🎍世界の歌・臨時2023年正月特集

世界の歌・臨時🎍2023年正月特集


【更新履歴】

この箇所は原則として誤字脱字の修正程度は更新履歴には記載しません。

2023/01/11 19:26掲載。明日は安らぎ文庫HPをこの下に追記予定。

2023/01/12 19:43 安らぎ文庫HP(第二会場)を掲載

 

 


(January 11)【🎼#世界の歌】臨時版・🎍#HappyNewYear
❶会場(❶Venue) 🕊️公式HP/🕊️OfficialHP

①🇬🇧(英国 /UK)🇬🇧♪#PhantomOfTheOpera /#オペラ座の怪人 
🇬🇧#SarahBrightman /#サラ・ブライトマン

②🇬🇷(ギリシャ /Greek)🇮🇹♪#TheStorm 🇬🇷#Yanni

③🇰🇷(韓国/ SouthKorea)
🇰🇷♪#ArirangAlone🇰🇷 #SoHyan/ソヒャン

④🇨🇳(中国/China)
🇨🇳♪#茉莉花/ #JasmineFlower
#🇨🇳宋祖英/#SongZuying 🇨🇦#CelineDion /セリーヌ・ディオン

⑤🇷🇺(ロシア/Russia)🇷🇺♪#Katyusha #カチューシャ 🇷🇺#Bapapa

⑥🇳🇴(ノルウェー/Norway)

🇬🇧♪#AuldLangSyne /#蛍の光 🇳🇴#SisselKyrkjebø / #シセル

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/

【掲載曲】
①’The Phantom of The Opera’ Sarah Brightman & Antonio Banderas
②Yanni – “The Storm”_1080p From the Master! “Yanni Live! The Concert Event”
③-1:So Hyang – Arirang Alone 소향 – 홀로아리랑 2017.07.30
③-2: So Hyang – Arirang Alone [Immortal Songs 2 1]
④Song Zuying Celine Dion Jasmine Flower Singing in the Chinese lunar new year Gala Show
⑤ВАРВАРА – КАТЮША | KATYUSHA | 喀秋莎 | Концерт на Поклонной Горе “Салют Победы!”, 2008
⑥AULD LANG SYNE by Sissel

【解説】
①【🤡コメント】
このコンテンツは、英国(Britain)特集のトップ(開始のファンファーレ)予定でした。英国は軸になる(コンテンツではなく)曲は揃った可能性があります。
本来ならば、私の方針通りに、揃った国から開始のため英国だったかもしれません。
しかし、もう第14回はアメリカと予告しています。更に15回はIreland(と安らぎ文庫はスペイン再演)の可能性が高いと示唆しています。
その後の第16回は可能ならば文化の違う国から…。
第16回でも2024年からの可能性が高いです。

天からの声で「お前いつまで生きていると思うか」、もう一つ天からの声で、「💻(パソコン)する金ももうなくなるだろう」と。
その結果、本年New Yearのみか昨年New Year(Eruption紹介)もBritain特集の隠し球をだしてしまいました。ただし英国特集の時のメイン・サブメイン曲は現時点では㊙秘密です

なお、アメリカ特集では開幕最初のコンテンツがなく、それが遅延要因の一つです。
再度言えば、この今日掲載のコンテンツは英国特集のトップ予定でした。
さて、②~⑥番はゆっくりと昔を思い出しながら、過去登場の歌手に感謝しながら掲載します。
②から⑥は全て過去掲載したコンテンツです。
明日の安らぎ文庫HPも本日と同じ構成をとる予定です。明日は全て南北アメリカからを検討しています。

② ギリシャのヤニーがイタリアの「Storm」を演奏。世界の歌です。

再演せずに新たな国へという挑発がありましたが、もし再演していなければイタリアのアントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Vivaldi)は紹介できなかったでしょう。

③当初予定は下側。
所が、パソコンの中には別の見たことがないコンテンツ(上側)が入っていました。なお、ソヒャンについては下記Twitter掲載情報が入っています。
そこで2021年か2022年のソヒャンの歌も考えましたし、2021年版も良かったですが、今から検討しますと、1日~一週間かかります。

