第14回世界の歌・🇺🇸USA―第三部(Part 3)-№8

(June 21)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第三部(Part-3)№8

(June 22)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第三部(Part-3)№8
❶会場(❶Venue) 🕊️公式HP/🕊️OfficialHP
🇺🇸#マドンナ:#Madonna →#スーパーボウル 
#JoyToTheWorld→🇺🇸#MariahCarey
📢#Free
🇧🇮#KhadjaNin
🇺🇸#StevieWonde
#HealTheWorld #WeAreTheWorld
🇺🇸#マイケルジャクソン #MichaelJackson

#AmazingGrace 🇳🇱#AmiraWillighagen

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/

【掲載曲】
【\(^o^)/】Madonna – 2012 Super Bowl Halftime Show
【🌐World】
②HQ – Mariah Carey – Joy To The World Live At Bet 2001
【本場🆚本場外対決編:Free-1961】
③Khadja Nin – Sina Mali, Sina Deni (Free) (Burundi)
【本場🆚本場外対決編:Free-1961】
④Stevie Wonder – Free
【🌐World:Heal the World-1991】
⑤Michael Jackson – Heal The World (Official Video)
【🌐World:We are the world-1985】
⑥Michael Jackson USA For Africa We Are The World 2019 Version ( Full Screen 1080p HD)
【本場🆚本場争い:Amazing Grace】
⑦Amira Willighagen Amazing Grace Live 2017


【🤡Comment】

①【🤡コメント】
本日から第三部(Part-3)に入ります。
公式HP第三部の特徴は以下四点です。
1:を全面に出す。
2:1970年頃~2000年頃の歌中心
3:本場(米国)と本場(米国)以外のた対比形式を採る
4:特にAmazing Graceは北米🆚欧州全面対決
→公式HPは都合で欧州、北米は安らぎ文庫HPで掲載
5:トップにスーパーボウル特集を持ってくる
付け加えて
6:今回は公式では人権問題強調

今回は、余りに妨害が多く、実施可能か不可能か不明状況での開催となりました。本日も、午前7:30に起きて準備を開始しようとすると、(近くを見る)メガネが壊されていました。その余波で10:30まで潰れました。


②【🤡コメント】
World全面の宣言。
二曲迷いましたが、画質が悪くてもこちらとします。
この辺りから1990年以降のアメリカではやっている歌い方となります。

③【🤡コメント】
私の好きなアフリカの歌手の一人ブルンジの「Khadja Nin」。アフリカでも紹介しましたが、今回は、この歌の本場米国との対決編で登場。彼女は、絵画などの芸術でも大変すぐれている芸術家でもあります。
Woman’s Freedom\(^o^)/

④【🤡コメント】
迎え撃つは、アメリカのスティーブワンダー(Stevie Wonder )
ここから一気に世界の人権…平和へ…と突っ走ります。
公民権法の成立だけでは問題は解決しなかった。1970年代も、アメリカでは各種差別反対行動が火を噴いていた。

その頃、人種差別が激しかったAustraliaで、漸く差別禁止法がだされた。70年代前半まではAustraliaでは日本人は名誉白人と言われていた。逆に言えば、人種差別がまかりとおっていた。また、70年に入り、スイスで漸く女性参政権が認められた。

⑤ 【🤡コメント】
マイケルジャクソン(Michael Jackson)が生前、テレビから私を指さしていたときに、付き合えば良かったか。私は彼がこうした…をしているとは知らなかった。
ちなみに、その頃まで、Michael Jacksonの歌は一曲も聴いたことがなかった。
多分2000年代の前半のことと思う。
それとも、マザーテレサ(Mother Teresa)が亡くなる一年前にテレビから私に何かを必死に訴えていた。もう少し早ければ、マザーテレサにMichael Jacksonを指さすように言っておいたのだが。
何しろ、私には貧乏神と疫病神がついており、どうしようもない。

⑥【🤡コメント】
今回のテーマの一つはこれで分かっていただけたと思う。

このコンテンツを次回に回し、今回は啓発と芸術の物とするか、今回にするかで迷う。
上記の場合には次回も啓発が可能となる。同時に、⑦番はAmazing Graceのため、今回の①~⑦番のリズム・流れが良い。

他方、今回の掲載をいれれば、私の世界の歌・USAの目的の一つが鮮明に読者につながる。その代わり次回からは啓発よりも芸術性のみが強調されることになるであろう。同時に、⑦番との繋がりが保てるかどうかという迷いがある。

しかし、本日朝メガネを壊され、7時半から10時半まで潰され、もう検討の余地はない。

⑦【🤡コメント】
魂の救済は人権運動・民主主義運動だけでは無理である。
何故ならば人間の苦しみは「生・老・病・死」と、生きていること自体が苦しみの一面もある。そこで、人間の救済は上記のみではなく、宗教・哲学や芸術に救いももとめなければならない。その一つがAmazing Graceである。

尚、Amazing Graceの作詞はイギリス人である。しかし、作曲はアメリカ説とイギリス(欧州)説の二つがある。その決着をつけるべく、第三部では、欧州🆚北米となる。
容赦なく、ぶつけるが、会場は欧州が公式HP、北米は安らぎ文庫HPと分ける。
構想では今回は見ての通り。
次回は情念編のぶつかり合い。
最後は、昔の今月の歌・米国の際のAmazing Grace🤡グランプリ曲と今月の歌英国の際のAmazing Grace🤡グランプリ曲のぶつかり合いとなる。

