第14回世界の歌・🇺🇸USA―第一部(Part 1)-№2

(April 21)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第一部(Part-1(№2)
❶会場(❶Venue) 🕊️公式HP/🕊️OfficialHP

📢🇺🇸#SingSingSing
①🇯🇵#東京ディズニーリゾート
③💃

②🇺🇸#TonyBennett🤝#LadyGaga
④🇺🇸#GhostRidersInTheSky→
🇦🇷(Argentina)🎸#AlejandroMarcovich
🎸🇲🇽(Mexico)#PacoHuidobro
⑤🇺🇸#YouAreMySunshine→#TheCivilWars
⑥🌐#WeAreTheWorld→#ArtistsForHaiti
⑦🇺🇸#WashingtonSquare→#TheVillageStompers
★🙏#BobMcGrath

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/index.html


【掲載曲】
【SingSingSing 1936】
①東京ディズニーシー ビッグバンドビート
【🏆How to grow old?:老いかた】
②Tony Bennett Lady Gaga – Cheek to Cheek (LIVE) GRAMMYs Awards
【SingSingSing 1936】
③Bebo Best & The Super Lounge Orchestra – Sing Sing Sing
【Riders In The Sky:1949】
④Jinetes en el Cielo (Ghost Riders in the Sky) Ft. Alejandro Marcovich y Paco Huidobro
【You are my shine:1939】
⑤The Civil Wars – You Are My Sunshine (Live)
【World】
⑥We are the world(한글 자막 KOREAN)
【⑦番:Bob追悼曲】The Village Stompers- 1963 – Washington Square-


【浜田隆政コメント】
《①》🤡コメント】 第一部(Part-1)は課題曲以外は1800年~1940年代中心、第二部(Part 3)は1940~1970年代中心、第三部(Part-3)は1970~1990年代中心。第四部(Part-4)は完全未定。ただし、音楽等の流れから、違う年度が入る場合もあります。
また、今回(Part-1 №2)は、公式HP(第一会場)と安らぎ文庫HP(第二会場)が対比型で掲載となります。
№1のトップは🐭(鼠)の大荒れ。
Twitter№23-111-1に記載の如く、🤡(ME)の🚺は「🐭で決まり、と」。
至る所で🐭が化けて大暴れ。
Mr. Obamaも分かる時が来ると昔書いたが、徐々に分かってきたであろう。
Mr.トルドーならば😱である。
しかし、🐭の大暴れになれた私はこの程度である。😣or 😖。
一環して🐭であり、それ以外は、人間違いか偽者が原因で方向性を間違えた人間の謀略。若しくは、利権からの演出。
ということで一番は1936年「Sing Sing Sing」を🐭/鼠が演出

(参考)2023/04/21 2:59記載:《》=10:45追記
本日、寝る前に世界の歌・第一会場の整備予定でいたが、日程表に誘導され、更に4/17の日程表に相当時間をとられ中断。

 今回は歯の件を除いても、《本年にはいってからも》)水道、HDD連続3台攻撃、カメラ蓋、PC連続3台攻撃(2台リカバリ、3台全ソフトインストロール、OneDrive トラブル)、住所二軒問題、ハッカー攻撃、不可思議な3/30と3/31外出…と続く。特にPC攻撃から世界の歌USA潰しの疑惑を感じている。

 この攻撃がどこまで続くか不明のため、私自身は最善を尽くすが、第14回世界の歌USAが今後どうなるかは不明であることを読者諸君に書かざるを得ない。

 可能ならば、全世界の読者諸君が注視し、非営利の文化活動を野蛮な方法で阻止しようとする動きを牽制していただきたい。これから就寝し、起床後に掲載。寝る前に全枠を記載予定でいたがもう無理のようである。


《②》№2のテーマの一つが、How to grow old? (:老いかた)です。
トニー・ベネット(Tony Bennett, 1926年8月3日 – )さん、96才。95才(or 94才)の時の作品と思います。「うらやましい」が多くの人の感想か。
№2は公式HPと安らぎ文庫HPが対比となっています。
明日は誰が登場か。
もうおわかりでしょうが。

日本の兄貴、見てるか。


《③》ここは、演出上、どうしても子どもを使いたかったのです。できれば、「線路は続くよI’ve been working on the Railroad-1863」(1863年作)のジャズ版を使いたかったのですが、私の目にかなう物がありませんでした。

