(Nov 12)【#世界の歌】US:第五部(Part-5)№21
【第一会場】
(November 21)【世界の歌】Part-5 №21
❶会場️公式HP
❶Venue️OfficialHP
①#ComingToAmerica
#スターウォーズ
②#モスクワ学院
③#TheNationalSymphonyOrchestra
④#Popcorn→ #RikuNiemiOrchestra
⑤#SchindlersList→#Nicola Benedetti
⑥Oops!… I Did It Again→#ブリトニースピアーズ・#BritneySpears
⑦#AintItFunny→#ジェニファー/ #JenniferLopez
☟
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/index.html
■
■
【掲載曲】
【:Dance】
①Coming To America (1988) (720p) – Paula Abdul Choreography
【映画クラッシック】
②モスクワ音楽院のスターウォーズとダースベイダー。
【映画クラッシック】
③hrouded Destiny – Star Wars // Christine Nonbo, Steffen Bruun & The National Symphony Orchestra
【クラッシック】
④Riku Niemi Orchestra – Popcorn
⑤Nicola Benedetti – Schindler’s List – Classical Brit Awards 2012
【1990~2000年頃:Oops!-1999】
⑥Britney Spears – Oops!… I Did It Again (Live from Apple Music Festival, London, 2016)
⑦【1990~2000年頃:Ain’t It Funny-2001】
⑦Jennifer Lopez – Ain’t It Funny (from Let’s Get Loud)
■
■
【コメント】
① 今回は、映画音楽を中心としたクラッシック予定でいる。
ただし、最後の二つ(場合によれば一つ)は1990~2000年頃の歌を予定している。
11/20朝から、催眠攻撃で半徹夜し11/21午前中まで潰され、準備ができなかった。そこで、既に収集済みコンテンツからゆっくりと掲載していく。
多分、掲載終了は本日(2023/11/21)夕方頃になるであろう。
▽
トップはクラッシックではないが、ダンス兼用で映画音楽から掲載している。
また、第二会場は明日(2023/11/22)掲載予定でいる。
▽
『星の王子 ニューヨークへ行く』(ほしのおうじ ニューヨークへいく、原題:Coming to America)は、1988年公開のコメディー映画。主演エディ・マーフィ。監督ジョン・ランディス。
▼
②
▼
③
▼
④
▼
⑤ニコラ・ベネデッティ(Nicola Benedetti, 1987年7月 – )は、スコットランド出身のヴァイオリニストである。
▽
Classic BRIT Awards (以前のClassical BRIT Awards ) は、クラシック音楽とクロスオーバー音楽の側面を対象として英国で毎年開催される授賞式で、ポピュラー音楽のBrit Awardsに相当します。この賞は英国レコード産業(BPI)が主催し、「クラシック音楽家の功績と英国におけるクラシック音楽の売り上げの伸びを称えて」2000年に創設された。(Wikipedia)
▼
⑥ Mr.オバマと私は考え方で似た所があるかもしれない。しかし、音楽だけはついていけないときがある。彼はやはり私よりも若い。彼についていけないというよりも、今の音楽がさっぱり分からない。正に宇宙からの音楽の如しである。
その傾向が1990年代から顕著になる。もっとも食べず嫌いの可能性もある。
今回、2000年前後の歌を連続二つ流すが、聞くと「Evolution(進化)」と言われれば、そうなのかも…と老いた私は思うときもある。
▽
なお、別の歌でアメリカの高校生の登場版があった。女子高校と言えば、私が早稲田大学大学院を修了した後で最初に教壇にたったのが岡山市の女子高校(現在は男女共学)であった。ここでも、学校の方針と違和感があった。このときも時代についていけないと思った。
当時の女子高校では、女子生徒のスカートが規定よりも短いかどうかのcheckがあったと思う。規定よりも短いと駄目というのである。私はさっぱり分からなかった。私は女子高校生のスカートは短くなければならないと思ったというよりも、願った。
学校は短いと駄目という。私は短くなければ駄目という。短いスカートをはかせ、前にすわらせようか。と今ならば冗談で言える。
▽
勘違いしないように言えば、女子高校の教壇に立つと、クラスによれば「寝るな」、「喋るな」…と連続で、セーラー服を見るとアレルギーを起こし、構える習慣のついた教師もいよう。
▽
とは言っても、担当したクラスの内三クラスはおとなしく、私の高校時代とも比較にならぬ真面目さであった。残り二クラスは私の高校のときの授業よりは元気が良いが、私の中学校二年頃のクラスと比べると、教壇を離れて今「客観的に」考えれば、可愛いい(おとなしい)ものともいえた。教壇に立ったときに、私の中学二年頃を忘却していたのである。
▽
ということで、世の想像と異なり、セーラー服アレルギーなるものが存在していることを、部屋に花粉か何かを蒔(ま)かれ、アレルギーを起こして思い出した。
▽
ブリトニー・ジーン・スピアーズ(Britney Jean Spears、1981年12月2日 – )は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、女優。日本での愛称はブリちゃん。1990年代末から2000年代半ばにかけて、アメリカのポップシーンを代表する女性シンガーとして活躍した
