第15回世界の歌・🇮🇪Ireland―第一部(Part 1)-№2

第15回世界の歌・🇮🇪Ireland―第一部(Part 1)-№2


【第一会場】(公式HP)


【第一会場】(公式HP)
24-203-1【🎼】
第15回世界の歌・🇮🇪Ireland―第一部(Part 1)-№2
https://takahama-chan.sakura.ne.jp
Part-1: №2:🕊You raise me up、平和への願いを込めて
順調掲載も軸の⑤🇺🇦制限で絶壁
🇮🇪政府に通信、🇮🇪大使館に日本郵便も🤷。
#Eurovision より五輪に近い世界的影響力
五大国等ではまず起こらぬ事態を🙄

24-203-2【🎼】
第15回世界の歌・🇮🇪Ireland―第一部(Part 1)№2
https://takahama-chan.sakura.ne.jp
掲載終了。
⑤番でもめました。
揉めた経緯は総合案内所にも掲載
http://yasuragiblog.h-takamasa.com
次から代替候補がない場合や、重要なコンテンツ欠落時は空白で対応。
妨害相手は本日で最後。
今後は無視:空白とする

【🤡画像付き解説】
添付→「一太郎」及び保存版では掲載画像コンテンツ名のみ。Blogには貼り付けている



【掲載曲】

【アイリッシュダンス】
①Happy St. Patrick’s Day from all at Riverdance

【You raise me up】
②You Raise Me Up (Official Music Video) | Natalie Di Luccio | Feat. Atso Chasie & Phetsukiku Club

【You raise me up 】
③Celine Tam 譚芷昀 Duet with Helene Fischer You Raise Me Up

【You raise me up】
④MISS WOLD 2014 – YOU RAISE ME UP

【 You raise me up】
⑤”You Raise Me Up” – cover by COLOR MUSIC Children’s Choir (スマホのみ音はでます。パソコンでは音はでません)

⑤’(パソコン用代替曲)
adorable Flower Girls Performs you raise me up” to their parents wedding

【🕊Nocturne】
⑥Sleepsong ~ Lullaby from a Secret Garden

【🤡浜田隆政コメント】

全体の予定
7/07 :Part-1:№1:🎊 Opening.
7/21 : Part-1: №2:🕊You raise me up、平和への願いを込めて
8/04 : Part-1: №3:🌐特別編:Irelandと世界(US, New Zealand, Africa, Spain)
8/18 : Part-1: №4: 🥇「ユーロビジョン」型You raise me up特集。

9/01 : Part-2: №5🎊第2部開始。流れが一変します。内容は🙊🙈🙉…🤐
№6以降は現時点では非公開

クリックでIreland特集解説PDF:Click Picture→Explanation PDF

①【🤡Comment】【浜田隆政コメント】
今回は、「You rase me up」中心となります。
これには3つの案がありました。
【一案】各大陸代表案。即ち、南米・北米・アジア・ヨーロッパ・アフリカ・オセアニア代表から構成します。

【二案】ガチンコ勝負の「You raise me up」festivalを行います。いわば「Euro vision」の如く形で行います。

【三案】上記二つで迷ったのですが、ウクライナのコンテンツをみつけて、平和への願い編としました。
これが第三案です。

ただし、第一案は次々回の№4で行うことになります。
№5からは、第ニ部(Part 2)に入ります。現時点での構想は、Part-2の№6~№8では「You raise me up」は一コンテンツも登場しないか、多くて一コンテンツとなるでしょう。可能ならば一コンテンツも登場せず、がらりと雰囲気を変える予定です。対応して、第二会場のスペイン特集も同様となります。
どのように変えるかは、現時点では🙊(内緒)です。

その代わり、第三部(Part 3)から、「You raise me up 」も含めて、アイルランド総動員編となります。

世界の歌は長いですよ。(ロングランです。)
その長さを感じさせないためには幾つもの工夫が必要となります。なお、次回の№3では、特別編で「アイルランドと世界」をテーマとするため、次回は「You raise me up」は登場しない予定です。
また、You raise me upなど歌の解説は徐々に、第三会場・総合案内所HPに掲載します。総合案内所は第一部(Part 1)の後半頃から徐々に独自色を、第三部(Part 3)の頃はフル回転となるかもしれません。

【🎦作製者へのComment】
(ME)Comment:💃Very good.
I want to go to Ireland someday and dance too.

