第16回私文書公開・土地名義変更の件での司法書士事務所への問合せ
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【更新履歴】
2021/09/20 0:58 下書段階から公開
2021/09/20 9:43 葉書の返信住所→我が家の住所・番地の一部が拡大すると透けて見えたので完全に見えぬものに置換え。Z家の家の本当の番地は全て伏せておいた。Z家はいろいろな所で我が家の住所・番地を使用していた。例:(Z氏が某市の委員と思われる)人権擁護協会の封筒も我が家の郵便受けに入っており(2017年11月)、後始末が大変であった。
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9/28 2021/09/28 16:37 一般コメント用メモ記載
現在:超多忙で遅延中→9/18歯科レントゲンと親戚M仮通夜該当、9/19親戚M通夜+🎼世界の歌、9/20親戚M葬儀、9/21=第15回私文書公開+従兄弟AHお通夜、9/22従兄弟AH葬儀、&初七日該当で二度🚴、9/23政経の世界等準備、9/24政経を語るNo.43、9/25=内視鏡+精密検査、9/26政経の世界準備、9/27政経の世界No.41
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2022/01/06 14:56 土地問題に関する新たな動き
前略
姉(MM)から連絡がありました。
姉に何度か確認をしましたが、各種税も含めての料金が(司法書士松本和夫様)見積額257,020円と姉が言っておりました。
贈与税、不動産取得税、譲渡所得、登録免許税、不動産取得税…場合によれば相続税などの各種税金をいれての金額、また譲渡所得がかかった場合にはそれに対応する税の金額をいれて、(松本様が税も含めてと姉に言われた)上記金額でまちがいないでしょうか。
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姉は司法書士の方が各種税金をいれてもこの見積額(司法書士松本和夫様見積額257,020円)内であると申していました。それで間違いないでしょうか。
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私には同封の返答用葉書にてお願い申し上げます。○をつけるだけで結構です。詳細な連絡は、私のHPを御覧いただければ分かりますように超多忙のため、姉宛でお願い申し上げます。
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西◎◎◎司法書士事務所 松本和夫様が姉に申された、税など全てを含めて上記金額内ならば、姉と名義変更を続けていただいて構いません。勿論、若干の誤差(高い場合は10%未満)は問題ありません。そうではない場合には税を含めての正しい金額をお伝え願いたいと思います。
大きく違う場合には、その金額を参考に検討させていただきたいと思います。
そうしないと、作業をされても、我が家には金がなく、途中で中断の危険性があります。
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参考までに、我が家の土地・家屋に関する固定資産税のコピーを同封しています。
上記の返答の参考用にしてください。
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(参考―1)
浜田●一(私の祖父)所有地 奥大谷×××の山林は、私の祖母がどなたかに売ったという噂を聞きましたが、我が家に固定資産税がきています。2007年頃に美作市役所で相談したときに、衛星写真を見ると、どなたかが家ではありませんが何らかの建物を建てられているようですが、どなたなのか名前もお住まいも不明で、美作市役所の職員が言われるには(該当の固定資産税が)大した金額ではないので、対応できるときまでそのままされていたら…でした。
名義変更の際には、ややこしいので、取りあえず、上記の見積金額内ならば、この奥大谷の土地も含めて名義変更の手続をしていただいて構いません。後日、暇ができた時点で、この方との手続交渉ができることを願っている状態です。
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(参考―2)
我が家の家のある住所は美作市位田■4■です。登記簿で確認済み。
ところが、隣人の(司法書士)浜田Z家(Z氏の父・浜田●、母・浜田●●子:美作市の地図では美作市ID■4▼-▲の家)が何故か、我が家が使用禁止の通告を何度しても、岡山県美作市ID■4■を60年ほど使用され続け、大変困っています。
それもありまして、姉宛連絡の方が確かかと思います。
なお、浜田Z氏と貴司法事務所がお知り合いのようなので、参っているので、我が家の住所を使用しないように説得いただければ尚有り難く存じます。
2021年9月7日記述(9月8日午前にポスト投函予定)
浜田隆政
西◎◎◎司法書士事務所 松本和夫様
蛇足。
西◎◎◎司法書士事務所の本部は龍野市のようですね。
私の早大同窓でもある、著名人丸山和也氏(早大法学部卒)の母校が龍野高校でもあり、また何度か訪問した地のため大変懐かしい感じがします。もっとも私は早大大学院政治学研究科(ゼミの先輩には寺島実郎氏などがいたようで…政研の同年代では他ゼミでしたが姜尚中氏…)ですが、龍野といえば、丸山和也氏を思い出し蛇足を書きました。
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【資料―1】同司法書士事務所からの返答葉書
(参考))宛名と住所が記載されていない。裏面に自筆でかけると思うのであるが。
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【資料―2】私が送付した祖父と父の名義の土地の面積と評価額など
(固定資産税通知からコピーしたもの):後日一部伏せ字とした後で公開予定
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【資料―3】松本司法書士の書いた見積書のコピー