▼
⑦ ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez, 1969年7月24日- )は、アメリカ合衆国の女優・歌手・プロデューサー。本名ジェニファー・“ジェン”・リン・アフレック(Jennifer “Jen” Lynn Affleck)。ジェニファーの一般的な愛称(Jennifer(given name)) である「ジェン」で呼ばれ、一人称で用いることもある。また、J. Lo(ジェイロー)という愛称でも呼ばれており、この愛称を冠した香水や衣服も発売されている。 (Wikipedia)
▽
エイント・イット・ファニー (Ain’t It Funny) 」はアメリカ合衆国の女優で歌手のジェニファー・ロペスの楽曲。この楽曲は、彼女の2枚目のスタジオ・アルバム『J.Lo』に収録され、アルバムからは3曲目のシングルとして2001年7月3日にリリースされた。(Wikipedia)
▼
■
【第二会場】
(November 22)【世界の歌】US Part-5 №21
❷会場安らぎ文庫HP
❷VenuePeaceMindHP
①Brazil
#HealTheWorld
②#Forestella
③#MusicTravelLove
④#MaatiBaani
⑤#マイケルジャクソン #MichaelJackson
⑥#MichaelJackson #SmoothCriminal
⑦ #PinkMartini & ?#TimothyNishimoto
☟
http://h-takamasa.com/
■
■
【掲載曲】
【Dance & ファッション】
①INSPIRING Dance Audition on AGT: All-Stars 2023!
【Heal the world-1992】
②[교차편집] 포레스텔라(Forestella)-Heal the world stage mix.
③Heal The World Music Travel Love Michael Jackson Cover
④Michael Jackson Tribute – Heal The World – Child Prodigy Cover | Maati Baani | #MaatiBaani
⑤Michael Jackson – Heal the world – Live in Munich (HD-720p)
⑥Michael Jackson – Smooth Criminal – Live HIStory Tour Munich 1997 HD
【世界の文化がアメリカで融合】
⑦Kikuchiyo to mohshimasu – Pink Martini ft. China Forbes | Live from Portland – 2005
■
■
【Comment】
①踊り手の人は「出身はブラジル」(言語の中心はポルトガル語)と言っているが、彼女の言葉の一部ががフランス語に聞こえたため、後に調査中予定も当面はブラジル国旗を掲載。
▼
②画質は今一つですが、後は全て良いです。韓国の素晴らしいグループです。
▼
③
▼
④
▼
▼
⑤画質は今一つですが、これしかないでしょう。
▼
⑤
世界の歌本文の解説から
第14回世界の歌・アメリカの五番と六番の解説
重要な訂正。
吠えたのは安倍晋三だけでした。
多分, …, …,
▽
(上記の本文)
孤独なる群衆が、孤独から解放されるために、「熱狂したがる物」を求めて、待ち続けて、「マイケルジャクソン」が存在したのか、それとも「Michael Jackson」が人を熱狂させたのか。
両方とも事実かもしれない、と書いておこう。
彼が生前中に、テレビから私を何度も指さしたのは何だったのだろうか。
なお、Michael Jackson亡き後に、Mr. SpielbergがJacksonの真似をして、パソコン画面から私を指さした。
そこで、彼が一息ついた瞬間を狙って、私がスピルバーグ氏を指さし、「お前だ」と叫ぶと、Mr. Spielbergがびっくりした振りをしたのは何だったのだろうか。
▽
我が家横で犬が吠える一方で、他方でマイケルジャクソン、スピルバーグ、オバマ、トランプ、バイデンが…。そして、日本のお殿様・将軍様、安倍晋三様が吠える。
▽
▽
(上記の英文)
☟
Below are some explanations of ⑤Fifth and ⑥Sixth of “World Song” are posted below.
14th “World Song” US :Part-5 №21❷VenuePeaceMindHPd Song.”
http://h-takamasa.com/
▽
Important correction.
The only one who barked was Shinzo Abe.
Probably, Maybe, …, …,
▽
In order to be freed from loneliness, did the lonely crowd keep waiting for something they wanted to go crazy about, and did “Michael Jackson” exist as a result?
Or did “Michael Jackson” make people go crazy?
▽
Let’s just say that both may be true.
▽
I wonder what it was that made him point at me from the TV so many times during his lifetime.