🏆The fifteenth world song ・Ireland:Part 1-№2
July 21 ~August 3:[2024]: First Venue①


②【🤡Comment】
ここは牧歌的なコンテンツとなります。
演出はカナダが中心と思います。

【歌手紹介】女性歌手はNatalie DiLuccio(ナタリー・ディ・ルッチオ)さん。
カナダ・オンタリオ州トロント出身のイタリア系カナダ人
インド北東部のナガランド州にあるインド初の緑豊かな村

【🎦作製者へのComment】
👏EXCELLENT
The scenery in India is beautiful, but Canada is also a great place. I would like to visit both countries.

🏆The fifteenth world song ・Ireland:Part 1-№2
July 21 ~August 3:[2024]: First Venue②


③【🤡Comment】
🐶、それとも😹でしょうか。

予定がリンク切れのため、代替を掲載。画質チェック後により画質・音響がよいものがあれば同一のものに限定して置換えもある。類似コンテンツは多いが、英語字幕のでるものとした。

【🎦作製者へのComment】
精彩的。Wunderbar. すばらしい。
🐶and 😹→Both👌
Gut für Hunde und Katzen。Of course, 👧=kitten

🏆The fifteenth world song ・Ireland:Part 1-№2
July 21 ~August 3:[2024]: First Venue③


④【🤡Comment】
ここは現時点では迷い中です。
牧歌的なコンテンツでいくか、世界を表現するコンテンツでいきますか…迷い中です。

ミス・ワールドのコンテストで容姿のみではなく、人類愛・世界平和に対する貢献度もいれたならば…とも思うのですが。

なお、ここはこどもの素晴らしい歌と迷ったのですが、子供の国籍が中国やフィリピンのため、上記③との重複を考えて世界の方にしました。

【🎦作製者へのComment】
💐Beautiful, wonderful, and excellent.

🏆The fifteenth world song ・Ireland:Part 1-№2
July 21 ~August 3:[2024]: First Venue④


⑤【🤡Comment】
ここはウクライナ中心のコンテンツとします。
ウクライナ紛争、中東紛争が解決して、今度こそ、世界平和が実現することへの祈りを込めての掲載となります。


ウクライナは、いずれ、世界の歌で特集します。条件は、公式HPがウクライナ、安らぎ文庫HPが世界歌祭典ロシアです。そのためにはウクライナ戦争が誰が考えても、何役年経っても理想と思われる形での終戦が条件です。

2024/07/21 9:31:リンク制限のためでません。本来ならば①~⑥を全曲変更して、第二案とするのですが、やはりウクライナに固執して、後で検討します。
(検討2)下記は参考案ですが、まだ、決定していません。当初はこどものみの予定でした。更にこれもリンク制限の可能性もあります。先に⑥番にいきます。女性歌手がスエーデンのため、省略予定。掲載したものは総合案内所に掲載
(検討3)当初に類似も画質が悪い、更に途中切れも参考掲載
(検討4)音響が悪い、演出が悪い。これも最終的に総合案内所で掲載。ウクライナでどうしてもなければ、【二案】にもどして、①~⑥ほぼ全部置換えか、ウクライナを捨て、①~④と⑥を引き立てる別のコンテンツとするかのいずれかとなる。
(検討5)2024/07/21 10:36:Facebookからのコードコピー版。掲載可能か否か実験。先ほど音はでてが、今はでない。もう少し検討して、駄目ならば、本来は①~⑥全部置換えも、今は超多忙で、⑤をPalestineか全く別のコンテンツとする。文句は言わぬが、記録は残す。⑤大国を含む主要国では皆無の出来事。
五輪並、コストパフォーマンスでは五輪を上回るが人口500万人の国では理解されていなかったよう。
(結論)予定の下記はFacebook経由:スマホ等では音が出ます。パソコンでは音はでません。そこで、パソコンでは代替案としてアフリカの子供の歌を下に掲載。⑤’を追加します。

全体の葛藤模様は、総合案内所に掲載。
昨年までならば、④を最初に掲載して、リンク制限があれば①に書いた【第二案】としており、ほぼ全部違うコンテンツ掲載をしていました。
昨年の米国特集から、こうした遊びに付き合わされるのは時間の無駄で、拘(こだわ)るのをやめました。同時に、私の年齢問題もあります。
そこで、安易に逃げで一曲追加とします。次回からこうした問題が起これば⑤などは空白で対応します。

「無料で、いつまでも他の会社・プロダクション・歌手・相手国のCM」を、からかわれてまでする必要はありません。毅然たる対応を取ります。Irelandは何年も前から特集依頼があり、行ったことも明記しておきます。

