第14回世界の歌・🇺🇸USA―第一部(Part 1)-№4

(May 11)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第一部(Part-1(№4)
❶会場(❶Venue) 🕊️公式HP/🕊️OfficialHP

①🇺🇸#WhenJohnnyComesMarchingHome→#MitchMiller
②🇺🇸#Freedom→#RichieHavens
③🇺🇸#SingSingSing→#BennyGoodman
④🇺🇸#GhostRidersInTheSky→#NeilLlevang
⑤🇺🇸#OverTheRainbow→ #JudyGarland
⑥🌐#WeAreTheWorld→🇿🇦#MzanziKoor
⑦🇺🇸#NationalAnthem→#Beyonce

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/index.html

【掲載曲】
【🗽USA: 1863】Mitch Miller – When Johnny Comes Marching Home (HD)
【Freedom:1931】
②Pete Seeger’s 90th Birthday Celebration – Richie Havens sings “Freedom!”
【Sing Sing Sing: 1936】
③Sing, sing, sing, Benny Goodman
【Ghost Riders In The Sky:1949】
④Ghost Riders In The Sky
【🌈Over the Rainbow :1939】
⑤Somewhere Over the Rainbow – The Wizard of Oz (1/8) Movie CLIP (1939) HD
【We are the worldへの道:He’s Got the Whole World in His Hands 1927】
⑥Con Air (1997) – He’s Got The Whole World In His Hands
【 We are the world】
⑥We Are the World Medley (Live)
【⑦番:国歌】Beyonce National Anthem at Presidential Inauguration Ceremony 2013 | ABC News


【🤡Comment】

今回の№4は以下を特徴とします。
1:第一部(Part 1)の最終回のため、儀式性の強い物となります。

2:この歌はアイルランドでも特集します。アイルランドで良いコンテンツがありましたが、今回は第一部Finalのため、アメリカのものとします。アイルランドの国旗をファイナルのトップにかがけないのと同様です。

3:当初予定のコンテンツがありましたが、前回、解説用Blogで使用したため、目新しいものに変更しました。儀式のため国旗を強調しています。

※「Johnnyは戦場へ行った」型の人は違和感があるでしょうが、それらは今回随所で登場のWorld、Family、世界の絆、安らぎ、Hand in hand、平和…で調和されるでしょう。
第二部では Blowin’ in the Windも登場します。
(経過)一回目→年齢制限(画像の関係か)When Johnny Comes Marching Home – US Civil war Patriotic Song

(資料)『ジョニーが凱旋するとき』(When Johnny Comes Marching Home)は、アイルランド出身の音楽家パトリック・ギルモアによるアメリカの民謡または行進曲。『ジョニーが帰るとき』とも訳される。


②【🤡Comment】1931年の歌。その後も公民権運動で歌われる。


③浜田隆政コメント】第一部ではSing Sing Singが大活躍しました。
今回登場のアームストロングは第二部では公式HPか安らぎ文庫HPに登場します。


④ 【🤡Comment】この曲も第一部では活躍しました。まだこの曲で良いコンテンツはあります。それらは、第四部(Part 4 №11)以降で登場するかもしれません。№14ならば、今から100日後となります。遠い話です。運良ければ第三部で復活もありうるかもしれません。

なお、今回のコンテンツ(教科書ともいえる見本型)は№2で登場し、安らぎ文庫HPのユーモア型Ghost chicken と対比となるはずでしたが、…。そして、№2のGhost skyの🎸(ギター)がここで登場だったでしょうか。今となればどちらが良かったか分かりません。


⑤【🤡Comment】いつも何か仕掛ける。仕掛け人浜田隆政ことTakamasa Hamada。それでは今回は何を仕掛けるのか。
実はこの歌で仕掛ける予定でした。 だが諸妨害で無理に。当時の構想は以下。
A:写真物語館・世界の絆USA編で、訪米の際に🤡が写したレイクパウエルの🌈の写真を10数枚以上を一気に掲載。
B:巨大写真コーナーで横型ならばその🌈の一枚を💻(パソコン)大画面いっぱい、縦型ならば💻画面二倍の超巨大写真で並行掲載。
C:その時の模様及び裏話を、拙著『日本のフィクサーME・Part -3』第三章訪米の箇所で記載…
連動企画をもうけていました。
しかし、準備が大変な所を狙われての大妨害で無理となりました。