▽
After Michael Jackson passed away, Mr. Spielberg imitated Jackson and pointed at me from his computer screen.
▽
So, just as he was catching his breath, I pointed at Mr. Spielberg and shouted, “It’s you!” I wonder why Mr. Spielberg pretended to be surprised.
▽
On the one hand, two dogs (doggies) are barking in my neighborhood, on the other hand, Michael Jackson, Spielberg, Obama, Trump, Biden… And the Japanese lord and Shogun, Shinzo Abe, roars.
■
■
▼
⑦
▼
⑦解説は、11月22日から23日にかけて英語と日本語で書き直し、新一言Blog67等に掲載しています。ここでは日本語の全文と英文のコピー画像を2023年11月24日添付(英文のコピーでないものは新一言Blog №67参照)
☆☆☆☆☆
新一言・№67・アメリカ文化のエートス(精神・神髄)とは何か?(英日語)
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2023/11/23/2998/
☆☆☆☆☆
▽
アメリカ文化のEtos(神髄・精神)とは何か
世界の歌・アメリカ特集の中で、私は「アメリカの文化とは何か」、「アメリカの個性とは何か」、更に言えば「アメリカのethos(精神・神髄)とは何か」を追い求めていた。
▽
現時点での結論は、アメリカの文化のethosは世界から融合され、つくられつつあるという、進行形である。大学一年のときに、英語の授業で、John Steinbeckの 「アメリカとアメリカ人 (America and Americans) 」を読まされたことがある。この本を思い出した。
▽
今のアメリカは7世紀頃の唐の時代と似ている。当時の唐には、日本・朝鮮はもとより、中東、Persia(ペルシャ)、東南アジア等々から膨大な文化が押し寄せていた。唐は世界の娯楽大国であった。人々は新しい物を求めて、正に娯楽専門の週刊誌の如く、次から次へと新鮮なものに飛びついていった。
▽
現代のアメリカも同様である。
とにかく、消費者を飽きさせないようにするため、新しい物をイギリス・アイルランド・フランス・ドイツなどのヨーロッパどころか、アフリカからも文化を輸入し続けた。
ただし、中国の唐とアメリカの違いはアメリカは新しい国である。
そこで、アメリカ文化のethos(精神、気質)は、現在形成の真っ最中が私の今回の特集中にだした結論である。多くの人がアメリカとカナダの文化の違いを理解できないことを思い出してもらいたい。
▽
▽
№21の最後の曲はPink Martiniさんのコンテンツである。彼女の歌を聴いていると、中東・西部アジアの曲が大変素晴らしかった。今回も彼女の日本の曲とイランの曲と迷った。後者の方が人を魅惑するような気が本日はした。日本の曲を掲載予定でいたが、イランに変えようか等と迷い始めた瞬間に、ゆき様が登場したビデオに出会った。そこで、私は当初の予定通りに日本関連とした。
▽
ゆき様とは、日本の歌手・由紀さおりさんである。間もなく、ビデオではあるが徹子の部屋で由紀さんと対面する可能性もあるため、やはり当初の予定通りとした。 由紀さんはPink Martiniさんと親交があるようだからである。
▽
彼女(Pink Martini)のイランの歌では音楽の融合(文化の統合)の行く末が暗示されていた。アメリカの文化はこうして融合するのだ、と。日本の歌の方では、アメリカの視聴者を飽きさせないため、アメリカは常に映画「モダンタイムズ」の世界であることが示唆されていた。
▽
▽
アメリカ文化は一端、ある型がはやると、誰もが同じパターン(型)を追求する。こうして、暫くは、同じ物のみが追求される。それが長く続き個性が失われていく。これが今である。
しかしながら、一定の時期になると、目新しい物が求められる。すると、視聴者を飽きさせないために、新たな物が一定の時期に爆発的なヒットとなる。この繰り返しである。そして、最後に残る物が文化のethosである。
▽
私が「世界の歌」で紹介したように、アメリカの歌は「Cotton-eyed Joe」等のバンジョー(Banjo)時代、「Sing Sing Sing」風の時代、…「ゴースト・ライダーズ・イン・ザ・スカイ(Ghost Riders in the Sky)」等の西部劇音楽及びカントリーの時代、フォーク、エレキ…そして、Michael Jackson…のロックの時代、…と続いていった。
▽
彼女(Pink Martini)は日本の「紅白歌合戦」に出演されたそうであるが、私は2000年頃から同番組は一切見ていないし、日本のレコード大賞もみていない。中東特集で彼女に出会い、いつか紹介しようと考えていた。
今回の歌では、彼女は日本語にとまどい、彼女の実力からすれば、彼女の力がだしきれていないと感じたのは気のせいだろうか。
トルコの歌やイランの歌などでの彼女の中東の歌は素晴らしかった。
ピンク・マティーニ(Pink Martini)さんのイランの歌はアメリカ特集中のどこかで紹介を検討している。
▽
▽
追記。
今はパクスオブアメリカーナの時代である。世界の国々はアメリカの真似をして、自国の文化ばかりか自国のethos(精神・神髄)を失いつつあることも事実である。
今、催眠から覚めて今回の原稿について思う。
今回の原稿は良くなかった。
私はもう寝よう。
馬鹿馬鹿しい。
Bye-bye 2023年11月23日 午前5: 00
【結論】
上記の内容は、催眠で書かされたのもであり、全て無効である。例外は追記であり、追記のみが事実である。
アメリカ文化の分析はまだ終了していない。現時点で、私がアメリカの文化について論じることは時期尚早である。
私が書いた英文で修正した方が良い箇所が幾つもあるが、敢えて修正しない。無意味の物を修正することは、意味がなく、時間の損失でしかないからである。
勉学についても同様である。
Pink Martiniさんについて言えば、私は彼女の能力を信じている。それが全てである。
最後に→ ………… …..
