第13回世界の歌・🇮🇱Israel―第三部(Part 3)-№10

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第13回世界の歌・🇮🇱Israel―第三部(Part 3)-№10

 

(October 11)【#世界の歌】🇮🇱Israel:第三部№10
❶会場(❶Venue) 🕊️公式HP/🕊️OfficialHP
①🇮🇱#MalchusChoir
②🇮🇱 #HavaNagila →🇷🇺#YakovYavno

📢🇮🇱#ShalomAlechem
③🇧🇬(Bulgaria)#HelmutLotti
④🇵🇭 (Philippines)#TheKingdoOfJesusChrist
⑤🇺🇸(USA)#Cantors &🇯🇵📷#浜田隆政

📢🇮🇱国歌
⑥🇮🇱#Maccabiah
⑦🇪🇹#Ethiopia エチオピア

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/


【掲載曲】
【Israel】
①מקהלת מלכות, אהר’לע סאמט, זאנוויל ויינברגר, מאיר אדלר – מחרוזת שמחת התורה- עטרת שלמה | Malchus Choir
【Hava Nagila 】
②Yakov Yavno “Hava Nagila”
【 Hevenu Shalom Aleichem】
③Helmut Lotti: Shalom Alechem
【Hevenu Shalom Aleichem】
【Hevenu Shalom Aleichem】
④”Shalom Alechem”
【 平和・Peace・Shalom】
⑤🎶Hevenu Shalom Aleichem+🎦Photo by Takamasa Hamada:新B型
⑥【 国歌】
Hatikvah – Opening Ceremony – 21th Maccabiah 2022
⑦【これは何:イスラエル国歌】

Jewish Children singing the Israel National Amthem in Addis Ababa 2017


【解説】

①長いようで短い用で、今回(№10)がイスラエル最終回となります。
その後は、第四部として付録編を数回流します。イスラエル特集で紹介できなかった良いコンテンツなどです。
正式編と異なり、掲載の演出はしません。そこで、同一曲が六曲続く場合もあります。
付録編では第一会場(公式HP)のIsrael特集と、第二会場(安らぎ文庫HP)のSyria・Arab特集が一部混合する場合もあるかもしれません。

ともかく、よいコンテンツで掲載漏れを可能な限り掲載するのが付録編です。終了期間は未定です。数回かそれ以上になるかは私にも分かりません。

付録編の間に次の国の準備に入ります。
ただし、遅くとも2023年1月1日からは第14回世界の歌・アメリカ特集予定です。
①番は11分あります。長いと思う人は②番から先に御覧を。
この映像を見る限り、争いは話し合いで解決できると思うのですが。
そのためには英知と常設の国際秩序が必要不可欠。
第三部は総集編。

③ 私の好きな歌手の一人、Bulgaria(ブルガリア)のHelmut Lotti です。

④大変良いコンテンツです。
しかし、公序良俗に違反する団体、及び消費者保護関連法規に違反する団体、その他各種法規に違反する団体の場合には削除する場合もあります。
現時点では所属団体を調べても不明でした。

⑤予定していたコンテンツ「Hevenu Shalom Alejem- Os hemos traido la paz- Lahakat Sabra HD hebreo-español」はリンク切れでした。最後の⑦まで終了してから検討します。

【結果】私の未完成のコンテンツ使用しか方法はありませんでした。そこで下記公開。未完成コンテンツ使用までの経緯は下記参照。

今回のコンテンツは第11回世界の歌・Part5で使用のために作成したコンテンツの旧B型「Hevenu Shalom Aleichem By Cantors🎶+📷Photo-Takamasa Hamada:B型」の音量が小さかったため外部録音でやりなおしたことと、写真を幾つか追加し、再編集しています。
まだ、音量が少し小さいため、音量を大きくしてお聞き下さい。このコンテンツが上手くいった場合には旧B型は一定の時期に削除します。

また、音量問題で動画作製ソフトを変えて、旧A型を新A型として、音量、写真の入替を行い、もう一つ新A型を作製するかもしれません。
予定コンテンツがリンク切れでしたが、この間🐭鼠騒動で手一杯の上、昨日は楽天の買物marathon?(特に楽天24か25か不明の…)で人をからかうようなおかしな現象で振り回され…、世界の歌準備は一切できませんでした。そこで予備コンテンツの検討はできませんでした。私のコンテンツ使用しか方法はありませんでした。

なお、世界の歌は日本政府を始め世界の各国政府とも無関係です。同時に、企業も協賛企業はありません。この間の楽天の件が妨害か否かは、📢現時点の私には全く不明です。
少なくとも、世界の歌の協賛どころか応援企業では一切ないことは事実です。協力類は一切過去ありません。その逆は多数ですが…。
📺テレビ類で私の行動は世界中で見られているため、消費者の方が判断して、私に教えてください。(営業利益と株価を見て、私も多少分かるときもありますが、私の方は全く不明が現状です。)
上記は楽天や三木谷浩史君(楽天社長)批判ではなく(第一、事実は私には全くわかりません)、予備コンテンツが全くなかった理由を事実のままに掲載しただけです。そこでまだ未完成の私のコンテンツ使用となった経緯の解説にすぎません。

⑥国歌は幾つか迷いましたが、イスラエルの未来を背負う青少年版としました。イスラエルの課題、それはカナダ・アメリカ同様に「多様性の統一」かもしれません。
イスラエルと中東全てに未来あれ。

⑦ このコンテンツも調べましたが大半意味不明でした。しかし、何故か、気になるため、意味不明のまま掲載します。何となく、私が言う「多様性の統一」もしくは「多様性の協調」と関係があるかもしれないからです。⑥⑦共に、これからを背負う青年若しくは少年・少女達です。
イスラエル特集の中心曲はShalom(平和)でした。平和への願いを込めての掲載です。
一部芸術と無関係のため、Titleは緑文字としています。

この後、⑤番に戻りますが、今からの選択は不可能と思います。そこで、🤡(ME)が後一歩で作製可能なイスラエル用コンテンツの掲載を検討しています。即座にYouTubeに反映されるか、あるいはcheckにかかるかも不明です。

2022年10月11日