👊:しかし、その片鱗だけでも、今から10~20分程度にAとBで掲載してみましょう。
ただし、レタッチし直した写真は無理のため、大昔のレタッチ写真となります。また、Cは幾ら何でも今すぐは無理です。
準備をせずの突如は問題だらけでしたが、企画・構想は分かるでしょう。
まず、下の写真か下記リンクをクリックしてください。巨大写真に移動します。
http://h-takamasa.com/conversation/custom15.html
また、レイクパウエルの虹の箇所のアドレスは下記です
http://takachan1.xsrv.jp/kizuna/program1.html
http://takachan1.xsrv.jp/kizuna/program3.html

後日徐々に写真の置き換え、更に文書の修正や置き換え…などが終われば見違えるようになるはずなのですが。作業見積もりは3~5ヶ月でしょうか(その間順終了箇所は随時公開します)。

巨大写真コーナーは、虹の箇所のみではなく、2~3日間隔で掲載更新に入っています。恐らく、それでも9月か10月まで続くでしょう。
一番重要な紀行文は現在障壁にぶつかっていますが、日本のフィクサーMEの2章終了して3章訪米に入れば軌道に乗るでしょう。妨害がなければの話です。

2015年訪米の旅で見た虹は何を意味するのであろうか。
虹を見た場所、それはレイクパウエルであった。
すなわち、アメリカ映画『猿の惑星』の舞台となった地である。映画猿の惑星は、宇宙飛行士が遭難して、猿が支配している惑星に到着した。
彼らは地球に戻ろうとした。だが、実はその惑星は地球の未来であったと言う物語である。このレイクパウエルは未来を語る地である。
そのレイクパウエルで虹を見たことは何を意味するのであろうか。


⑥【🤡Comment】「We are the world」は第二部ではお休みとなります。今度は第三部からの登場となります。

なお、今回は⑦番までありますのでご注意ください。


⑦【🤡コメント】最初の公約通り、第一部のFinalでの国歌はビヨンセさん、第二部はエバンコさん、第Ⅲ部はレディガガさんとなります。
上記以外でも国歌斉唱は必要に応じて登場する場面があります。該当歌手は未定です。

【🤡Comment】ビヨンセさんの大統領就任式の際の国歌斉唱は2013年である。
2013年といえば、今から10年前。
この頃からMr.オバマと親しくなっていった。
昨年まではついこの間と思っていたが、70才になるや遠い昔にも思えだした。

当時の🤡(ME)は60才。髪は半分が白くなったが、まだ半分は黒だった。
10年後の今、髪は白でもあれば良いのだが、相当なくなってしまった。
だが、日本人には知恵がある。
ヘアバンドを買おう。
鬘(かつら)はノー🆖。
何故ならば、金もないが、私は党派中立。
鬘は英語ではwigと書く。
イギリスのホイッグ党(ホイッグとう、Whig Party)を連想する。
ホイッグ党は今の自由党の前身。

好きも嫌いもどんな政党か知らない。
だが、党派中立を標榜しているため、鬘ではなく、ヘアバンドとしよう。
もし、奇跡でも起こり、米国に再度行けば、ヘアバンドMEに注目を。

今知ったが、アメリカにもホイッグ党が存在してたそうで、今の共和党にも一部受け継がれているとも聞く。
鬘を使うならば、党派中立の🤡は、党派中立の証として、赤い鬘と青い服を着なければならなくなる。それでは目立ち過ぎる。
そこでヘアバンドとしよう。




(May 12)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第一部(Part-1)№4
❷会場(❷Venue):📖安らぎ文庫HP
①🇺🇸#MarchingThroughGeorgia
②🇺🇸#FoggyMountainBreakdown
③🇺🇸#CottonEyeJoe 💃
④🇺🇸#MyOldKentuckyHome
⑤🇺🇸#WeShallOvercome
⑥#AmazingGrace→🇳🇿#HayleyWestenra
⑦🇺🇸#ThisLandIsYourLand→#PeteSeeger

http://h-takamasa.com/


【掲載曲】
【America:1865年の歌】
①Marching Through Georgia – US Civil War song
【Foggy Mountain Breakdown ー1949】
②Earl Scruggs And Friends – Foggy Mountain Breakdown
【Cotton Eyed Joe -1800】
③Strictly Pros Dance to ‘Cotton Eyed Joe / Timber’ medley – Strictly Come Dancing 2014 – BBC One【MY OLD KENTUCKY HOMEー1853】
④MY OLD KENTUCKY HOME.mp4
【We shall overcome】
⑤Ensemble We Shall Overcome
【Amazing Grace:Oceania:New Zealand】
⑥Hayley Westenra – Amazing Grace (2009 live)
【第一部 Filnal-1940年の歌】
⑦Pete Seeger – This Land is Your Land