:後日一部伏せ字とした後で公開予定
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【資料―4】私の見解(潔癖にいきたい。犯罪に巻き込まれたくない)
浜田隆政 (Takamasa)@Takamasa_Hamada 9月11日
21-254-4【🥴催眠】
土地名義で🥴調べ。
税関連記事→🤡の💻から操作か何かで一切出ず。
🤡は🌛#関学 法学部も政治学科。
🐻#早大 大学院は法学部でなく政経学部該当。#司法書士 は法と事務で商売。
📣#脱税 は #犯罪 と税含む司法書士見積もり額以上は🤡払わぬ通知のみ。
後はガラス張り公開のみ。
☟
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1436551789239619589?s=20
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2021/09/28 16:59 一般コメント用メモ
①営業が我が家ではなく、遠方の姉にあったことの不思議さ。
②返信用紙に氏名や住所不記載の不思議さ。
③松本という名字(後日記載)
④龍野という地名(後日記載)
⑤土地関連親戚用文書作成するや、即親戚M死亡の知らせ、翌日同文書を🚹従兄弟の郵便受けに入れるや🚹従兄弟死亡の電話。
⑥過去、土地関連で全て私が振り回され、自腹を切り、そして前に全くすすでいないこと。その上、その後始末で数年かった事項あり。結果は労力・費用のみでて、前には一切進んでいないこと。
⑦私の人間違い関連の記載を阻止するが如く形で、今回の件が登場したこと。そして、発端は我が家の住所使用のZからである。
⑧過去の土地に関するメモ。
我が家の土地
A=祖母が誰かに売却も我が家に固定資産税が来続けている。2007年その人物を探したが不明…そして母がストップと。
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B&C→生存者全員知らぬ場所の土地。
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D&E→父の名義。
暗渠排水で、田舎の人は「県から今ならば無料。売却時には元に戻す」。
書類は逆。近隣などから我が家が暗渠排水ひかねば他家にもひけずみんな困る。
真偽確認で、市議同伴で市役所へ。
市役所職員「売却する予定があるならば暗渠排水は駄目。そんなことすると、チェーン型のため、暗渠排水をひいた家全部が大迷惑…」
私「しかし、我が家が拒否すれば、他家がひけずに困るのでは」
市職員。「そんなことはありません。ルートは他にいくらでもあります。私の方から市と村人に説明します。」
もし、村人の言動のままひいていれば我が家の土地は私の資金枯渇しても売却不可か売却時に売却制限がかかるところであった。
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W=自治会の祖父名義の土地
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F以下は我が家の番地ID●4●関連の土地と建物。
この番地ID●4●が40年に亘る、私の悲劇の原因となった可能性が高い。
ただし、私には全く心当たりはない。
そこで祖先か、我が家の番地●4●を無断使用しているZ家の関連かによる、私の人生40年の無駄と人権剥奪の原因となる。
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私が希望通りに、「相続放棄」できていれば、A~Cの後始末もなく、Fの件ではなによりも、人生40年を無駄にしなくてすんだであろう。さらにD&Eで頭を痛ますこともなかったであろう。
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もっとも、「相続放棄」を昔考えていたのは、まだID●4●の謎を知らずに、やれ「組合長、社会福祉協議会委員、民生委員、神社総代、お寺総代、愛育委員…各種賦役」…のみか親戚・近所に対して我が家「本家」で、冠婚葬祭のみかもう参っていることもあった。しかも通常ではない。不可思議なことが多すぎる。その上、私には子供も孫もいないので、この大きな家を老いてからは維持できない。
しかし、田畑はともかく、家の問題は私の膨大な書籍などの関係で更に先に、親族と相談してから検討するであった。あの膨大な文献(六段本立て換算50個)は他ではおけぬ。
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Wについては親戚宛文書に記載のごとく、自腹いくつもきり、その上手紙や交渉で膨大な時間とり、ストレス溜まり、破棄である。それもその正式返答をもらうのに9年の歳月をとられている。放置すれば、私が自治会の金横領の汚名をきせられるところであった。▽
私の今後については、親戚・近所各位には詳細には言えない。起業秘密である。少しでも言えば、全て想像を絶する形で妨害された経緯がある。
いざとなれば生活保護の道のため親戚各位には無関係である。しかも、4親等(従兄弟など)には名目上も、民法上完全無関係である。三親等以内でも、1998年弁護士相談、2019年頃新免元議員相談で生活保護は可能ということであり、親戚各位には「どうするの…」はあと数年は厳禁としてもらいたい。起業秘密である。
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郷土📷は相手に連絡している。誕生寺その他からは返答も貰っている。そこで穴は開けられない。
世界の歌は、郵便、E-mail、SNS連絡で世界の首脳、…に毎回連絡をしており、穴はあけられない。詳細には書けないが親戚各位が「まさか…」であろうが、事実である。一部返答もきている。
そして世界の首脳の相当数が「アドレス(住所)」注意と忠告を私にし続けている。これ以上は営業上かけない。
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