『旅に心を求めて―不条理編(上)』:同サイト内リンク

1-4・旅・不条理編上・写真

『旅に心を求めて・不条理編(上)』→Kindle電子書籍に、アップロードミスで掲載できない場合には、掲載予定の写真をここに掲載する。

※このHPではなく、Kindle書籍『旅に心を求めて・不条理編(上)』掲載写真

①小さい時→スマホの写真を数度たたいてください。大きくなります。

②写真が消えている時、画面を縮小すれば見えることが多いです。

③一応、念のために、このHPにも掲載写真をはっておきます。

 

(1)夜の野麦峠の標識。第1章2節「野麦峠」関連。

○○○○○○○○イメージ  道に迷い、三時間以上、野麦峠付近を車で行ったり・来たりしていた。もう断念して帰ろうかと思った瞬間、一つの杭が見えた。それは、野麦峠の道しるべであった。大慌てでライトを照らして撮影。(コンパクトフィルムカメラで撮影)

(2)「松代大本営跡」本文第1章3節、松代にて、関連。

○○○○○○○○イメージ

★解説は不必要かと思う。見れば分かる。電灯なし真っ暗。コウモリが飛ぶ。フィルム式コンパクトカメラで撮影。


(3)「教師と子どもの碑」:第2章1節と2節関連。

○○○○○○○○イメージ

正確には、原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑。詳細は主張・エッセイ箇所のエッセイ・写真―第3回参照。 フィルム式コンパクトカメラで撮影。


(4)「原爆の子の像」:第2章1節と2節関連。

○○○○○○○○イメージ

 「……佐々木禎子さんは二歳で被爆、『つるを千羽折れば幸せがくる』と祈りながらせっせと折ったが、中学一年の一九五五年、白血病で亡くなった……禎子さんの死を悼んで、国内外に建設運動を呼び掛け、一九五八年に『原爆の子の像』が建立された」