本日も超多忙のため、両方掲載
上が本日🤡の💻に入っていたコンテンツ。
下側が当初予定。

まだ別にも多数ありますが、それらはいずれ世界の歌・韓国はするため、そのときに検討しましょう。その時迄私が生きていたならば。その頃は彼女がビヨンセさんとかLady Gagaの如くに世界でbreakしていることを願います…

(🤡追記)
2021年も良かったです。
なお上側は2019年版の歌のようですので、上側を2021年版に置き換えても良いのですが、本日13時前におきて本日中に掲載のため検討時間がありません。しかもそれまで㊙マル秘のため手の内は見せず(完全白紙にみせており)、更に明日も事実上白紙にしており、手の内はみせておらず、明日の件もあります。

ともかく、アメリカ特集2月10日までは日があるため、その間に場合によれば上側の置き換えを検討するかもしれません。しかし、いずれ韓国特集をしたいため、その時迄温存した方がよいのではないかとも🤔

④正式には、中国の代表的な歌(jasmine flower)を中国の歌手とカナダの歌手の共演ですが、カナダは明日旗があがる可能性もあるため、中国の旗だけとしています。

私は🎼音楽とは元来無縁の人間のため、これを掲載した2015年頃は両者の顔も名前も全く知りませんでした。ビヨンセさんもMr.オバマの2013年就任式まで知りませんでした。Lady Gagaさんも徹子の部屋で2011年頃対面するまでは同様でした。

ただし、マイケルジャクソン(Michael Jackson)だけは、彼が📺(テレビ)から私を指さし喜んでいたため、一緒にやろうと言う意思表示化何かと思い、知っています。それも一度ではなく何度も…。それも懐かしい思い出です。第14回世界の歌・アメリカ特集のときに彼が生きていたらと思う今日この頃です。

今調べるとMichael Jacksonは2009年死亡しているため、何だったのでしょうか。世界の歌の前身今月の歌をやる以前です。まだHPも掲載していなかった頃です。気のせいではないのは、一回ではなく何度も📺(テレビ)から私に…。

⑤画質がもう少し良いのがありますが、今回は敢えて、昔使用したのと類似版を掲載。
このコンテンツを世界に紹介した頃(多分2015年頃)は、 「KATYUSHA」で検索すると「浜田隆政」か「Takamasa Hamada」が一番目か二番目に表示されました。懐かしい思い出です。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1610155102920409088?s=20&t=p46ZrBdYMtL4UCa4XIyh2w

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1610155102920409088?s=20&t=p46ZrBdYMtL4UCa4XIyh2w


三点掲載。
一点目は古い物でも、良ければどんどん掲載します。アメリカ特集でもそれは貫かれます。温故知新。

二点目は自称浜田childrenのマリナ・デビヤータヴァ(Марина Девятова)さんの歌も良いのですが、彼女は以前New Year特集で「カリンカ」で登場しているため、今回はお休みです。世界各地に浜田childrenなる歌手はいます。マル秘です。

三点目は戦争高揚に繋がる危険もありますが、それは⑥番の歌で完璧に消し去ります。

四点目はRussiaの再演は世界の歌Ukraine特集と同時を予定しているため、戦争終結後となります。

最後に、昔政治学の専門家であった私が、何も資料を集めずに素人的な独り言。
「Russiaには広大な未開拓の土地がある。だが開拓は簡単ではない。科学の発達と同時に世界の国家や大資本と協力すれば、ロシアの経済的国富は未曾有の域に達するであろう。それが国富か、それとも大昔の形で…が国富か…。もったいないと思うのである」

⑥2020年のNew Year特集で安らぎ文庫HPに掲載したのと全く同一コンテンツです。
しかし、戦争高揚…を沈めるコンテンツはこれしかないのです。
歌・映像…全て人類の平和共存を訴えるコンテンツです。
新年のスタート、ノルウェーのシセルが歌う、イギリスの歌「Auld Lang Syne」と共に

