第14回世界の歌・🇺🇸USA―第四部(Part 4)-№18訂正版

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(Oct 11)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第四部(Part-4)№18訂正版(2023/10/11)

【第一会場】

(October1 1)【🎼世界の歌】🇺🇸Part-4 №18
❶会場🕊️公式HP
❶Venue🕊️OfficialHP

📢#OhHappyDay
①🇳🇱(Netherlands)#André Rieu
②🇰🇷(SouthKorea)#BTS

📢#Love Story
③🇮🇩(Indonesia)#FadhilahIntan

📢#DoReMi
④🇺🇸(US) #AndyWilliams #BobbyDarin #EddieFisher

📢#SanFrancisco
⑤🇺🇸(US) #ScottMcKenzie

⑥📢🇺🇸(US)TheJackson 5

📢AmazingGrace
⑦🇺🇸(US)#ArethaFranklin

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/index.html


【掲載曲】
【Oh Happy Day-1969】
①André Rieu – Oh Happy Day (Feat. Harlem Gospel Choir & Soweto Gospel Choir)
【Oh Happy Day-1969】
②[STAR ZOOM IN] Bangtan Boys(BTS) – Oh Happy Day (Sister Act2 OST, American Hustle Life) 161010 EP.13
【Love Story-1970】
③Love Story – Andy Williams ( Fadhilah Intan )
【The Sound music-1965】
④Andy Williams, Bobby Darin & Eddie Fisher – Do-Re-Mi
【San Francisco -1967】
⑤San Francisco (Be Sure to Wear Flowers in Your Hair) Scott McKenzie
【Jackson 登場-1963 or 67】
⑥ I Want You Back – The Jackson 5
⑦【Think-1969とAmazing Grace】
Aretha Franklin – Think (feat. The Blues Brothers) – 1080p Full HD
Aretha Franklin -Amazing Grace White House (Full Version)

【🤡コメント】
①【Oh Happy Day-1969】

№18に関する経緯
❶第1会場(公式HP)と❷第2会場(安らぎ文庫HP)は、🇺🇸大統領選挙に絡めてと思われる、挑発&催眠及びその他干渉が酷すぎ、❶第1会場と❷会場交替及び全面書き換えをしました。

変更前版は「世界の歌Blog」に、公式HP訂正前・公式HP訂正後、安らぎ文庫訂正前・安らぎ文庫訂正後と四カ所に保存しています。
目次ページのアドレスは以下です。
http://h-takamasa.com/worldsong/?page_id=8

コメント前に、🤡(ME)は言いたい。🤡は政治家ではありません。
同時に世界の歌に注文がある場合には、正面から商談で相談して来てください。
金額次第では、非営利の看板をおろして、商談に応じます。商談成立後は読者にもその趣旨を公開します。正面から商談で😡

🤡個別コメント

アメリカの光と影をテーマに、公式HPでは光の部分、即ち、アメリカの華々しい音楽の推移を紹介します。1970年頃から、新しい音楽の潮流の兆しが見え始めました。後にはその系列が全盛となり、今日になっているように思われます。

第二会場・安らぎ文庫HPには、アメリカが抱える病として人権問題を特集します。
同時に、平和と人権も特集予定です。調査しないと不明ですが、ベトナム戦争の頃に、危険地域に真っ先に生かされるのがアフリカ系アメリカ人という噂(1960年代に聞いた噂であり、真偽不明)を聞いたこともありました。そこで、人権と平和は切り離せない課題とも感じていたからです。

公式HPではアメリカの光の部分、同時に世界各地の音楽家の紹介となります
古きアメリカを懐かしむと同時に、世界の文化をお楽しみください。
最後に謀略類は民主主義と敵対する事項です。日本の相撲で言えば独裁制と同じ番付です。


アメリカ光の部門では、アメリカ音楽の変遷を特集します。当時を懐かしむだけではなく、新しい音楽の流れや登場模様と世界への伝播・世界文化との融合の紹介となります。
そこで、①の「Oh Happy Day」を現代のアメリカ型音楽アレンジではどうなるかを、韓国のミュージシャンから紹介します。

③【Love Story-1970】
Love Story (ある愛の詩)はすばらしい歌手の演出が多いです。今回は、皆様になじみのない、インドネシアの歌手を紹介します。レベルと演出は高いです。これが浜田隆政主催の「世界の歌」です。アメリカに関連した歌を世界の文化でも紹介となります。同時に未知の歌手・グループの存在に気づいてください。世界は広いです。アメリカよりも広いです。
なお、アンディウイリアムにつきましては、今回別箇所で登場のため除外しています。
今回の歌手は「 Fadhilah Intan 」さんです。