 そこで①の余波から再度、子ども強調で同じ曲とします。候補は多数ありましたが、子ども+勢い+ジャズ風+1950年代以前の作品ではこれしかありませんでした。

何故、子ども…かは明日の「安らぎ文庫HP」を見れば分かるかもしれません。
曲も雰囲気も全く違いますが、完全対比で明日は演出します。
同時にここはアメリカ強調コンテンツです。ただし、明日はアメリカ人が演じるか否かは不明です。
今(11:55)置き換え。
ここは音響のよい、勢いのあるのをキープしていたのですが不明となっており、本日突如同じものの別編集を搭載。しかし、音響が今一つで同じものの別のを今置き換え掲載。今後も当初のものがあれば置き換えます。Dancerと演奏は同一。音響等の収録の仕方のみの違いです。


《④》ここは同一曲を安らぎ文庫でも流します。公式HPはロックバージョン、安らぎ文庫HPはバンジョーなどのカウントリーバージョンです。


《⑤》ここは三曲で迷いました。
戦前流行し、今なお、アメリカなどで多くの歌手が演じているのは、今回のSing Sing Sing(1936)、 Cotton Eyed Joe(1800年代)、You are my shine(1939)などです。後、2つありますが私の隠し球です。どこで登場するかお楽しみに。
他方、Young🆚OldかYoung🤝Oldか不明ですが、それを意識させるコンテンツ(前回のSun rise and Sun set)などのコンテンツを持ってくるか迷いました。ここが二曲ありました。
今回は最終的にYou are my shineとします。ただし、後者の一つを7番で登場させるかもしれません。なお、You are my shineは候補が多数ありましたが、今回は下記です。他もいずれ徐々に登場するでしょう。10月までのロングランです。


《⑥》先ほどまで掲載のは前回のものです。消し忘れで今回は下記です。
ここは課題曲:We are the worldです。
素晴らしいコンテンツが多数ありましたが、今回は、世界の子どもや世界の風景が出るコンテンツとしました。

なお、今回は⑦番までありますのでご注意ください。


《🙏》【追悼】コメントボブ・マグラス(Bob McGrath, 1932年6月13日 – 2022年12月4日)


《⑦》ここの候補曲候補は三曲
①I’ve been working on the Railroad-1863;Sesame版
②Bobの歌
③人生の流れを感ずるコンテンツ

昨日まではセサミストリートの中で①の1863年の歌を子どもとマスコットが歌うとしていました。所が、丁寧にチェックすると、当初予定のコンテンツがSesame以外の番組と判断したため、①は中止としました。
Sesameでも①の歌がありましたが、今回の公式HPの流れと一致しないことからやめました。
②も素晴らしい物が多かったのですが、今回の公式HPの音楽の流れからそれるため、Bobの歌やSesameの歌は総合案内所で4/23に掲載します。

そこで、今回は③としました。
The Village Stompers- 1963 – Washington Square-
「ワシントン広場の夜は明けて」(1963)のため、課題曲以外は第一部の1940年代までを中心を外れますが、映像で年の流れを強調したかったことからの採用です。
映像にご注目ください。同時に、次回の№3では安らぎ文庫でアメリカの歴史を音楽で表現することにつながることもあります。

次回の№3は特別編で、公式HPは横(グアム・ハワイ・アラスカ・プエルトリコ)中心、安らぎ文庫は縦(有史・独立戦争・奴隷制時代・奴隷解放・公民権運動・現代)の特集予定です。
再度記します。総合案内所でボブとPete Seegerの追悼音楽を4/23に特集します。
なお、明日(4/22)の安らぎ文庫HPでは今回とほぼ同じ構成を全く違う形(カントリー版)で演出します。


(April 22)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第一部(Part-1(№2)
❷会場(❷Venue):📖安らぎ文庫HP
①🇺🇸#CottonEyeJoe→#Rednex
②🇺🇸#WillieNelson→❤
③🇺🇸#OhSusanna→#CountryKids
④🇺🇸#LeroyTroy→🐓
⑤#WeShallOvercome→(Australia)🇦🇺#RedRebels
⑥#AmazingGrace→(Indonesia)🇮🇩#AnnekeGronloh
⑦🇺🇸#WhereHaveAllTheFlowersGone→#PeteSeeger

http://h-takamasa.com/

【掲載曲】
【Cotton Eye Joe:1800年代】
①Rednex – Cotton Eye Joe (Official Music Video) [HD] – RednexMusic com
【🏆How to grow old?:老いかた】
②Willie Nelson – Good Hearted Woman (Live at Farm Aid 2022)
【Oh! Susanna: 1846】
③Splendid – Country kids
【Riders In The Sky:1949】
④Leroy Troy – Ghost Chickens In The Sky (June 2012)
【we shall overcome】
⑤We shall overcome. Red Rebels, Sydney
【Amazing Grace】
⑥Indonesia Amazing Grace
【追悼 Pete Seeger】
⑦Pete Seeger: Where Have All the Flowers Gone?