【コメント】

①№4は最終回のため、儀式性の強いものとなります。
なお、トップの①はLiveを予定していたのですが、本日見ると違っていました。
寝る前は突如の日程表整理、本日掲載前はZ家絡みで催眠…で完璧に最後の詰めを阻止されたためのトラブルです。
掲載後にライブがでてくれば変更もあります。

ということで、本日はゆっくりとチェックしながら掲載のため掲載時間がかかるかもしれません。ともかく、第14回世界の歌・USAは有形・無形の妨害だらけのため、私の方ではどうしようもありません。

公式HPはやはり、リンク制限の方(最初に米国国旗…のWhen Johnny Comes Marching Home – US Civil war Patriotic Song)が正論だったようです。両者共に米国の旗から入る予定でした。所が、公式HPは突如のリンク制限で…🤷

②【浜田隆政コメント】ここは良いコンテンツが多数ありました。
最終的に三コンテンツで選択…の途中で突如の睡魔、起床後は即Z家絡みで催眠…となり、本格選考はできず…。とは言ってもどれも良かったです。他に良いのが出る前に一番昔に考えた通りとします。
いずれ第四部(№11以降)、場合によれば第三部(№8~№10)で紹介します。

③昔のアメリカの歌と馬鹿にした人がいたが、昔のアメリカの歌は良いでしょう。
この歌は確か、1800年頃にできたと聞いている。カナダ・アメリカ北部の民謡が源泉で…。
1800年頃と言えば、日本はまだ江戸時代であった。

遠い昔である。
その頃(江戸時代…)、本日もZ家…で📱で催眠で妨害…も我が家と関係があったかもしれない。
役場(美作市役所)が昨年、Z家は我が家の一部だったので役場の方から現住所で我が家番地使用を阻止するのは難しいとにおわす。嘘ばっかし。
江戸時代で…。
しかもZ家が我が家戸籍を…申請したのはZ3氏が言うのが事実ならば1954年で江戸時代とは無縁である。
当然役場が「その住所番地は我が家に該当してるが本当ですか」と確認義務があったのでは。
役場もグルかと時折思わざるを得ず。
再度言えば、この歌は日本の新選組登場前の頃できた歌。
松平定国の政治の頃で、世界ではフランス革命の頃…
(家系図から分析すると)Z家云々が我が家の一部…はその頃かそれ以前の話…と、本日もZ絡みの妨害のため愚痴もでる。催眠とけていないため、こうした記述の妥当性はチェックできない(2023/05/12 11:51記載)
この歌も第一部(Part-1)で活躍しました。まだまだ良いコンテンツがあります。
第四部(場合によれば第三部)で一部登場するかもしれません。
このコンテンツに公式で対応させたのがSing Sing Singでした。

④【浜田隆政コメント】ここはコンテンツではなく、曲そのもので迷い中。決める前に本日バタンと寝て、起きて検討と思うやZ家…催眠で🖊でまだ決定前。
⑤⑥⑦掲載後に、流れを見て埋める。
順番抜きで良い物を。それならば映画のシーンの駒の順番を変えてご覧よ。
①~③(バンジョー時代のアメリカ)と⑤⑥(世界音楽のアメリカ)の流れを連結するのが④である。後回し。

 尚、Z…が世界の歌USA妨害する動機はない。当然?→日本の政治家→Zである。
妨害首謀者?と日本の政治家は誰か。
たかだか世界の歌。だが世界のMr.Takamasa Hamadaが。で国によれば凄い要請・陳情活動があるが事実でもある。

また、私の訪米模様「日本のフィクサーME・Part 3 」第三章・訪米を読めば分かる。妨害がなければ、世界の歌アメリカ開始と同時に訪米模様の紹介予定でいたならば、昨年末から限度を超えた妨害三昧が手をかえ品をかえ連続で無理となった。私の訪米模様は旅でなく、国王・法皇の訪米というよりも、重要囚人の移送の如くであった。

⑤【浜田隆政コメント】ここから皆様の良く知っている歌となります。
なお、「We shall overcome」は第二部(Part-2)はお休みで、第三部(Part- 3)から再登場となります。
第三部以降は音楽としての芸術性をとるか、世界各地の「We shall overcome」(人種差別、身分差別、コロナとの戦い、気候温暖化との戦い)紹介を重視するか迷い中です。
このコンテンツはリランですが、ファイナルとすればこれしかありません。

⑥【浜田隆政コメント】Amazing Grace(アメージンググレース)はアジア勢に続き、今回はオセアニア州からとなる。Australiaでも良いコンテンツがあったが、今回はLive型のNew Zealand歌手となる。これもリラン(再演)の可能性があるが、やはり良いためこのコンテンツとした。なお、AustraliaのThe Seekrasのライブ版Amazing Graceを探したがなかった。