2023年11月23日 午前11:44
▼
英文画像コピー添付
▼
■
■
【第三会場】
(November 23)【世界の歌】US Part-5 №21❸会場総合案内所
【WorldSong】US Part-5 №21❸VenueGuideHP
①#Vogue→#Madonna
②#EyeOfTheTiger→#Survivor
③#Earth Song →#UK
④#TheLastOfTheMohicans →#AlexandroQuerevalú
⑤ #Schindler’s Lisst →#CsongorKorossy
⑥ #StJamesInfirmaryBlues →Katie Smith
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/
1981-2000中心
■
■
【掲載曲】
【 Vogue-1990】
①Madonna – Vogue (from MDNA World Tour)
【Eye Of The Tiger-1982】
②Survivor – Eye Of The Tiger (Official HD Video)
【Earth song-1995】
③The Final 5 perform Michael Jackson’s Earth Song | Week 5 Results| The X Factor 2015
【Last of the Mohicans-1992】
④This song makes me cry! The Last of the Mohicans THE BEST EVER! by Alexandro Querevalú
【Schindler’s Lisst-1993】
⑤(Hungary)”SCHINDLER’S LIST” IN THE LARGEST EUROPEAN SYNAGOGUE: XAVER VARNUS & CSONGOR KOROSSY-KHAYLL
【Here’s to you―1971】
⑥St James Infirmary Blues
■
■
【Comment】
①『ヴォーグ』(英:Vogue)はマドンナの楽曲。1990年に発表されたアルバム『アイム・ブレスレス』から先行発売された1枚目のシングルである。(Wikipedia):
マドンナ・ルイーズ・チッコーネ(英語: Madonna Louise Ciccone、1958年8月16日 – )は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、女優。ミシガン州ベイシティ出身(Wikipedia)。
▼
②サバイバー(Survivor)は、アメリカ合衆国出身のロックバンド。『ロッキー3』の主題歌「アイ・オブ・ザ・タイガー」の世界的ヒットで知られ、1980年代中期に隆盛を極めた。活動停止期間を挟んだ1990年代からの再開以降、過去作品からのリバイバルを主体に活動している。(Wikipedia)
▼
③ Earth songはイギリス、オーストラリア、フィンランド、オランダの有力な歌手・グループが続出でした。全てよいため、後は読者の好みと思います。結局、参加者人数とCollaboration(コラボレーション)の関係でこのコンテンツとなりました。
▼
④彼について斯様な情報がでていますが、真偽不明です。
「ポーランドのアレクサンドロ
しかしアレクサンドロってそんなに有名だったの? と探すと公式サイトっぽいのが見つかった。記載された経歴を見ると、ペルーのリマ生まれで18歳の時にポーランドに移住した、とか書いてある。…」http://shimah.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-7aff.html
▼
⑤Csongor Korossy-Khayll (Violin)
▼
⑥1928年にルイ・アームストロングがレコーディングしたバージョンが有名である。今日でもジャズ、ブルースの古典として知られている。
Mr.Obamaは若い。ME、こと小父さんは古い。
どうも、アメリカ音楽の進化(Evolution)にはついていけない。
食わず嫌いを警戒して、今後、次回から2000~2023年の歌も順次掲載しながら、再検討予定でいる。しかし、息抜きに最後は番外でこれである。、
▽
同時に、今回のアメリカ特集の目的の一つが、埋もれた歌手の発掘でもある。
そこで、 Katie Smith (vocalist)紹介の意味も兼ねている
最後は、今回の範疇を外れるが、好みの歌の掲載し忘れを掲載する。
1928年にリリースされたようである