【コメント】

①ここは三コンテンツで迷い中。公式HPとの対応でこれ。
【🤡コメント】
第1部(Part1)=課題曲以外は1800年~1940年代中心
第2部(Part 2)は1940~1970年代中心、
第3部(Part-3)は1970~1990年代中心。
第4部(Part-4)は完全未定。
ただし、音楽等の流れから、違う年度が入る場合もあります。
また、今回(Part-1 №2)は、公式HP(第一会場)と安らぎ文庫HP(第二会場)が対比型で掲載となります。

②ネルソンさん、89才の時のライブか。

ネルソンさん見て閃(ひらめ)いた。私は70才でも相当髪がなくなった。私も鉢巻きではないが、頭にバンドをしよう。もっとも、ネルソンさんは髪の毛があるが。

ウィリー・ネルソン(Willie Hugh Nelson、1933年4月29日 – )

③ここは二コンテンツで迷い中。今回はこれ。
選択基準は②と③の調和、「老い」も「若い」も共に輝けるように。公式HPも同様の基準で選択していました。また公式HPの③と対比というよりも対応するコンテンツでもあります。

なお、もう一つのスザンナも良かったのでどこかで登場すると思います。
曲は言わずとしれたアメリカの著名な作曲家フォスターの作品です。


④公式HPのロック版に対応して、安らぎ文庫HPではカントリー版とします。現在数コンテンツで迷い中です。
公式との対応で今回はコレ。

⑤世界には各種差別がある。
不条理がある。
本来治るべき病が山ほどある。
人類の努力次第では打ち勝てる病が山ほどある。
世界各地でもがき苦しんでいる人たちがいる。
「それらに打ち勝とう」が「We shall overcome」を課題曲の一つにした理由である。
だが、歌であり、歌としての芸術面もある。
両方そろっていれば良いが、そうではない場合にどちらを重視するか。
この難問にぶち当たっている。

「We shall overcome」の方は現時点では前者を優先しようかと考えている。
今回は、オーストラリアから、「🌐地球温暖化との戦いである。」

「We shall overcome」は第二部(Part-2)はお休みし、第三部(Part-3)から再登場となる。その頃(芸術か世界の正義への戦い紹介かの)結論は出ているであろう。

⑥【浜田隆政コメント】Amazing Graceも「We shall overcome」と同様の難問にぶち当たっている。
芸術性をとるか、それとも世界各国の文化とともに、やや牧歌的なAmazing Graceをとるか、である。
当面は中庸路線でゆき、第二部では一気に芸術性を取り加熱路線を…も検討している。

具体的には第二部(Part-2)では、公式HPも安らぎ文庫HPもAmazing Graceを一コンテンツずつ配列する予定でいる。
そして、公式HPでは芸術性のガチンコ勝負型に突入するかもしれない。
もし、成功すれば、第二部の大きな軸の一つがAmazing Graceとなるかもしれない。
勿論、第二部は第一部同様に別の幾つものテーマを抱えている。

現在の構想では安らぎ文庫№2がアジア、№3は特別編で「魂の救済」強調型、№4は豪州の予定でいる。
第二部№4から№6で、公式HPは欧州の、すさまじい勢いのAmzaing Grace、安らぎ文庫HPで先住民中心のAmazing Graceを検討中である。

第三部から北米中心のAmazing Graceとなる。
第二部で牧歌型か死闘型かが決まるであろう。
ただし、本質はあくまで魂の救済である。

(前回記述の内容)

アメージンググレースは、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、南米、北米、中米、ロシア、西ヨーロッパ、東ヨーロッパ、オーストラリア・ニュージランドなどのオセアニア…から、…登場となります。今回は東南アジアのインドネシアからとなりました。
登場者枠が全部で10名、候補者は全部で千を超えるため、どうなるかは不明です

⑦ピート・シーガー(英語: Pete Seeger、1919年5月3日 – 2014年1月27日)
次回の№3は特別編で、公式HPは横(グアム・ハワイ・アラスカ・プエルトリコ)中心、安らぎ文庫は縦(有史[ヨーロッパ移民前]時代・独立戦争・奴隷制時代・奴隷解放・公民権運動・現代)の特集予定です。

総合案内所でボブとPete Seegerとセサミストリートで活躍したBob McGrathの追悼音楽を4/23に特集を予定しています。テーマは「生きると老い」です

2023年4月22日