過去60回で妨害があった国は3カ国のみでした。2019年第8回世界の歌・スペイン、2016年こんげつの歌・日本、昨年(2023年)の米国です。
ただし、日本はお節介型妨害でした。「AよりはBにしろ…という」形であり、コンテンツ自体は妨害はありませんでした。だが、私は日本政府からは1円ももらっていない以上、干渉される必要はありません。
米国は歌自体は妨害はありませんでしたが、近所、親戚…を使い、催眠類を含む妨害でした。過去の米国特集では斯様な妨害はなかったのですが。文化への冒涜…と催眠で思わされたときもありました。

第8回世界の歌スペインのみがはっきりした妨害がありました。(特にZ家をつかってでした。車のホーンが典型例です。恐らく日本の将軍様👺からの依頼でしょう。)
想像では、スペインの次に第9回ロシア特集を予定していたため、ロシア特集への脅しに思えました。日本の将軍様は「アメリカとの関係でロシアはするな…」というような脅しに思えました。他方で👺(日本の将軍様)はミスター・プーチンには別の形で「僕のおかげでロシア特集ができたのだ」型二枚舌に思えました。

私が「ミスタープーチンは、第9回世界の歌をやる気になっており、ロシア特集で妨害があるとどうなるか知らぬぞ」とZ家に聞こえるように言いますと、ロシア特集が開始するや即座に妨害は止みました。
第8回世界の歌・スペイン特集の妨害の例は下記参照。

(安らぎBlog)
🎼第八回世界の歌:🇪🇸スペイン解説(2)選考過程のライブ箇所と予期せぬ妨害まで収録部分
http://h-takamasa.com/Blog/?p=18205

「COLOR MUSIC Children’s Choir」へ伝言。
いずれ直に発送します。
もし、営利のみで掲載しているならば、あなた方の自由です。
しかし、この曲のみ、ウクライナとか平和への祈りを込めていたならば、あなた方は間違っています(You are wrong)。
最低でもリンク制限はすべきではありません

▽。
【歌手紹介】やり方に不潔感を感じるため、⑤は削除して、⑤’のみとするかもしれません。
(2024/07/21 12:06)「短気は損気」で即座に削除しませんが、⑤’を掲載して、やはり故意にやったと思われる⑤「COLOR MUSIC Children’s Choir」版には不潔さを感じるため削除をするかどうかを一週間後に検討したいです。経緯は総合案内所・臨時会場に掲載予定でいます。

次回からこうした場合は白紙対応とします。「私には1円もならないことを忘却する勿(なか)れ」。第16回世界の歌予定のインドと第15回アイルランドは「今月の歌」「世界の歌」誘致が激しい時期(かなり昔)がありましたので、人生あと僅かで特集をしたのが本音です。

You raise me upの解説は下のブログを参照してください。

第三会場総合案内所(臨時会場)の下の方にあります。(また、今回の⑤の経緯も総合案内所に掲載しています。)
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/


⑤’
編集国はインドだと思います

⑤’の方【🎦作製者へのComment】
❤I thought it was a heartfelt song.
Next year, “World Song” will feature India.

🏆The fifteenth world song ・Ireland:Part 1-№2
July 21 ~August 3:[2024]: First Venue⑤’


⑥【🤡Comment】
最後は平和への願いを込めて、このコンテンツとしました。

写真もやっている私はいつも迷います。写真は絵よりも人に訴える力や芸術性が弱いのだろうか、と。生々しさならば写真よりも動画・ビデオの方がよいし、…と。

この後、⑤番の再検討に入ります。
テーマ・流れのためには、登場歌手、映像、音楽性も重要なため、⑤は単にウクライナの文字だけでは無理です。
こうしたトラブル(⑤のようなトラブル)を防ぐため、世界の歌開催前には、該当国政府、マスコミにSNSやE-mailで通信、該当国大使館には日本郵便で案内をだしているのですが、…。ユーロビジョンよりは世界的影響力が大きいので、該当国で事前になんとしておいてくれ…と。一部の国以外はたいてい話はつけられていたのですが、…。

【🎦作製者へのComment】YouTubeのコメント欄がないためできず。
当然、すばらしい



【第二会場】は第60回世界音楽祭・スペイン参照


【第三会場】は第60回世界音楽祭・スペイン参照と共有
臨時会場のため、掲載とき(掲載時は毎回10日前後となる)に遅れて、内容を添付

2024年7月21日