんがこの電話番号(08XX-XX-XXXX〈我が家の電話番号〉)を言ったといわれておりましたが、この方の勘違いと想像し、取り合っておりません。

〈上記の修正箇所=紫色文字のみ。2021/11/06 11:24と2021/11/13 0:15微修正
1)電話帳では長らくID●4●の家・浜田KZ家(私の父の名で我が家)、と●4▲―■の家浜田Z3の父の名の家をID●4●と二軒が同一番地記載があった
2)●4●-Xは登記簿・住所共に(近所の)浜田MH家であり無関係である。単なる、私のミス記述である。
3)Z3の父・Z3の母・Z3家(Z家)はID●4●と長らく記載していたのが突如ID●4●-2に電話帳に突如数年のみ記載してあった
正確には、ミスなのか、誰かによる文書改竄かは不明である。〉

④また、JAの方が本年5月1日に我が家の石油タンクに石油をいれられ困ったこともあります。理由は「Z3の母さんが入れといったから」とのことでしたが、大昔の地図を持参されており、JAの担当者が「今回は私=JAの責任」と言われたため、Z3家には連絡しておりません。
入れた分の回収(ポリや二階などでまだ五ヶ月分程度在庫があったため、超高値時かつ夏場の石油余大量備蓄は危険のため)を依頼し、回収されていましたが途中で何かトラブルがあったみたいですが、その後のこと(引き続き作業されたかどうか)は私は家に入ったため知りません。

④上記もあり、我が屋の石油は全て口座引落は止め、JAには全て現金で支払っております。間違えてもZ3家の通帳から我が家の石油代金が引落がないように、と。それ以外にも表にも裏にも、我が家はZ3・Z3の母家ではないという張り紙をしたり、それが飛べばまた張り紙をつくったり…であり、最後の就職準備に向けての作業に大きな支障を来しております。
同時に、生協宛、宅配業者宛の連絡張り紙や、営業者我が家への立入禁止の掲示もしにくいため何かと支障が来しつづけております。

⑤その他、多忙なため略。



【要望事項】
Ⅰ:上記の問題解決のため、早急に住所の変更通知を徹底してください。

Ⅱ:Z3家の玄関の郵便受けのID●4●の表記も御遠慮ください。

Ⅲ:以前、言われていた「Z3家の住民票を我が家へおいている」に関しましては、以下の トラブルが懸念されるため早急に、住民票を我が屋から動かしてください
Ⅲに関しましては、以下のトラブルが起これば大変なため、私の方で職権消除を美作市で行おうと考えましたが、超多忙でそうした時間がさける状況ではなくなっております。同時に、Z3氏本人の方が住民票移動(我が家=ID●4●からZ3家●4▲―■への移動)は簡単ですので、なおさら、Z3氏自身で早急に対応してください。
職権消除{住民票の職権消除に関する事務取扱規程}に関しましては、私は詳しくはしりませんが、親や叔父などが同居しいている子供・甥が長期海外などに行った場合などに行うこともあるという、前科とも経歴とも無縁の、田舎の行政でもできる事務手続きと解釈しております。よって、Z3氏の経歴に傷がつくものではないと素人判断で解釈しており、その手続きをせねばと思いましたものの、人生の転換点ともいえるべき本格的再就職準備開始のため、身動きがとれません。それもあり、Z3氏自身で住民票などは処理してください。戸籍云々…も何か言われていましたが、同様にきっちりとした・我が家が困らぬ措置をねがいます。

職権消除は小さい村の行政が単独でできる事項のため、大した問題にはならないと解釈しておりました。Z3氏は専門家ですのでより詳しいと思います。ただ、私が行う場合の手続自体は大変面倒なようです。Z3氏自身がZ3家の住民票を我が家から動かすのは簡単なことです(大学生などが簡単にしている事項です)。