なお、Amazing Graceは第四部でも流れる。ただし、第四部は素人の人も含めた牧歌的雰囲気も一部入れる予定でいる。

米国はフローの文化であり、ストックの文化ではない。しかし、ストックの文化・歌とすれば、Amazing Graceとジングルベルがある。この二つが世界に長期に亘り浸透している米国の歌でもある。前者は魂であり、後者はFamilyという、アメリカ人の心の古里でもある。


June 22【🎼世界の歌】🇺🇸Part-3 №8
❷会場📖安らぎ文庫HP
🎦🇺🇸#スターウォーズ #StarWars #TheImperialMarch
🎦🇮🇹#GodFather 🇭🇷#2CELLOS
🎦🇺🇸#SoundOfMusic
🇨🇺#QuizásQuizásQuizás
🇭🇷#HAUSER & 🇺🇸🎻#CarolineCampbell
🇺🇸#WeShallOvercome 🇳🇱#BergetLewis & #ShirmaRouse
#AmazingGrace 🇺🇸#JackieEvancho
🇺🇸Anthem

http://h-takamasa.com/


【掲載曲】
【Movie Song: 帝国の逆襲1980】
①Galactic Empire – Star Wars – The Imperial March
【映画音楽対決編:God Father-1972】
②2CELLOS – The Godfather Theme [Live at Sydney Opera House]
【 映画音楽対決編:Sound of Music-1965】
③”The Lonely Goatherd” – THE SOUND OF MUSIC (1965)
【映画音楽対決編:】
④HAUSER & Caroline Campbell – Quizás, Quizás, Quizás
【We shall overcome】
⑤Berget Lewis & Shirma Rouse – We Shall Overcome | Amazing Grace
【Amazing Grace】
⑥AmazingGrace ~ Jackie Evancho, age 9
【 🗽国歌:National Anthem】
⑦Star Spangled Banner with Lyrics, Vocals, and Beautiful Photos


【🤡Comment】

①【🤡コメント】
本日から第三部(Part-3)に入ります。
公式HP第三部の特徴は以下四点です。
1:楽器演奏(特に映画音楽)を全面に出す。
2:1970年頃~2000年頃の歌中心
3:本場(米国)と本場(米国)以外のた対比形式を採る
4:特にAmazing Graceは北米🆚欧州全面対決
→公式HPは都合で欧州、北米は安らぎ文庫HPで掲載
①番当初予定のものが隠されており、当初構想が没となった。同時に一日で第一会場、第二会場を一気にあげるのは無理がある。更に本日、起床時にメガネを壊され、チェック時間もなかった。

②【🤡コメント】
この映画は1972年に公開されたアメリカ映画。監督はフランシス・フォード・コッポラ。
しかし、作曲はイタリアのニーノ・ロータ(Nino Rota, 1911年12月3日 – 1979年4月10日)。
演奏はクロアチアの2CELLOS(トゥーチェロズ)、ルカ・スーリッチ(Luka Šulić、1987年8月25日 – )とステファン・ハウザー(Stjepan Hauser、1986年6月15日 – )のチェロによるデュオ。

③【🤡コメント】
The Lonely Goatherdはサウンドオブミュージックで使用された曲。
作曲はアメリカのリチャード・ロジャース。

④ 【🤡コメント】
今回はミスしたが、訂正は不可能である😱。
同一回にクロアチアのハウザーが二度登場してしまった。
もはや、変更不可能。
簡単に変更できるくらいならば、世界の歌の構想で頭を痛めぬ。
各種流れがある。
作曲はキューバのオスバルド・ファレスの1948年の作品。

なお、この歌と映画の関係は2000年の香港映画「花様年華」、2004年のスペインのドラマ映画「バッド・エデュケーション」。
アメリカとの関係は。1958年にナット・キング・コールが歌いヒット(Perhaps, Perhaps, Perhaps「」)する。
同時に、今回のバイリニスト Caroline Campbellはアメリカ人である。
なお、アメリカで、不通の人が見ても関心を持てるピアニストとピアノ変奏を求めている。▽
同時に、踊りも奇抜な物。
例えば、アメリカの🐱猫はハイキックダンス(ロケットダンス)を踊らぬのか。🥴🙄🤔🧐😷🤐🤫
👯バニーダンスとは言わぬ。それは🐰ウサギの領域であり、主権問題となるからである。🐶アメリカの犬はモダンダンスもできぬのかと、家で好き勝手を言うこの頃である。

⑤【🤡コメント】
We shall overcome.は第三部では芸術性も追及。
世界各地(インドは言うまでもなく、ロマ、イスラエル、南米…)の草の根のWe shall overcomeは第四部で掲載予定。
We shall overcome.以外でも多くのコンテンツが第四部用に残っているが、第四部は第一部から第三部と異なり、長い。妨害がない限り、7月後半から10月まで、場合によれば延長もありうるため、11月に入ることすらある。
今回、アメリカの埋もれている歌手、草の根の歌手、歌が本当に好きな素人などの紹介も第四部でできることを願っている。
歌手はともにオランダの歌手です。

⑥【🤡コメント】
映像と共にお楽しみを。

⑦【🤡コメント】
次の国歌は第三部の終わり(№10)で公式HPで掲載します。
歌手はLady Gagaさんと開催時から予告をしています。
しかし、第四部の最初(№11)、第四部最終回(№は未定)でも国歌を流します。
必要に応じて、別の箇所でも国歌を流すかもしれません。
参考までに記載すれば、第四部はいつまでするか、何回するかは私にもまだ分かりません。

2023年6月22日