(January 12)【🎼#世界の歌】
🤶#NewYear
❷会場📖安らぎHP

①♪🇺🇦(Ukraine)#CarolOfTheBells 
🇺🇸(USA) #Pentatonix
②🇧🇷(Brazil)♪#TicTicTac #Carrapicho
③#WakaWaka 🇨🇴(Colombia)#Shakira
④🇵🇪(Peru)#ELCondorPasa #ElDoradoOrchestra
⑤🇲🇽(Mexico)#BesameMucho 🇪🇸(Spain)#PlacidoDomingo
⑥🇨🇦(Canada)#DanceMeToTheEndOfLove #LeonardCohen

http://h-takamasa.com/

【掲載曲】
【USA―Ukraine】
①Pentatonix – Carol of the Bells
【ブラジル】
②Carrapicho – Tic Tic Tac (1996) [1080p]
【コロンビア】
③Shakira – Waka Waka (This Time For Africa) (Official HD Video) ft. Freshlyground
【ペルー】
④EL Condor Pasa – El Dorado Orchestra 🇵🇪🦅🇵🇪Anthem of the Andes
【メキシコ】
⑤Wiesbaden 2007 – Placido Domingo – Besame mucho
【カナダ】
⑥Leonard Cohen – Dance Me to the End of Love (Official Video)

【解説】
①昨日(1/11)に公式HPでロシアの歌・カチューシャを取り上げたため。トップはUkraineの歌。ただし、本日の安らぎ文庫は全てアメリカ大陸とするため、アメリカの歌手が歌う。
さて、この後は(②以降は)、過去(2015~2022年)特集した中から、印象に残った物の一部を一気に掲載。ただし、アメリカ大陸(北アメリカか南アメリカに関連した人物がいることを前提)からに限定します。

②Zezinho Corrêa(21 May 1951 – 6 February 2021)さんを偲ぶ。
ブラジルで良い歌手を見つけたと喜んでいたら…世界の歌南米かブラジル特集で欠かせない人であった。
映像も素晴らしかったです。
彼がアメリカで活躍してたならば、世界中でブレークしたかもしれません。
こうした歌手やグループには相当います。
歌(作曲)も同様です。

サイモンとガーファンクルがペルーで「花祭り三部作」の中から「コンドルは飛んでいく」を見つけたように。作曲したのではなく見つけたのです。
私と同様ですが、私の方は一円にもなっていません。

④何度も紹介していますが、南米ではこのコンテンツは外せません。

⑤】世の中いい加減。
ピカソが良いと言えば、誰もが右へ倣え。
ピカソの失敗作でも何億というお金が動く。
絵画が良いのか、投機か、ギャンブルか。
もっとも、ゲル二カは確かに良い。
だが、ひどいのも…。

他方、この歌は16才の少女がつくる。
同時に、巨匠でも、ベートーベンの「エリーゼの為に」はベートーベン死後50年後に世に出る。
出て、人が注目してから名曲と。
他方、名曲でなくても人が良いといえば、今はヒットする時代。
世の中いい加減。

斯(か)く言う私が音楽の知識を持つとは。
世の中いい加減。
私、音楽、芸術など無関係な人間であった。
本来その関係の知識もなければ、その種の才能もなく、第一興味もなかった。

格闘技に狂い…。
あのまま柔道部にいたならば…と思うことも。
学問の道も何度も書いたように道を間違えたのである。
何故ならば、私は方向音痴。

さて、本題に入ろう。
メキシコの16才の少女が作った歌・ベサメムーチョ。
Domingoさん、国旗はメキシコに譲って。
世界の歌スペイン再演でスペインの旗は山ほど揚げるから。

(追記)
昔、オジョウ(🎃)と会話したときの一部。
🤡「セリーヌ・ディオン(Céline Dion)さんが… 」
🎃「ディオン…」(後は無言も「私、負けてないわよ」的な雰囲気)
🤡「ドミンゴ(Domingo)さんは良い…」
🎃「…」無言も😠😤😡。

🤡が「ドゴミンゴさん」と「さん」をつけたので女性と勘違いをしたよう。
ドミンゴさんって、この人。


⑥2023年🎍正月特集の最後の歌はこの歌。
ふと一休さんの言葉を思い出す。
「正月や 冥途の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」(一休宗純)

最後にアメリカ特集のタイトルは「This is America, Family and World」にすることを検討中である。

レナード・コーエン( Leonard Cohen、1934年9月21日 – 2016年11月7日) さんとは御対面できなかったのが残念である。

2023年1月11日