第13回世界の歌・🇮🇱イスラエル―第一部(Part-1):№2

(July 21)第13回世界の歌・🇮🇱イスラエル―第一部(Part-1):№2

 

22-202-5【🎼#世界の歌】
第13回世界の歌・🇮🇱Israel:第一部№2
❶会場(❶Venue) 🕊️公式HP/🕊️OfficialHP
📢🇮🇱#HavaNagila
①🇰🇷韓国:Korea
②🇧🇷ブラジルのタップダンス
③🇷🇺タチヤーナ・ブラーノヴァ#TatianaBulanova
#NatashaKorolyova

📢🇮🇱#ShalomAlechem
④🇮🇩#Bersukacitalah
⑤🇲🇩(モルドバ)#AmeliUzun

⑥🇮🇱#Netta – Toy

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/index.html


【 Hava Nagila】
①Hava Nagila (Glory Worship Dance Team)

【Hava Nagila・ハバナギラ】
②Hava Nagila Tap Dance – Choreography by Felipe Galganni

【 Hava Nagila】
③Тум балалайка, Хава Нагила – Буланова и Королева (Jewish)

【ヘィヴェィヌ・シャローム・アレィヘム】
④Hevenu Shalom Alechem, Nyanyi Bagi Dia Lagu Baru, Bersukacitalah, Dengan Allah – Bethany Nginden

【 シャローム・アレィヘム】
⑤Shalom Aleijem (La paz sea con vosotros) Amelia Uzun HD hebreo-español

【現代Israelの歌】
⑥Netta – Toy – Israel – LIVE – Grand Final – Eurovision 2018


【解説】

今回は陽気にいきましょう。
世界各国からイスラエルの歌を紹介。各国の旗を掲載するか否かは迷い中。
すべて掲載後に検討。

画像は少し悪いですが、トップは韓国から陽気なイスラエルの歌の踊りです。
次回(№3:8月1日)は特別編でパレスチナの歌特集です。
私はイスラエル及びパレスチナとは無関係であり、どちらのサイドでもありません。しかし、歌は歌です。地図を作成する業者が、この国・地域は問題だからといって、その国を白紙にして地図を作製することはできません。歌も同様です。

 ただし、昔、政治学専門であった私はこう思います。力で物事の決着は21世紀はやめようよ、と。力抜きで、対立を解消する手段を生み出すのが学問ではないでしょうか。学問、社会科学とは何のためにあるのでしょうか。
また、幼稚園でもめ事の決着をつけるため殴り合えと指導していますか。シュバイツァーは昔言いました。

Wenn die Menschen das würden, was sie mit vierzehn Jahren sind, wie ganz anders wäre die Welt!
即ち、
「 If all of us could become what we were at fourteen what a different place the world would be! 」(もしも私たちが十四才当時の人間になるならば、世の中は全く面目を一新してしまうであろう)
同じく、第二会場のSyriaも次回(№3:8月5日)はアラブ諸国特集となります。№2(7月25日掲載)は第一会場・第二会場共に通常編です。


今度は、アイルランドのリバーダンス風です。
しかし、dancerはブラジル…からでブラジルのグループのタップダンスです。


良い候補は幾つもあったのですが、今回は陽気にということで、🐒(猿)が登場するため、このコンテンツにしました。

画像は余りよくありません。他に画像も音楽もパフォーマンスも優れた物はありました。イスラエル特集は11月頃まで続くためそれらはいずれ紹介します。

お猿ちゃんは陽気編には不可欠でした。多分、Russiaからでしょう。


多分、Indonesiaからと思います。
この歌もすばらしいコンテンツはたくさんありました。今回は世界の歌を強調するため、少し、アレンジのあるIndonesia版を紹介します。通常版のすばらしいものもいずれ紹介します。再度言えば、11月頃までのロングランです。焦らずにいてください。
 「世界の歌」というイメージをイスラエルの人に分かって貰うためにも今回は少しユニークなものとしています。


予定していたコンテンツがリンク切れでどうするか検討中。良いコンテンツ候補は多数ありますが、全体の流れで、今回は「世界の歌」強調(イスラエルの人もヽ(゚Д゚)驚く)と、楽しいコンテンツを検討中です。 先に⑥へ行きます。

(結果)曲を「ヘィヴェィヌ・シャローム・アレィヘム」から 「シャローム・アレィヘム」に変更して、Moldova(モルドバ)の少女登場。
Russia(ロシア)Ukraine(ウクライナ)紛争がモルドバに飛び火しないことを願っています。

🤡(ME・私は)ロシア・ウクライナ紛争は話し合いで解決すべきと主張して、調停案を一度だしました。同様なことをロシア・アメリカを含む世界に訴えました。下記が当時の調停案です。
政治経済を語る№47・ウクライナ・ロシア紛争への調停案(2022年4月2日公開)
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=35841

なお、世界の選挙その他の関係で、🤡(ME)はもう12月末まで完全沈黙としています。バイデン大統領はオバマ政権時代から我が友と呼び、プーチン大統領は安倍晋三氏により2016年12月に対面した縁があります。その時は紳士に見えました。複雑な心境です。

掲載後の感想:ここはロシアで、リンク切れでもロシアの予備としていたはずですが、本日催眠誘導でこうなったようです。


イスラエルの今風の歌の一つ。

毎回、6コンテンツ全てこのレベルで、10日置きに10月末まで行うのですから大変ですよ。11月は付録編のため気が楽です。第二会場のSyria・アラブも同様ですから尚更大変です。主観抜きで、今や、世界の音楽ショーで最高レベルが、私が主催している世界の歌です。

5番に戻ります。 最悪の場合には第2部か第3部に予定していた 「ヘィヴェィヌ・シャローム・アレィヘム」とは別の(イスラエルの)曲を使用することになるでしょう。

(2022/07/25 15:15追記)本日安らぎ文庫Syria№2にIsraelのPart 1-№2関連で以下の追記をした。


(公式HP版追記)7月1日掲載の公式HPのIsrael №2も不可思議な催眠があった。
当初は①~③が陽気とhumor、リズム。
④~⑤が本格的演奏と歌で絶妙なアレンジで盛り上げ
⑥が①~③の陽気と④~⑤本格的演出(⑥は歌よりもパフォーマンスで本格演出)でIsraelの歌手。
ところが、⑤予定のロシア{Хор Турецкого – Кошерное попурри}がリンク切れ、その場合は前日迄は同グループの「Hevenu Shalom Aleijem! ITALIA」としていた。所が後者は一度使用したので①④⑤が昔と重複になるので別のにと催眠。
なお、④(インドネシア)と⑤(ロシア)の順番は逆の予定であった。ロシアが先もこれも催眠で逆とされた。

公式の結果は第2部か第3部で登場予定に変更していたAmelia Uzunとなる。
少し前から第2部か第3部に回すことにしていた理由は途中で「Shalom Aleijem」と「Hevenu shalom alechem」が違う曲と分かったからである。ただし、🤡の分類フルダでは時間がないため未だ同一フォルダに入れており、それを催眠をかける?が誤解をしたのであろう。

2022年7月21日