(住民票を我が家へおかれると大変なことになる想定内のケースについて)。

《…下記の危険性もあり、急いでいるのですが。
(ID●4▲ー■に住んでいる)浜田Z3氏「住民票をID●4●においているので、健康保険証の関係もあり、簡単には住所を移動できない」(〈Z3氏の〉明言)。
すると、以下の自体が想定内で考えられます。

浜田Z3氏=大事故→救急車が保険証など見て、「ID●4●浜田Z3」と確認。
NTTの電話帳には浜田Z3はない。NTTには以下となっている。
浜田Z3の父(Z家)=NTT電話帳住所→ID●4●-2
浜田KZ(隆政の父)=NTT案内→ID●4●
すると緊急連絡は、我が家の方にかかってきます。

②浜田Z3氏=交通事故か何かで死亡など→救急車が保険証など見て、「ID●4●浜田Z3」と確認。
最近の地図帳には浜田Z家はなく、以下となっています。
浜田XX(Z3氏の父の名)=最近の地図記載住所→ID●4▲ー2(Z3氏の住まい)
浜田KZ(隆政の父の名)=一貫して地図では→ID●4●(私の住まい)
すると、Z3氏の遺体はZ家ではなく、我が家・隆政家にきます
浜田Z3の母の住民票が我が家(ID●4●)でも同様な事が危惧されます。
……
濵田Z3宛(宅配や宅配業者メールではなく)郵便局経由郵便は転送類の処理はしている」(同上時にZ3氏が明言)

よって、隣家の保険証類は郵便局経由の郵送などで来る場合には、「ID●4●」と記述されていても我が家には来ない。だが、濵田Z3の母やZ3氏の保険証は来なくても、保険証に「ID●4●」と、我が家の住所が記入されていれば既述の如く大変なこととなる。
(3)同一住所に数世帯が居住することは理論上可能であるが、世帯主名が違えば、違う世帯主の住民票などは、(弁護士ではない)私が取ることはできない(役場の方が詳しいはず)。勿論、ID●4●に居住は私のみであり、他の世帯がID●4●に居住はしていない。……》
{《  》内=美作市役所宛手紙より抜粋}

ご返答は、あと十日程度は午前六時頃まで寝られない多忙な日々が続きますので、ややこしい返答の場合にはそれ以降に、赤のⅠ~Ⅲを速やかにされる場合には、それ以前でも構いません。後者の場合には短い返答でも構いませんが、どちらのケースでも文書にてお願いします。

2014年12月17日未明記述・17日投函(XX寺関連に同封。この文書と同一文書をZ3氏自身に届く用に別に同一文書を郵送しております。) Z3家ではないと思いますが、我が家では故・母が時々私宛の手紙を見て、しかも私に渡し忘れたりなどがあったためです。

浜田隆政
濵田Z3 様

現在、超多忙(午前六時頃就寝状態が二週間以上続くなど超超多忙)のため、見直しを丁寧にする時間がなく、誤字・脱字、文の乱れ及び不適切な表現箇所がありました場合には御容赦いただきたく存じます。



追伸。

1・NT組合全家・XX寺などには浜田Z3家はID●4●ではないという訂正は既に私の方でしております。NT組合に関しましては、郵便切手を貼って手紙でその処理は済ませております。

2・Z3氏が私に「Z3家の住民票がID●4●かどうかを見て御覧」等々と以前言われていましたが、法知識が余りない私は、戸籍の閲覧は1976年頃の戸籍法改正で禁止、住民票の引き出し等は、原則として、本人か弁護士しかできないと解釈しております。ただ住民票を見るだけならば可能かとも思い、その確認も兼ねて役場に問い合わせましたが、そのときの返答用紙ではただ、正式な職権消除書類提出と実地調査が必要と言われたため、住民票閲覧も簡単ではないと判断しました。
(簡単ならば、問い合わせたときに役場の方がZ3氏の住民票はID●4●とか●4▲―■とか尼崎にまだあるなどなどと書かれたでしょうから。個人情報とはいえ、少なくともID●4●かそうでないかは書かれたでしょう。しかし、職権消除類のことしか記載がなかったと思います)。