(以下、Wikipediaから)『ある愛の詩』(…Love Story)は、1970年のアメリカ合衆国の恋愛映画。 監督はアーサー・ヒラー、出演はライアン・オニールとアリ・マッグローなど。
…(作曲は)… フランシス・レイ(フランシス・レ)(Francis Lai、1932年4月26日 – 2018年11月7日(死去判明日であり正確な逝去日は不明))は、フランス・ニース出身の作曲家。イタリア系のフランス人。

【The Sound Of Silence-1965】

【The Sound music-1965】
それではアメリカの文化と芸術は…。
人間愛とユーモアが本来のアメリカの理想でした。
ところが、アメリカには一つの限界があり、それをFamilyにとどめようとした傾向がありました。Familyの一員に対しては、皆様のご存知の通りです。
そのFamilyから除外されますと、African Americanの例に見られます。

海外でも同様の可能性が高いです。
だが、一部の人は、そのFamilyの輪を広げようとしました。
それが⑤番です。
さらに、その⑤番から第二会場が展開します。

これが本来のアメリカでなければならないのです。私の愛読書の一つが『To kill a mockingbird』だったのも理解いただけるでしょう。

今回、謀略的催眠被害の疑惑があり、本来、一曲は掲載予定でした【The Sound Of Silence-1965】は、総合案内所で、サイモンとガーファンクルの若い頃と、最近の歌について三コンテンツ掲載しています。
💁:総合案内所(臨時・第三会場)
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/

一度紹介しましたコンテンツですが、流れから、「The Sound Of Silence」を省略して掲載をしました。


会場の花に注意ください。
これは一種の反戦運動で「Flower Power」と呼ばれていたようです。

「Flower Power」について次の解説がありました。
《1967年、サンフランシスコで始まったムーブメント「サマー・オブ・ラブ」のスローガンは「フラワーパワー」。愛のシンボル、そして平和の“武器”として、花は反体制、非暴力ユートピアを象徴していました。

警察をはじめとするあらゆる抑圧的な権力に対する返答が、フラワーパワーでした。それは、自らの身体を花で飾り、またその花を他の人々に分け与えることで、怒りを鎮めようというもの。「武器ではなく花を」を合言葉に、敵に武装解除させようとしたのです。》
下記参照。
http://www.diptyqueparis-memento.com/ja/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC/

音楽も、戦争から和解と相互理解及び親睦への流れに巻き込まれざるを得なくなっていったのが1960年代でした。
そして、人権と平和は表裏一体です。
その観点から、第二会場では「戦争と人権」を特集します。
こういう構想でしたが、起きるや、第二会場が第一会場に変更させられます。
またAretha Franklinの登場の仕方も変化させられるのです。


(参考)Wikipediaには以下の紹介参考。
「花のサンフランシスコ」(San Francisco (Be Sure to Wear Flowers in Your Hair))は、スコット・マッケンジーが1967年に発表した楽曲。モントレー・ポップ・フェスティバルのプロモーションのために製作された。…
1965年頃より米国では、反戦の象徴として花を用いたり着飾ったりすることが若者たちの間で行われるようになっていた(Flower power と呼ばれた)


音楽には主張以上に、メロディや演出という技術面での芸術があります。
その芸術に変化が起こってきます。
その先駆者の一人がマイケルジャクソンだった可能性があります。

個人的には、私は振り返りますと、マイケルジャクソンの若い頃の方が容貌も含めて良かったような気がします。マイケルジャクソンは鼻にコンプレックスを持っていたと言いますが、彼が若い頃の方が、私は容姿には好感が持てます。ただし、プライバシーの問題、「幸福追求権」の問題のため、彼が生存中には何も言っていません。

なお、マイケルジャクソンが生存中に、テレビから私をよく指さしていましたが、あれはどういう意味だったのでしょうか。後に、スピルバーク監督が真似をして、私を指さしましたので、私はふいをついて、彼を同様に指さし、ジョークか何かを言うとスピルバーク氏がびっくりした顔をしたように思えたのは気のせいでしょうか。