Amazing Graceは世界各地からもれなくという地域性と、最高峰の芸術という芸術性重視かで迷いがあったし、今もある。

実験というか成り行き上、第二部(Part-2)はヨーロッパ製の芸術性重視の勢いを公式HPで紹介し、安らぎ文庫HPではNativeを中心としたコンテンツを掲載予定でいる。両HPで一気に紹介となる。

第三部ではどちらかのHPで北米中心となる。

第二部からAmazing Graceがかなり火を噴くかもしれない。第四部でもAmazing Graceは掲載するが、どのようになっているかは不明である。
(10月予定の)最後のグランドステージでは一コンテンツしか選べぬため、もし加熱しすぎていたならば、我が友・Mr.Obama に選択をしてもらい、私は傍観としたい心境でいる。無料で行い、恨みを買うはかなわないが正直な心境である。

だが、加熱しすぎたならば何かブレーキを考えるかもしれないし、妨害続きで牧歌的になるかもしれない。不明である。

⑦【浜田隆政コメント】 現在までは「世界の歌・アメリカ特集」となっているが、一定の時期から「世界の歌・アメリカ祭り」(第14回世界の歌主催国アメリカ)となるかもしれない。

ともかく、「世界の歌・アメリカ」第一部ファイナルの最後はこの人・この歌となる。
公式HPの国歌斉唱に該当するコンテンツである。
コンテンツのリンク制限がないのを確認してから続きを記す。
今飛ばしている④番は本日夜までには掲載予定でいる。
流れを全部確認しながら検討するため時間がかかるのです。

ピート・シーガー(Pete Seeger、1919年5月3日 – 2014年1月27日)さんの名は今回の特集で初めて知った。ただし、今月の歌を2015年に開始した頃に、彼の生前のコンテンツを見て「面白い爺さんがいる」とか「老いても頑張っている人がいる」という印象はあった。
今回、有名な人と初めて知った。
失礼だと言われても、私は音楽には全く興味がなく、その上自宅監禁の憂(う)き目にあっている。
日本のテレビ番組で「徹子の部屋」を常時見ていると、2011年にレディー・ガガさんが登場(7/11)した。私は顔も名前も知らぬ女性であり、有名人とか人気歌手とは全く知らなかった。その日はたまたま、服を着てみていたような気がする。
通常は夏ならば上半身裸でパンツ一枚が多い。
こうした運が、後にレディガガさんともめなかった理由であろう。

だが、人生わずかとなり、昔の自分に戻り、有名人・著名人とか、そうでない人と区別せずに、思うがままに自然体で接したいと思っている。第一、私は経済封鎖中で、有名人相手でも何のメリットもないのだから。単に人類の一人と会っているのでしかないのだから。
政治家との対応も基本は同じである。

今回の世界の歌妨害について。データのみ記載。
開催は今月の歌が約20カ国。世界の歌が14カ国。
再演が今月の歌が約12カ国、世界の歌が5カ国。
開催国は延べ52カ国となる。
明白な妨害が2か国、政治関与疑惑が別に2か国

妨害
①2019年スペイン:多分2019/春から開催:🎌安倍晋三政権
②2023年アメリカ:2023/4/1開催:🎌岸田文雄政権

①は2019/3頃にZ家敷地にあったM家(姫路移動)を📸姫路特集で書いたことが起因のようであった。更に、2019/4から人間違い問題を正面から取り上げたことが原因と思われた。だが、激しい妨害ではなかった。

②今回のアメリカは過去前例のないひどさである。スペインの時とは度合いも違うし、妨害の長さも違う。同時に、スペインの時は政治家の関与は前面ではなかった。
下記の類例の③と④より、今回の件は政治家絡みとしか思えない。それも日本の大物政治家となる。
万一、海外の政治家が絡んでいても、日本国内での騒動は日本の政治家が許可しないと主権問題から不可能だからである。誰かあぶり出さねばならない。ヒントは以下となる。


妨害の臭い
③政治家が関与し結果としてマイナス国=日本(2016/5~6):🎌安倍晋三政権
④2022年2月頃開始の世界の歌カナダ再演=こちらは私に危害ではなく、カナダ政府に危害が向かったように思えた。世界の歌を開始するや、同時並行で、カナダでの🚚(トラック)ホーン事件が起こったからである。私の方への妨害はなかったと記憶する。カナダ政府の方である。🎌岸田文雄政権

2023年5月12日