3・なお、友人(親友の)弁護士がいますが、相談はしておりません。何故ならば相談すれば彼も職業で弁護士をしているため、費用問題が発生し、相談費用や、我が家から東京の弁護士の所までの交通費・宿泊費がいるため、その費用負担者問題でややこしいからです。彼がよくやっている沖縄代理基地訴訟の如く社会的大義があれば別ですが。
よって、上記の住民票問題対処は法知識が余りない私が考えた対処法です。弁護士には誰が費用負担をするかという問題から相談できず、役場・前市議に相談しただけです。
そこで、誰にとっても、Z3氏が長く動いてくれない以上、先の緊急事態を考えますと、最善と思われる対処法にすぎないと解釈しておりました。
もっとも、役場は先の通りですが、前市議は「そんなことは本人(Z3氏)が自分でしたら、自分でしなきゃあ、まして司法関係者ならば……」でした。正論と思いました。ただし、丁寧なアドバイスとなると誰からもうけていません。

職権消除は人口数百人の村役場でも司法官の令状類類とは無縁でできる手続きであり、先の父親・叔父などの例の如く、身内でもするような次元と解釈したため、私の方でする場合にはこれしか思いつきませんでした。
しかし、先に記したように超多忙のため、しかも私の人生を左右するほどの転換点のため、早急にZ3氏自身で、先の三点(Ⅰ~Ⅲ)の処理を願いたく存じます。

4・田を預ける契約年に入ると思いますので注意をしておいてください。もっとも、これは後で確認票が来るときに訂正と訂正印で処理できるかもしれませんが、私は詳しくはないので、自らで処理してください。(近所の)MH氏とか(従兄弟の)AHさんに依頼される場合には事前に、本当の住所を知らせ・依頼されることを勧めます。



(2021/11/13 0:55 追記)
上記の文書は、Z3氏に送付した文書である。
私の主張は抗議文を新たに記載しているのではなく、ただ単に、過去送付した文の公開にすぎない。ありのままのガラス張り公開である。

なお、私の主張を今回追記として付け加えれば、単純であり、常識でもある。
(1)我が家の住所番地を絶対に使用しないでください。
(2)過去、どうして我が家の住所・番地を使用されたかをお教えください。
(3)過去多大な被害を私は受けていますが、全て心当たりはありません。住所問題に関することで被害を受ける心当たりがある事項があればお教えください。

(2021/11/13 2:27追記)文書での回答を求めたが、文書での回答は一切なかった。



(2021/11/13 12:09追記)
【要望事項】Ⅲ―②で、保険証で我が家の住所を使用されたならば、Z3氏のお母さんなどが外出中に事故や突然死した場合に、我が家に遺体がくることを強調したかったのですが、以下二点の理由で、Z3氏の母よりも、Z3氏を強調しています。

一つ目の理由はZ3氏のおかあさんが高齢であり、死に関する事項は縁起が悪いと思ったこと。

二つ目の理由は、市役所に職権消除{住民票の職権消除に関する事務}について問い合わせを2014年3月25日(市役所返答2014年4月17日)に問合せをしますと、Z3氏の母から我が家の風呂のボイラーに2014年5月1日に灯油を入れられたことから、報復類の危険を感じたことにあります。

しかし、それ抜きでも、他人の家の住所・番地を使用することは非常識であり、我が家のみかZ家も困るため、前例がない事例です。
何の為に我が家の住所を使用されたのかは未だに不明です。
なお、2014年3月25日の美作市役所宛手紙も次回公開します。

報復と疑ったのは、当時、Z3氏が #美作市役所 で法律相談員。
市役所相談が2014年3月25日(市役所返答2014年4月17日)で我が家我が家の風呂のボイラーに2014年5月1日に灯油をいれられた。JAは「Z3氏の母がいれろ」と言った、と。同一住所・同一番地使用で、我が家の住所を言えばそうなる。😡

2021年11月13日