本来ならば、今回の大型アメリカ特集で、マイケルジャクソン氏やスピルバーク氏と何度もの共演をしたかった気もします。
マイケルジャクソンの評価は彼が死んだ後で、彼の映像を見ていますと、音楽に対して誠実な、同時に音楽に対してシャイ(Shy)な面を見いだしたときからです。今となれば懐かしい思い出です。

なお、音楽での芸術面での変化が、この辺りから起こりますが、その変化を助長したのが、Aretha Franklinさんとして、こちら側が本来公式HPの内容のため、こちら側で彼女の歌を掲載予定でした。そして平和・人権特集の側では、⑦番は「We shall overcome」にして、欧米版「Amazing Grace」は総合案内所を漠然と検討中に寝てしまい、今日となったのです。

いつも、私抜きで、物事を進めようとする人がいます。それならば、私抜きで自分でやればよいのにといつも怒っています。
なお、政治に絡めても、ロシアのウクライナ侵攻前後にも、その種の動きがありましたが、私は単に老後破綻対策をしている、演出家でしかありません。その前に、そうした行為・策略は、人権・民主主義への挑戦でしかありません。


【🤡Comment】
(数回前から掲載の雛形コメント)Amazing Graceもスパートに入ります。
公式・安らぎ文庫共に⑦番は「Amazing Grace」です。公式は北米(アメリカとカナダ)、安らぎ文庫では北米以外の歌手・グループを紹介します。

(ここから今回のコメント)
今回は「Aretha Franklin -Amazing Grace White House (Full Version)」ですが、私の方の控えにあるコンテンツのリンクが消えていました(誰かの計画的犯罪の可能性もあります)。少し調査しますが、もし、なければ先に第二会場に移ります。

皆様の方も調査をお願いします。本日、突如、第二会場と第一会場の入れ替え催眠もあり、警戒中です。上記のリンク切れ原因は何でしょうか。
類似に「Aretha Franklin Brings President Obama To Tears Performing At Kennedy Center Honors」がありましたが、音響が違います。」

ここではAretha Franklinさんをもってきて、音楽技法の変化(人によればEvolutionという言葉を使用されますが)をご覧ください

アメリカの光(音楽芸術の変化)=最後⑦がアメリカのAretha Franklinさん


今回、「公式HP(アメリカ音楽の光予定)と安らぎ文庫(アメリカの人権、そして戦争と平和予定)を催眠で交替させるならば、自分でHPを立ち上げてやってくれ」となります。
今、当初予定に大変更しました。今回の⑦番を戦争と平和、人権の箇所が適切でしょうか。当然、このコンテンツはアメリカ音楽の変遷と光に該当するコンテンツです。これを、恐らく、アメリカ大統領選挙に絡めて変更させられたため、私の企画は台無しとなり、催眠が緩和された今、大幅な時間をかけて当初予定にしているところです。

ちなみに、この手口は駿台事件と大変類似しています。自分らのシナリオにあわせて、催眠を多数投入したり、でっち上げで好きなことを言いまくるという印象操作のオンパレードでした。

ただし、駿台事件は部落問題が絡んでいるという印象操作があり、これだけは何のことか40年たっても意味不明です。(亡き友人は「人間違いが原因だ」と)。🤡(ME)は🤷。

以下は【催眠言動】のため責任持てず。
「アメリカ…は、ここ数年、甘えが過ぎるのではないか。
物事のケジメとか、義理人情とか、筋とか、…そうしたレベルが欠如しているように催眠で思わされている。こうした傾向は日本の将軍様以外で世界ではどの国でも見たことがない。
再度わかりきったことを記す。私は政治家では一切ない。」

⑦―1の歌詞の日本語訳や解説は以下参照。
https://studio-webli.com/article/lyrics/438.html
また、⑦―との関係では安らぎ文庫⑥番をご覧ください。

アレサ・フランクリン(Aretha Franklin、1942年3月25日 – 2018年8月16日)

【第二会場】

(October 11)【🎼世界の歌】🇺🇸US Part-4 №18
❷会場📖安らぎ文庫HP
❷Venue📖PeaceMindHP

📢#CaliforniaDreamin’
①🇺🇸(US)#SamanthaJohnson
②🇺🇸(US)#TheMamasThePapas
③🇦🇺(Australia)#Sia

📢AintGonnaLetNobodyTurnMeAround
④🇺🇸(US)#JurneeSmollett
⑤🇺🇸(US)#TheRoots

📢#FREE
⑥🌍(AU)#FlorenceInDaughtersOfAfrica

⑦-1:📢🇺🇸(US)#PeteSeeger

📢#AmazingGrace
⑦-2:🇮🇪(Ireland)#CelticWoman

http://h-takamasa.com/


【掲載曲】
【California Dreamin’-1967年】
①America’s Got Talent 2015 – Samantha Johnson Powerful Vocalist Takes On California Dreamin’
【California Dreamin’-1967年】
②California Dreamin’ – Vietnam War
【California Dreamin’-1967年】
③Sia – California Dreamin’ (Music Video from San Andreas OST)
【Ain’t Gonna Let Nobody Turn Me Around】
④”Ain’t Gonna Let Nobody Turn Me Around”- Jurnee Smollett
【Ain’t Gonna Let Nobody Turn Me Around】
⑤”Can’t Turn Me ‘Round” (Civil Rights Song)- The Roots
【Free-1969】
⑥ :Florence in Daughters of Africa – FREE
【We shall overcome と Amazing Grace】
⑦-1・Pete Seeger – We shall overcome (HD)
⑦―2・Celtic Woman – Amazing Grace (Official Video)=リンク切れ
⑦―2・Celtic Woman: 8 – Amazing Grace (Live from Destiny Korean Tour 2016)


【🤡Comment】

①今回(№18)も就寝後に掲載直前に変更があり、問題が多いため、夜、当初構想に戻しました。
変更前版は「世界の歌Blog」に、公式HP訂正前・公式HP訂正後、安らぎ文庫訂正前・安らぎ文庫訂正後と四カ所に保存しています。
目次ページのアドレスは以下です。
http://h-takamasa.com/worldsong/?page_id=8

訂正後は、当初の構想通りに、安らぎ文庫HPでは、アメリカ中心で、戦争と平和、人権―特に女性の人権強調版です。

今回の時期・1965~70年で、今でも多くの歌手に最も歌われているのがこの曲でした。
ここに登場するのは素人さんですが、大物歌手になるには十分なパフォーマンスを持っています。

②この曲がヒットした頃(1967年頃)はベトナム戦争激化の頃でした。
そこでベトナム戦争との組み合わせのコンテンツが多数ありました。また、今のウクライナ戦争との組み合わせもありました。

そこで、私は反戦歌と思ったのですが、調べますと、同じ時期にヒットした「花のサンフランシスコ」(1967年頃ヒット)の方が反戦歌でした。
もう手遅れです。勘違いや人間違いはこうして起こるのです。花のサンフランシスコの方は、「Sound of Silence」を外して、第一会場に掲載しています。
しかし、カリフォルニア・ドリームでも映像コンテンツの方は「平和」を主張していると思います
歌手の方は「The Mamas & the Papas」さんです。

③この映像コンテンツのように、人類はこれからも幾多の至難に直面します。その挑戦に対しては、私は世界連邦(世界政府)の樹立以外にはないと考えています。その青写真は、拙著『日本のフィクサーME』で徐々に記しています。

歌手はAustraliaのシーアさん。
シーア・ケイト・イゾベル・ファーラー(Sia Kate Isobelle Furler、1975年12月18日 – )は、シーアの芸名で知られるオーストラリアの歌手、ソングライター。

④”Don’t You Let Nobody Turn You Round”を基にしたフリーダム・ソングで、アメリカ公民権時代の賛歌となりました。この曲は、1967 年のメンフィス衛生労働者のストライキなど、米国の公民権を求めるデモの際に歌われました。

ジョーン・バエズさんが、アルバム『From Every Stage』(1976年)でこの曲のライブ・バージョンをリリースしました。ただし、Baezさんは、この曲ですでに登場したため、別歌手となります。

また、このコンテンツの盛り上がりも、見事でした。大変良い曲でもあります。

調査ミスでこの曲は(1976年発表を)1967年発表と思い、1965~70年に区分してしまいました。
ところで私の本当の名前は「Forgetful Takamasa Cookie Hamada」で~す。
それに、次のコンテンツを見れば分かりますように、この時代1965~70年も公民権運動が盛り上がっていました。

ジャーニー・スモレット=ベル(Jurnee Diana Smollett-Bell, 1986年10月1日 – )さんは、アメリカ合衆国の女優。

⑤1960年代は、公民権運動が世界の中心を浴びていた時期でした。

再度、以前書いたことを記せば、「私が高校時代にかかる時期で、世界では、南アフリカ共和国のアパルトヘイトは言うまでもなく、オーストラリアでも人種差別がまかり通り、アメリカではジムクロウズ法という信じられない法があり、…スイスでは女性参政権はなく、韓国では戒厳令が終始だされ、ベトナム戦争は悪化の一途で、…米ソは核戦争の危険をはらみ、中国も世界で…も中ソ対立で中ソの間で武力衝突まで起こり、…という時代でした」。

その頃、「差別反対…」などを言えば、偏見の目でまだ見られる雰囲気が日本のみか、世界にも多く存在していました。その時代に戻らぬという保証はありません。

追記:その頃は日本では今以上に各種差別がまかり通っていました。(例:某企業では母子家庭[今で言うシングルマザー]の家は採用しない、出自による就職差別、…と。もっとも、年齢差別や、男女格差の激しさは今日も日本では顕著に存在します。
「先進国・日本」とは、🤡は「笑いのグラデーション😄😁😆😅🤣」です。

⑥この曲を選考した理由は、「女性問題」を訴えていると思ったからです。
この点をより分かり易くするために、アフリカからの「Free」を掲載します。
Florence in Daughters of Africa – FREE。
アフリカ特集で一度掲載したコンテンツです。作曲はアメリカのStevie Wonderさんです。
なお、⑥番はKhadja Nin さんも考えましたが、彼女は正式編アフリカ特集でもアメリカ特集でも、このコンテンツで登場していたため、⑥番は予備として考えていましたアフリカ連合の女性グループとしました。

なお、私はカナダのMr.トルドー以上にフェミニストです。それが証拠に、若い頃、見合いをするたびに、相手の女性が「あなたの趣味は何ですか」と言えば、私はいつも「皿洗いが趣味です」と答えましたが、未だに独身は何故でしょうか。

⑦【We shall overcomeとAmazing Grace】
⑦―1・「We shall overcome」
第四部(Part 4)付録編は掲載曲が多いため、「We shall overcome」もGrand stageまで休止を検討しています。ただし、1960年代は公民権運動とベトナム戦争激化の年のため、60年代最後の今回も掲載せざるを得ません。
60年代の公民権運動の写真とともに、当時を思いだしてください。


⑦―2・(雛形掲載箇所)Amazing Graceもスパートに入ります。
ここは、「We shall overcome」として、「Amazing Grace」は第三会場・総合案内所に回すことを検討していましたが、既に、第三会場は掲載終了と記したため、今回の全面入れ替え作業では両曲を⑦番に収録します。
前者「We shall overcome」は現世での人権回復、後者「Amazing Grace」は来世若しくは現世で精神の安定に貢献する効用があるかもしれません。

Amazing Graceもスパートに入ります。
公式・安らぎ文庫共に⑦番は「Amazing Grace」です。公式は北米(アメリカとカナダ)、安らぎ文庫では北米以外の歌手・グループを紹介します。
時は流れる形でケルティック・ウーマンのメンバー入れ替え版です。

【第三会場】

(Oct 11)【🎼世界の歌】🇺🇸US Part-4 №18❸会場💁総合案内所
(Oct 11)【🎼WorldSong】🇺🇸US Part-4 №18❸Venue💁GuideHP

📢#California Dreamin’
①🇺🇸(US)#SchoolOfRockStudents
②🇷🇺(Russia)#DianaAnkudinov

③📢🇺🇸(US)#SimonGarfunkel
④#PaulSimon
⑤#ArthurGarfunkel

http://yasuragiblog.h-takamasa.com/


【掲載曲】

【California Dreamin’-1967年】
①School of Rock Students Perform “California Dreamin'” by The Mamas & The Papas
【California Dreamin’-1967年】
②DIANA ANKUDINOVA (Диана Анкудинова) California Dreamin’ “Masked singer show” Ep.6
③サウンド オブ サイレンス
【Paul Simon】
ポール・フレデリク・サイモン( Paul Frederic Simon、1941年10月13日 – )
④Paul Simon “The Boxer” w/ Lukas Nelson, Natalie Merchant and friends at Newport Folk, July 23, 2022
【Garfunkel】アーサー・アイラ・ガーファンクル(Arthur Ira Garfunkel、1941年11月5日 – )
⑤Art Garfunkel APRIL COME SHE WILL live 2021



【🤡Comment】




③Sound of Silence-1965

④ ポール・フレデリク・サイモン( Paul Frederic Simon、1941年10月13日 – )
⑤アーサー・アイラ・ガーファンクル(Arthur Ira Garfunkel、1941年11月5日 – )

2023年10月12日